野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

栃木県 井頭公園 (その2)

今回は栃木県の井頭公園のその2です。

前回のその1では水鳥類を主に掲載しましたが、今回のその2ではそれ以外の種を主に掲載したいと思います。

前置きはその1と重複しますので、割愛させて頂きます。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用での撮影です。


20090108_01.jpg


駐車場から園内に入るとき、日本庭園がありますが、真っ先に出会ったのが、シメ君でした。
木陰で少し暗かったのが残念でしたが・・・。


20090108_02.jpg


エナガ君ですが、角度があまり良くありませんでした。
シジュウカラ君たちと混群をつくっていました。


20090108_03.jpg


コゲラ君、懸命にイラガ君の卵を突いていました。
ずっと様子を見ていますと、最後にはあまりに突きすぎたのか、落としてしまいました。
さて、どうするのかと、その次の行動を期待していたのですが、イラガ君の卵の落ちた地面には見向きもせずに、別の枝に飛び移って行きました。
今回はコゲラ君の行動、性格を垣間見たような気がしました。

**1月21日追記
  kurabar さんよりご指摘を頂きました。
  イラガ君の「卵」ではなく、「」でした。
  ご指摘を頂きました、kurabar さんにはここに感謝御礼を申し上げます。


20090108_04.jpg


セグロセキレイ君です。
ここには例年、仲の良い2羽がいますが、今回の2個体もいる場所、そして行動的にもほぼ同じで、毎年いる個体と全く同じ個体なのではないかと考えられます。


20090108_08.jpg


スズメ君です。
ここでは意外とスズメ君の個体数はそれほど多くはありませんでした。


20090108_15.jpg


アオサギ君です。
木の上にとまって、池を見渡しているかのようです。

ここでのサギ類は今回、このアオサギ君だけで、他の個体は見掛けませんでした。
サギ類がかなり少なくなったような、そんな感じにも思えてきます。


20090108_16.jpg


シロハラ君です。
咄嗟のことで、後ろ姿しか撮れませんでした。


20090108_17.jpg


アトリ君です。
5羽ほどで行動をしていました。
初めて会う種類でした。

しかし、残念ながら、丁度日が陰ってしまって、大変に暗い写真になってしまいました。


20090108_21.jpg


ハクセキレイ君です。
ここでは個体数は意外に少なく、数羽しか見掛けませんでした。


20090108_22.jpg


水浴びに来た、ヒガラ君です。
かなり久しぶりに会いました。

このヒガラ君とシジュウカラ君、メジロ君、エナガ君、そして、次に掲載しているヤマガラ君と5種の混群を形成していました。


20090108_23.jpg


そして、ヤマガラ君です。
この時も日が陰ってしまい、また暗い場所だったのが残念でした。


昨シーズンに見られなかった種類として、今回はヒガラ君とアトリ君があげられますが、反対に昨シーズンはいたにも関わらず、今シーズンは見られなかった種類は多く、ルリビタキ君やミヤマホオジロ君、ビンズイ君、ジョウビタキ君、トラツグミ君、カケス君などがあげられます。

時間的なもの、その他の要因も勿論あるかと思いますが、種類数は昨シーズンと比べて、少なからず減っているという印象を受けました。

前回と同じ表の添付です。

20081230井頭公園


今回の井頭公園は水鳥系はほぼ例年通り、それ以外は種類数がかなり減っていると感じられました。


***また、ここ数日で、各ブログ(「さぼ道傳説」、「昆虫道傳説」、「植物道傳説」のそれぞれ)をはじめ、掲示板関係も更新、記事のアップをしております。
このホームページ(さぼ道傳説)全体の更新情報は、TOP( http://yoshino88.com )ページの下方の「お知らせ、更新情報などはこちらの掲示板です。」の掲示板にホームページ全体から更新、アップがあるごとにその項目を掲載しておりますので、ご覧頂ければと思います。
お忙しい中、皆様方にわざわざ各ページを開く手間が省ける様にと設置した掲示板です。
スポンサーサイト
  1. 2009/01/13(火) 03:37:41|
  2. 野鳥
  3. | コメント:14
<<舞岡公園 | ホーム | 栃木県 井頭公園 (その1)>>

