野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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長池公園 再び (その1)

今回は再びの長池公園です。

ここは前回掲載の蝶の里公園と同じく、うちの行く場所では大変に行く頻度の高いところになっています。

当日はおおむね晴れたり曇ったりのお天気でしたが、やはり森林の中と言う事で暗い場面も多くありました。
ただ現地に着いたのが午後の時間、撮影時間はそれほど十分ではありませんでした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

掲載枚数が40枚以上ありますので、何回かに分けて掲載します。

806I317504.jpg

タヌキマメさんにヤノトガリハナバチ君です。
お名前が・・・ハナバチとはなっていますが、ハキリバチ科のハチ君です。
特徴は尖った胴体、背中の両端に刺状の突起があることでしょうか。
その大きさ、1cm程度の小さなハチ君ですが、目が大きく、なかなかかわいいです。
初めて会う種類です。

806I317204.jpg

こちらはヒメトガリハナバチ君です。
線条と毛が白く、背中の両端に刺状の突起、そしてこの写真では尾端部が丸く見えますが、後ろから写した写真では2つの尖りがありました。
こちらも初めて会う種類です。

806I316104.jpg

クロウリハムシ君です。
いつも見る種類ですが、小さくてその表情がなかなか写すことが出来ません。

806I312404.jpg

ワカバグモ君です。

806I314404.jpg

今のところ不明のハチ君です。
ミツバチ君ではないようですが、似た種類も多く時間がかかっています。

追記:その後の調べでは、アトジマコハナバチ君かシロスジカタコハナバチ君と言うのが一番近いと思われます。
似た種類もいますが、背中の特徴、白筋の入り方、翅などから、今のところ上記2種以外の該当はありません。
どちらなのか、何枚か撮った写真を詳細に検討しているところです。
やはり初めて会う種類です。

前回も似たような種類を撮っており、そのまま不明種となっていますが、ヤマトヒメハナバチ君かシロスジカタコハナバチ君ではと書きました。
しかし、ヤマトヒメハナバチ君は足が黄褐色であることから、写真の個体とは色が違い、外すことが出来そうです。

この系統のハチ君に関しては満足な資料、そして図鑑も殆どなく、サイト上においても資料は大変に乏しいのが現実です。

806I318104.jpg

ダイミョウセセリ君です。

806I319904.jpg

後ろ姿しか写せなかったのが残念ですが、どうもマエジロオオヨコバイ君の様です。
しかし、他にも似た種類がいるため、更に検討しているところです。
どちらにしても初めて会う種類です。

806I321104.jpg

撮った時はコカマキリ君だと思っていたのですが、良く見るとその特徴である、斑模様が見当たりません。
お顔の特徴などから考えても、オオカマキリ君の様です。

806I322004.jpg

キボシアシナガバチ君です。

806I324304.jpg

オンブバッタ君です。

806I325204.jpg

ヤマトシジミ君です。

806I326104.jpg

オオモンクロベッコウ君です。
何故か地面で寝そべっている行動が見られました。
初めて会う種類です。


806I328704.jpg

マユタテアカネ君の♀と思われます。

その1はこのあたりですが、今回は意識せずにハチ君が多くなってしまいました。
ハチ類も大変な大所帯で普通に見れば、ミツバチ君で終わってしまう様な個体も良く見れば、その様々な種類のうちの一つであることが多いです。
要するに今までその様な種類は全てミツバチ君だろうで終わらせて、完全に見落とし・見過ごしていたと言うことにもなるかと思います。

最近は特にハチ類には興味を持っており、今後もハチ君に関しては更に少しでも多くの様々な個体を撮影して行きたいと考えています。

さて、ここの場所の素晴らしいところ(うちが勝手にそう思っているだけですが)を先日発見しました。
バッタ・キリギリス類ですが、何度となく行って、その目撃した所などのデータを集めてみますと、公園内でも完全に棲み分けをしているのではないかと思えるほどに分布域が細かく分かれているのに気が付きました。

詳しくは後のアップで主観的な考察になりますが、掲載したいと思います。
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  1. 2008/09/16(火) 16:06:27|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10
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コメント

