野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

善福寺公園

今回は蝶の里公園の10月下旬編・その3を掲載する予定でしたが、週初めの2日間で、気になっている、善福寺公園と石神井公園に様子を見に行ってきましたので、今回は善福寺公園を割り込みで掲載しようと思います。

当日はおおむね晴れ模様でしたが、やはりこの季節の太陽は角度的に低く、高木などに遮られることも多いためか、全体的に撮影条件としては良い方ではありませんでした。

そして、撮った写真の枚数もいつもよりかなり少なく、また暗い写真も多い状態です。
また、それぞれに主観的ではありますが、思う事があった場合に考察を掲載しています。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 150-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM 使用で手持ちでの撮影です。

806I010405.jpg

オナガガモ君です。
ここではダントツに個体数の多い種類です。

(主観的考察)
昨シーズンに比べると若干ではありますが、個体数が減っています。
そして、何よりも強く感じた事は、「分散」していると言う事と「水さらいばかり」している個体が多いと言う事です。

これは昨年でしたでしょうか、某官庁から発せられた、とんでもないデマ報道の影響が強いものと思われます。

その全くのでたらめなデマ報道のお陰で、人間をあてにして来ている、オナガガモ君を主とする種は予想に反して、食べ物に困っているのではないかと言う感じがします。

うちの考えでは「食べ物を与える」と言う行為を否定もしませんし、また肯定もしません。
ただ、人間が気まぐれに与える食べ物の量などはたかが知れていますし、それだからと言って、自然界で食べ物を採れないとか、生きていけないとか、ましてや太って飛べないなど言う事はあり得る話ではありませんし、さらには全く考えられない事です。

さらには人間を利用する知恵を付けた種の新しく生きる場所を全くでたらめなデマ報道で奪ったと言う事を考えると、この某官庁そして、そのでたらめを書いた人間は大変な罪悪そのものです。

と言うわけで、ここ最近でしょうか、食べ物を与える人間が極端に少なくなったのでしょう。
オナガガモ君も人間のいる場所に多く集まっている傾向でしたが、今では人間の姿を見てもそれほど相手にもしていませんし、期待もしていないようでもあります。

そう言ったわけで、いる場所が「分散」していると言うことになるかと思います。

また、「水さらいばかりしている」個体が大変に多いと言うことについては、単に食べ物の不足ではないかと思われますが、これも生命に関わることだけに大変に心配なことです。
自然の中で食糧が満足にあればいいのですが、都市公園ではそれは望めませんし、無理なことでしょう。
うちの予想としては、これからこの場所でのオナガガモ君はどんどん減っていくのではないかと考えています。

ここに来ているオナガガモ君たち、言葉で言い表すには難しいですが、何とも寂しいような、そんな感じがしてならないことでした。

以前のように目の輝いた多くのオナガガモ君たちのその表情が思い出されます。

806I018805.jpg

オナガガモ君の♂です。
この表情、以前のオナガガモ君に近いようにも見えます。

806I002105.jpg

ダイサギ君です。

806I017405.jpg

アオジ君です。

(主観的考察)
このアオジ君は大変に人間に近い場所にいて、またペアで行動しています。
実は昨シーズンの同時期にも、人間に近い場所にいるアオジ君のペアを撮影していますが、いた場所も今シーズンも昨シーズンも全く同じ所です。
30cmくらいまで近付いても、平気でした。

以上のことから考えて、このアオジ君は毎年来ている個体と同じ個体ではないかと推測しています。

806I018205.jpg

シナガチョウ君です。

ここで気になっていることの一つはこのシナガチョウ君とバリケン君です。
当日は2羽ともお休み模様でした。
元気そうでしたので、一安心です。

806I021805.jpg

キンクロハジロ君です。

頭の輝きの色合いがスズガモ君にも通じるような、きれいなキンクロハジロ君です。
普通、キンクロハジロ君は紫色に光って見えます。

(主観的考察)
キンクロハジロ君は昨シーズンに比べると、かなり減ったように思われました。
この種は潜水系ですので、人間の与える食べ物がなくなったとしても、採餌の方法はあるようですから、先のでたらめなデマ報道が全てに影響しているとは限らない感じがします。
それだけに、オナガガモ君ほど深刻な状況には表情的にも行動的にも感じられませんでした。