コメント

おはようございます

・シメ、良いですね。独特の羽もきっちり写っていますね。昨年のカワセミの里の講座の下見の時見ましたが、鳥類園でも出会いたいです。
・エナガ、可愛いですね。
・コゲラ、素晴らしい画像ですね。文章も良いですね。
・セグロセキレイ、良いですね。羽をふくらませて、寒い日だったのでしょうか。
・スズメ、良いですね。アスファルト(?)の上でイネ科の実でも食べているのでしょうか。道路などで見かける情景を思い出します。好きな画像です。
・アオサギ、良いですね。そういえば先日の隅田公園でも若鳥が木の上に止まっているのが見られました。
・シロハラ、良いですね。鳥類園にも来ていますが、なかなか姿を現してくれません。
・アトリ、ついに出会えましたね。良かったですね。
・ハクセキレイ、素晴らしい画像ですね。真剣な眼差しが良く表現されていますね。
・ヒガラの水浴び、良いですね。軽井沢を思い出します。
・ヤマガラ、素晴らしい画像ですね。木の実をくわえた得意げなポーズが巧みに表現されていますね。
素晴らしい画像を拝見するたびに、私も鳥見に出かけたくなります。今年はまだ本格的な感察はやっていません。今年は遅くて19日が西渚・鳥類園の調査で、この日が今年の感察はじめになります。それまではよしの88さんの素晴らしい画像を見て過ごします。
  1. 2009/01/13(火) 08:24:22 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

お早うございます。

こちらの各地でも、昨年、一昨年とはまた違う様子です。当然ですが、面白いですね。
アトリ科は大変多いという印象です。

逆に山中はお寒いかもしれません。例年、登る山があるのですが、少しためらっております。

まぁ、しかし、各ブログも立ち上げてと・・大変なことになってきましたね。(笑)
私は肝心のホームページも更新できずに難義しています・・・何とかしなければ。。。
  1. 2009/01/13(火) 10:12:38 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

こんばんは。
やはり当然ながら野鳥も年毎に少しづつ変化がみられるのですね。 ヒガラさんは初見ですがシジュウカラに似ているのですね、私などにはたぶん見分けられないでしょう。
こちらにも最近アトリの40羽ぐらいの集団が来ていまして皆さん毎日撮影していたようです。 そういえばオオハクチョウを見た帰り林の地面で何かを啄ばんでいるようでした。このような集団が来ることは珍しいのでしょうね。
  1. 2009/01/13(火) 20:47:38 |
  2. URL |
  3. J-ママ #L6L1d2IA
  4. [ 編集]

今季、あまりかんばしくないような

シメ君、すばらしいです。
しっとりとした色合いが出ていますね。
優しげなお腹の羽毛がとても好きです。
コゲラ君、イラガの卵を落としちゃったのですね。
でも知らんぷりしてそのままですか。現代っ子ですね。
卵を押えているこのポーズ、なかなか画になります。
セグロセキレイ、この目がいいですね。
お腹の白と背中の黒、美しい鳥さんです。 
スズメはあまりいませんでしたか。
最近スズメの数が減っているのではないかという話を耳にします。
それが事実なら由々しきことですね。
アトリとの出会い、もう少し明るいところだったらよかったですね。
今季はたくさんでていますから、いずれ条件のよいところでの出会いがあるはずです。
ハクセキレイ、この子の目はほんとに美しいです。
ヒガラ君、私も久しぶりに見ました。
ちょこまかとして、なかなか思うように撮れなかったことをしっかり覚えています。
ヤマガラちゃん、この子はいつみても愛嬌たっぷりですね。
とくに実をくわえている姿、大好きです。
鳥の出は昨年もあまりよくなかったと思いますが、今年も恵まれているとは思えないようです。
もっとも、いるところにはちゃんと来ているのですから、環境うんぬんと結びつけて結論付けることはできないと思います。
ただ撮り鳥のカメラマンとしてはいささか残念なことではあります。
  1. 2009/01/13(火) 22:55:16 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

そして、それぞれにお言葉も大変に恐縮です。

さて、シメ君、この時はすぐ真ん前に飛んできました。
かなり近かったですので、少し離れて撮影する様になりましたが、何とかとまっていてくれましたので、助かりました。

ただ、木陰で少し暗かったのが残念でした。

そう言えば、鳥類園ではシメ君の姿をうちも見掛けたことがないように思います。
葛西臨海公園全体でも記憶を辿ってみますと、見掛けたことがないような気がします。
いないことはないのかと思いますが、個体数が少ないか、またはどこかに隠れているのかと言う感じなのかも知れませんね。

