野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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番外編 : 我が家の昆虫類

今回は完全なる番外編ですが、我が家の昆虫類と題して、画像などは全く良くありませんが、掲載したいと思います。

何故、急にこんな事を思いついたかと言いますと、うちの簡易温室のまわりでは前から1頭のコカマキリ君が住み着いておりまして、今日、久しぶりに再会したことによるものからです。

撮影は Fujifilm Finepix S7000での撮影で、画像は全く良くありませんこと、ご了承願います。

20081228_01.jpg

このコカマキリ君に初めて出会ったのは、かれこれ1ヶ月前で11月24日の事でした。
うちのサボテン簡易温室のところで、うろうろしているのを見付けました。
うちの庭では今までオオカマキリ君かハラビロカマキリ君しか記録はなく、コカマキリ君は大変に珍しいです。

ハラビロカマキリ君の卵嚢の脇で、コカマキリ君です。

20081228_02.jpg

次の日は確か大雨模様だったと記憶していますが、コカマキリ君、サボテンの影に隠れてずっとじっとしていました。
別に温室の中ですから、雨が当たるわけでもないのですが・・・。

その後は姿が見えなくなり、どこかに行ってしまったのかなと諦めていたのですが・・・。

20081228_03.jpg

それから2週間後、12月10日にまた温室内にいるのを見付けました。

簡易温室内は冬でも昼間は結構暖かいですから、居心地が良いのかも知れません。
12月に入ってもまだまだ元気です。

ただ、何を食べているのか、それだけは大変に気になりますが、丁度その頃にクロヒラタアブ君がしきりに産卵しに来ていましたので、その幼虫であるとか、また大量に発生していた、アブラムシ君くらいしか考えられる生き物がいません。

ただ、簡易温室内は先にも書いたとおり、結構暖かいですので、気が付かないだけで結構多くの生きものたちが来ていた可能性もあります。

丁度再会した頃にはそれまで多くいた、クロヒラタアブ君の幼虫やアブラムシ君は殆ど姿が見えなくなっていました。

その後はまた姿を見掛けなくなり、季節的にもいなくなってしまったのだろうと半ば忘れていました。

20081228_04.jpg

しかし、今日(12月28日)、また再会することが出来ました。
とは言っても、バケツの中の水に浮いている姿でした。

大変に残念でしたが、まずはそのままでもかわいそうですので、網の上に引き上げておきました。

全く動きませんので、土にでも埋めてあげようかと、また手ですくい上げましたら、微妙に動いた感じがしました。

そこで、もしかしたらと思い、まずは暖めることが先決と思い、手っ取り早いのは温室の中に置くことでした。

20081228_05.jpg

温室の中では先ほどの姿が信じられないくらい、みるみるうちに元気になりました。

この時期にコカマキリ君、まだまだ頑張っています。

それと同時に引き続き、このコカマキリ君が気になる日々が続きそうです。
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  1. 2008/12/28(日) 14:54:39|
  2. 昆虫
  3. | コメント:8
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コメント

こんばんは。

簡易温室に住み着いたコカマキリの観察記、良いですね。
それにしても暮れも押し詰まった28日に再会、素晴らしい出来事ですね。
やはり暖かいと長生きするようですね。元気になったようですから年を越せそうですね。年が明けて、再び再会できたら最高ですね。
このことから、昆虫にとって寒い冬を乗り切るのが如何に大変かが改めてよく分かりますね。
ハラビロカマキリの卵嚢も来春の孵化が楽しみですね。
よしの88さんのお人柄が滲み出た、心温まる最高の記事ですね。
  1. 2008/12/28(日) 17:19:35 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

コカマ君がんば!

コカマキリ君のドキュメント、面白く拝見しました。
やりますねぇ。間もなく師走も終わろうかという時期にこの元気な姿。
励まされ元気をもらえたような気分になりました。
温室の中には餌となる生き物がひそんでいるかもしれませんね。
適度な温度と餌があれば、長生きするというわけでもないでしょうに。
不思議です。この生命力。
コカマ君、がんばれ。
  1. 2008/12/28(日) 22:10:15 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

 コカマキリは実家の方では一番良く見かけたカマキリですが
こちらに来てからはオオカマキリとハラビロカマキリばかりで
全く見かけませんでした。こちらにもやはりいるんですね。

 動かない状態からまた動くようになるとは、仮死状態のような
状態だったのでしょうか。自然とは違うのかもしれませんが
それでも元気な姿が見れると嬉しいですね。

 このまま年は越せそうですが、その後の観察も気になるところです。
  1. 2008/12/28(日) 22:27:26 |
  2. URL |
  3. kurabar #3aXRcdxk
  4. [ 編集]

私も宮崎で

コカマキリくんに出遭いました。小さいくせに気が強いんですよね~^^GX100ということもありましたが、結局満足に撮影させてくれず去って行かれました^^;
  1. 2008/12/29(月) 01:47:09 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

このコカマキリ君、何回となく、うちの前に姿を現してくれましたので、大変に親近感があり、大変に気になってもおりました。

今まで、オオカマキリ君やハラビロカマキリ君などは姿を現していたのですが、おおむね見掛けるのは1回か2回程度で同じ個体が何回も目の前に姿を現すと言う事はうちではどちらかと言いますとそれほどないことです。

