野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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多々良沼 (2010年12月下旬編)

今回は先日行った、多々良沼での撮影写真です。
この場所は毎年の年末年始に必ず行くようにしている場所です。

当日は風も殆どなく、穏やかな晴れ模様のお天気でした。

全体的にここ数年で記録した鳥類に関してはほぼ同じ傾向の様に感じられますが、中には数年確認できていた種類でも今回は確認できなかったり、また反対に疑問のある種もいくらかいました。

【撮影データ】

時 間 ・・・ 10:00~17:00
撮影順序 ・・・多々良沼公園~弁財天付近~ガバ沼~中野沼
撮影枚数 ・・・1,637枚
使用機種 ・・・Canon EOS 1D MarkⅢ
使用レンズ・・・Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM
付加レンズ・・・Sigma APO 1.4 ×テレコンバーター


20101231_b04.jpg



ずっと2羽だけで離れずに行動していました。
コハクチョウ君です。
何となく、ハート型になるのを狙って撮影したのですが、角度が今一歩だったようです。



20101231_b08.jpg



オオハクチョウ君(左側)とコハクチョウ君(右側)です。
並んでみると、オオハクチョウ君の方がお名前通りに大きい様にも見えますが、殆ど違いはわからないと言う感じです。



20101231_b01.jpg



オオハクチョウ君のお顔のアップです。
斜光での撮影でした。



20101231_b06.jpg



こちらはコハクチョウ君のお顔のアップです。
やはり識別は黄色い部分でするのが一般的かと思われますが、稀に微妙な個体が存在するのも事実です。



20101231_b05.jpg



遙か遠くにセグロカモメ君です。
なぜか毎年必ず1羽だけ確認できます。
同個体なのかどうかは今一歩不明ですが、可能性は高いと思います。



20101231_b03.jpg


遠くにマガン君が歩いていました。
どうも幼鳥のように感じられます。
ここ数年でこの場所では初めて確認が出来ました。
ハクチョウ類たちと一緒に行動している事が殆どで、来た時も一緒に飛んで来たのではないかと思われます。
それとも自分もハクチョウ君だと思っているのかも知れません。


20101231_b02.jpg



オオバン君です。
ここでは毎年確認できますが、ここ数年で個体数が少しずつ減っているような感じがします。



20101231_b09.jpg



コブハクチョウ君です。
数年前には7~8羽ほどいたように記憶しているのですが、今回確認できたのは3羽程度でした。
こちらも個体数が減っているのか、それとも最近は渡りをするとも言われる種類ですから、どこかに行っているのかはこの日だけの観察では残念ながら不明です。



20101231_b10.jpg



遙か遠くで飛んでいる個体が目に付きました。
その飛び方から、シギ・チドリ類であることは容易に想像が付き、レンズで追い掛けてみました。
どうもイカルチドリ君の様です。
しかし、先頭から2羽目はイカルチドリ君ではありません。

イカルチドリ君と同じくらいの身体の大きさで、嘴が下方向に曲がり、少し長い種類となると、考えられるのはトウネン君の種類と言う感じがしてきました。
ただ、嘴の長さからだけ見ると、ハマシギ君の系統とも考えられます。
結果的には、オジロトウネン君か、サルハマシギ君あたりではないかと想像していますが、十分な時間がないために現在では検証できません。

少し後に十分な時間のあるときに今までやってきた、特徴洗い出しと消去法を駆使して検討したいと思います。



20101231_b07.jpg



ダイサギ君です。
サギ類は元々この場所ではそれほど多くの個体数を見ませんが、それでも今回は数えるほどでだいぶ少なくなったような印象がありました。



20101231_b15.jpg



ヒバリ君です。
毎年ガバ沼のお決まりの場所に2羽ほど来ています。
ちょこちょこ動き、じっとしていないので大変に撮影に手こずりました。



20101231_b14.jpg



川沿いにはカワセミ君がいました。



20101231_b13.jpg



オオハクチョウ君の親子です。



20101231_b12.jpg



モズ君です。



20101231_b11.jpg



ジョウビタキ君です。
ここでは毎年どちらかと言いますと♂が多く確認できます。
うちの行く他のフィールドでは圧倒的に♀の方が多く見掛けるのですが、ここだけは傾向が正反対です。