エナガ君、混群で飛び回っていました。
かわいい姿をそのままに撮影する事はじっとしていないこともあって、なかなか難しいです。

今回ももう少しお顔がこっちに向いていたら、良かったのかなと言う感じですし、また、少しぼけてしまったと言うのが心残りです。

コゲラ君、イラガ君の卵を懸命に突いていましたので、しばしその様子を撮影がてら、見ていました。

写真的には空に向かっての撮影ですから、おおむね、被写体が暗くなる傾向にあるのですが、これは今の時期の高度の低い日の当たり方が幸いしたようです。

本当のところはコゲラ君が地上に降りているのを見たことがありませんでしたので、卵を落としてしまって、地上に舞い降りるのを期待していたのですが、さすがにそれはなかったようです。

今回は普段見る事の出来ない生態の様なものも見る事が出来た、良い機会であったと思います。

セグロセキレイ君、この日は池の水も凍っていたりしていたわけではありませんでしたので、現地としては、それほど寒い日でもなかったのではないかと思われます。

丁度、羽繕いをしていた直後の様子を撮影しました。

スズメ君、お察しの通りで、アスファルト舗装上での光景です。
ただ、そこに何があったのかまでは良くわからないのですが、しきりに突いていましたので、イネ科、または何か別種の種子か何かがあったのかと思います。

スズメ君は不思議なものですが、人間に近い場所にいるためもあってか、このアスファルト舗装上での姿も何ら違和感が感じないほどになってしまったようにも感じられるところです。

アオサギ君、決して珍しいわけではないのですが、最近は一頃に比べて、個体数がかなり減っているのか、それとも時期的なものなのでしょうか、その姿を見る回数、個体数がかなり少ないような気がします。

この場所でも、1羽、この様に樹木の上でとまっていただけで、後は全く見掛けませんでした。

他のサギ類も全く姿が見えませんので、大変に気になっていることでもあります。

隅田公園は未だに行ったことのない場所ですが、アオサギ君が樹木の上にとまる光景が見られると言う事で、そこから考えると環境的には良さそうですね。

シロハラ君、おおむねは林床にいますから、必然的に暗い場所での撮影となってしまいます。

昨シーズンは複数個体いたのですが、今シーズン、今回は1個体しか見掛けませんでした。

鳥類園でも確かに何羽かいるようですが、なかなか表に姿を現さないような気がします。

うちが行った時も一瞬その姿が見えたと思ったら、すぐに藪の中に入り込んで行ってしまったのを記憶しています。

アトリ君、ようやくと言う所でしたが、撮影条件が良くなかったのが残念でした。

5羽ほどで行動していましたが、やはりじっとしていませんし、警戒心も強いのか、近寄るのも難しい種類であると痛感しました。

他の場所(柏の葉公園、じゅん菜池緑地など)でも会っていますが、いずれも遠い写真ばかりとなっています。

ハクセキレイ君、ここでは多くの個体がいるはずなのですが、今回はあまり見掛けませんでした。

丁度橋の欄干で池の水面を眺めているところですが、飛ぶのではなく、その後は後ろに向いて、欄干を歩いて行きました。

ここには先に出した、セグロセキレイ君が2羽ずっと定着していますので、うまく棲み分けをしているのではないかと言う感じもします。

ヒガラ君、会えそうで意外に会えない種類です。
会っても、撮影出来なかったりして、完全に確認できるまでに至らないことも多いです。

この時はシジュウカラ君が次から次へと水浴びしていた中で、1羽だけちょっと違うのがいるなと思ったところ、ヒガラ君だったと言う次第で、これも運が良かったと言うことになるかも知れません。

ヤマガラ君、先のヒガラ君やシジュウカラ君と一緒に行動をしていました。
これはヒガラ君を撮っていたときに、すぐ脇に舞い降りた時に撮ったものです。

蛇足ですが、このヤマガラ君のすぐ脇ではアオジ君が2羽、地面を歩いていました。

写真的にはいつもどうなのかと言う感じがしてならないのですが、お言葉、いつもながらにありがとうございます。

鳥類園は19日が今年のスタートなんですね。
もう少しかと思いますが、その結果も大変に楽しみでもあります。

いつも色々とありがとうございます。
  1. 2009/01/16(金) 11:15:18 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、いつもながら、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、そちらでも鳥類相がその年ごとに違っている状況のようですね。

