野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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長池公園 (9月中旬編 、その3)

今回、新たに右側の欄に「メールフォーム」を追加しました。
わざわざメールソフトを起動、そして当方のメールアドレスを記入などの手間が省けます。
欄内に記入するだけで当方にメールが届きます。
よろしかったら、お使いください。
お返事に関してはメールでの返信でさせて頂きます。
ただし、メールに関してはブログ記事の内容に関するもの、自然関係全般、そして自然、生物全般に関わること、連絡事項(リンク、写真転載、利用、情報、その他)などとさせて頂き、それ以外の関係ないと思われるメールは全て無条件削除とさせて頂きます。

今回は引き続き、長池公園の9月中旬編、その3です。

前置きはその1と重複しますので、割愛させて頂きます。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

***ここの公園の出現種については、HPでもほぼ全て公開されていますので、場所名などを伏せることなく、掲載、公開をします。

806I489604.jpg

アオイトトンボ君です。
最初はアオイトトンボ君とはちょっと違和感があったのですが、やはりアオイトトンボ君しか該当しませんでした。
初めて会う種類でした。

806I480904.jpg

コバネヒシバッタ君と言う感じですが、今のところ細かい種類は不明です。

806I482604.jpg

アカマダラメイガ君です。
ずいぶん前に横浜自然観察の森で初めて会いましたが、再度ここで再会出来ました。

806I483204.jpg

ショウリョウバッタ君です。
現在では一頃よりも個体数も減り、あまりその姿を見ることがなくなってきました。

806I495204.jpg

チョウセンカマキリ君です。
捕まってしまっているのは、シオカラトンボ君の様でした。

806I499504.jpg

ムラサキシジミ君です。
ここではそう見掛けない種類ではないかと思います。

806I500904.jpg

カナヘビ君にはどこでも良く会いますが、これはニホントカゲ君ですね。
自然の中ではもしかしたら、初めて会ったかも知れません。

806I503504.jpg

ハラナガツチバチ君と言う感じがしますが、背中の模様、状態が見えないためにはっきりしない個体です。

806I505404.jpg

セスジスズメ君の幼虫です。

806I507304.jpg

セスジツユムシ君です。

806I511504.jpg

シオカラトンボ君です。
いつも見るよりも大変にきれいに見え、撮った時は別の種類ではないかと思っていました。

806I512604.jpg

イチモンジセセリ君です。

806I516704.jpg

クロヒカゲ君です。

806I536104.jpg

ちょっと遠いですが、こちらはヒカゲチョウ君です。

その3はこのあたりです。
あとは残すところ、10枚程度で、その4に続きます。

***過去の判明分

10月22日(水)の谷津干潟に掲載分の中の11枚目のセセリ君ですが、チャバネセセリ君の可能性を考え、典型的なチャバネセセリ君の翅の模様の部分を拡大して印刷してみました。
その紙上で、白斑が抜けている、または見えにくくなっている事を考慮して、その拡大印刷した上で、様々なパターンで白斑を消しては、掲載した個体の模様と合わないかを検討して行きました。

その結果、掲載した写真の個体はチャバネセセリ君の模様ではない様でした。

ただ、これも典型的な白斑の配列の個体に関して色々と試したものであり、一概には言えないのですが、少なくともどのように白斑が抜けたり、見えにくくなっても、決して掲載の写真の個体の様にはならないと言う事です。

そこから考え、未だに白斑の配列(ほぼ等間隔であること→ユウレイセセリ君は等間隔と言うよりも3つの斑は1つと2つと言う感じ)に関しては違和感があるものの、チャバネセセリ君の模様ではないと考えられることから、おおむねユウレイセセリ君で良いのではないかと思われます。

コメントでもご指摘を頂いておりますが、白斑が「環状になっていない」、これも重要な点です。
そして、一方では前翅と後翅の上部がとまったときにほぼ重なると言う記述もありました。