20101231_b17.jpg



シナガチョウ君です。
去年からここに1羽だけいます。
何となく、寂しい表情をしているようにも感じられます。
後ろに写っている、2羽のアヒル君ともうまくやっているようですので、安心ですが・・・。



20101231_b16.jpg



ガバ沼でのオナガガモ君たちです。
毎年ここの大変に多くの個体数が固まっています。



20101231_b18.jpg



さて、今回悩んだのはこの猛禽類です。
遙か遠くの樹木にとまっており、実際はうちの近くにいた人に話しかけられて、「あそこにとまっているのは、何でしょうね」と聞かれて気が付いたものです。

確かめてみたら、顔立ちからノスリ君の様だったので、「ノスリでしょうね。ただ色がかなり薄いので幼鳥でしょうか。」と答えておきました。

答えた後も考えていたのですが、やはりノスリ君の幼鳥であるように感じられます。

ただ、更に突き詰めてみると、もしかしたら、この色の薄さから考えて、「ケアシノスリ」君の可能性がないだろうかと疑いを持ちました。

やはり、今現在では十分な時間がないために、検証は後日にしたいと考えています。



今回の不明種、疑問種は「遙か遠くにイカルチドリ君と一緒にいた1羽の種」、「遙か遠くの樹木の上にとまっていたノスリ君の幼鳥かケアシノスリ君かの個体」の2種で思い込みかもしれませんが、後日検証したいと思います。



今回の観察種の一覧表です。
実際は確認できない場所もありますので、ここにカウントされている個体数よりも各種少なくとも多くの個体数がいる物と思われます。

クリックして拡大してご覧下さい。

20101228多々良沼

*訂正:表中の「タヒバリ」は「ヒバリ」の書き間違いです。ここに訂正します。


**また「自然道傳説・別編」に当日のこの場所での風景写真を何枚か同時に掲載しております。









  1. 2010/12/31(金) 13:59:31|
  2. 野鳥
  3. | コメント:2

越辺川河川敷

ほぼ1年ぶりのアップ、更新となります。

今回は川島町の越辺川河川敷に行って来ました。
今年の初めは夜間勤務の合間に何回も行ったのですが、とうとう1回もアップが出来ずに写真が眠っている状態です。

今回掲載するのは2010年12月25日に行った時のものです。
まだ、ハクチョウ類はこれからなのかなと言う印象を受けました。

この場所は鳥類の種類こそ、それほど多くはないですし、場所も限られていますが、ハクチョウ類がすぐ間近にいると言う事から大変に気に入っている場所です。

撮影はEOS1D MarkⅢ + Sigma APO 150-500mm EX DG OS 使用で手持ちでの撮影です。


20101225_b08.jpg


陸地に上がったコハクチョウ君、縦位置での撮影です。


20101225_b01.jpg


コハクチョウ君です。


20101225_b06.jpg


コハクチョウ君の幼鳥です。


20101225_b02.jpg


コハクチョウ君の羽ばたき、逆光での撮影でしたが、少し飛び出てしまいました。


20101225_b04.jpg


遠くにアオサギ君とダイサギ君が並んで佇んでいました。


20101225_b07.jpg


ユリカモメ君の第1回冬羽の個体です。
ここでは今年の初めには全く見られなかったのですが、なぜか今回は1羽だけ寂しそうに佇んでいました。
誰かと一緒に飛んで来てここにいるものと思われます。
大変におとなしく、陸地で佇んでいます。人間が近くに寄っても、全く動じません。最初はまさか飛べないのかなと思ったのですが、きちんと飛んでいました。
この先更に寒さも厳しくなりますから、大丈夫なのか心配になって来てしまいます。


20101225_b03.jpg


ハクセキレイ君、何かくわえている様です。


20101225_b05.jpg


大変に久し振りでした。
カシラダカ君、丁度真ん前の木の枝に止まってくれましたが、少し遠かったです。


取り敢えず、以上ですが、他にも多くのカモ類なども見られました。
今回確認できた種は以下の表の通りです。(クリックして拡大してご覧下さい。個体数は厳密には数えていませんので、目安程度とお考え下さい。)

