野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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蝶の里公園 (4日目のうち、その2)

今回は蝶の里公園の4日目のうち、その2です。

昨日はここに行く予定にしていましたが、急用で行く事が出来ずになってしまいました。
本日もお天気が優れませんし、またの機会になりそうです。

そして、行った回数ですが、今年の6月下旬に初めて行って、7回行っていることがわかりました。
1回落としてしまっていましたが、うちの行く所の中で行く頻度的なところから言うとかなり高いです。

当日は晴れたり、曇ったりのお天気でしたが、午後の3時頃には雷雨模様の兆しで早々に撮影を切り上げました。
結局、撮影出来た時間は、ほんの2時間程度でしかありませんでした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

806I241404.jpg

オオチャバネセセリ君です。

806I246804.jpg

キンケハラナガツチバチ君です。

806I247204.jpg

ハラアカハキリヤドリ君です。
2回目でしたので、もう少し大きく撮りたかったのですが、反対にぶれてしまいました。

806I258104.jpg

ガガンボ君の1種と思われますが、現在はその細かい種類が不明です。
かなり暗い場所の撮影でした。

追記:その後の調べで翅の模様、色合い、また背中の模様、顔付きなどからミカドガガンボ君と思われますが、尾端部の形状が一致せず、更に調べているところです。

806I258804.jpg

トホシテントウ君です。

806I259604.jpg

ナガコガネグモ君です。

806I260404.jpg

ササキリ君の幼虫です。

806I261104.jpg

コジャノメ君です。

806I262304.jpg

オンブバッタ君です。

806I263804.jpg

ベニシジミ君です。

806I265804.jpg

ヤマトシジミ君のペアと思われますが、翅の表だけでは今一歩良くわかりません。
この種は翅の表も撮っておかないと判断に迷うことになりそうです。

以上その2で残るはあと少しです。
今回はいつも出会う種類ばかりでしたが、それでも短時間の中大変に充実した時間でした。

***小さな訪問者***

今回は日課のサボテン類の様子を見ていましたら、アオバハゴロモ君が来ていました。
決して珍しい種類でもありませんが、庭に来るのを見たのは初めてのことでした。
ほぼ半日近くずっと休息していたのでしょうか、とまっていました。

撮影は Fujifilm Finepix S7000 での撮影ですが、やはり画像は全く良くありません。

DSCF148701.jpg

サボテン類のところに同居している、エノコログサさんの葉っぱの上にとまっていました。

DSCF148201.jpg

そのアップ写真ですが、解像度的にやはり全くという感じです。

***その他***

熊本県の川辺川ダム建設問題で9月11日に県知事による、事実上「白紙撤回」の表明が出ました。
建設計画から42年、様々な問題を抱えてようやくと言う所ですが、まだこれで安心できるものではありません。

千葉県の某知事に様に三番瀬の再生を白紙撤回しておきながら、今では第2湾岸道路建設のためにまた再生を推進するような、己の利益しか考えないとんでもないふざけた知事もいますから、この熊本県知事にしても信用できるものではありません。

管理人もこの関係では所属する、子守唄の里・五木を育む清流川辺川を守る県民の会にてその動向を見守ってきました。

貴重な第1歩とも思えますが、まだ詳しいことについては検証していませんので、時間のあるときに今般のことを更によく見て行きたいと考えています。
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  1. 2008/09/11(木) 16:32:59|
  2. 昆虫
  3. | コメント:6
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コメント

オオチャバネセセリの白の模様が透けて美しいです。
トホシテントウ、ここにはしばしば登場してきますね。
私はなかなか会えないでいます。何だか憧れています。
ナガコガネグモ、お行儀がいいですね。前脚をきちんと揃えて。
コジャノメ、目玉の数が多いですね。
ヤマトシジミ、翅の色がちがいますね。♂♀で違うのでしょうか。
  1. 2008/09/11(木) 17:51:23 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