これは大変に重要なことでもありますので、更に調べていきたいと思いますが、現段階ではユウレイセセリ君であると考えます。

再追記:似ている種類として、チャバネセセリ君ばかりを考えていたのですが、その後、オオチャバネセセリ君でも白斑がこの様な配列に近いと思われる個体の画像を見付けました。
ただ、その掲載写真がオオチャバネセセリ君で合っているとしての事ですが・・・。

となるとオオチャバネセセリ君についても検討をする必要性が出てきました。
時間のあるときに様々な標本・画像などを探り、また模様の部分の拡大印刷、白斑を様々なパターンで抜いたりして、この掲載写真の個体の配列になるかどうかを検討したいと思います。
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  1. 2008/10/29(水) 03:46:28|
  2. 昆虫
  3. | コメント:12
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コメント

おはようございます

・アオイトトンボとの初出会い良かったですね。
・葉上のヒシバッタ、良いですね。
・アカマダラメイガ、「目の表情」が良いですね。体がボケた事がかえって効果的だったと思います。こういう主観的な表現は図鑑的(客観的)な表現よりも、深く感じるものが大いにあり、大好きです。
・チョウセンカマキリ、良いですね。「俺の獲物だぞ ! !」とでもいっているようですね。(笑)
・ムラサキシジミ、斜光の表現が良いですね。少ないのは食樹の「アラカシ」などが少ないのでしょうね。鳥類園でも時々みかけます。
・ニホントカゲ、良いですね。最近はなかなか出会えません。以前柳原千草園で幼体をスケッチした事を思い出しました。
・ハラナガツチバチ、オトコエシ(男郎花)でお食事中、なんとなく穏やかな表情が良いですね。「それを見逃さない !! よしの88さん」さすがですね。
・セスジスズメ幼虫、良いですね。この色合いのはまだ見た事がありません。
・セスジツユムシ、良いアングルで撮られましたね。
・シオカラトンボ、美しい画像ですね。
・イチモンジセセリ、ユーモラスな感じで、物語瀬があって良いですね。
朝から良いものを見せて頂きありがとうございます。
  1. 2008/10/29(水) 08:42:24 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

お早うございます。

この時期に昆虫達を拝見すると新鮮なものがあります。
が、私の昨年の撮影帳を見ると11月下旬まで昆虫達を追いかけておりました。(笑)

先日のセセリ・・・ユウレイセセリだとの結論。素晴らしいことですね。
これは分布的には新発見の可能性大ですね。
植物園もあちこちにありますから、幼虫の食草・・・イネ科植物のエダウチチヂミザサがあれば可能性は大変高いです。
  1. 2008/10/29(水) 10:00:04 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

こまかな検証、頭が下がります

アオイトトンボ、この緑系の光沢が大好きです。
コバネヒシバッタ、出にくい色のようですが、しっかりと写っていますね。
ショウリョウバッタ、かなり大きな個体のようですね。
ムラサキシジミ、今季1度も出会うことがありませんでした。
カナヘビと違って、トカゲ類は艶やかで美しいですね。
セスジスズメの幼虫ですか。この色合いはすごいですね。
角の先の白もオレンジの模様も手が込んでいますね。自然が作り出した傑作ですね。
クロヒカゲ、この模様もすばらしいです。
ヒカゲチョウ、これはクロヒカゲによく似ていますね。

ユウレイセセリの判定、いやいやさすがはよしの88さん、細かな検証をされていますね。
ほんとうに頭が下がります。
  1. 2008/10/29(水) 23:10:30 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お言葉もいつもながらに大変に恐縮です。

アオイトトンボ君、ようやくと言う所でしたが、最初はちょっと違和感のある個体でした。
ここにはこの時期になると産卵に来るのでしょうか、何頭かの個体がいました。

あと、オオアオイトトンボ君もいるはずなのですが、この日は確認できませんでした。

ここでは様々なイトトンボ君がいるようですので、これは来春からのお楽しみになってきそうです。

ヒシバッタ君、ここではそれほど見る機会がありません。
と言うか、気が付いていないだけなのかも知れませんが、個体数はそれほど多くはないような感じがします。

ただ、直翅目に関しては公園全域での各種の分布が棲み分けをされているかの如くに細かく分かれているようですので、その辺も目撃した情報を元に分布を検証しているところです。