20101225越辺川河川敷

*この表にカイツブリ君が落ちていました。<カイツブリ 個体数2>追加します。

今年の初めはコガモ君がかなり多くいたのですが、どうも少ないようです。
そして、今年の初めはアメリカコハクチョウ君が1羽だけコハクチョウ君と一緒に来ていましたが、まだ来ていないようでした。
今後来てくれるか、期待したいと思います。
少し離れた樹木の上に猛禽類がいる事が多いのですが、今回は確認できませんでした。


**ここの場所の風景を自然道傳説・別編に2枚だけですがアップしています。







  1. 2010/12/26(日) 04:52:15|
  2. 野鳥
  3. | コメント:2

謹賀新年

20100101_b001.jpg

新年おめでとうございます。

旧年中、皆様方には公私共々、様々に大変にお世話になりました。
今年もひとつ、よろしくお願い申し上げます。

年末の2日間は毎年の決まり事ですが、全てのブログ、掲示板の記事のバックアップをしておりました。
バックアップをしながら、それぞれに頂きましたコメントなどを読み返しておりましたら、中には大変に懐かしいコメントもあり、またこんな事もあったなとか、そう言えば、などと記事とあわせて様々に思い起こされてきました。

これもご覧いただき、またコメントを頂く、皆様方のお陰であり、改めて大変に感謝の思いです。

さて、旧年の2009年は昆虫類に専念した事もあり、この「野鳥道傳説Ⅱ」は6月より更新が滞っていました。
在庫写真はまだまだあるのですが、仕事以外の時間がなかなか取れず、現地に行き撮影をすることが先行してしまい、実際の画像などの整理がなかなか進まなかった事が大きな原因でした。

今年は現在鳥類に専念をして、撮影を進めていますが、やはり年度末に向かい、仕事ばかりでそれ以外の時間がなかなか取れない状況になっております。

そのために空く時間があれば、現地に行き撮影し、整理などは後回しと言う状況が同じように続くかも知れません。
仕事あっての趣味ですから、これも致し方のないことではありますが、出来るだけどちらも並行して進めていくようにして、なるべく新しい情報を掲載したいと今年は思っております。

【添付写真】は昨日2009年12月31日に行った、栃木県営井頭公園でのミコアイサ君です。
ここ毎年、年初はカワセミ君の写真で飾って来ましたが、今年は少し趣向を変えてみました。
ミコアイサ君が地上(厳密には杭の丸太の上ですが)にいる姿は初めて見るところでした。

この日は風も大変に強く、雪模様のお天気でもありました。
写真の中に「白いゴミ」のようなものが写っていますが、これはゴミでも何でもなく、その当日に降っていた、舞う「粉雪」が写真に写ったものです。







  1. 2010/01/01(金) 08:54:16|
  2. 野鳥
  3. | コメント:16

葛西臨海公園 (初春編)

今回は葛西臨海公園の初春編です。

この時は2日連続で行ったのですが、両日ともに植物類関係のイベントがあり、半日を鳥類に、半日を昆虫類・植物類に割り当てて見て行きましたので、それほど多くの写真も撮ることは出来ませんでした。

また、全体的に駆け足状態でしたので、撮影写真の枚数的にもそれほど多くはありませんでした。

お天気的には2日間ともにおおむね晴れ模様のお天気でした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用での撮影です。


20090524_b01.jpg


今の時期ではさすがにみな北へと旅立ってしまったのか、全く姿を見なくなってしまいました。
ツグミ君です。


20090524_b02.jpg


アオジ君です。
ヒメオドリコソウさんが多く咲いている中を歩いていました。


20090524_b03.jpg


オオジュリン君です。
やはり、この時期ではその姿はもう見えません。
現在での葦原の主役は、オオヨシキリ君となってきています。


20090524_b04.jpg


ホシハジロ君です。
例年大変に多くの個体が来ていたのですが、今シーズンは少なめであったことが印象に残っていることです。


20090524_b05.jpg


抜き足差し足のアオサギ君です。
斜光状態でした。


20090524_b06.jpg


タシギ君です。
この場所はおおむね1日逆光状態で、写真を撮るには適さないですが、これも仕方のない事です。
タシギ君、かなり近すぎたという印象です。


20090524_b08.jpg


ハジロカイツブリ君です。
こちらは夕方の日の沈む頃の撮影でした。


20090524_b07.jpg


コチドリ君です。
こちらもタシギ君の撮影場所と同じところで、逆光状態でした。


20090524_b09.jpg


オカヨシガモ君です。
夕方の暗くなりかけたくらいの時間帯での撮影でした。
本当はペアでいる所の写真も何枚か撮ったのですが、全て暗くこれと言った写真もないために♂単体での写真を選んでみました。

