野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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横浜自然観察の森 (その4 )

今回は引き続き、横浜自然観察の森・その4で、この日の分は最終回です。

前置きはその1と重なりますので、割愛します。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、またセンターによる監視の目もあります。
また、年1回発行される報告書を初め、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

少し小高い山の上にある、この場所は一見草地ではありますが、良く見ると地面は土ではなく、どちらかと言うと砂質状の地面でした。

806I209904.jpg

クルマバッタモドキ君です。

ここの場所にはこのクルマバッタモドキ君がかなり多くいて、1歩1歩、歩くごとに多くの個体の舞い飛ぶ姿が見られました。

初めて会う種類です。

806I216104.jpg

同じくですが、1枚目とは感じの違う個体です。

806I217304.jpg

こちらはクルマバッタ君の幼虫と言う感じです。
大変に小さくて、かわいいです。
少し前に蝶の里公園で会った個体とほぼ同じでした。

806I217804.jpg

クルマバッタ君の緑色タイプです。

806I219604.jpg

クルマバッタモドキ君の赤みの強いと感じられる個体です。

806I222104.jpg

カメムシ君ですが、現在不明種です。
意外に良く見る様な感じもするのですが、また調べてみるとこれと言った個体もなかなか見つかりません。

追記:その後の調べでは、ブチヒゲカメムシ君の幼虫と言う線が強いのですが、この写真と全く同じ模様の個体の標本・または生態写真が見つからない状況です。


806I224904.jpg

「ジャコウアゲハ」君がと思って撮っていたのは良いのですが、撮っているうちに段々と違和感を感じはじめました。

ジャコウアゲハ君は蝶の里公園で何回も会っていますので、何となくでしたが、違うと感じました。
何回もジャコウアゲハ君の実物を見ていなかったら、わからなかったかも知れません。
本当に大変に良く似ています。

結果的には、蛾類でアゲハモドキ君です。

毒があると言われている、ジャコウアゲハ君に擬態していると言われています。
うっかりとうちも騙されるところでした。
初めて会う種類でした。


806I226104.jpg

アブラゼミ君です。

実は通路の真ん中でひっくり返っていましたので、指をさしのべたら、つかまって来ました。
そのまま近くの枝に移したところです。

セミ君は全般的にひっくり返ってしまうと戻れないことが多く、そのまま他の生きものたちに捕食されてしまうか、そのまま生命を終えるかのどちらかになってしまいます。

それでなくても短い生命ですから、時間のある限り、生命を全うして子孫を残していって欲しいものと思っています。

そのために、ひっくり返っているセミ君を見るとどうしても指をさしのべてしまいます。
つかまってくれば枝などに移してあげますが、つかまってこない、動かない場合は仕方がないですので、人間に踏まれない様な場所に移動しておきます。

806I227804.jpg

こちらもすぐわかると思ったのですが、現在不明種です。
蛾君と思うのですが、良く見ると触角があるのですが、倒れています。
目があるのもわかるのですが・・・。
引き続き、調べているところです。

追記:蛾類の標本写真を片っ端から見ていくと、メイガ類、ホソハマキ類などが引っ掛かってきました。
かなり時間がかかってしまいましたが、その結果、アカマダラメイガ君でした。
初めて会う種類でした。

806I228604.jpg

帰り際に出口付近でヒグラシ君です。

カメラを向けると横移動でこちらから見えないところに移動します。
うちが、回り込むと、また横移動して元の方へ、こちらから見えないところへと移動します。
木のまわりをぐるぐると回っている感じでした。

懐かしいかくれんぼをしている様で、なかなかかわいい、ヒグラシ君です。

この場所はこのヒグラシ君を最後に帰路へと就く事になりました。

この4回分で1日の成果ですが、ほぼ半日という短い時間であったものの、初見初撮りの種も多く、大変に多くの生きものたちに巡り会え、かなり充実していたと考えています。

また、近いうちに様子を見に行きたいところでもあります。

**最初の方のクルマバッタ君とクルマバッタモドキ君ですが、引き続き調べています。
もしかしたら、どちらか取り違えている可能性もあります。

また、ヒナバッタ君やマダラバッタ君も期待したのですが、写真には写っていない様でした。
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  1. 2008/08/29(金) 23:51:11|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10
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コメント