アカマダラメイガ君、それほど珍しい種類ではないようですが、なかなか会う機会のない種類です。

そうおっしゃって頂きますと大変にうれしい限りです。

自分自身はいつもどちらかと言いますと図鑑的な全身のきちんと写ったような写真を目標にしていますが、マクロレンズではなかなか難しいものがあります。

そう言う写真を撮るのならば、高倍率のマクロを備えた、コンパクトデジカメの方が良いと言う様な事も聞いたりもしますが、実際はどうなのかわからないところです。

確かにコンパクトデジカメの方がピントの合う範囲は一眼に比べてかなり大きいですから、図鑑的な写真を撮るのには向いているとは思うのですが・・・。

このあたりは好みの問題になってきそうです。

チョウセンカマキリ君、そうですね、その様に誇示をしている表情にも見えて来ます。

カマキリ君は首がまわりますので、その分大変に表情が豊かに感じられます。

ムラサキシジミ君、ここではそう見掛けることがないのですが、植物類相にもよるところが大きいのかも知れません。

斜光となってしまったのは必然的なものからでしたが、それがかえって良い方になったとすればうれしい限りです。

アラカシさん、ぱっとは思いつかないのですが、今度行った時に確かめてみようと思います。

鳥類園では散策路の樹木の林床で良く見掛けた記憶があります。

ニホントカゲ君、あまり見掛けませんが、今回は運良く、散策路のど真ん中にいました。

実際には個体数がどれほどいるのかはわからないのですが、逃げ足も速く、結構警戒心も強いような印象を受けました。

それだけになかなか姿を見る機会がないのかも知れないと感じたところです。

ハラナガツチバチ君、このお花はオトコエシさんなんですね。
そこまではさすがに気が付きませんでしたが、ここには多くのハチ君が来ていました。

先に掲載した、オオコンボウヤセバチ君も別個体ですが、ここに2頭来ていました。

その表情、丁度撮った時の角度が良かったのかも知れません。
ハチ君もその角度によって、表情がきつくも見え、穏やかにも見え、色々ですので、そのあたりも気を遣って撮ってあげたいものです。

セスジスズメ君の幼虫、齢によって、色合いも異なるようですから、その時期によって様々な個体がいると言う事になりそうです。

この場所では残念ながら、この1頭しか見当たりませんでしたので、このタイプだけしか確認する事が出来ませんでした。

先日の様なフクラスズメ君の幼虫が多くいて、その様々な齢の個体がいるとまた良いのですが、そううまくは行かないものです。

セスジツユムシ君、このツユムシ君の系統は背中の模様で種類を判断するのが一般的かと思われますので、出来るだけ背中の模様がわかるように撮影する事を心がけています。

ただ、写真的には横から撮るのが一番かなとは思っているので、横から撮ることが出来た場合は上から撮影する写真は判断用として撮影すると言う事が多いです。

これも撮影条件、特にその被写体のいる場所によるところが大変に大きく、また良く動きますので、なかなか思うようには行かないのが現実です。

シオカラトンボ君、この個体は大変にきれいな個体で撮った時は別種ではないかと思うほどでした。

多分時期的なものなのかと思いますが、10月に入ってからもシオカラトンボ君のきれいな個体を何度となく見ています。

翅の付け根が透明ではありますが、いくつかの色に輝いていて、背中がまさにゴールドと言う感じの個体もいました。

イチモンジセセリ君、しばしはこの状態でしたが、その後はどうなったのか、ちょっと気になるところです。

次世代への足がかりを作っていてくれると良いのですが、雰囲気的には見た限り、悪くもありませんでしたので、良い方向に向かったのではと思っています。

いつも色々とありがとうございます。
また、朝のお忙しい中、重ねて御礼申し上げます。
  1. 2008/10/30(木) 17:01:17 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