以上、2日間、両日ともに駆け足で撮影をしたものの、やはり時間的に足りなかったというのが今にしては思う事でした。

今現在では北へと旅立ち、いない種類も多く、大変に懐かしく感じるところでもありました。







  1. 2009/05/24(日) 19:11:00|
  2. 野鳥
  3. | コメント:6

井の頭恩賜公園 (1月初旬編)

今回は在庫からの掲載になりますが、井の頭恩賜公園の1月初旬編です。

最近は行く場所が昆虫類や植物類に傾倒したところが多く、メインであるはずの鳥類に関してはかなりおろそかになっている状況です。

今までは、冬と春、秋の季節には鳥類を、そして夏の季節には昆虫類を、その合間に植物類をと言う事で撮影をしてきましたが、今シーズンより、昆虫類・植物類に関しても通期見て行く場所を設定したために全体的にバランスが乱れてしまっている状況です。

そのために、掲載するのは殆ど全てが在庫からとなってしまう状況です。
特に1月に撮影した写真がかなり多く残っていますので、在庫として順次掲載をしていきたいと思います。

さて、当日は晴れたり、曇ったりのお天気でした。

機材は EOS 1D MarkⅢ + Sigma APO 150-500 F4.5-6.3 DG OS HSM 使用で手持ちの撮影です。


20090425_b03.jpg


例年主役であるはずのオナガガモ君ですが、ずいぶん個体数が少ないように感じました。


20090425_b02.jpg


オナガガモ君の♀ですが、心なしか寂しそうな表情にも見えます。


20090425_b01.jpg


モミジさんの紅葉にシジュウカラ君です。


20090505_b01.jpg


ユリカモメ君、こちらも大変に個体数が少なくなりました。
確認できたところ、ほんの数えるほどでもありました。


20090505_b02.jpg


マルガモ(マガモ×カルガモ)君です。
ここでは意外とこのマルガモ君が多いように思われます。


20090505_b03.jpg


キンクロハジロ君です。
やはり個体数は少なくなりました。


20090505_b06.jpg


キンクロハジロ君の緑色に光る個体です。
普通は紫色に光るのですが、日の当たり方、個体によっては緑色に見えたりします。


20090505_b04.jpg


ハシビロガモ君です。
ここではこう言った光景が今まではいつもの如くでしたが、当日はあまり見られず、何とも寂しい感じがしました。


20090505_b05.jpg


ハクセキレイ君です。
遊歩道を歩いていました。


20090505_b07.jpg


オオバン君です。
日陰で暗い場所でしたので、感度を上げたために写真が白っぽくなってしまいました。


20090505_b08.jpg


ゴイサギ君です。
他の種類は全て個体数が少なくなっているのに対して、このゴイサギ君だけはこの木に多くいて、例年通りの個体数かそれ以上いたのではないかと思われます。


全体的に見て、種類数は例年通りですが、個体数が大変に少なくなりました。
これは人間の行動によるところの影響が大変に大きいものと思われますが、大変に寂しいものです。

オオバン君は今まで見たことがなかったように思いますが、当日は1羽いました。


いつもの如くにフィールドノートです。
クリックして拡大してご覧ください。

20081225井の頭恩賜公園

井の頭自然文化園のボート池に接する場所のみカウントをして、一緒に掲載しています。

**最近右側のランキングのアイコンが出なくなりました。
うちだけの問題なのか、良くわかりませんが、これに関しては時間のあるときに修正したいと思います。







  1. 2009/05/05(火) 03:23:49|
  2. 野鳥
  3. | コメント:8

柏の葉公園 (1月初旬編)

今回は柏の葉公園の1月初旬編です。

この場所は以前より行きたいと思っていた場所ですが、なかなか機会が持てずに今回初めて行く場所となりました。

更にいつもお世話になっている、asitano_kaze さんから情報も頂きましたので、せっかくの機会ですのですので予定の合間に組み込んで行って来ました。
asitano_kaze さんにはこの場を借りて、御礼申し上げます。