 アゲハモドキですか。自分もこの写真を見て
ジャコウアゲハかと思いましたが、確かに顔の辺りとか
蛾の雰囲気ですね。

 自分も先日ひっくり返っているセミを拾いました。
自宅の近くだったので適当な木も近くになく自宅に
連れ帰って網戸の外側に止まらせておきましたが
しばらくすると元気に飛んでいきました。あんなに
元気なのにひっくり返ってしまうとどうしようもないんですね。

 ヒグラシは声は良く聞きますが、姿はいまだに
はっきりと見ることができていません。緑色が
きれいですね。
  1. 2008/08/30(土) 01:38:34 |
  2. URL |
  3. kurabar #3aXRcdxk
  4. [ 編集]

アゲハモドキ

いやぁ、私も一目見てジャコウアゲハかと思いました。いるんですねー、本当に。存在は図鑑で見てましたが出遭えたなんてラッキーですね^^ノバッタくんもいろんな種類がいるようですね。クルマバッタにはもどきもいるんですね。今日はもどきな日でしたね♪
  1. 2008/08/30(土) 02:12:21 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

おはようございます

・クルマバッタモドキ、クルマバッタ、どちらも素晴しいですね。両種の特徴が実に良く分かります。昔、両種の見分けは前胸背の「白っぽいX型の斑紋の有無」を調べるが良いと聞きました。『X斑紋が有るのがクルマバッタモドキ』だそうですから、よしの88さんがつけられた名前は全て間違いないのではないでしょうか。トップの画像も薄いですが僅かにX斑紋が見えていますね。しかし、何度見ても素晴しく感じます。撮影大変だった事でしょうね。
・また新しいカメムシですね。これは見た事がありません。名前判明すると良いですね。
・アゲハモドキ、良いですね。軽井沢でのナイトウォッチングの時に駐車場の外灯の周りを飛んでいました。翌朝行ってみると外灯の下にいたのでスケッチした後、車にひかれないように森に戻しました。
・アブラゼミ、腹側からのショット良いですね。アブラゼミも喜んでいますね。
・アカマダラメイガ、ユニークな蛾ですね、初めて見ました。
・ヒグラシ、良いですね。セミとのやり取りが目に浮かんで微笑ましく感じました。
  1. 2008/08/30(土) 08:47:46 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

よく見ないと分かりませんね

1枚目から5枚目のバッタ君、いや実にすばらしい画です。
名前は1つもしりませんでした。
4枚目はトノサマバッタと思い込んでいました。
カメムシも様々な種類があるようですね。
これはカブトガニのようなユニークな姿をしていますね。
そしててっきりアゲハの仲間だと思っていましたら、蛾なんんですか。
そういえば、何となく翅の形や頭の部分が違いますね。
夏の終わり近くになってひっくり返っているアブラゼミがよく目につきます。
恋物語をちゃんと成就したのだろうかと思ってしまいます。
ヒグラシやツクツクボウシの鳴き声が盛んになってきました。
秋が忍び寄っているようです。
半日でたくさんの虫君たちに出会われましたね。
不明種も多いとか。新たな出会いはわくわくさせますね。
  1. 2008/08/30(土) 17:25:37 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

kurabar さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

アゲハモドキ君、うちも撮っている間はジャコウアゲハ君かと思っていました。
ただ、感覚的にですが、何か違うと感じて、そう言えばと思って調べてみたら、その通りでした。

確かにお顔のあたりなどが違和感を感じることもあるのですが、模様的には前翅はほぼ同じような感じではあるものの、後翅の赤い模様が違うようです。

こう言った種類がいる様なことは何となく知ってはいましたが、実際に会えるとは思ってもみませんでした。

セミ君、確かにそうなんですね。
ひっくり返ってしまうとダメな様で、それが長い時間続いてしまうと命取りになってしまいます。

少しでも動いて、つかまるところがあれば良いのでしょうが、そう言うこともあまりないでしょうから、見掛けたら助けてあげるしかないかと思っています。

近くに木があれば、それが一番でしょうが、なければ仮の場所でも飛んでいってくれるでしょうから、まずはどこかにとまらせると言う事でしょうね。

木に移して、口吻を立て樹液を吸っている姿を見るとこれで元気になるなとふと安心してしまいます。

セミ君は次世代を残すためにだけ、成虫の姿として出てくるわけですから、その大変に短い、貴重な時間を無駄にさせてはいけないと思っています。

ヒグラシ君、なかなかその姿を目にする機会は少ないですね。
確かにこの澄んだきれいな声は森の中に響き渡り、いることはわかっても姿はなかなか見えないことが多いです。

そして、活動するのが夕方くらいからであることもその理由の一つではないかと思います。

撮影も暗い場所でしたが、何とか撮ることが出来ました。

この緑色が透き通った様な感じがきれいでした。
  1. 2008/08/31(日) 11:59:49 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