励まされているような

ヤノトガリハナバチ、ものものしい姿ですね。
タヌキマメの藤色の花がすてきです。
2枚目は違う種類なのですね。ヒメトガリハナバチですか。
何度も比べてみましたが、いやなかなか難しいです。
クロウリハムシ、とても愛らしい表情が見事に出ていますよ。
マエジロオオヨコバイですか。これも似た仲間がいるのですね。
よしの88さん、相当に詳しくなっておられますね。
ヤマトシジミ、表の羽もなかなか素敵です。バックの緑が安らぎます。
最後の文章、なるほどと思います。
私にはとてもできませんが、ここでそうした研究熱心なよしの88さんの姿を見ることでおおいに励まされているような気になります。
  1. 2008/09/16(火) 17:21:17 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

こんにちは

・トップのタヌキマメとヤノトガリハナバチ、そしてヒメトガリハナバチ、実に素晴しいですね。花は見ていますが、ハチは見た事がありません。
それにしても、よく見つけられますね。何か特別の感覚をお持ちなのでしょうね。ただただ感心しています。
・クロウリハムシ、実に素晴しい画像ですね。小さな昆虫の表情の表現が秀逸です。
・ワカバグモ、良いですね。
実は一昨日と昨日に家族で草津の方へいって、ワカバグモを見て来たばかりです。こちらは花ではなくアブラガヤに止まっていました。
・マユタテアカネも♂だけが1頭いました。この場所は標高1200mほどですから、珍しいと思いました。
  1. 2008/09/16(火) 17:35:06 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

トガリハナバチ

こういうハチがいるのですね。はじめてみたように思います。ヨコバイくんもこういうのがいるのですね~。相変わらず昆虫を発見するのが上手いですね^^
  1. 2008/09/17(水) 03:34:45 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

ヤノトガリハナバチ、ヒメトガリハナバチも良く見つけられたものと思います。見つけても良く動きますから、撮影も難しいものです。また、識別の方もさすがですね。
図鑑類も識別を目的にしたものは少ないですから、大変難しくてハチ・アブ類は未同定フォルダに溜まる一方です。
クロウリハムシ・・・これだけ拡大して撮られるといいですね。
  1. 2008/09/17(水) 09:00:38 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、ヤノトガリハナバチ君、初めて会いましたが、見ようによっては色々と感じる所がありそうですね。

胴体の先が尖っていることと、また背中の盤がごつく、また両端に鈎状の突起物があることなどから、その感じからは多少違って見える様にも思います。

うちの印象としては、大変に小さいですが、目が大きく、かわいい感じのするハチ君に思いました。

タヌキマメさんも初めてでしたが、行った時はお花が咲いていず、午後からの開花のようでした。
どうも昼過ぎに開花して、夕方には閉じてしまうような、そんな感じで、お花の開いている時間はほんの数時間という所のようです。

このお花の色合いは少し薄めではありますが、柔らかめで、きれいだと思いました。

2枚目はそうですね、違う種類と判断しました。
ヤノトガリハナバチ君は黄線に毛も黄色、尾端部は尖るのが特徴となるようですが、このヒメトガリハナバチ君は白線に白い毛、そして尾端部は尖っていますが、2つの突起があります。

本文も書いている事で、写真ではこの尾端部が丸くなっているように見えますが、後ろから撮った写真では2つの突起がありました。

また、背中の盤の両端にも突起があるのはこの種の特徴でもあり、まず間違いないと思っています。

あとは、大きさ的なものもヤノトガリハナバチ君よりも一回りほど小さいようです。

この2枚の写真では確かに比べても難しいかも知れませんね。

うちの場合は後ろからの写真、尾端部のきちんと写っている写真も撮れていましたので、それを含めて総合的に見る事が出来、そこから何とか判断できたものと思います。

単に白い線と白い毛、大きさ的なものだけではやはり、難しいかも知れません。

クロウリハムシ君、お言葉も恐縮です。
いつも撮る種類ではありますが、その表情がなかなか撮ることが出来ません。
今回は少しでも目標に近付くことが出来たのかなと言う感じもします。

