野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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長池公園 (9月中旬編 、その4)

今回は引き続き、長池公園の9月中旬編、その4です。
このその4で9月中旬に行った、1日分が完結します。

前置きはその1と重複しますので、割愛させて頂きます。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

***ここの公園の出現種については、HPでもほぼ全て公開されていますので、場所名などを伏せることなく、掲載、公開をします。

806I540704.jpg

マユタテアカネ君です。
暗い場所での撮影でしたので、ISO3200での撮影、さすがにノイズがかなり気になります。

806I518604.jpg

オオフタオビドロバチ君です。
かなり久しぶりです。

806I520504.jpg

コアオハナムグリ君です。

806I522304.jpg

ハネナガイナゴ君です。
コバネイナゴ君はどこでも結構見掛けますが、ハネナガイナゴ君はなかなか会う機会がありません。

806I530204.jpg

ゴイシシジミ君、今回も会えましたが、暗い場所の上に高い場所ばかりにとまってしまうので、撮影はうまく行きませんでした。

余談ですが、このゴイシシジミ君を目的で、先日ここに信州大学の研究生が訪れたそうです。
ゴイシシジミ君とアブラムシ君の研究をしているとのことですが、わざわざ長野県から、不思議なものです。
長野県にはゴイシシジミ君はいないのでしょうか。
こう言ったお話を聞いていますと、ここにゴイシシジミ君がいると言う事が大変に貴重であると言う事ではないかと思ったりもします。

806I534804.jpg

ミカドガガンボ君です。
以前、それらしき個体を掲載したことがありますが、尾端部の形状に違和感があり、不明種のままとしていました。
よって、初めて会う種類となりました。

806I535304.jpg

ヤマトフキバッタ君です。

806I538604.jpg

キマワリ君です。
とは言っても、ゴミムシダマシ系、ゴミムシ系は似たような種類も多く、大変に難しいです。
お名前も全く初めて聞きますし、勿論初めて会う種類です。

806I544304.jpg

撮った時はクサキリ君だと思っていたのですが、良く見るとクビキリギス君でした。
大変によく似ていますが、頭部がへらの様に突出しています。
実は会ったことがあると思っていたのですが、自分のブログを検索しても出てこず、勘違いだったようです。
よって初めて会う種類となりました。

長池公園の9月中旬に行った、1日分は以上です。
ここ長池公園には10月に入ってからも4回行っており、在庫はたまっていく一方です。
次回はどこを掲載するか迷っていますが、完全に季節外れの在庫は眠らせることとして諦め、10月に行った、蝶の里公園かここ長池公園、松木公園(長池公園に隣接する公園です)のいずれかを掲載したいと考えています。
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  1. 2008/10/31(金) 03:26:01|
  2. 昆虫
  3. | コメント:8
<<松木公園 (10月中旬編・その1) | ホーム | 長池公園 (9月中旬編 、その3)>>

コメント

おはようございます

・マユタテアカネ、しっとりとした画面で秋を感じる良い画像だと思います。
草津で出会った事を思い出しています。
・オオフタオビドロバチ、良いですね。
さすがに10月の調査では見かけませんでした。
・コアオハナムグリ、フジバカマの上でお食事中良い画像ですね。
・ハネナガイナゴ、良いですね。
・ゴイシシジミ、こちらも良いですね。↑両種ともここ5、6年出会っていません。良い出会いがあって良かったですね。
・ヤマトフキバッタ、良いですね。こちらも懐かしいです。
・キマワリ、実に良いですね。最近は見ていませんが、夏の巣栗渓谷、軽井沢、赤城の森など感察会の案内で遠出した時はよく見ていました。行動が面白いので何処でも子供たちの人気者でした。
朝から懐かしいものを見せて頂きありがとうございます。
  1. 2008/10/31(金) 08:12:10 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

ゴイシジミは大変貴重な種になりました。
当地でも生息地がつぎつぎと開発の為に失われ、京都地域ではもう細々と生息できているぐらいです。それ故にめったにお目にかかれません。
局地的な生息条件になってしまったようです。