確かに当然と言えば、当然なのですが、一般的に鳥類の生態から考えるとなると、毎年同じでないと言う事は、人間の目に目ないところで環境的に何かが変わっているのではないかと言う感じがしてなりません。

その種ごとに環境的に合わなくなってしまった、または多種の進出による抑制力、その年ごとの個体数の変化、また本来いるべきはずの場所での環境変化に伴っての事など、様々な事が考えられるかと思われますが、これも見えない事だけに大変に難しいところです。

ここに書いていることもその殆どは主観的な推測でしかありませんが、その場所ごと、見られた個体数やその傾向を記録していくことで、回数的には大変に少なくデータの説得力がありませんが、何かがわかればと思っています。

アトリ君の種類は確かにうちの行く場所でもここ数年では大変に多いという印象を受けています。

少なくとも、アトリ君はうちの行くところではここ数年見たことがありませんから、それだけに何かが変わったと考えるのが相当かという感じがします。

ただ、反対にカワラヒワ君やシメ君などの種類はほぼ例年通りという感じですし、その他のイカル君などの種類は今のところ見られないと言う状況で、これも例年通りという感じです。

違うのはアトリ君が例年よりもかなり多く見られると言う事でしょうか。

一頃はウソ君が多く来ていた年もありますが、少なくとも今現在では、その傾向は伺えません。

その来る種類も毎年違っていたりしますから、これも不思議と言えば不思議です。

さて、HPですが、この分割化はだいぶ前から計画していたことで、ようやく手を付けることが出来たのかなと言うところです。

掲示板やブログも数的には多くなり、かえって自分で自分の首を絞めているのではないかと思うときもあり、今回の分割化は果たしてどうだったのか、疑問に思う事もあります。

また、ご覧いただく、皆様方にも色々な点でご不便をおかけするものとも思っているところです。

今のところ、計画していたことにようやく手を付けたという所ですから、まだまだやるべき事は山積みです。

そして、新規ページ作成と同時に、更に全体の構成、HPのデザインなども見直しも図っていきたいと考えています。

ホームページの更新、なかなか難しいところがあるかと思いますが、出来るときに、また少しずつと言う感じで良いのではないでしょうか。

うちもかれこれ計画して、やろうと思って、2年くらい経ってからようやくと言う所でしたから・・・。
  1. 2009/01/16(金) 12:03:21 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

こんにちは!
コゲラさん素晴らしいですね!
こんなアップで観察したのは初めてです(*^_^*)
忙しない子なのにサスガ、バッチリ撮られてます!
  1. 2009/01/16(金) 12:34:09 |
  2. URL |
  3. りもふ #-
  4. [ 編集]

J-ママ さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、鳥類相ですが、確かに毎年全体から見れば微妙なのでしょうが、変わっていると言う感じですね。

ただ、実際に鳥類の生態から考えれば、同じようになるのではないかと思うのですが、そこには見えない環境の変化であるとか、個体数の変化や他の種類による抑制など様々な事があるのかと考えられます。

まさに人間の目に見えないだけに難しいところです。

そして、ヒガラ君ですが、シジュウカラ君と違うところは、まず少し小さいと言う事、そして胸の黒筋(いわゆるネクタイと言っていますが)がない事、羽の表の緑色系統がない事などから見分ける事が出来るかと思います。

ただ、ヒガラ君の近似種として、コガラ君やハシブトガラ君もいますので、シジュウカラ君ではないとわかっても、その先は注意が必要かも知れません。

また、そちらでもアトリ君、多く来ている様ですね。
多分地面に落ちた何かの種子を食べに来ているものと思いますが、40羽とはかなり多いですね。

大体はおおむね、10羽程度で行動している事が多く、40羽もの個体数となるとかなり珍しいかと思います。
  1. 2009/01/16(金) 14:02:15 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

そして、お言葉もそれぞれに大変に恐縮です。

シメ君、この時は、すぐ真ん前に飛んできて、少し離れて撮影したと言う感じでした。
ただ、木陰で少し暗かったのが残念でした。
もう少し身体全体が同じように明るければ、また違った印象にもなるかと思うのですが、これだけは仕方のない事です。