この時期の昆虫類、当初、うちは勝手に夏に比べれば、格段に少なく、撮りに行くと言うところまではどうかなと思っていました。

しかし、ふたを開けてみると夏と比較して、個体数では勿論劣りますが、種類数は見るところが多くあり、考えていた以上であることに気が付きました。

11月末まで昆虫類を撮影されていたと言う事ですが、そうなるとまだ時間的には少しは残されているのかなとも思ったりしています。

11月初めくらいまでに気に入りの場所に行って、その様子を確かめてから、鳥類に移行するかどうかを決めようと思っています。

冬でも越冬する昆虫類がいますから、全くいないと言うわけではないでしょうが、さすがに鳥類の季節ですので、両方まとめては難しいものと思われます。

そして、ユウレイセセリ君ではの個体、追記にも書いてあるのですが、新たにまた疑いが出てきました。

これに関しては引き続き、様々な標本写真や画像、またその模様の検討などをしてから、再度結論を出したいと思います。

確かに南方系の種ですから、分布域から考えると考えられない事なのですが、アカボシゴマダラ君の例もありますから、全く違うとも言い切れません。

まずは自分自身で更に納得の行く結論を出していきたいと考えています。

その結果、完全にはっきりしない場合は、「疑わしきは・・・」の原則でチャバネセセリ君かオオチャバネセセリ君とする様になるかと思います。

幼虫の食草はエダウチチヂミザサさんなんですね。
この種がこの場所に存在するのかどうかは調べた限り、サイト上では見つかりませんが、今度行ったときに周辺を確かめてみたいとも思います。

この件はまだまだ時間がかかりそうです。
  1. 2008/10/30(木) 23:18:01 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。
おっしゃるほどではないのですが、やはり確実に調べてから自分なりにもある程度納得した上で結果を出したいと言うところから来るものです。

ただ、それでも断定する結果が出ないときは、「疑わしきは・・・」の原則からとなり、これも仕方のないことです。

アオイトトンボ君、この光沢のある緑色は確かにきれいですね。
写真ではそのきれいさが確実に表現できていないところが残念ではありますが、実物は勿論のこと、もっときれいです。

ここには、オオアオイトトンボ君もいるはずなのですが、この日は会えず仕舞いでした。

コバネヒシバッタ君、確かに暗い場所ではちょっと色合い的には難しい種類かも知れません。
その上に大変に小さいのもひとつあります。
この時も暗い場所にいましたので、ISO2000での撮影、何とかという所でした。

ショウリョウバッタ君、この個体はお察しの通り、結構大きな個体でした。
ただ、今現在ではその個体数もかなり少なくなっており、あまり見掛けなくなってきました。

ムラサキシジミ君、そうでしたか。
行く場所やその時の条件によって、大きく変わってきますから、これも難しいところですね。

うちの場合はこのムラサキシジミ君、結構今シーズンはあちこち出会うことが出来ましたので、運が良かったものと思っています。

ただ、ムラサキツバメ君に会うことが出来なかったのが、唯一、来シーズンへの期待となってしまいました。

ニホントカゲ君、色合いは地味だと思うのですが、何か艶のようなものがあり、カナヘビ君の艶消しの様な身体とはかなり違いますね。

本当は虹色のような色合いを持った個体なのかとも思うのですが、その色合いは残念ながら、表現できませんでした。

セスジスズメ君、確かにおっしゃる通りですね。
地味のように見えて、結構派手なのかもと思ったりもする色合いです。

齢によってもかなりその模様が変わってくるようですが、今回は残念ながら、この1頭しか見当たらずでした。

角の先の白いのは気が付きませんでした。

クロヒカゲ君、こちらとヒカゲチョウ君、模様は大変によく似ていますが、若干違うところがあり、それが識別点になります。

良く翅の色合いで識別する様なことが聞こえてきますが、翅の色合いでは個体差も多く、識別は困難です。

翅の真ん中の大きな目玉のまわりの茶色い線が下部で回り込むか、回り込まないか、これが最大の違うところです。

ユウレイセセリ君に関しては先にも書いたとおりですが、新たにまた疑いが出てきましたので、再度様々に検討したいと考えています。

模様を拡大した紙状で白斑を抜いたり、あれこれするのはパズルをしている様でもあり、それほど苦にもなりませんし、その組み合わせが合うかどうかは大変に重要な問題となってくるかと思われます。