それだけに何回もうちの前に姿を現していた、このコカマキリ君、大変に親近感がありました。

ただ、12月10日以降、姿を見掛けず、季節も季節ですから、いなくなってしまったのだろうと思っていたのですが、昨日、またその姿を見た時は驚きました。

しかし、水に浮いていたのを見た時は唖然としました。

少なくともその前の日にはバケツの中に入っていませんでしたので、夜のうちに落ちてしまったのだろうと思いました。

引っ張り上げても、網の上に載せても動かず、亡骸での再会かと思ったところでした。

まさかと思いましたが、こんな事もあるんですね。
寒くて、全く身体が動かず、いわば仮死状態だったのかも知れません。
元気になって、大変にうれしい事でした。

やはり、温室内は結構暖かいのか、もしかしたら、この季節ですから、ずっといたのかも知れません。

ただ、簡易温室内も結構所狭しと鉢が並んでいますから、どこかに潜り込んでしまいますと姿は容易には見付けられませんから、そのためもあって姿が見えなかったのかも知れません。

昆虫類の冬の季節は本当に厳しいですね。
外気温では動けなくなるくらいであるのですから、そう言った意味では簡易温室の中と言う良い場所を見付けたとも言えるのかもしれません。

ハラビロカマキリ君の卵嚢、来春が大変に楽しみですが、それまでは毎日その様子を見ていたいと思います。

気のせいかも知れませんが、段々と模様の色合いが濃くなっていくような、そんな感じがしています。

いつもながら、過分なお言葉も大変に恐縮の限り、またありがとうございます。

今後もその様子を見ていきたいと思います。
ちなみに今日は簡易温室の天井にぶら下がっている姿を確認できました。
  1. 2008/12/29(月) 21:18:42 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

そうですね、もうこの時期でもまだ元気なコカマキリ君、やはり運良く(?)暖かい場所を見付けたからなのでしょうか。

本当に毎日の様子を見るのが楽しみですが、実際にいわゆる飼っている状態ではありませんから、いつどこに行くとも限りません。

また、簡易温室内は所狭しと鉢が並んでいるためにどこかに潜り込んでしまいますとその姿を見付けるのは容易ではありませんから、いつもその姿を確認できるとも限らないところが難しいところです。

蛇足ですが、今日の朝は簡易温室の天井の網の部分にぶら下がっていました。

そして、温室内ですが、確かに気が付いていないだけで結構暖かいと言うこともあり、様々な生き物がいる、または来る可能性は大きいですね。

コカマキリ君の様子を見ている間にも何頭かのハエ君が飛んでいました。

また、温室内のサボテンの稜間に顔を埋めて、何やらやっている姿も何回か見たことがありますので、人間には目に見えない生き物がいる可能性もあります。

もう一つ不思議なのは、このサボテンの稜間に顔を埋めると言う行為について、一般的にカマキリ君は目の前で動くものに反応して捕まえると言うところかと思うのですが、このコカマキリ君の採餌方法はそれだけではないと言う所です。

そう言った所からもうまく採餌をしているのではないかと考えられます。

適度な温度と食べ物、生きていく上で必須条件ではあるでしょうが、やはりこれだけではなく、様々な条件が複合して絡み合っているものと思います。

その様々な条件が揃ったところで、一番良い条件になるのではないかと思いますが、それが実際に何なのかは人間の目にはまず見えないことなのではないかと思います。

それにしても、亡骸かと思ったコカマキリ君でしたが、実際は仮死状態だったのでしょう。
それでもこれほど元気になったというのも不思議です。

これからどんどん寒くなっていきますし、さすがに温室と言っても、自然光だけですから、限度もあります。

それだけにあとどれくらい頑張ってくれるのか、わかりませんが、毎日様子を見ることで応援していきたいと思います。
  1. 2008/12/29(月) 22:42:00 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

kurabar さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

コカマキリ君、確かにうちの場合も都内では殆ど見掛けず、郊外では結構良く見るような感じでした。

家のまわりでも、その殆どがオオカマキリ君かハラビロカマキリ君と言う感じです。

ただ、このコカマキリ君、いつの間にか家の庭の簡易温室に姿を現していたものですから、やはり全くいないと言うわけではないと言う事を今回改めて感じました。

そして、水に浮いていて、全く動かなくなっているのを見付けたときは、亡骸であるのかと唖然としましたが、その後の経緯を見ますと確かに寒さ、冷たさでの仮死状態であったと言う感じだったのかなと感じがします。

こう言うところは、人間の考えに及ばない部分があると今回思いました。

どちらにしても、このコカマキリ君は大変に親近感がありましたから、大変に元気になり、本当に良かったです。

そして、自然とは温室という、比較的温度の高い場所が存在することで多少変わっているかとは思いますが、いわゆる飼っている状態ではないですので、またいつどこにいなくなってしまうかもわかりません。

その後も毎日その様子を見ていきたいと思いますが、少しでも長く元気な姿を見せてもらいたいものです。

蛇足ですが、その次の日は温室の天井にぶら下がっていました。
  1. 2008/12/30(火) 06:01:12 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

どりさま さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

コカマキリ君、確かに小さいですが、よく見掛ける、オオカマキリ君やハラビロカマキリ君とはちょっと違った感じに思える種類でもあります。

多分にして、行動的なものは、その生態に占めるところが大きいのではないかと思います。

お写真は残念でしたね。
ただ、それほど動きは敏捷ではない様に思いますから、また会えれば、撮る機会も多くあるのではないかと思います。
  1. 2008/12/30(火) 06:07:00 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
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