野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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蝶の里公園 (4日目のうち、その3)

今回は蝶の里公園の4日目のうち、その3です。

最近は、昆虫類ばかりで鳥類が少なくなってしまっております。
当分、昆虫類の掲載が続くようになりますが、ご了承頂きたくお願い致します。
現在、昆虫類の在庫はかなり多くありますが、鳥類の在庫は殆どない状況です。

当日は晴れたり、曇ったりのお天気でしたが、午後の3時頃には雷雨模様の兆しで早々に撮影を切り上げました。
結局、撮影出来た時間は、ほんの2時間程度でしかありませんでした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

806I267804.jpg

ヤマトシジミ君です。

最近はこの模様によく似た、シルビアシジミ君がいないか探しているのですが、なかなか会うことが出来ません。

806I268504.jpg

現在不明種です。
シリアゲムシ君系なのか、それともカゲロウ君系なのか、今のところ該当がありません。

806I270004.jpg

ヒゲナガカメムシ君のペアです。

806I272104.jpg

クサキリ君です。
クサキリ君自体は初めて会うように思います。

806I272404.jpg

ツチイナゴ君の幼虫です。
黒ごまタイプですが、目の下の特徴のはっきりしている個体です。

806I276704.jpg

イチモンジセセリ君が2頭佇んでいました。

806I280604.jpg

ダイミョウセセリ君です。

806I284104.jpg

ササキリ君です。

806I286404.jpg

ミヤマアカネ君です。

806I287004.jpg

アシグロツユムシ君の幼虫ですが、ずいぶんと赤みが入って成長したように感じられる個体です。


蝶の里公園の4日目は以上ですが、まだ不明種の写真は多くあります。
2時間程度の短時間でしたが、十分に楽しむことが出来たと感じています。

次回は再びですが、長池公園を掲載する予定です。
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  1. 2008/09/14(日) 01:52:18|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10
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コメント

例年になくシギチドリはさびしいようです

ヤマトシジミ、アップで見るとこのチョウの愛らしさがよく分かります。
ヒゲナガカメムシのペア、愛をささやき合っているのでしょうか。
前脚が異様に太いですね。
ツチイナゴの幼虫、黒いごまがちりばめられて、かわいいですね。
イチモンジセセリ、2頭ならんで吸蜜する姿は面白いです。
ササキリ、きれいな個体ですね。黒光りしてとても美しいです。
三番瀬、谷津干潟ではシギ・チドリは例年になくさびしいようです。
賑わってほしいのですけど。
  1. 2008/09/14(日) 20:38:31 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

ヤマトシジミ君、このチョウ君はいつも思っているのですが、翅よりもその目の感じではないかと感じています。

チョウ類の場合、翅をきれいに撮ることが優先されがちではありますが、どちらかと言いますと、うちは目を重視したい考えで撮影しています。

シジミ類の場合、おおむね単色に見える目の色合いが多いのですが、このヤマトシジミ君の目は表情があるのが良いですね。

ヒゲナガカメムシ君、最初は喧嘩でもしているのかと思いました。
しかし、撮影しているうちに喧嘩ではないことは容易にわかりました。
丁度良い場面に出会えたようでした。

そして、前脚ですが、かなり太いのが特徴のようです。
これが何のためなのかは良くわからないのですが、不思議と言えば不思議です。

ツチイナゴ君の幼虫、今の時期はまだまだ多く見掛けます。
この個体は特に黒ごまタイプ+目の下の特徴がはっきりしている個体で、特にかわいく見えると思いました。

おおむねは黒ごまタイプの特徴だけか、完全に緑色で目の下の特徴が少し出ているとかの個体が多く、両方とも兼ね備えている個体は初めて見ました。

イチモンジセセリ君、たまたま2頭一緒にいましたので撮ってみました。
確かに一緒に並んでいることはそうないことですね。

ササキリ君、幼虫は何度となく撮ってきましたが、成虫となるとなかなか出会えません。
この翅のメタリックな感じがまた良いです。

今シーズンは、おっしゃる通り、三番瀬、谷津干潟でのシギ・チドリ類は例年になく、あまりにもぱっとしませんでした。

昨シーズンのアオサの大繁殖により、干潟も埋め尽くされ、今シーズンはアオコの大繁殖と底生生物にとっては壊滅的な出来事だったのではないかと想像しています。

単なる推測に過ぎませんが、それが原因で底生生物が殆どいなくなり、シギ・チドリ類があまりにも少なかった・立ち寄らなかったと言う感じに思っています。

この推測がもしも当たっているとしたら、来春も全く期待は出来ないように思います。

ただ、何とか生物相が回復すれば、来秋は期待できるのかなと言う感じもしていますが、シギ・チドリ君たちも決まったところに定期的にと言う習性もありますから、こちらもまたわからないことです。