こんばんは

・オオチャバネセセリ、トップに相応しく素晴しいですね。
今日の調査時にセセリ蝶は1頭残らず確認しましたが、すべてイチモンジセセリでした。
・キツネノマゴの蜜を吸うハラアカハキリヤドリ良いですね。キツネノマゴ、今日の西渚の調査で、何とあの広さで1株だけありました。潮風の影響でしょうが背丈5センチほどで1花だけ咲いていました。
95%終わったとき土砂降りにあい、立ち止まって傘を出そうと立ち止まった足下に、これも立った1株だけの「(白花の)オオフタバムグラ(アカネ科)」がありました。西渚では初めてです。(鳥類園にもありません)
・ナガコガネグモ、いいですね。随分と大きそうですね。鳥類園にも大きくて立派な♀がいました。そして、鳥類園では初めての「コガタコガネグモ」を1頭見つけました。残念ながら雨で写真は撮れませんでした。
・オンブバッタ、いい表情ですね。バッタと言えば、西渚のクルマバッタモドキとショウリョウバッタの数の多さは尋常ではありません。(それぞれ、100頭以上の単位でしょう)
しかし、それだけではありませんでした。今日はさらに詳しく調べましたが、なんと「トノサマバッタ」が結構多いのに驚きました。調査ですから翅を広げて確認しました。(この方法の同定は確実ですから) 緑タイプ、中間型、褐色タイプ、調べた数10頭、実際はもっといるでしょう。
ハマゴウのところで「モンシロナガカメムシ」を、これもここでの初出会いでした。
鳥類園での初出会いはカラムシ(イラクサ科)の葉上の「フクラスズメ幼虫」とサンゴジュ(スイカズラ科)の葉上の「アシベニカギバ幼虫」でした。
あまり記事と関係ない報告が長くなって申し訳ありません。
  1. 2008/09/11(木) 21:54:02 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

ガガンボの類も厄介ですね。撮り方を工夫しないと大変難しいです。
先日、タカの渡りを見ながらフト目の前の草を見ると、アオバハゴロモの大集団。いるところにはいるものだと妙に感心いたしました。

同一場所でも、昆虫達の種は、一週間違えば変わってしまうという所が多いので、蝶の里公園での連続されての観察は貴重だと思います。
また、天候によってもかなり変わりますね。
  1. 2008/09/12(金) 08:36:56 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、オオチャバネセセリ君、丁度光の向きが良かったのではないかと思います。

ほぼ茶色っぽい翅の中に白い斑模様はその角度からもかなり見え方が違って来る様に感じます。

トホシテントウ君、行く場所の環境によるのではないかと言う感じがします。
山の方に行くとトホシテントウ君やニジュウヤホシテントウ君、オオニジュウヤホシテントウ君などが主流ではないかと言う感じがします。

ただ、今シーズンは不思議な事にナナホシテントウ君やナミテントウ君の姿を未だに見ていません。

行く場所によって、こうも違うものかと思い知らされるような感じがします。

ナガコガネグモ君、最近はよく見掛けるようになりました。
やはり、じっと待つスタイルは結構厳しそうですね。

コジャノメ君、やはり山方面に行くと会えるのが良いです。
ヒメジャノメ君が多く、コジャノメ君は殆どいないと言う、勝手な思い込みも最近はなくなり、模様などを良く見るようになりました。

目玉の数はコジャノメ君の方がいくつか多めです。

ヤマトシジミ君、多分にしてお察しの通りだと思います。
♀に翅の表がほぼ真っ黒な個体もいますので、♂、♀の違いと考えても良さそうです。

ただ、このあたりにも似たような種類も多く、翅の表と裏を撮っておかないと判断に迷うように思います。
  1. 2008/09/14(日) 00:31:10 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、オオチャバネセセリ君、光の当たり具合良かったのではないかと感じています。

どちらかと言いますとTOPは大きく撮れた写真を掲載するのがいつものパターンになりつつあります。

調査ではセセリ類はイチモンジセセリ君だけでしたでしょうか。
これはもしかしたら、時期的なものが大いに関係しているようにも感じられます。

根拠にはなりませんが、一昨日に長池公園に行って来ました。
何回も掲載しているとおり、セセリ類は様々な種類がいます。
しかし、当日は何故かセセリ類はイチモンジセセリ君だけで、他の種類が全く見当たりませんでした。
この前あれほど種類がいたのにどこに行ってしまったのか、大変に不思議に思いました。

ハラアカハキリヤドリ君、会うのは2回目、大きくきれいに写したかったのですが、うまく行きませんでした。

撮影チャンスは1回しかありませんでしたので、またの機会に再度挑戦したいと思います。

キツネノマゴさんはここではかなり多くいますから、様々な昆虫類が集まっています。

西渚では1株だけだったとの事で、やはり環境によるものでしょうか、少し不思議な感じにも思いました。

そして、オオフタバムグラさん、初め聞くお名前です。
ここ最近はいつ雨が降ってくるかわかりませんので、また困ったものですが、たまたま良いところにオオフタバムグラさんがいたようですね。