806I029005.jpg

マガモ君です。
こちらは♀ですが、♂もかなり離れたところにいました。
1羽ずつですが、ペアのようでもあり、全く別々の様でもあります。

806I033705.jpg

バン君です。

(主観的考察)
バン君は個体数的にはそれほど多くは見られませんでしたが、下の池を中心に葦原の中に多く隠れている可能性もあり、一概にはわからない状況です。
多分にして、例年通りの個体数がいるものと考えられますが、姿の見る事の出来る個体数は多分にして一部でしかないように思われます。

806I036805.jpg

遙か遠くに、マガモ君の♂です。

先の♀とはいる場所が全く違うところですし、それぞれ気にしている様子も見られませんでした。

806I038205.jpg

枝かぶりとなってしまいましたが、冬支度のモミジさんにメジロ君です。

806I040205.jpg

そして、気になっていることの二つめ、バリケン君です。
いつものお気に入りの木陰にいました。
こちらも元気そうで一安心です。

一応ですが、全く進歩のない表も添付しておきます。
種名だけ書いていて、個体数が「0」と書かれているのは、ここ1、2年でほぼ同じ時期に見られたにもかかわらず、今回は確認できなかったことを意味します。

20081215善福寺公園

クリック拡大して、再度拡大をしてご覧ください。

(主観的考察)

1,カモ類の個体数が減ってきている上に分散傾向であるために、この時期に良くいる、オオタカ君はいなかった模様。
この状況が続けば、オオタカ君はまず来ないのではと言う感じがしてきます。

2,コガモ君は3年前には数羽来ていたにもかかわらず、ここ2年確認出来ない状態です。
これは環境の変化が大きいと思われますが、一頃の人間の食べ物を与える行為も少なからず、響いているものと考えられます。

3,アヒル君は白アヒル君、アオクビアヒル君、アイガモ系アヒル君と個体数は変わらずにいる状態。

4,スズメ君が殆ど見られなかった。これは何を意味するのか、大変に気になっています。

5,そして、最も驚くべき事は、毎年多くのユリカモメ君がこの時期は来ていますが、当日は実質ゼロと言う状態でした。唯一1羽だけ、上空を飛んでいった個体はいましたが・・・。
これは上のオナガガモ君の所でも書いた理由が一番影響しているものと思われます。

6,カワセミ君が全くいない、声も聞こえない状態は何を意味するのか、気になっている状態です。

まだまだ気になること、思う事は多くありますが、次回の機会に譲りたいと思います。
次回は再度割り込みで石神井公園を掲載する予定です。
スポンサーサイト
  1. 2008/12/18(木) 04:56:11|
  2. 野鳥
  3. | コメント:12
<<石神井公園 | ホーム | 蝶の里公園 (10月下旬編、その2)>>

コメント

おはようございます

・トップのオナガガモ♀、良いですね。穏やかで優しい目の表情が良いですね。
しかし、次の考察を読ませていただいたら、寂しげな表情にも見えてきました。
考察のこと、同感です。鳥を見ている人でも、「羽を膨らませているイコール太っている」と思っていて困ったものです。餌付けされているところのオナガガモの死体を調べたことがありますが、思いのほか痩せていました。
・ダイサギ、良いですね。ダイサギのスケッチはコサギに比べてとても少ないので今年の冬はダイサギのスケッチをしたいと思っています。
・アオジ、良いですね。30センチとは驚きです。人の多く集まる公園などでは人を気にしていたら、生きていけないので、人を怖がらない個体が出てきますね。温かく見守ってあげたいですね。
・キンクロハジロ♂、良いですね。スズガモ的光沢も良いですね。
・マガモ♀、良い表情ですね。
・バン、良いですね。水面の小さな落ち葉が効果的ですね。
・3種のカモの表情がとても良いですね。自然の息吹を感じます。
・メジロ、鳥類園でも個体数が増えてきています。
今度の土日はイベントなどで鳥類園に行きます。昆虫調査が終わったので、今度は鳥をじっくり感察しようと思っています。

  1. 2008/12/18(木) 08:59:12 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

鳥さんのシーズン

アオジ近いですねー。なんともサービス精神旺盛です。オナガガモ、よく見かけるやつだ。よしの88さんのおかげで私もずいぶん水鳥に強くなってきました♪
  1. 2008/12/18(木) 10:19:08 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんにちは、お忙しい中、いつも誠にありがとうございます。