当日はおおむね晴れ模様でした。

撮影は EOS 1D MarkⅢ + Sigma APO 150-500 F4.5-6.3 DG OS HSM 使用で手持ちの撮影です。


20090404_b09.jpg


ヨシガモ君です。
今回の主な目的の一つにはこのヨシガモ君に会いに行く事でした。
かれこれ、ヨシガモ君は数年前の彩湖以来です。
この時もそう言えば、asitano_kaze さんから情報を頂いたのを思い出します。

追記
良く考えましたら、昨シーズン、水元公園でも会っていました。
最近はどうも記憶力が悪くなってきているようです。

羽が完全に夏羽になっていないのか、光の方向、あんばいによってでしょうか、この頭の緑色の色合いがうまく出せませんでした。


20090404_b01.jpg


アトリ君です。
今回の最重要目的の一つでした。
少し遠かったのですが、何とか撮る事が出来ました。
実質のところ、アトリ君に会ったのは、この場所でこの日が最初でした。


20090404_b02.jpg


散策路周辺ではハクセキレイ君が多く歩いていました。


20090404_b03.jpg


オナガガモ君です。
ここでは調整池にはある程度いますが、それ以外では数えるほどでした。


20090404_b04.jpg


マガモ君のペアです。
後ろはマガモ君かと思いきや、アヒル君のようです。


20090404_b05.jpg


池の畔にマガモ君の♀です。
何かを言っている様ですが・・・。


20090404_b06.jpg


葦原ではアオサギ君が隠れる様にして、佇んでいました。


20090404_b07.jpg


日向ぼっこ、キジバト君がいました。
最初は羽を痛めているのか何かなのかと思ったのですが、この後普通に歩き、飛んでいきました。
キジバト君にしては余計な心配だったようです。


20090404_b08.jpg


マルガモ君(マガモ×カルガモ)です。


20090404_b10.jpg


オオバン君です。
環境から言えば、もう少し個体数がいても良さそうですが、1羽だけでした。


掲載する写真は以上ですが、全体的に見て、総合的な公園としては素晴らしいところだと感じました。
鳥類相に関しては一般的ではありますが、少ないというわけでもないかと思います。

手賀沼にもほど近い場所に位置しますから、少なくとも様々な種類が立ち寄る可能性は多いと考えられます。

また、植物類、昆虫類も環境的に大変に期待できそうですので、また機会があれば行ってみたいところです。


いつもの如くのフィールドノートです。

クリック、拡大してご覧ください。

20081229柏の葉公園
  1. 2009/04/04(土) 11:58:07|
  2. 野鳥
  3. | コメント:16

じゅん菜池緑地 (1月初旬編 )

今回はじゅん菜池緑地の1月初旬編です。

当日はおおむね晴れ模様でしたが、場所場所で日が陰ったり、条件的には様々でした。

そして、昨シーズンの同時期と比べ、かなり鳥類相の傾向が変わってきていました。

撮影は EOS 1D MarkⅢ + Sigma APO 150-500 F4.5-6.3 DG OS HSM 使用で手持ちの撮影です。


20090401_b04.jpg


ヒドリガモ君です。
昨シーズンの同時期に比べ、約2.5倍の個体数とかなり多くなり、ここででは最多の種となっています。


20090401_b03.jpg


岩場に佇む、ヒドリガモ君の♀です。


20090401_b01.jpg


オナガガモ君です。
こちらはヒドリガモ君とは反対に昨シーズンの同時期に比べ、約半分に減少しました。


20090401_b02.jpg


同じくオナガガモ君の♀です。
全体的に眠そうな個体が多くいるような感じがしました。


20090401_b05.jpg


多くのヒドリガモ君の中に、1羽だけアメリカヒドリ君との交雑種がいました。


20090401_b06.jpg


キンクロハジロ君です。
4羽しか見当たらず、昨シーズンの同時期から比べると単純に約20分の1と少数派になってしまいました。


20090401_b07.jpg


いつもいるアヒル君です。
白アヒル君とアオクビアヒル君もいるのですが、草陰に隠れていてなかなか撮影できませんでした。


20090401_b08.jpg


カワウ君です。
そして、お休みマガモ君のペアがいます。
今回は2羽でしたが、ここではそれほど個体数も多くなく、例年通りかと言う感じです。


20090401_b09.jpg


コゲラ君です。
ここでは多くの個体数がいますが、なかなか撮影できるところに出て来てくれません。


20090401_b10.jpg


アカハラ君がいました。
何かが間に挟まってしまったような写り方になってしまいました。

追記
asitano_kaze さんから頂いたコメントの中に「ずいぶん頭が黒い」と言う事から、はっとしました。
はなからアカハラ君以外には全く考えていなかったのですが、まさかアカコッコ君の可能性もあり得るのではと思われました。
①アイリングが明瞭
②頭が黒い
③くちばし→黄色いはずですが、この個体はどちらかと言うとアカハラ君のくちばしの色合いです。
 ただ、幼鳥からの移行時期であるとすれば、考えられない訳でもありません。