やはり、鳥類ではいつもその表情を重視して撮っていますが、昆虫類も基本は同じくです。

どれだけその表情を生き生きと写すことが出来るか、それによって、かなりその印象も変わってくるものと思っています。

マエジロオオヨコバイ君、このヨコバイ君のお仲間もかなりの大所帯ですから、まだまだうちの知っている、会ったことのある種類はその中のごく一部にしか過ぎません。

やはり、大変に小さいですから、ある程度特徴がわかるように撮影しないとまずその種類の判断は難しいものと思われます。

似たような種類もいくらかいますが、写真で見えているところから判断すると、マエジロオオヨコバイ君で間違いないと思っています。

ただ、ここで一つ問題になるのは、ヨコバイ君のお仲間に限らず、未解明の種類がかなり多くいると言う事があげられるかと思います。

ヨコバイ君のお仲間も少なからず、解明されている種類よりは未解明の種類の方が多いのではとも思っていますから、疑わしき場合は「ヨコバイ君の一種」とするしかないのかも知れません。

ヤマトシジミ君、この翅の表側も光の当たり具合でかなりその感じが変わるように思います。

こう言うところにもその時その時で表情が変わっていくと言う事が言えそうで、いつも会う種類でも様々に撮って行くと言う事が必要と感じるところです。

そして、またまたお言葉、恐縮の限りです。
しかし、昆虫類に関しては全くまだまだですし、その殆どが未知の世界でもある事は間違いないようです。

鳥類の様に数百種類程度ではなく、何万、何十万、それに解明されていない種類も含めれば、大変に膨大な種類数となり、とても人間の頭ではまかなえるものではないかと感じる所です。

それであれば、身近な普通に会える種類、そして行ったところで会える種類くらいは何とか知りたいと思いながらも、それさえもわからない種類ばかり残っていくようなあんばいです。

生きものたちの世界はこう言った面からも本当に興味が尽きないとともに、まさに永遠の課題を投げかけられているかの如くにも感じて来ます。

そして、バッタ・キリギリス類に関してですが、その分布域をどう表現して掲載するか、大変に迷っているところです。

これも別に大した事ではないのかも知れませんし、また環境が違えば、その分布域が変わるのも当然とも言えるのかもしれません。

しかし、人間から見るとその環境の差が殆どなく、また同じような環境に見えるところ、これが気になったことでした。

その表現、掲載方法をどの様にするか、現在検討しているところです。
  1. 2008/09/19(金) 16:59:50 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

そして、いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。

タヌキマメさん、ヤノトガリハナバチ君、どちらも初めての取り合わせでした。

タヌキマメさんは午後開花して、夕方には閉じてしまうような、そんな感じであったのも印象的でした。

それに加えて、この薄い色合いではあるものの、柔らかく、きれいなお花だと思いましたが、個体数は大変に少なく、気が付いただけで、数えるほどの株数しかいない状態です。

そこにこのヤノトガリハナバチ君、大変に小さいながらも、目が大きくてかわいいハチ君でした。

今回はその個体の特徴的なところも含めて、何通りか撮影できたのが助かりました。

そして、いつも申していることですが、生きものたちも見付ける事は特に何がと言うわけでもないかと感じています。

探すのではなく、気が付くこと、何か違った雰囲気、動き、音など全てに関して、まずは気が付いて、そこからが始まりであると思っています。

その気が付いた生きものたちが、初めての種類なのか、いつも会う種類なのか、その違いだけであとは全ての種類に関して、分け隔てなく、撮影をしていくと言う事に尽きるように感じています。

クロウリハムシ君、いつも会う種類なのですが、大変に小さいですので、なかなかその表情が撮れずにいました。

今回は少しはその表情を撮ると言う目標に近づけたのかなと感じています。

ただ、もっとその種類の魅力を引き出すためには撮影環境もその生き物の動きなど全てにおいて、一瞬一瞬のチャンスしかありませんから、更に何度も何度も撮影をしていくと言う事を積み重ねていくしかないと思っています。