また、いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。

今回は気になっている、この善福寺公園と石神井公園の様子を見てきました。

もう一つ、上野恩賜公園不忍池のカモ類相の動向も気になっているのですが、こちらは後日様子を見に行こうと思っています。

オナガガモ君、ここでは飛び抜けて個体数の多い種類ですが、例年に比べて、多少少なくなった様であるのと同時にかなり分散しているためか、それほど多くいるという実感がありませんでした。

大まかではありますが、数えてみたら、昨シーズンを少し下回るくらいいたと言うのが確認できた位でした。

表情的にはおっしゃる通り、優しくきれいなのですが、やはりここ昨今の何かが響いているのでしょうか、寂しげな表情にも見えてくる様でした。

今シーズンここに来ているオナガガモ君たち全ての個体に共通する事ですが、表情に影があると言いますか、寂しそうな感じと言いますか、そう言った印象が強く残りました。

カモ類はその環境に大変に敏感とも言われていますから、そう言った所から主観的ではありますが、表情にも現れているのではと言う感じもしてくることです。

おっしゃる通りで、でたらめなデマには困ったものです。
それがまた官庁から発せられているとなれば、一般人はそのまま信じてしまう事は仕方のないことかとも思われます。

何も根拠のない、でたらめを平気で書き、また報道までするなど、生きものたちの生息場所の環境破壊、生息地略奪にも通じる大罪でもあると感じています。

またオナガガモ君の死体の調査は大変に興味深いです。
一つのデータに過ぎないまでも、やはり、太ってなどいなかったと言う事が確実にわかりますね。

ダイサギ君、ここでは葦原の中にいましたので、少し遠かったのが残念でした。
どこでもコサギ君がどちらかと言いますと個体数も多いですから、モデルとなると必然的に多くなってしまうのはやむを得ない事のように思えます。

ダイサギ君のスケッチ、楽しみにしております。

アオジ君、ここでは複数いるようですが、この写真の個体とまた一緒に行動している個体のペアは大変に人間に近い場所にいます。

通路を挟んで写真を撮っていた時、人が来たので、撮影を諦めようかと思った瞬間がありましたが、その通行人がアオジ君をあわや踏みつけてしまうのではないかと思えるくらい近かったにもかかわらず、飛んでいくこともありませんでした。

うちも近づけるだけ近付きましたが、これ以上は近づけないという所まで問題ない様でした。

確かに人間が多い都市公園では人間を気にしていたら、とても生き抜いていくことは難しいでしょうから、こう言った個体が出てくるのも不思議ではないです。

撮影で近付くときはそっと驚かせないように、そしてあとは遠目に見守ることも大変に大事ですね。

キンクロハジロ君、頭の色合いは一般的には紫色と言われていますが、光の当たり方によっても変わることがありますから、一概には言えないのかもしれません。

一応、スズガモ君が一般的に緑色の色合いを持っていますから、そこでスズガモ君に通じるような色合いとしました。

ここにいるキンクロハジロ君の中ではこの写真の個体が一番きれいな感じがしました。

マガモ君、これはボート乗り場の桟橋ですが、そこでうろうろしていたところです。
結構ゆったりとしていましたので、表情的にも良かったのかも知れません。

ただ、斜光でお顔の部分が影になってしまったことが今にしては残念でした。

バン君、ここでは結構多くの個体がいますが、実際は人間の見える範囲にはそう多くはいません。

また、ここではバン君が例年子育てをしているのですが、今春はその様子があまり見られなかったこともあり、もしかしたら個体数が減っている可能性もあります。

水面のこの落ち葉は針葉樹系かクリスマスツリーで良く見る系統の樹木の落ち葉ではないかと思います。

ただ、近くにラクウショウさんが多くいましたので、その落ち葉なのかも知れません。

今回掲載したのはここでの主要なカモ君ですが、反対にこの2種+1種くらいしかいないと言う事にもなるかと思います。

表情的なものは撮影するときにいつも気をつけていることですが、今回はその表情に引っ掛かるものが多くあった1日でもありました。

メジロ君、鳥類園でも個体数が増えているとのこと、大変に楽しみですね。
ここでも個体数的には数えるほどですが、シジュウカラ君とエナガ君との混群を作っていることもありますから、その都度注意していきたいと思います。