以上の事から、再度まさかと思いますが、更に様々な画像を参照して、調べて行きたいと思います。
現在、アカハラ君でこれほど頭の黒い個体の画像は見付かっていない状況です。

更に追記
MGさんより、オオアカハラ君ではとのご指摘も頂いております。
オオアカハラ君という亜種がいる事を実は今まで知りませんでした。
確かに大変によく似ています。

ただ、小翼羽から初列雨覆、初列風切の特徴がアカコッコ君に近い事と胸の模様の色合い・比率もアカコッコ君に近い様に感じられます。

ただ、くちばしは確かにオオアカハラ君の特徴です。
そして、頭の色合いはオオアカハラ君とアカコッコ君の中間のようにも見えます。

となると、時間のあるときに特徴を全て洗い出して、再検討をしたいと思います。

どちらにしても初めて会う種類ですし、どこにでもいると言うわけでもありませんから、知らずのうちに撮っていて、気が付いていなかったと言う典型的なケースだったように思います。

改めて、ご指摘を頂きました、asitano_kaze さん、MGさんに深く感謝御礼をする次第です。

「要検討事項」として後日、画像掲示板にて、いつもの如くで主観的考察となりますが、両種の可能性を視野に入れて、どちらなのか、その比較検討をしたいと思っています。


20090401_b11.jpg


アトリ君ですが、少し遠すぎました。


20090401_b12.jpg


お休みホシハジロ君です。
今回はこの♂の個体が1羽しか見当たりませんでした。
例年個体数は多くはなく、少なくとも数羽はいるのですが・・・。


20090401_b13.jpg


トモエガモ君です。
♀の個体ですが、昨シーズンは♂の個体が1羽滞在しました。
今シーズンは♀の個体が滞在していました。


20090401_b14.jpg


そして、ユリカモメ君です。
昨シーズンの同時期から比べると、数の上だけで約66分の1と大変に減少しました。


掲載する写真は以上ですが、鳥類相にかなりの変化が見られた様に思いました。
以下は「主観的な考察」と言う事になり、全く違うかも知れませんが、考えられる事を列記しておきたいと思います。

①ユリカモメ君の激減・・・簡単に考えて人間の行動が変わった事に起因すると思われる。

②オナガガモ君の激減・・・これも同上

③ヒドリガモ君の激増・・・以前この池の水質が悪化しているのではと聞いた事があり、もしそうだとすると、それが要因で水草類にも大きな影響を及ぼしたと考えられます。
そこから、ヒドリガモ君の好む水草類が多く繁茂したと言う事ではないかと思われますが、実際に見たわけではないですから、単なる推測です。

④キンクロハジロ君、ホシハジロ君の激減・・・上の水質悪化ではのお話から底生生物相にもかなりの影響が出ている可能性があります。
そこから、潜水系のカモ類が好む生物が少なくなったと言う事も考えられそうです。

⑤ハシビロガモ君・・・例年通りの個体数ですが、先の水質悪化、または水草の繁茂などの推測が当たっていたと仮定して、それがプランクトンとどう関連するのか、どうもつじつまが合わないような感じもしてきます。

以上のような事から、池の水質、水草類、プランクトン類、底生生物類など全てを総合しますとつじつまの合わない所も出てくるように感じられますが、おおむね何となくは上の通りなのではないかと考えられますが、これらの事に関しても客観的な資料がないか探していきたいと思います。

人間の行動だけの要因であれば、特に問題はないかと思いますが、自然環境の変化に関してであれば、大変に問題ですので、この場所が素晴らしい場所であるだけに十分に気に掛けていきたいと思います。