どりさまさん

こんにちは、いつもありがとうございます。

アゲハモドキ君、うちも最初はジャコウアゲハ君と思って撮っていました。
段々違和感が出てきて、何か違うと感じましたが、あとは持ち帰って調べてみたところ、やはりと言う所でした。

確かにこう言った種類がいると言うのは何となく知ってはいましたが、実際に会えるとは思ってもみなかった事です。

やはり、実物にいかに多く会うか、見て行くかが重要だと痛感するところです。

クルマバッタ君にもモドキがいまして、結構ここでは多く見られました。

あと、バッタ類にも様々なモドキ君がいますが、本当に色々であると感じられるところです。

ここにショウリョウバッタモドキ君やサトクダマキモドキ君などの種類がいれば、なおモドキ三昧で良かったのですが、なかなかそうはうまく行きませんね。
  1. 2008/08/31(日) 12:22:35 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、いつもながらにお言葉も大変に恐縮です。

さて、クルマバッタ君とクルマバッタモドキ君、確かにその見分け方はおっしゃる通りです。
その模様が大きなキーポイントとなって来ますが、それに準ずる模様を持った、ヒナバッタ君系統もいますので、今回は注意して見てみました。

このX斑紋も実際にここでも個体差が多く、目立ったり、目立たなかったり、それこそ色々でした。

簡単に考えて、数百と言う個体がいたかと思われますが、ある程度見て行くと2枚目の個体のパターンが一番多くいて、砂地の地面にいると、半分保護色となっているのかどうかもわからないくらいでした。

1枚目の個体はその中でも数えるほどしかいませんでした。

クルマバッタ君も気が付くところ、数頭と言う所で、まさにクルマバッタモドキ君の王国の様なそんな感じのする場所でした。

また、先日西渚の事をお聞きしたのですが、ショウリョウバッタ君も多くいたとのこと、しかし、ここの砂地ではショウリョウバッタ君は見掛けませんでした。

草地ですから、当然いても良さそうなものですが、何かが違うのかも知れません。

勿論ここの別の場所では多く見掛けましたので、その場所の特徴によって、いる種類がかなり違うことが伺えました。

撮影に関してはやはり小さくなって、出来るだけ低い姿勢でそっと近付くしかありません。

幸いに地面が砂質状でしたので、腹ばいになってもそれほど汚れると言う事もなかったのが良かったです。

カメムシ君、今現在では未だに判明しない種類です。
そうなると、かなり難航しそうな、そんな予感がしてきました。

実は現在この不明カメムシ君のそばに多くいた、カメムシ君の線から調べています。
そばに多くいたのは、様々に大きさの違う個体が集まっていましたので、その種と同じか、近い種類でもある可能性があるのではと言う推測からですが、やはり簡単にうまくは行かない状態です。

これからも更に調べていきたいと思います。

アゲハモドキ君、いると言う事は何となく知ってはいましたが、会うのは初めてでした。
昼行性でもあり、また灯りにも飛来するようですから、夜などは街灯に来ていてもおかしくはないですね。

そのまま次の日もいたと言うのが、また運の良かったことではなかったかと思いますが、車の通るところにとまっていたのでは、さすがに大変に危険ですね。

うちも車のみならず、人間に踏まれてしまうそうな場所にいるときは、必ず別の場所に移してあげるか、飛ぶ様に促します。

アブラゼミ君、通路でひっくり返っていた個体でした。
指をさしのべたところ、つかまってきましたので、木に移して、写真のモデルになってもらいました。

やはり、成虫の時期が大変短く、また子孫を残すためだけに生きていることを考えれば、その貴重な時間を無駄にさせてしまってはいけないといつも考えることです。

アカマダラメイガ君、初めて会いましたが、一見すると「筒状」の様な物体でした。
何とも面白い、個性的な感じと思いました。
写真を見て、その感じから蛾類ではないかと思ったのが、その始まりで、何とかお名前がわかったので、良かったです。