今週末もお忙しそうですね。
うちは今のところ、特に予定は決まっていませんが、年末の追い込みも一段落する頃です。

鳥類園にも鳥類に専念して行く事も久しいですから、時間さえあればまわりたいと思っているところです。
  1. 2008/12/18(木) 10:37:00 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

どりさまさん

こんにちは、いつもありがとうございます。

アオジ君、この個体は大変に人間に近いところにいます。
昨シーズンも園内で全く同じ所にいましたから、多分にして、毎年来ている個体ではないかと思っています。

人間を全く気にしていないと言いますか、都市公園ではそれでないと生き抜くことは難しいと言う事なのかも知れません。

写真を撮る側からしますと大変にうれしい事ですが、あとは悪意のある人間がいない事を願うのみです。

オナガガモ君、多分にして人間のいる場所には多くいる種類です。

ただ、ここ昨今の情勢から、人間の近くにいる個体も確実に減ってきている事も確かだと感じます。

いわば、うちらにとっては大変に身近な種類でありながら、これからはそうではなくなってしまうことも大いに考えられるだけに、その動向をも見守っていきたいと考えています。

カモ類は様々な種類がいますが、多少なりともお役に立てれば、大変にうれしい限りです。

大体掲載するのは一般的な種類ではありますが、これから先年末年始にかけ、多少は時間的余裕も出てきますから、色々な所をまわってみたいと思っています。
  1. 2008/12/18(木) 10:52:22 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

2~3日前に善福寺は行ってきましたけど
ウグイスなんか居たんですね!!!
ジョウビタキなんかも居たんですね。

シジュウカラ、スズメは5~6羽のカタマリで
移動してるのは見ましたよ!
カワセミも1羽発見
撮ろうと思ったら
他の飛んでるのについて行ってしましましたけど…

善福寺
キンクロハジロが全然居なかったのはビックリ
だんだん都会には
(って言っても都会の田舎だけど…)
来なくなってしまうんでしょうかねェ~

善福寺
J-ママさんが行ってるのは
善福寺川
和戸掘り公園付近ですよ!!!
ココも人口のカワセミの餌付け場があるから
たまに行きます!!!


  1. 2008/12/18(木) 13:00:16 |
  2. URL |
  3. digitalseabass #-
  4. [ 編集]

久々の鳥撮りですね

久々の鳥撮りでしたね。
どれもすばらしい写りで、さすがです。
オナガガモはオスはむろん美しいですが、メスも背中の模様はなかなかのものだと思います。
トップはそんなメスの魅力を充分に引き出されています。
アオジは警戒心の強いものと、いくらでも寄らせてくれるものとがいるように思います。この子はまたすばらしい解像度ですね。
キンクロハジロ、この金のまなこが大好きです。
できそこないのちょんまげも。
この手の色は緑にも紫にも光の当たり加減で見えますね。
バン、これは美しい個体ですね。頭の部分の毛並、目、くちばし、どれもいいですね。
メジロ、枝かぶりはともかくとして、この難しい光線でよく撮られましたね。
露出補正が見事だと思います。
  1. 2008/12/18(木) 20:42:24 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

digitalseabass さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

うちが善福寺公園に行ったのは、月曜日のことでした。
時間的には昼頃から夕方くらいと言う感じでしたでしょうか、下の池から上の池を2まわりしました。

ウグイス君は下の池の葦原のところにいました。
ジョウビタキ君はその外側のゲートボール場の樹木にいました。

ただ、どちらも写真撮影には遠かったのと慌てて撮影したために失敗しましたので、写真はボツとなりました。

シジュウカラ君は結構多くの個体を見掛けましたが、スズメ君はそれほど見掛けなかったのが不思議でした。

そして、カワセミ君もいましたか。
うちは全くわからない状態でしたので、いなくなってしまったものと思ってしまいました。

もし、いなくなってしまったとすれば、池の水質の問題であるとか、魚類相の問題であるとかではないかと考えたわけです。

しかし、そうではなかった様で安心しました。

そして、キンクロハジロ君が全くいませんでしたか。
うちが行った時は下の池に1羽だけ、上の池には30羽近くいました。

キンクロハジロ君はどちらかと言いますと毎年決まった場所に来る傾向が強いようですし、食事の傾向も人間に頼らなくてもほぼ問題ありませんから、オナガガモ君ほどには減っていくことはないと考えています。