いつもの如くですが、フィールドノートです。
クリック、拡大してご覧ください。

20090105じゅん菜池緑地
  1. 2009/04/01(水) 11:36:53|
  2. 野鳥
  3. | コメント:10

井頭公園 (2月上旬編・その2)

今回は栃木県井頭公園の2月上旬編、その2です。

前置きはその1と重なりますので、割愛させて頂きます。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用での撮影です。


20090321_b06.jpg


ビンズイ君です。
昨シーズンと全く同じ場所にいました。

いつもの事なのですが、どうもこの胸の模様がすっきりと写せません。
そして、じっとしていませんので、大変に撮影には手がかかる個体でもあります。


20090321_b07.jpg


いつものガチョウ君たちです。
ツールーズガチョウ君が3羽、エムデンガチョウ君が2羽、シナガチョウ君の白タイプ、シロガチョウ君が1羽と言う構成のようです。
この6羽はいつでもどこでも一緒に行動をしています。


20090321_b12.jpg


カワウ君です。
繁殖羽になってきている個体です。


20090321_b13.jpg


ミコアイサ君です。
今回は♂♀1羽ずつ、遠くにいましたので、これが精一杯でした。


20090321_b15.jpg


コガモ君です。
今回は遠いところばかりにかたまっていました。


20090321_b14.jpg


シロハラ君です。
この日はシロハラ君を結構園内のあちこちで見掛けました。


この日の鳥類は以上でした。
強風のために撮り損ねた種類、失敗した種類も多くいましたが、全体的に少なめであったのではと言う感じも受けました。


その1と同じく、フィールドノートです。


20090201井頭公園


クリックして拡大、更にその表を拡大しないと見にくいかも知れません。
  1. 2009/03/25(水) 15:21:09|
  2. 野鳥
  3. | コメント:8

井頭公園 (2月上旬編・その1)

今回は栃木県井頭公園の2月上旬編、その1です。

実はこの場所には今年に入って、1月と2月で4回足を運んでおります。
本当は多々良沼と井頭公園を数回ずつと思っていたのですが、多々良沼は行こうと思ったときに限って、強風模様の予報が多く、それだったら風の強くない井頭公園にと言う事で行く回数が増えました。

結局のところ、今年に入って現在で井頭公園4回、多々良沼1回と言う実績です。

当日のお天気はおおむね晴れ模様でしたが、強風を避けて来たのにも関わらず、予報は完全に外れ、突風も吹く、完全なる強風状態でした。

しかし、遠いところ、来てしまったからにはそのまま帰るわけにも行かず、風の様子を見ながらまわりました。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用での撮影です。