もっと悲観的な見方をすれば、シギ・チドリ類の個体数そのものが大幅に減っていると言うことも考えられますが、これも全くの憶測でしかありません。

日本以外に満足する中継地があれば良いのですが、みなきちんと南へとたどり着けたのか、心配でなりません。
  1. 2008/09/16(火) 04:24:45 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

おはようございます

二日間留守にしていましたので、拝見するのが遅れてしまいました。
・トップのヤマトシジミ、良いですね。個体数の多いチョウとはいえ、これほど素晴しく撮るために、相当努力されていますね。
・次の昆虫、実に変わった姿をしていますね。体の割に翅がとても小さいですね。なんの仲間でしょうね。
葉と比べると相当小さいですね。よく見つけられましたね。さすがですね。
・ヒゲナガカメムシのペア、素晴しいですね。
・イチモンジセセリのツーショット、実に良い絵になっていますね。
  1. 2008/09/16(火) 08:20:10 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

シルビア

私もそのうち遭えるのじゃないかと期待しているのですがなかなかに遭えないものですね^^;あの翅の若干のパターンの違いで種類をわけるんですよね。同じように見えても遺伝子的に全く違うのですかね。
  1. 2008/09/16(火) 09:50:23 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

お早うございます。

やはり通われるとどんどん新しい発見もあり、興味がつきないご様子は素晴らしいと思います。

こちらにもシルビアシジミやスギタニルリシジミの発生場所はあるのですが、たまに行く程度では時期的なこともありなかなか出会えません。
特に時期が大切ですが、こればかりは都合もあり思うようには行かないのが現状です。
現在は鳥撮の撮影合間に昆虫類は撮るというスタイルに変わりましたが、やはりついででは無理があります。
バッタ、キリギリスの仲間類はこれからが大変面白い時期でもありますが、野鳥達の出が週変りで私にとっては珍しいものも現れたりしている状況です。

ただ、大変数は少ない感じで、淀川の数少ない干潟は潮干狩り、釣り人の進入で全く不調です。
秋の干潟は始めてなのですが、関東地方の入りも良くはないとのこと・・・これはある程度は関西と連動していると思いますので、今年は期待できないのかなと感じています。

2枚目のお写真・・・どこかで見ている記憶があるのですが、思い出しません。確か、図鑑で見た種だとは思います。
  1. 2008/09/16(火) 10:15:17 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

連休はご旅行に行かれていたのですね。
うちはここ何年も旅行という旅行はそう言えばしていないとふと思いました。

仕事の関係もあって、なかなか難しいところもあるのですが・・・。

そして、いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。

ヤマトシジミ君、いつも見掛ける種類ではありますが、やはり少しでもきれいに撮ってあげるためには何度となく撮っていくしかないと思っています。

写真はその時の状態、環境によって、出来もかなり違ってきますので、まずは撮ってみないとわからないと言うことにもなるかと思います。

2枚目、確かに翅が身体に比べると小さいように感じました。
また、全体的にもかなり小さいことも確かです。
しかし、今のところ、残念ながら該当が見つからない状態です。
翅の完全になりきらない羽化したばかりの個体なのであれば、その身体の特徴でわかるかとも思うのですが、なかなか見つからない状態です。

更に調べていきたいと思います。

ヒゲナガカメムシ君、最初は喧嘩でもしているのかと思ったのですが、撮っているうちにそうではないとすぐにわかりました。

偶然にも素晴らしい瞬間でした。

イチモンジセセリ君、2頭一緒に並んでいるのはそうないですので、機を逸することのないようにそっと慎重に撮るようにしました。

もう少し光のあんばいが良かったら、更に良かったのですが、これだけは仕方のないことです。

今回も短時間ながら、充実した時間でした。
  1. 2008/09/17(水) 15:45:29 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

どりさま さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

シルビアシジミ君、多くのヤマトシジミ君の中に1頭くらいはいるのではないかといつも思っているのですが、そう簡単には見つかりませんね。

翅のちょっとした違いですが、実際にはとまってくれないとわかりませんから、飛んでいるところだけでは確認のしようがない事も確かです。

遺伝子的にはどうなのでしょうか、別名ですから同じような仲間とは言っても微妙に異なることは確かなのかと思います。
  1. 2008/09/17(水) 15:53:52 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

確かにおっしゃる通りで、同じ場所に定期的に行くと言うことは、時期的なもの、その他の要因も含め、かなり有益であると感じています。

これは鳥君に関しても前から思っていることですが、同じ場所に連続して行くと、鳥類相でさえも毎日のように変わり、またその日その日で微妙に違う事も体験してきました。

まして昆虫類となるとその種類数は膨大であり、また時期的なものも大きく影響し、天候や時間によっても出現種が変わりますから、更に有効なことではないかと感じています。

さすがに毎日毎日行くわけにはいきませんが、少なくともある程度は定期的に行くと言うことで、色々と見て行きたいと考えています。

行く場所にもよるかと思いますが、昆虫類で気に入っている場所(ここと前回掲載の場所。そして4ヶ所ほどですが)に関しては回数を重ねるほどに新しい発見もあり、大変に良い傾向だと感じています。