本来は南方系の種であり、関東にいるべきはずではない種ですので、なおさら慎重に判断したいと思います。

また、この場所に食草があるのかどうかも今度行ったときに確かめないといけません。

完全に結果が出るまでにはまだ時間がかかりそうです。
  1. 2008/10/30(木) 23:48:38 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

イトトンボ

もうイトトンボが飛ぶ季節ではないと思っていましたが
私もこのところよく出会います。
ムラサキシジミ、なかなか出会うことはありませんが
美しいですよね。
我が家にはカナヘビが毎日のように姿を見せますが
ニホントカゲはいません。
ニホントカゲとは共存しないと聞きましたが
本当でしょうかねぇ。
昆虫たちも、時間に追われる季節になったことを
知っているのでしょうね。
  1. 2008/10/31(金) 00:28:37 |
  2. URL |
  3. xiao #-
  4. [ 編集]

 アオイトトンボ。自分も見たことが無い種です。羽をひろげて
止まるんですね。体の部分の色合いが不思議な感じできれいです。

 コバネヒシバッタ。昔住んでた家の庭によくいました。なんだか
懐かしいです。すごくコンパクトにまとまっているバッタですね。

 ショウリョウバッタ。あまり見なくなりましたね。特にメスはほとんど
見かけない気がします。大きくて目立つから子供や動物に捕まって
しまうんでしょうかね。

 ニホントカゲ。確かにカナヘビとは雰囲気が違いますね。

 シオカラトンボ。成熟前の黄色い個体はあまり見ていないです。
この個体は特に淡い色がきれいですね。
  1. 2008/10/31(金) 00:31:53 |
  2. URL |
  3. kurabar #3aXRcdxk
  4. [ 編集]

セセリの仲間

確かにオオチャバネセセリというのもいますよねー。ほんと同定は難しいです。今回はユウレイセセリで間違いなかろうと確信しています^^
  1. 2008/11/01(土) 10:41:56 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

xiao さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

そうですね、イトトンボ君は勿論のこと、昆虫類全般において、この時期は殆どいないのではと勝手に思っていたのですが、秋のシーズンは昆虫類初体験、かなり想像とは違って、多くの種類がいることに驚きました。

まだまだ現在でも昆虫類は活発に活動をしているようで、もう少しは大丈夫そうです。

そして、トンボ君の系統ですが、この時期は産卵をするために戻ってくるようです。

特にここではアオイトトンボ君やオオアオイトトンボ君(確認は出来ていませんが)などの種類は初夏に羽化しているのですが、特にその姿が見られるのは産卵時期のこの時期だけの様です。

そちらでも産卵に戻って来ている個体が多いのではと思います。

ムラサキシジミ君、今シーズンは色々な所で会うことが出来ました。

どちらかと言いますとうちが会ったのは、その殆どが暗い林床であり、目立たないところにいると言う印象の強い種類です。

翅の表の紫色は光の当たり方にもよりますが、大変にきれいですね。
しかし、翅の裏側は大変地味でまた枯れ葉と同じような色合いのために暗い林床では全く目立ちませんから、いてもわからない事が多いのではないかとも考えられます。

カナヘビ君、こちらも色々な所で出会いましたが、さすがにニホントカゲ君は初めてでした。
それらしき個体は見たことがあっても、大変にすばしこいために確認できると言う所まで行きませんでした。