20090321_b09.jpg


マガン君です。
初めて会う種類でした。

今まで栃木県にも稀に来ていたようですが、いつも空振りでした。

このマガン君、情報からですが、実は今現在でもここにいるようです。

ある説では移動中にはぐれてしまった幼鳥がこの場所に舞い降りて、そのままいると言う事ですが、確かにその可能性は強そうです。

情報からではガチョウ君たちと行動をともにしていると言う事でしたが、うちが行った時にはアヒル君たちと一緒に行動していました。

この先どうなるかはわかりませんが、自分をアヒル君またはガチョウ君と思って、そのままいる事にしたのでしょうか。

1羽だけと言うのも心配ですし、今後の動向が気になるところです。

ただ、考え方によっては少なくともこの様に人間に近い場所にマガン君がいるのはある意味、貴重ではないかとも思えます。


20090321_b01.jpg


アトリ君です。
この時は30羽ほど飛んできましたが、強風で撮影はうまく行きませんでした。


20090321_b02.jpg


ジョウビタキ君が道路の真ん中にいました。


20090321_b03.jpg


カルガモ君です。
大変な強風のために池の水面も波立っており、待避してきたかのようでした。

そして、依然として、カルガモ君はこの場所には大変に多く、前回に比べ少なくなったとは言っても、800羽ほどの個体数がいました。


20090321_b04.jpg


オナガガモ君です。
ここでは鳥見亭と言うところの真ん前に多くかたまっています。


20090321_b05.jpg


ついでにオナガガモ君の♂です。


20090321_b08.jpg


オオハクチョウ君です。
ここではハクチョウ類は殆ど来ませんので、大変に珍しいです。

ただ、今シーズンは例年になく、滞在をしているようでもあります。
この日は幼鳥2羽を含む、7羽が来ていました。


20090321_b10.jpg


同じく、オオハクチョウ君ですが、いる場所が殆ど逆光状態のために、撮影はうまく行きませんでした。


その1はこのあたりですが、この日は強風と言う事もあったのでしょうか、いつもと違った傾向が見られました。

フィールドノートです。クリックして拡大、また表が大きいですので、更に拡大しないと見にくいかも知れません。

20090201井頭公園


ここでわかる事は、水鳥類が殆どボート池に集中していたと言う事です。

おおむね、水生植物園、ラグーン池、その他にある程度分散しているのですが、今回はボート池以外はさっぱりいないと言う状況でした。

これが強風による一時的な事なのか、それとも何かの影響なのかは良くわからず、気になる事でもあります。

その2に続きます。
  1. 2009/03/21(土) 18:26:40|
  2. 野鳥
  3. | コメント:12

清澄庭園 (12月下旬編)

今回は清澄庭園の12月下旬編です。

ここにはつい先日にも行っておりますが、その時の光景は後日掲載したいと思います。

当日はおおむね晴れ模様ではありましたが、時折日差しが閉ざされる事のあるお天気でした。

撮影は EOS 1D MarkⅢ + Sigma APO 150-500 F4.5-6.3 DG OS HSM 使用で手持ちの撮影です。


20090316_b03.jpg


ユリカモメ君です。
もう今の時期ではお別れの時期ですが、この時は多く来ていました。
昨年の同時期に比べて、約2倍の個体数が集まっていました。


20090316_b04.jpg


そして、北へと旅立つ前の準備なのでしょうか、かたまって水浴びしては、その上空を旋回し、また水浴びしてはの繰り返しをしていました。


20090316_b01.jpg


キンクロハジロ君です。
こちらも昨年の同時期の個体数と比べるとかなり多く来ています。


20090316_b02.jpg


陸の上でのキンクロハジロ君です。
まわりにはヒドリガモ君、オナガガモ君、ホシハジロ君がいて、囲まれてしまって、困っているような表情・行動にも見えました。


20090316_b05.jpg


オナガガモ君です。
ここでは例年では多くの個体数が来るのですが、今回は昨年の同時期と比べ、約1/4とかなり来ている個体数が減ってしまいました。


20090316_b06.jpg


アオサギ君です。
大変に険しい表情をしていますが、その先に何があったのか、誰がいたのかまでは確かめていませんでした。


20090316_b07.jpg


寝ていますが、コガモ君です。

ここではうちの知っている限り、少なくとも4年間はここでコガモ君の姿を見た事がありませんでした。
お聞きするところによりますと以前にはコガモ君がかなり多く来ていたとの事で、何故姿が見えないのか、大変に気になっていました。

ようやく、ここでのコガモ君の姿を確認する事が出来ました。

主観的に考えるに、ここには葦原であるとか、ガマさんであるとか、そう言った環境がないのも大きな原因なのではないかと思いました。


20090316_b08.jpg


コガモ君の♂も樹木に隠れていましたが、姿を確認できました。

確認できたのは、♂2羽と♀1羽です。
ここの環境がコガモ君の好みであるとは到底思えないのですが、継続して来てくれる事を期待したいと思います。


20090316_b09.jpg


岩の上でホシハジロ君です。
キンクロハジロ君と同様、ホシハジロ君も大変に多くの個体数が来ています。
昨年の同時期に比べると、約5倍の個体数でした。


20090316_b10.jpg


そして、スズメ君です。
今年生まれでしょうか、頑張って欲しいものです。


20090316_b11.jpg


最後はいつもいる、アヒル君です。


いつもの如く、表を添付しておきます。
クリックして拡大してご覧ください。


20081223清澄庭園


こうして見ると昨年の同時期に比べ、おおむね水面採餌型のカモ類は減少傾向で、潜水型のカモ類が大変に増えている傾向があるのではないかと思われます。

これは先日掲載した、旧芝離宮恩賜庭園とも共通する事です。
行く所でたまたまと言う事も勿論考えられますが、おおむね都内全体の傾向的には当たっているのではないかと考えています。

大きな原因は人間の行動によるものではないかと推測されますが、これがどのような事なのか、人間の目に見えないところが更に気になるところです。
  1. 2009/03/17(火) 14:19:09|
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  3. | コメント:10
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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

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