キマワリ・・・これは難しいですね。私もキマワリとした種がありますが、調べていると一筋縄では同定できないようです。

ISO3200での撮影・・・驚きました。ノイズ感があるものの十分な画質で素晴らしいですね。
  1. 2008/10/31(金) 09:55:44 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

暗い場所にもかかわらず

トップ、ISO3200でこの程度のノイズなら十分使えますね。
前脚2本浮かせていますね。何かしようとしているのでしょうね。
オオフタオビドロバチ、黒の中の黄の縞模様、ぐんと存在感がアップします。
コアオハナムグリ、きれいですね。背中にも産毛が生えているのですね。
ゴイシシジミ、きれいな模様です。ほんとに碁石みたいです。むろん未見です。
キマワリというのですか。ゴミムシの仲間ですか。光沢があって美しいです。
暗いところで撮られているにしてはいつものことですが、鮮明な画像で感心させられます。
  1. 2008/10/31(金) 21:42:06 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

オオフタオビドロバチ

このハチは小さいですか?なんかカマキリに捕食されてたハチがこんなカラーリングだったような気がして。ハチなんか強そうなイメージがありますが、どうもカマキリやトンボの方が強そうですね。
  1. 2008/11/01(土) 10:44:32 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

いつもお言葉、大変に恐縮の限りです。

マユタテアカネ君、ここでは結構個体数も多く、おおむね、園内のどこかで会える種類です。

この時は丁度谷戸の日の当たらない場所で、更に曇り模様でしたので、かなり暗い状態での撮影でしたが、かえって良い方になったとすればうれしい限りです。

草津は様々に多くの生きものたちがいるでしょうから、うちが掲載する種類はまずいないと言う事がなさそうですね。

オオフタオビドロバチ君、この様な形で見るのは初めてでした。
いつも土の上が多いですから、それだけにまた新鮮に見えてきたりもします。

10月の調査では確認できなかったとのことですが、うちも確かに10月に入ってからは考えてみるとその姿を見ていないような気がします。

コアオハナムグリ君、こちらも久しぶりのような気がします。
いる所はフジバカマさんの所なんですね。
この種類もいそうでなかなか見る機会がない種類でもあります。

ハネナガイナゴ君、おおむね見掛けるのはコバネイナゴ君が多いのですが、ここではハネナガイナゴ君も結構個体数がいるようです。

谷戸の田んぼでは一時期、コバネイナゴ君よりもハネナガイナゴ君の方が多いのではと言う事もありました。

ゴイシシジミ君、最近では大変に貴重になってきたようでもあります。
それだけにここに生息していると言うことは大変に重要でもあり、守っていかなければならない環境ではないかと感じています。

タケさんやササさんにいるアブラムシ君にその一生を委ねていると言う特殊な生態がまたその生存を危うくしているのかの如くにも思えてきます。

今回は2回連続で会うことが出来ましたが、その後、10月に入ってからは姿が見えませんでした。

そして、今回は秋の初めての昆虫類でしたが、例年通りに鳥類を追い掛けていたら、なかった事でした。
それだけに毎年冬以外については鳥類と昆虫類を両方について撮影を考えていきたいと思っています。

ヤマトフキバッタ君、一頃は幼虫が多く見られましたが、今の時期は成虫がわずかに見られるのみです。

キマワリ君、初めてでしたが、この種は難しいところがあります。
その予備知識がなかったために写真を撮影するだけにとどまってしまいましたが、今度は行動を良く見てみたいと思います。

お名前の由来の行動が見られると良いのですが・・・。

いつも色々とありがとうございます。
  1. 2008/11/01(土) 21:01:34 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

ゴイシシジミ君、そちらでも局所的で貴重な種類となっているようですね。
こちらでもうちの知っている限りでは殆ど見られることはなく、局地的と言う言葉がそっくりとあてはまるようでもあります。