また、和田堀公園のあたり、うちは相当昔に行ったことがありますが、鳥君を撮り始めてからは未だに行っていません。

昨シーズンにカラフトムシクイ君が来て、話題になっていますので、行こうとは思っていましたが、なかなか時間が取れないままでした。

カワセミ君もいるようですが、実際の所あのお魚さんを入れたかごは個人的には良くないと考えています。

写真を撮るための人工物はうちの考えではただ食べ物を与える行為とは全く次元の異なることであり、こちらに関しては否定、反対の立場を取っています。

何よりもその人工物のお陰で多くのカワセミ君のくちばしが欠けてしまい、その結果、採餌に影響を及ぼし、また生命の危機にも関わっていると言う事も見逃してはならないことと思っています。

と言うわけで、石神井公園には行きますが、個人的にはあの木道でのカワセミ君を撮ることはまずなく、人間が多くいても横目で通過するのみとなっています。
  1. 2008/12/18(木) 20:48:51 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

今シーズンは夏の初めくらいから昆虫類の撮影に専念していましたので、途中に何回か鳥君を撮りに行きましたが、確かに自分でも久しぶりという感じがします。

そして、お言葉も大変に恐縮です。

今回は本文にも書いたとおりですが、自分自身では今一歩と言う感じの写真ばかりになってしまった感じがあります。

オナガガモ君、ここでは飛び抜けて個体数が多いですから、やはりTOPに持ってくることにしました。

♂か♀か迷ったのですが、結局は♀のアップ写真にしました。

♂も確かに色合い的には地味ながら、また♀も更に地味でありながら、なかなかきれいです。

普通に見るのとこうしてアップで見るのとはかなり印象が違ってくるのも確かで、そのきれいさを再認識したような感じでした。

アオジ君、2通りいるんですね。
うちはまずそれほど近づけないアオジ君ばかりでしたので、ここのアオジ君は特別に深い印象があります。

多分にして、毎年同じ個体が来ているものと思いますが、それはいる場所とペアであることと行動からだけしか推測することが出来ません。

このアオジ君は大変に人間に近い場所にいるだけでなく、人間を全く意識していないかのようでもあります。

キンクロハジロ君、この目の色合いは特徴的ですね。
冠羽もまだ中途のようではありますが、ここにいた個体の中でも一際目立って、きれいな個体でした。

確かに、頭の色合いは光の加減、当たり具合で緑色にも紫色にも見えますが、一般的には紫色ですので、スズガモ君に通じる色合いと表現しました。

バン君、ここでは多くの個体がいるはずなのですが、今回は少し少ないのではと感じるところでした。

この個体はその中でも確かにきれいだったような気がします。
ただ、残念ながら、光のあんばいから胴体が少し白っぽく写ってしまったかの感じが強いです。

メジロ君、光は斜光であったと思いますが、向いている角度が良かったのかも知れません。

これもわずかな角度の違いで様々に写りますから、大変に難しいところで、運良く撮れることを祈るのみと言う感じです。

露出補正に関しては多分にして、プラス側に持っていかなければならないのかと思うのですが、あえてマイナス補正で撮ってみました。

さて、明日はどこに行くか決めていません。
夜間の勤務いつも通りありますので、時間を見計らって行ける場所に行きたいと考えています。

週末は臨海部を中心に葛西臨海公園、谷津干潟などを考えています。
  1. 2008/12/18(木) 22:06:25 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

 この時期本当に太陽が低くて、まだ日没じゃないのにあっというまに
日陰になってしまいますね。

 アオジは自分も比較的寄れる鳥だなぁと思っていたのですが、30cm
というのはすごいですね。本当に近いです。

 バン、赤いくちばしがきれいですね。日が低いおかげでしょうか。
目に光が入ってきらきらしています。

 紅葉とメジロ。もっと紅葉があったらさぞかしきれいだったでしょうね。
このところ鳴き声は良く聞くんですけどなかなか姿を見ることが
ありません。
  1. 2008/12/20(土) 01:04:26 |
  2. URL |
  3. kurabar #3aXRcdxk
  4. [ 編集]

kurabar さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

確かにこの時期は太陽の高度が低いせいか、撮影できる時間も大変に限られてしまいますし、日陰ばかりという感じです。

特に公園などではその殆どの場所が高木などに遮れてしまい、なかなかうまく思うように行かないことばかりです。

これも仕方のないことですが、今まではあまり気にすることのなかった事でもあります。

アオジ君、この個体は人間を全く気にしていないようです。
多分にして、毎年来ている個体ではないかと考えられますが、今シーズンは昨シーズンにも増して、近い場所にいるようでもあります。