標本写真では全くわからなかったのですが、生態写真で引っ掛かるところがありました。

やはり、図鑑は標本写真と生態写真のセットのものがあれば、これほどわかりやすいものはないかといつも思うのですが、その両方を兼ね備えた図鑑はなかなかない様です。

ヒグラシ君、夕方の帰り際でした。
大方、あの澄んだきれいな声は聞こえても姿がなかなか見えないことが多いのですが、今回ほぼ目の高さの所にいました。

普通でしたら、近付くと飛んでいってしまうのでしょうが、この個体は何故か横移動でかくれんぼをしている様な感じでした。
  1. 2008/08/31(日) 12:51:24 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

お言葉もいつもながらに、大変に恐縮です。

クルマバッタ君、そして、クルマバッタモドキ君、ここでは大変に多くいましたので、その個体差なども色々と見ることが出来ました。

クルマバッタ君の成虫も初めてでしたし、クルマバッタモドキ君も初めて会う種類でした。

ここの場所は草地ではあるのですが、砂質状の地面で、そのあたりにこの種の好む特色がある様にも感じられてきます。

ただ、失敗したのはその草地である、植物類を確かめてこなかったことです。
この植物類にも多分大きな他の場所とは違った特色があったのではないかと今にして思っていることで、また行ったときに確かめてみたいと考えています。

4枚目、確かにトノサマバッタ君と言う見方も出来そうですね。
ただ、図鑑で特徴を調べる限りは違っている様でした。
また、飛ぶ姿を見るとその違いは一目瞭然ですが、残念ながら飛ぶ姿は良く見ることが出来ませんでした。

カメムシ君、こちらも大変な大所帯ですから、なかなか目指す種が見つからない状況です。
そして、幼虫、その段階ごと、成虫と全く違った姿の種類もあり、なおさら難しいと感じています。

現在はこの写真の個体の近くに多くかたまっていた、大小様々のカメムシ君を洗っていますが、どうもわからないことが多く、大変に難航しそうです。

カブトガニ君、今では貴重になった種類ですが、大変に懐かしく感じられます。

アゲハモドキ君、こう言った種類はいるのは何となく知っていましたが、初めて会いました。
ジャコウアゲハ君は蝶の里公園で実物をかなり多く目にしてきましたので、感覚的にですが、違うと感じました。

あとは持ち帰って調べてみたら、やはりそうだったと言う所です。

本当に「良く見ないとわからない」、まさにおっしゃる通りで、通り一遍で見ていたら、それこそアゲハモドキ君の思うつぼと言う所であったと思いました。

アブラゼミ君、に限らず、結構ひっくり返っているセミ君はこう言う場所に行くと結構多く見掛けます。

そのたびに指をさしのべていますが、元気につかまってくる個体、弱ってしまっている個体、全く動かない個体とそれこそ様々です。

木に移して、樹液を吸ってくれれば、これで元気になるなと安心するのですが、その気配もないと心配になってきてしまいます。

まさに次世代のために成虫の姿になって出てきている上にその時間もほんのわずかですから、その時間を無駄にしてしまう訳には行かないと考え、見掛けた限りは手をさしのべる事にしています。

次世代への役目を終えた個体も勿論いたとしても、生命は全うして欲しいといつも思うことです。

ヒグラシ君も珍しく目の高さの所にいましたから、帰り際ではありましたが、運が良かったです。

いつもはあの澄んだ響き渡る声は聞こえても姿は見えないと言うことばかりです。

いわば、かくれんぼヒグラシ君、大変にかわいい個体でした。

今現在、ツクツクボウシ君の声も多く聞こえる様になってきました。

秋の気配も感じられる、今日この頃ですが、昆虫類の世界はまだまだ、未知の世界ばかりで、更に色々見て行きたいと思っているところです。

今回は不明種もかなり多く、掲載していない、眠ってしまっている写真がかなり多くある状態です。

調べてみてわかる様であれば良いのですが、なかなか時間がかかってしまい、目指す種類も見つからない状況です。

新しい種類との出会いを求めて、カモ類の季節くらいまでは昆虫類を追い掛けたいと考えています。

今シーズンのシギ・チドリ類はあまりにもぱっとしない状況ですから、それだったら新しい出会いの可能性を多く秘めた昆虫類をもう少し撮っていこうと考えています。
  1. 2008/08/31(日) 13:21:37 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