所属する、日本チョウ類保全協会によれば、今のところ絶滅に瀕する種類とはなっていなく、まだその保護が遅れているのではないかという感じさえして来ることです。

各県のRDBを見て行くと絶滅危惧種になっている所もあれば、準絶滅危惧種になっている県もあり、それこそ様々です。

手遅れになる前に対策を講じて行きたいものです。

それと同時にここでの環境を更に確実に保全していくこと、また生息地を守ること=そのアブラムシ類を守ることを提言していきたいと思います。

残念ながら、一般的にこのゴイシシジミ君の危機に関する認識はまだまだ薄いようにも感じてなりません。

キマワリ君、確かにおっしゃる通りでこの種類は大変に似たような種類もかなり多く、また難しい種類であると感じています。

いくつかの標本写真を見比べた上でキマワリ君としています。

初めてでしたので、調べるのには大変に時間がかかってしまいました。

画像に関して、ありがとうございます。
ISO3200でも実用になれば、言う事なしですね。

今回掲載分の写真は夕方近くの撮影が多く、その殆どは高感度での撮影でした。

マユタテアカネ君・・・ISO3200
オオフタオビドロバチ君・・・ISO2500
コアオハナムグリ君・・・ISO1250
ハネナガイナゴ君・・・ISO1250
ゴイシシジミ君・・・ISO3200
ミカドガガンボ君・・・ISO1250
ヤマトフキバッタ君・・・ISO1250
キマワリ君・・・ISO3200
クビキリギス君・・・ISO3200

と言う感度設定での撮影でした。

普段の昼の明るい場所での撮影はISO200~400が殆どですが、森林内で特に夕方は設定を上げざるを得ず、この様な設定となっています。
  1. 2008/11/01(土) 21:35:47 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

またお言葉も大変に恐縮です。

この前のコメントにも書いておいたのですが、今回掲載分は森林内で夕方近く、また曇り模様ともあって、その全ての写真が高感度設定による撮影でした。

普段はそれほどノイズも気にならないのですが、今回のマユタテアカネ君の画像は限界という所かなと感じました。

マユタテアカネ君、そうですね、何かをしようとしているのでしょうか、この先は山の奥へと飛んで行ってしまったように記憶しています。

オオフタオビドロバチ君、いつもは土の上で見掛けますが、今回は違った感じでいつもと違った様に見えました。

黒色に黄色は補色関係でもあるかと思いますから、それだけに目立ちますね。

コアオハナムグリ君、こうして見るとまたその色合いがきれいだと思いました。
そうですね、翅にも毛が生えているのは気が付きませんでした。

ゴイシシジミ君、うちの行く場所ではここでしか会うことが出来ません。
蝶の里公園にもいるはずなのですが、確認できず仕舞いとなっています。

ゴイシシジミ君はその一生をタケさんやササさんに付くアブラムシ君に依存しているために大変に個体数も少なくなってきているようです。

それだけにここにいると言う事が大変に貴重に思えてくることでもあります。

お名前の由来はお察しの通り、碁石の様な模様からでしょうね。

キマワリ君、その名の通り、木のまわりをまわる行動から名付けられたようですが、その時は撮影するのに精一杯でその行動には気が付きませんでした。

ゴミムシ君やゴミムシダマシ君の系統は似たような種類も大変に多く、わかるまでには大変な時間がかかりました。

夕方で森林内、曇り模様と条件は良くありませんでしたが、高感度に設定出来るところ、そして全面的に機械に助けられているというところです。

いつも色々とありがとうございます。
  1. 2008/11/01(土) 22:31:51 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

どりさまさん

こんばんは、いつもありがとうございます。

このハチ君、オオフタオビドロバチ君ですが、大きさ的には1.5cmくらいと言う所でしょうか。
ミツバチ君よりも少し大きいと言った感じだと思います。

この感じの模様を持ったハチ君は似たような種類も結構多くいますから、どうなのかは良くわかりません。

カマキリ君に捕まえられるとすれば、お花などに集まるハチ君と思うのですが、このハチ君はお花にはそういない種類でもありますから、可能性は半々という所と思います。

やはり、昆虫類でも自然生態系では肉食種が上位に立ってきますから、その意味ではハチ君よりもトンボ君、そしてカマキリ君と言う感じになっていくんでしょうね、
  1. 2008/11/01(土) 22:37:27 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
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ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

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