ワカバグモ君、大変に久しぶりにその姿を見た種類です。

連休中は草津の方へご旅行だったのですね。
草津、うちもまた行ってみたい場所でもありますが、なかなかその時間が取れない状況でもあります。

ワカバグモ君、お山と言いますか、高原の方にもいるんですね。
分布域が結構広いように感じたところです。
アブラガヤさん、聞いたことはありますが、会ったことのない種類かと思います。

ワカバグモ君もそれぞれの場所での生息域をその場所に応じて、確保しているかの様にも思われます。

マユタテアカネ君、ここではこの季節、結構あちこちで会う種類です。

トンボ君と言ったら、ここではマユタテアカネ君が主流と行っても過言ではないほどです。

とは言っても、その個体数は数えることが出来るほどでしかないのですが、うちの行く場所の中では特殊な環境であることは間違いないようです。

1200mの高山にマユタテアカネ君の♂が1頭、どこからきたのでしょうか。
この生息域にも不思議なところを感じるとともに1頭だけ(多分まだいるのでしょうが)ではその先が心配でもありますね。

ハチ君にしてもトンボ君にしても、昆虫類はうちにとっては、その全てが未知の世界でもあります。

これからもどんな種類でも分け隔てなく、様々に撮影をしていき、また少しでもその世界がわかればと思っています。
  1. 2008/09/19(金) 17:46:18 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

どりさま さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

ヤノトガリハナバチ君、ヒメトガリハナバチ君、初めてでしたが、尖った胴体と背中の盤の両端が特徴的な小さくてかわいいハチ君です。

マエジロオオヨコバイ君、こちらも初めてでしたが、後ろからしか撮ることの出来なかったのが残念でした。

ハチ類もヨコバイ類もどちらも大変な大所帯でまた解明されていない種類も多くいるでしょうから、うちの会っている種類などはそのごく一部にもならないのではないかと感じています。

それだけに行く場所で気が付く限り、少しでも多くの種類を見て行きたいと思っています。

基本的に探すとなると昆虫類に関して食草であるとか、生息域であるとか、その環境であるなどの基本的な知識がそれぞれに必要になってくるかと思います。

しかし、うちには到底その基本的知識さえない状態ですから、探すと言うよりは、いかにして気が付くかと言う事が重要になってくるように思っています。

その中で分け隔てなく、どんな種類でも撮影をしていくと言う事がまず始まりであると考えています。
  1. 2008/09/19(金) 20:43:21 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。

さて、ヤノトガリハナバチ君、ヒメトガリハナバチ君、初めてでしたが、多分これは偶然で運が良かったものと思います。

たまたまそこに来ていたと言うことと何かいつも見るハチ君と違うと思ったことが結果になったものと感じています。

決して、そのお名前を知っていて、探した、また見付けた訳ではありませんから、単なる偶然の産物とも言えそうです。

この2種に関しては幸いにも真後ろから、また前方向から、真上からと色々と写真が撮れましたので、その各々を検討してお名前を判断しました。

多分同一方向からの写真だけでは、決定的な特徴が見えないために判断は難しかったのではないかと考えられ、改めて、出来ることなら、様々な角度からの写真が必要と痛感した次第です。

ハチ類に関しては最近は特に興味を持っていますが、真社会性と言われるハチ君以外にも多くの種類がいて、さらに未解明の領域もあり、大変な大所帯なのではないかと考えられます。

そして、図鑑類も勿論ですが、サイト上の資料でさえもハチ類に関して満足なものは全くないと言っても過言ではありません。

これだけ魅力的なハチ君を研究する、また専門的に扱うものが何故ないのか、大変な疑問でもあります。

それだけにハチ類は撮れば撮るほど不明種が多くなる一方で、全くその調べが進んでいない状況です。

アブ君にしても確かにそうですね。
やはり、満足な図鑑や資料が全くない状況です。

ただ、アブ類に関しては未解明種などもそれほど多くなく、またハチ類に比べれば、種類数も格段に少ないと思われますから、その点ではまだマシなのかも知れません。

どちらにしても、始まりはいかにして多くの種類に気が付いて、撮影して行くか、これに尽きるようにも思っています。

クロウリハムシ君、大変小さいですので、なかなか表情が撮れないままになっていました。

昆虫類もその表情如何ではかなり印象も違ってきますから、表情は最優先で撮影する様にしていますが、これもなかなか難しいところです。

今のカメラとレンズの組み合わせでは、このクロウリハムシ君、写る大きさ的にはこのくらいが限界と言う所のようです。
  1. 2008/09/19(金) 20:58:54 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