まさに手の届くところと言ったあんばいでした。

バン君、なかなかきれいな個体でした。
お察しの通り、日が低い状態での撮影ですが、表情は生きてきたものの、頭付近の色合いが白っぽく写ってしまったことがちょっと残念でした。

ここではバン君は子育てもしており、個体数的には結構いるはずなのですが、葦原に隠れているのか、それとも本当にいないのか、その姿が見えるのはごく一部という感じに思えます。

モミジさんとメジロ君、そうですね、紅葉真っ盛りであれば、またかなり違った雰囲気になったでしょうね。

確かにここ最近はメジロ君もあちこちで声が聞こえますが、その姿を確認するのはそう多くはないことです。

そして、そのメジロ君と一緒にシジュウカラ君やエナガ君なども一緒に行動していたりしますので、出来るだけ注意して見るようにしています。
  1. 2008/12/20(土) 16:08:06 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

シナガチョウとバリケンが元気にしているのが嬉しいですね。 紅葉を残した枝のメジロのショットすてきです。このような自然な絵がとても好みです。 しっかり観察されておられてさらにプロのようなお写真を撮られることが素晴らしいです! こちらからはお池まで川沿いを走って時々ワン散歩に行くのですよ。そういえばバリケンのそばの池の林でカワセミを何度か見かけています。 
  1. 2008/12/21(日) 09:56:34 |
  2. URL |
  3. J-ママ #L6L1d2IA
  4. [ 編集]

J-ママ さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

ここ善福寺公園ではシナガチョウ君とバリケン君がどうしているか、いつも気になっていることです。

特に棄てられていたと言う経緯もあり、最初はその後どうなってしまうのだろうと言う心配もありましたが、無事にその地にも馴染んだようですし、かえって、身勝手な人間の元にいるよりは幸せそうでもあり、内心ほっとしているところです。

今回はどの個体もお休み模様ではありましたが、元気そうで、良かったです。

この両種は大変に強靭で普通に生きれば、50年以上の寿命があると言われています。
それだけにこの場所にいるのならば、来園者の世代も変わるくらいの長い年月でもあり、是非末永くずっと親しまれて行く事を願うのみです。

モミジさんにメジロ君、何となく撮った写真ではありますが、お言葉も大変に恐縮です。

また、さらには過分なお言葉も大変に恐縮の限りです。

観察に関しては昨シーズンから、ある程度の個体数、種類数、そして園内でいる場所、行動などを記録していくことを始めました。

個体数に関してはカウントなどのように正確には数えることが出来ませんが、おおまかに見た感じ、大雑把にどれくらいと言う感じで数えています。

そこから、主観的な鳥類相の記録を作ることも狙いですが、さすがにそう頻繁に行く事は出来ないですから、行った時だけ、知っている限りでの考察となってしまうことはやむを得ないことでもあります。

また、写真に関してはまだまだと感じています。
現在は以前よりも増して、撮影条件を見て、設定を様々に変えるようにしていますが、こちらもなかなかうまく行かず、試行錯誤の連続です。

そして、何枚も撮った中でのやっとの1枚というのがここに掲載する写真になります。

どうしてもその行った場所、公園など、その様子をありのまま、見たままに掲載するためには、文章だけでなく、写真がなければならず、そのためにいわゆるダメな写真も載せざるを得ない事も多くあることも確かです。

いつも長くなって申し訳ありません。

お犬さんのお散歩で時々来られているとのこと、そうなると地元同然の場所で羨ましい限りです。

うちなどは行っても、年に何回かと言う所ですから、なかなかその様子全てを把握するのは大変に難しいところです。

バリケン君のいる所にカワセミ君がいましたか。
うちはその当日、声も姿もと言う状況でしたので、いなくなってしまったものと思っていました。

カワセミ君がいなくなると言うことは水質悪化、魚類相の変化などが気になってきますが、そうではなかった様で、こちらの方も安心致しました。

いつも色々とありがとうございます。
  1. 2008/12/22(月) 23:36:32 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。


リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。