うちの場合は羽の色合いばかりを気にしていたのですが、お腹の羽毛、こちらはあまり気にしていませんでした。
良く見ると何か特殊な形をしているような、そんな感じにも見えてくる様でもあります。

それと意外に足が短くて、ちょこんととまっているかの如くでかわいい感じがしました。

コゲラ君、この時は撮影しながら、その様子をずっと見る事にしました。

イラガ君の卵を落としてしまい、地面に舞い降りるところを期待していたのですが、さすがにそううまくは行きませんでした。

今までコゲラ君が地面にいるのは見た事がありませんが、やはり地面には降りないと言うのが普通のように思いました。

確かに落としてしまったら、見向きもせずに他の枝へと、何ともさっぱりしているような、何と言いますか、面白い性格だと感じます。

セグロセキレイ君、そうですね、モノクロながらきれいな種だと思います。

ここでは2羽が定着していますが、反対にこれ以外の個体は全く見掛ける事がありません。

スズメ君、ここでは見掛けた限りでは殆どその姿が見えませんでした。
ここの公園もかなり広く、1日では到底まわりきれませんから、まわっていないところにいたかも知れませんが、それでも少なすぎる感じがします。

そして、スズメ君の個体数が減っていると言う事の様ですが、確かにうちもそう感じている事は確かです。

人間に近い場所に舞い降りたスズメ君たちに何が起こっているのか、どういう状況なのかはなかなか人間の目には見えてくる事ではありませんが、大変に心配な事でもあります。

極論を言うならば、人間の近くにいるスズメ君が少なくなってきていると言う事は、人間の住む環境も同じく脅かされていて、その未来はないと言う事になるのかも知れません。

自然の生きものたちは大変に敏感ですから、そう言った現象からも人間の行く末が推測出来そうでもあります。

アトリ君、ようやくでしたが、暗い場所であったのが大変に残念でした。

他の場所(柏の葉公園、じゅん菜池緑地など)でも会っていますが、警戒心もかなり強いためか、なかなか近付く事が出来ず、遠い写真ばかりになってしまっています。

また、どこかで良い条件で撮影できれば、それに超した事はありませんね。
偶然が大きく作用するでしょうが、これもその時その時ですから、地道に歩くしかありません。

ハクセキレイ君、ここでは前にも書いたとおり、セグロセキレイ君が2羽定着していますので、どちらかと言いますとハクセキレイ君は公園の環境・広さから言っても、個体数は少ない感じです。

ここではハクセキレイ君とセグロセキレイ君がうまく棲み分けをしているか、仲良くやっているような、そんな感じがしています。

この時は橋の欄干で池の水面を見ていました。
そのまま飛ぶのかなと思って、構えていたのですが、後ろに向いて、そのまま欄干の上を歩いて行きました。

こちらもモノクロで地味ながら、きれいな種であると感じるとともに目の方も構造的なものから来るのでしょうか、澄んだ感じがしてきます。

ヒガラ君、うちもかなり久しぶりでした。
かれこれ、2年か3年前になるでしょうか、殿ヶ谷戸庭園で偶然にも来ていたのを撮って以来です。

ここでは毎年その姿らしき(一瞬しか見ていないので断定が出来ないのですが)は見ているのですが、撮影できたのは初めてでした。

確かにじっとしていませんから、撮影は難しいですね。

この時は水浴びの後、ほんのちょっとですが、その場にとどまっていてくれましたので、暗い場所ではありましたが、何とか撮る事が出来ました。

ヤマガラ君、こちらも暗い場所であったのが残念でしたが、何とか撮る事が出来ました。
と言いますか、こういう場合は狙って撮れるものではないですから、撮れていたという方が正解なのかも知れません。

個体数こそはそれこそ、どこでもそれほど多くはないですが、身近な種類と言う感じもし、またなかなかかわいい種類でもありますね。

さて、今シーズンの鳥類相ですが、あまり芳しくない様でしょうか。
まだ、うちの場合は始まったばかりですので、色々とデータを取って、そこから考えていくしかないのですが、確かに今のところでは全体的に少ないのかなと言う感じがしています。