共存についてですが、どうなのでしょうか。
特に聞いたことがありませんので、時間のあるときに文献類を調べてみたいと思います。

ただ、食べるものはほぼ同じでしょうし、生存する環境的なものもほぼ同じと思われますから、あまり競合しては残っていく個体数に響いて来そうな感じもしてきますね。

そのあたりでうまく棲み分けをしているのかも知れませんが、全くの想像で根拠はありませんので、その記述があるような文献を探してみようと思います。

その共存、棲み分け、などのキーが解ければ、「カナヘビ君は良く見るが、ニホントカゲ君は殆ど見ない」と言う理由がわかって来るかとも思われ、考えてもみなかった事ですが、大変に興味のわく課題とも言えそうです。

今の時期、昆虫類も次世代への足がかりに必死になっている季節ではないかと思います。

その様子も少し離れて、暖かく見守ってあげたいものです。
  1. 2008/11/01(土) 15:18:36 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

kurabar さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

アオイトトンボ君、初めてでしたが、その色合いがまたきれいな種ですね。
この個体は♀なのかと思うのですが、♂は更にきれいなのではないかと思ったりします。

このアオイトトンボ君とオオアオイトトンボ君は翅を広げてとまる事が特徴の一つのようです。

コバネヒシバッタ君、夏の季節はそれこそあちこちに良くはねていましたが、最近になってその姿を見掛けることも少なくなってきました。

やはり、里山環境で会うことが多いですから、こちらの住んでいる周辺ではそういないのかも知れません。

それにしてもいつも思うことですが、大変に小さいです。

ショウリョウバッタ君、確かに最近はその個体数がかなり少なくなりました。
時期的なものと思われますが、一頃はどこにでも多くいたのを思いますと寂しい感じもしてくることです。

確かに身体も大きいですから、目立つことは目立ちますね。

自然生態系での淘汰であれば、これは仕方のないことですが、人間に捕まえられてその数を減らしたなどと言う事があれば、大変に遺憾なことでもあるかと思います。

ニホントカゲ君、自然の中で良く見たのは多分初めてではないかと思います。

艶消しの様なカナヘビ君とはまさに正反対の艶のある身体で、また色合いもちょっと派手目です。

実際は七色にも近い輝きを持った個体もいるようですし、この個体ももしかしたら、そうだったのかも知れませんが、残念ながらその輝きまでは撮れていませんでした。

少なくとも尻尾は青なり赤なりに光る色合いなのが普通のようです。

シオカラトンボ君、この個体は本当にきれいでした。
撮った時は別種ではないかと思うほどでしたが、これも時期的なものなのかも知れません。

その後、ここと隣接する場所で更にきれいなシオカラトンボ君を撮りましたので、後日掲載したいと思います。
  1. 2008/11/01(土) 15:38:48 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

どりさまさん

こんにちは、いつもありがとうございます。

そうですね、オオチャバネセセリ君と言うのもいますが、白斑はかなり大きく目立ちますので、除外していました。

その似たような画像を見付けてしまったからには、やはり調べるしかないと思った次第です。

ただ、その掲載している画像が本当にオオチャバネセセリ君なのか、そこから調べていかなければならず、現在その方の調べはあまり進んでいません。

時間のあるときにゆっくりとあらゆる可能性を考慮して調べていきたいと思います。

あと、コチャバネセセリ君と言うのもいますが、こちらは全く模様、感じが違いますので、除外しても良さそうです。

そして、よく似た種類にトガリチャバネセセリ君やヒメイチモンジセセリ君などもいますが、生息域、分布などから殆ど可能性がないと思われ、除外しています。

ただ、トガリチャバネセセリ君に今回掲載した個体と大変に近い個体がいることも事実で、こちらの方も除外するとは言っても、並行して調べていきたいと思います。

ほぼユウレイセセリ君とうちも思っているのですが、やはり引っ掛かることは片付けておきたいと思いますし、また少しでも疑問があれば、「疑わしきは・・・」の原則とならざるを得ないかも知れません。

この件については様々に考えられ、また生息域、分布が特殊でもあるために慎重を期したいと思っています。
  1. 2008/11/01(土) 15:57:03 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
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