こんばんわ。

一枚目から素晴らしいお写真ですごいですね。
特徴も良く分かりますし有り難いことです。
アカマダラメイガ・・・膨大な数の中から探されたのは大変なことです。この仲間も種類が大変多くて悩みの種です。
アゲハモドキに会われたのですね。羨ましいです。
ハチ類にそっくりな蛾の仲間などにも是非とも会いたいのですが、意外と見過ごしているのかもしれません。
ヒグラシは私も撮っていますが、同じようにくるくると木の裏側に回られてしまいます。私宅でも昔から繁殖していますが、とうとうニイニイゼミは私宅では絶滅です。その代わり、クマゼミが繁殖し始めました。

よしの88さんの所は、雨は大丈夫でしたか?
  1. 2008/08/31(日) 19:04:03 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

またお言葉もいつもながらに、大変に恐縮の限りです。

ここでは砂質状の地面という特色も大いにかかわっている様にも思いますが、残念ながらその植物相を確かめるのを忘れていました。

クルマバッタモドキ君がかなり多くいて、初めて会う種類ではありますが、様々な個体を見ることが出来、大変に良い機会であったと思っています。

まだまだ色々に変異した個体も撮りましたが、おおむね、今回掲載したタイプが主だった様です。

近付くのには、やはり少し大変でしたが、いかに小さく、いかに静かに近付くかですね。

その上に砂質状の地面ではこの色合いは完全な保護色となっているのも、舞う姿ばかりは多くてもとまっている姿はなかなか撮れないという原因にもなりました。

アカマダラメイガ君、初めてでしたが、この筒状の感じが特徴ではないかと思いました。
しかし、標本写真での検索では引っ掛からず、生態写真で何とか引っ掛かったという所でした。

やはり、標本写真では全く違った様にも見え、まず生態写真でないと判断が難しいのも蛾類の特徴でもあるかと感じています。

ちなみにチョウ類であれば、標本写真でいつも見ているのですが、この差は何なのか、未だ持って、良くわからない状況です。

生態写真を片っ端から見ていきますと、似た様な種類でメイガ類やホソハマキ類などが似ている様に感じられ、そこを重点に調べたらいたというあんばいです。

しかし、それさえも外れた場合は、やはり片っ端から見て行くしかなく、とうとう該当する種類も見当たらずと言う事が多くあるのも確かです。

大まかな種類でもわかればかなり調べるのにも違うと言う事が改めてわかったことであり、基本的なことから覚えていかないとダメだと痛感しています。

アゲハモドキ君、こういう種類がいるのは知っていましたが、実際に会うとは思ってもみなかったことです。

実際にジャコウアゲハ君とアゲハモドキ君、実物を見たら、かなりの違和感があるのも確かですが、やはり実物をあまり見ていないと気が付かない可能性もある様にも思いました。

結構、ハチ類などに擬態する蛾類も知っているだけでも結構いますが、見てはいても撮るのが難しいです。

特にオオスカシバ君やホシホウジャク君などに代表される、スズメガ類は色々な所で会うことは会いますが、まともな写真が撮れた試しがなく、これも今後の大きな課題となりそうです。

ヒグラシ君、やはりその行動は一般的なようですね。
すぐに横移動して隠れてしまいますが、飛んで行ってしまわないだけ良いのかも知れません。

うちの方ではアブラゼミ君の抜け殻などは以前見られましたが、最近は見られなくなりました。
多分、うちの庭ではもうセミ類は生まれていないのではないかという感じさえして来ます。

やはり気候によるものでしょうか、クマゼミ君が増えている様ですね。

こちらでもたまに声は聞きますが、昨シーズンほどあちこちでと言う感じではありません。

また、お心遣いも誠にありがとうございます。
雨は集中豪雨の様なものが一時的に来る様なお天気模様で、全く予想が付きません。
また、局所的と言う特徴も加わっているようです。

今のところ、特に何もありませんので、まだ良いのですが、油断は大敵です。

もう一つは落雷の心配もしておかなければなりません。

上の局所的・集中豪雨は必ず雷を伴いますので、こちらもこれから何があるかわかりません。

そちらでも十分にお気をつけなされてください。
  1. 2008/09/01(月) 23:42:16 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。


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