シロスジカタコハナバチ

初めまして。アトジマコハナバチを調べていて、訪れました。アトジマかシロスジカタかという蜂の写真は〜カタコハナバチに見えます。
前胸背板の側方角(人でいう肩の部分に突き出た三角のもの)がはっきり判別できればいいのですがこの角度はわかりにくいですね。(シロスジカタはニッポンカタやサビイロカタより大きい)
でも、腹部の白い帯が太く、凹みにあるように見えるのはシロスジカタかサビイロカタっぽいですね。
腹部第1背板の側方(人でいう腰の後ろの左右)にやや瘤状の丸い盛り上がりがある方がシロスジカタコハナバチです。(ご興味があれば日本産ハナバチ図鑑が参考になります。)
細部まで写らないと判別が難しいですが、出会ったら懲りずに撮ってみてください。
よしの88さんの成体や形体がわかるすばらしい写真、とても勉強になります。
  1. 2015/02/17(火) 00:16:42 |
  2. URL |
  3. 飛行機雲 #ReaG7Fhw
  4. [ 編集]

飛行機雲 さん

こちらこそ、初めまして。
うちのブログをご覧頂き、またコメントをも頂きまして、誠にありがとうございます。

お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

5枚目のハチ類に関してですね。
だいぶ以前の写真でもあり、その後の調べはそのままになっていました。

自分でも久し振りにこの写真を改めて見てみますと、おっしゃる通り、どちらかと言いますと、シロスジカタコハナバチ君と言う方が近そうに感じています。

また、特徴的なものは、お書きになっている通りで、この写真からは判別が難しいことも確かです。

写真を撮影するときはできる限り、何枚も、いわばいろいろな角度から撮ることの出来る様にしていますが、さすがに生きものが相手であるだけに思うように行かないのが実際で、この時もこの写真が限界だったのかも知れません。

さて、「日本ハナバチ図鑑」ですが、手持ちであります。
この写真を撮影したときはこう言った図鑑すらない頃でしたから、参考になる資料も殆どなかったのも調べが進まなかった理由ではなかったかと思います。

同書を見ますと、お書きになっている通りのことが確かに書いてあります。

それと同時に様々な部位の拡大写真が掲載されています。

それらを改めて見比べてみたのですが、やはり写っている角度的にはっきりとしないと言う感じですね。

同書の⑦には毛束の形状により、他種との区別は容易であるとも記載されており、少なくとも真後ろから(真上から)撮影していれば、まだ良かったのかなとも感じています。

昆虫類撮影に関しては、基本的に真後ろ(真上)からの撮影が基本であることはまず間違いないと思うのですが、これも大変に難しい所でもあります。

あと、サビイロカタコハナバチ君と言う選択肢はこのときは全く考えていませんでしたが、可能性もなきにしもあらずと思いました。

どちらにしても写っている特徴で判断するしかありませんが、確実にこれと言う決定的なものが、ここからはやはりなく、改めてハチ類の難しさを実感します。

写真撮影ではこのあたりが限界かと思いますが、かと言って、自分の好奇心のために採集をしようなどとは全く考えませんので、仕方のないところとも言えそうです。

現在の時期は鳥類撮影がメインとなっていますが、もう少しすれば、初春の昆虫類の撮影時期ともなります。

今後も撮影にははっきりとした特徴がどこでどう写るかわかりませんから、出来るだけ多く撮影をすると言うことを念頭にまた真上からの撮影を基本として、やっていきたいと思います。

ハチ類はその多様性、社会性、生態と大変に惹かれるところもあり、興味が尽きません。

このたびは誠にありがとうございます。
  1. 2015/02/22(日) 04:50:06 |
  2. URL |
  3. よしの88 #.Z5ScvtY
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。


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