確かに来ているところにはきちんと来ていると言うところを考えるならば、うちの行く場所で少なくなったように思えるのは、その場所の環境が目に見えないところで変わっている事ではないかと思われます。

人間の目に見えない環境の変化、それは自然環境も含めて、他種の増加によるもの、また個体数自体の変化もあるでしょうから、一概には言えませんが、大雑把にとらえるならば、「環境」と言う言葉でひとまとめに結論付けても良いかと考えています。

どちらにしても、我々にとっては大変に寂しい限りですが、その中から何か見付ける事が出来れば、またその先どうすればいいのかも考えていけるのではないかと思っています。

いつも色々とそれぞれにご丁寧にありがとうございます。

この先少しでも鳥類をはじめ、全ての生きものたちが安心して生きていける自然環境の継続を願ってやまない事です。

その中でうち1人でも何か出来る事があれば、大変にわずかで微力ではありますが、その全てを注いでいきたいと思っております。
  1. 2009/01/16(金) 15:03:23 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

りもふ さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お言葉も大変に恐縮の限りです。

コゲラ君、確かにじっとしていませんから、いつも撮ってはいても、なかなかうまく行きません。

今回は完全に空抜けであり、普通でしたら被写体が黒くなってしまうのですが、これは今現在の低い位置にある日の当たり方によるものから、何とかなったと言う感じがしています。

近かったのは幸いしましたが、ほぼ頭の真上という感じで、三脚を使っての撮影はちょっと厳しいものがありました。

今回のコゲラ君はその行動、生態を見る上でも、良い機会であったと感じています。
  1. 2009/01/16(金) 15:15:48 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

こんにちは

シメの鋭い目がいいですね。
くちばしの違いこそあれ、モズの目に似ているように思います。
ほんのりピンクがかったエナガ、
こちらは対照的にとてもやさしい目です。
蒼鷺は何を見ているのでしょうか?
木の上に止まっている姿をよく見かけますが
大きな鳥が止まっているのは、ちょっと不思議な気がします。
ヤマガラをこんなにアップで見ることは、なかなかありません。
よしの88さん、ならではですね。
↓のミコアイサも、名前のとおり神秘的で
とても素敵ですね。
  1. 2009/01/17(土) 15:49:32 |
  2. URL |
  3. xiao #rDKnVBoQ
  4. [ 編集]

 文中、イラガの卵とされているものは繭ではないでしょうか?
  1. 2009/01/17(土) 23:24:28 |
  2. URL |
  3. kurabar #3aXRcdxk
  4. [ 編集]

xiao さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

シメ君、そうですね、概してアトリ君系の種類は少し厳しい表情に見えたりしますね。
視線もどちらかと言いますと鋭い感じにも見えて来るところです。

モズ君の眼と構造的にも似ているのかも知れません。

エナガ君、ちょっと角度的に厳しい条件でした。
こちらの方は大変に柔らかい感じがします。
これも眼の構造、そしてそのまわりの色合い、生態的なものから来るのではないかという感じがします。

アオサギ君、この見ている先には、カワウ君が多く集まっているところです。
多分にして、何となくその様子を見ていたのかも知れません。

アオサギ君は水辺のイメージですが、ただ木の上にとまっている場面も少なからず見る事でもあります、

この行動が休んでいる意味合いを持つのか、高い場所から何かを見渡しているのかははっきりとはわからないのですが・・・。

ただ、木の上で寝ているという場面は今のところ見た事がありませんので、見渡しているという方が近そうな感じもして来ます。

ヤマガラ君、ヒガラ君を撮っていたときにたまたますぐ横に来ました。
ただ、暗い場所であったのが、少し心残りではありましたが・・・。

いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。

ミコアイサ君、モノクロながらにきれいな種類です。
やはり撮るとなると白飛びは避けられず、あれこれと試しながらの撮影でした。

本当にこのお名前、巫女さんからの由来のようですが、そのあたりの事情も気になるところです。
  1. 2009/01/21(水) 09:13:52 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

kurabar さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、コゲラ君の写真のイラガ君の卵としている項ですね。

ご指摘も誠にありがとうございます。
そうですね、卵と繭では全く意味合いが違いますから、この写真に写っているのは繭と表現すべきですね。

追記にて、訂正しておきたいと思います。
  1. 2009/01/21(水) 09:19:43 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。


リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。