さて、シルビアシジミ君、多くのヤマトシジミ君の中にいそうなものですが、なかなか見つかりません。

さすがに飛んでいるところでは判別不能ですから、とまってくれないとわからない状態ではありますが・・・。

スギタニルリシジミ君はこちらではあまり情報の聞こえてこない種類です。
どこかにはいるのでしょうが、なかなか会えない種類でもあります。

確かに季節的なもの、特に時期的なものは大変に重要かと思いますが、今のところ、そこまでは特に考えていないのが実情です。

行った時に会える種類、まずはそこからかなと考えています。
それから追々絞り込んで、時期的なもの、場所的なものを考えても良いのかなという考えでいます。

さて、こちらでは秋のシギ・チドリ類のシーズンがあまりにもぱっとしなかったため、現在でも昆虫類に専念している状況ですが、やはり鳥類の撮影片手間ではうちの場合はどっちつかずになってしまいますので、どちらかに専念する様にしています。

冬のカモ類の季節まであと少しですが、それまではこのスタイルで行こうと思っています。

バッタ・キリギリス類に関しては今のところ、幼虫が殆どで、成虫の個体数はそれほど多くはありません。
それだけにこれからの季節がその成虫が多くなってくる季節かとも思い、楽しみにしているところでもあります。

今のところ、このバッタ・キリギリス類とハチ類には大変に興味を持っており、冬までの間はその姿を追い続けていきたいとも考えています。

鳥類に関してはこちらでは大きな動きがなく、それだけに昆虫類に専念していられるのかなとも思うのですが、何か動きがあったら、うちもいつ鳥類に専念する様になるかはわからない状態です。

これだけは生きものたち次第ですから、まさにそれによって決まるという所でしょうか。

また、繰り返しとなってしまいますが、今シーズンのシギ・チドリ類は例年になく、あまりにもぱっとしない状況でした。

これは前回どこかで書いたかと思うのですが、昨シーズンの干潟を覆い尽くす、アオサの大繁殖、今シーズンのアオコの大繁殖で底生生物が壊滅的になっていたのではないかと推測しています。

そうなると、そちらの干潟に関しては、飛行ルートから考えれば、こちらが少なければ、状況的には同じとも考えられそうですが、関東地域に立ち寄るべきはずが、そのまま通過してそちらに方へと飛行する場合もあり得るかと思います。

そう考えるとそちらで底生生物に関して、例年通りであるとすれば、そちらへ多く行く可能性も考えられます。

シギ・チドリ類に関しては中継地がなければ、北から南への連続飛行は難しいでしょうから、それを考えると個体数のこともありますが、必ずどこかに立ち寄るものと考えられるかと思います。

以上は単なる主観的な推測ですが、関東地域以外では、まだまだ楽しみは尽きないのではかと思います。

2枚目、どこかでご覧になりましたか。
今のところ、まだ不明の状態で、全く該当する種類が見つからない状況ですが、引き続き調べていきたいと思っています。
  1. 2008/09/17(水) 17:01:50 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

「シリアゲムシ」で画像検索をかけていて、たどり着きました。
その2枚目の写真の昆虫ですが、チョウ目トリバガ科の仲間ではないでしょうか?
昆虫に詳しいわけではないのですが、チョウやガの仲間に見えました。
解決済み、もしくは私の勘違いでしたら聞き流してください。

突然、失礼いたしました。
  1. 2009/03/06(金) 19:46:38 |
  2. URL |
  3. みゃくしぃ #-
  4. [ 編集]

みゃくしぃ さん

こんばんは、検索からうちのブログをご覧いただき、その上にコメントまでも頂きまして、誠にありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

「シリアゲムシ」君の検索でヒットしたようですね。
シリアゲムシ関係はこのブログでも何回か掲載をしてきましたが、今回は全く別の方で当たってしまったようで、大変に申し訳ございませんでした。

さて、2枚目の昆虫類の写真ですが、まさにおっしゃる通りでトリバガ科である事は間違いないと思われます。

ただ、その先が進まないために不明種のままとしております。

掲示板の方にも掲載したのですが、不明種、はっきりしない種類は自分なりに納得が行き、またある程度の具体的根拠が揃ってから、判明種として掲載するようにしております。

昆虫類は大変に膨大な大所帯で様々な種類が存在し、またわからない種類も大変に多くあります。

このトリバガ科も全く予想すらつかなかった種類でまさか蛾類とは思いもしなかった事も確かです。

年度末は仕事ばかりでなかなか時間が取れない事から、4月以降にある程度の根拠をあげて、判明種として掲載したいと思います。

この度は貴重なご助言を誠にありがとうございました。

今後も何かありましたら、よろしくお願い申し上げます。
  1. 2009/03/08(日) 03:07:18 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
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