ナガコガネグモ君、最近会うこの系統はナガコガネグモ君ばかりです。
その他の種類が見当たりません。

コガタコガネグモ君もいたとの事ですね。
この系統でここで別の種類がいない訳ではないと言う証明にもなりますね。

うちの記憶が正しければ、コガタコガネグモ君は鳥類園で昨シーズンにうちも会っていると思います。
ブログにも確か掲載したはずなのですが、そのお目当ての写真がなかなか出てきません。

オンブバッタ君、いれば必ず撮影するようになりました。
これくらいに時期では殆どが単独行動でしたが、最近はそのお名前通りにおんぶをしている、オンブバッタ君を多く見掛ける様になりました。

西渚ではショウリョウバッタ君とクルマバッタモドキ君が相当いるようですね。
これはこの前もお聞きしたことですが、減ることなくと言う状況のようで、これもその環境的なものから来るのか、他に原因があるのか、気になるところです。

そして、トノサマバッタ君もいくらかいたとの事で、海岸の環境では珍しいようにも感じます。

ただ、今シーズンはトノサマバッタ君に今のところ殆ど会わないので、何とも言えないのも確かです。

会うとすれば、やはり湿地か河川に近い場所かと言う感じですが・・・。

ハマゴウさん、いるんですね。
九州の所属団体では良くハマゴウさんを見に行っており、その報告を見るにつけて、いつかは会いたいと思っている植物類の一つでしたが、意外にも近いところにいるのに驚きました。

それにモンシロナガカメムシ君もですか。
とは言っても、初めて聞くお名前ですから、調べてみないとその姿さえわからない状況です。

フクラスズメ君の幼虫、こちらは何とも目立ちそうな色合いをしていますね。

アシベニカギバ君の幼虫、ともに初の記録と言う事で、調査をするごとにその昆虫相が解明されていくようで、素晴らしい事ですね。

うちも一昨日の長池公園ではスズメガ系の幼虫がいましたが、現在調べているところです。
ほぼ真っ黒で斑が入っている感じでした。

そしてタテハ類に関してはその殆どをおおむね頭に入っていると思っていたのですが、その中でも全く初めて聞くタテハ類にも会いました。

写真は暗い場所で良くないですが、これは後日掲載します。

ハチ君でも数種類の初めての種類にも出会え、この蝶の里公園と長池公園は行くたびに多くの初めての出会いがあり、大変に素晴らしいところと感じています。

いつも色々とありがとうございます。
調査の記録種など、いつも大変にうれしい限りです。

追記:鳥類園でのコガタコガネグモ君ですが、2007年9月17日( http://yoshino88.blog31.fc2.com/blog-entry-274.html )の記事に写真がありました。
貴殿と初めてお会いした記念すべき日で、ムベさんのところにいたのを撮影したものでした。
  1. 2008/09/14(日) 01:06:51 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

ガガンボ類、確かに似たようなのが多くいて、また未解明種もまだまだいるようですから、こちらも撮ったのは良いですが、良くわからないという状況です。

おおむね、ミカドガガンボ君で良いのかと思っていますが、尾端部のスケッチなどが現在どこかにないか探しているところです。

これさえ、納得できれば良いのですが、未だにそこまでには至っておりません。

また撮り方もいくつかの角度で撮っておくという事が必要そうですね。

アオバハゴロモ君、多くかたまっていましたか。
こちらでもたまに多くいるのを見掛けますが、それほど頻度は高くなく、殆どは単独で見ることが多いです。

現在、昆虫類を引き続き撮っていっていますが、その行く公園もいくつかに絞られてきています。

この蝶の里公園を含め、いくつかの公園は遠近問わず、行けば必ず多くの種類がいて、また初めての種類も期待できると主観的に思っている場所でもあります。

今現在でも引き続き行くようにしておりますが、やはりその時期、時間、天候によって、その昆虫相はかなり違ってくることもおっしゃる通り確かなことです。

それだけにある程度行く場所を絞って、定期的に行くと言うことは、あちこちに闇雲に行くよりもかえって様々な面でも確実なのではないかと考えているところです。
  1. 2008/09/14(日) 01:20:44 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
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