野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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横浜自然観察の森 (その3)

今回は引き続き、横浜自然観察の森・その3です。

前置きはその1と重なりますので、割愛します。

先日メールにて、「返事が遅い」であるとか、「返事の文章が長すぎる」であるとか、「短く簡単でも早く返事をすることが必須」であるとかのご指摘を頂きました。

しかし、このご指摘をされた方は、このブログをご覧にはなっているようですが、今までにコメントすら1回も頂いていない方ばかりでした。

うちの考えとしましては、頂いたコメントに対してのお返事は通り一遍の簡単なお返事ではなく、出来るだけ自分なりにですが、丁寧にお返事すると言うことを心がけております。
そのために時間がかかりますこと、ご了承頂きたく、ここにお願い致します。

また、仕事の方も例年9月頃より忙しくなり始め、年度末のピークまでその状態が続きます。
今年も例外ではなく、かなり忙しくなる模様です。
アップの方も合わせて滞りがちになってくるかと思いますが、長い目でご覧頂ければ、大変に幸いに思いますので、今後もよろしくお願い致します。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、またセンターによる監視の目もあります。
また、年1回発行される報告書を初め、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

806I192804.jpg

フキバッタ君ですが、この種も様々な細かい種類がいます。
手持ちの図鑑では「フキバッタ」君、「ミヤマフキバッタ」君と言うお名前のフキバッタ君は載っていません。

それでは誰なのかと言う所ですが、個体変異も多く、また大変に似た種類でもあり、難しいところです。

候補としてはミカドフキバッタ君かヤマトフキバッタ君かと言う所のようですが、尾端部の形状、模様、黒線条の長さ、その他を総合し、様々に細かく見て行くと、ヤマトフキバッタ君である様です。

アオフキバッタ君も候補になりましたが、足の後ろ側の赤い部分がないために、すぐに候補から外れました。
タンザワフキバッタ君も考えられそうですが、感じ的に違和感がありました。
これも生息域によって分けられている場合もあり、実際は違ったお名前でも同じ種類の場合もあるようです。

ただ、関東地域で見られる種はほんの数種のようですので、絞り込みはさほど苦になりません。

追記:その後も気になって様々に検討した結果、どうも違うようです。
尾端部の形状は良いとして、問題は翅の大きさ、形状でした。
ヤマトフキバッタ君では背中上部で重なり、タンザワフキバッタ君では翅は小さく、左右で重ならないとされています。
また、メスアカフキバッタ君との生息域とも隣接するためにセアカ型の似た種類もいるようです。
その他、色々と検討した結果、タンザワフキバッタ君と訂正します。
しかし、実際にはタンザワフキバッタ君もヤマトフキバッタ君もまたミカドフキバッタ君も全て「ミヤマフキバッタ」君として表現しても間違いではないかと思われます。

そして、このあたりの種が全てセトウチフキバッタ君と同種として、一括して「セトウチフキバッタ」君とする新しい知見(?)もあるようですが、ここでは「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」の知見に沿って表記していきたいと思います。

806I191904.jpg

暗い場所での撮影でした。
現在不明種です。

カンタン君かマツムシモドキ君かそのあたりではないかと考えられますが、現在該当する種類が見つからない状況です。

ただ、カンタン君にかなり近いと思われる標本写真はありましたが、別の可能性もありますので、更に調べてから判断したいと考えています。

どちらにしても初めて会う種類です。

追記:hitakijo さんからご指摘を頂きました。
いつも誠にありがとうございます。そして、氏のご記憶力にはただただいつも感服するのみです。
ウスグモスズ君でした。
調べてみましたところ、まさにその通りでした。


806I194804.jpg

アシグロツユムシ君の幼虫です。
足が大変に長いために全身を入れるとなるとバランスの悪い写真となってしまいます。

806I196904.jpg

こちらも現在不明種です。
その感じを見ると、足と身体の形は「ガガンボ」君の様にも見え、翅と目は「アブ」君にも見え、また胴体は「ハチ」君にも見える、この3種類を足して3で割った様な感じです。

真っ先に思い浮かんだのは、ハチモドキハナアブ君やその近縁の種類ですが、該当がありませんでした。

引き続き調べていきたいと思います。

追記:その後の調べでオビコシボソガガンボ君と言うのが大変に近いのですが、尾端部の形状がはっきりする資料がなく、完全には判断できない状態です。
更に調べていきたいと思います。

再追記:更に調べたところ、オビコシボソガガンボ君の特徴として、腰の部分に細い線が入ることが上げられますが、これも個体変異が大きく、線の入らない個体もいることがわかりました。

また、尾端部の形状についても全く同じで、他の特徴を考えてみても、オビコシボソガガンボ君で間違いないと思われます。


806I198804.jpg

イチモンジチョウ君です。

806I202804.jpg

キタキチョウ君です。

806I204004.jpg

コオニヤンマ君です。

806I207204.jpg

こちらも現在不明種です。
お顔は完全にアブ君ですが、身体はジガバチ君の様な形をしています。

引き続き調べていきたいと思います。

追記:その後の調べでマダラコシボソハナアブ君とツマグロコシボソハナアブ君が候補に上がりました。
翅の先端が黒色であること、黄色の模様などから、ツマグロコシボソハナアブ君と判明しました。

初めて会う種類です。

806I208804.jpg

チャバネアオカメムシ君の幼虫に近い様な感じもしますが、現在は不明種です。

追記:こちらもhitakijo さんからご指摘を頂きました。
いつも誠にありがとうございます。
エサキモンキツノカメムシ君でした。
先日この成虫には初めて会ったばかりでしたが、こうして見ると成虫での特徴と共通点があまりなく、体型的にも全く違い、全く思いもしなかった種類でした。
意外にも意外と言う感じですが、やはりこれは長年のご経験から多くの個体をご覧になってきた氏ならではの事ではないかと思います。

今回もその殆どが不明種で、アップにかなりの時間がかかってしまいました。
引き続き、更に調べていきたいと思います。

また、前回までの頂いたコメントに対するお返事は夜遅くか、明日になるかと思います。
いつもお返事が遅れがちで誠に申し訳ありません。
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  1. 2008/08/28(木) 14:15:29|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10
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コメント

珍しい昆虫

オンパレードですね~。私もやっと時間が取れて新居の付近を探索しました。これといって珍しい虫くんには遭えませんでしたが、久しぶりにのめりこむ昆虫マクロはとても楽しかったです♪
  1. 2008/08/28(木) 15:50:25 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

こんにちは

メールの事、お気になさらない方が良いですね。
私は、よしの88さんほどコメントへの返事を大切に思っている方は他にはいないのではと思っています。
お忙しいのに、いつも丁寧で、かつ誠実なお返事を頂き、恐縮のしどおしです。見習いたいと思いますが、なかなか出来ないことです。今後ともよろしくお願いいたします。

昔見た図鑑には、腿節の内側の赤いバッタはミヤマフキバッタになっていたので、そのように覚えていました。
よしの88さんほどの方がお持ちの図鑑にフキバッタ、ミヤマフキバッタが載っていないという事で、ちょっとだけ調べたところ、細かく種名が変更されたようですね。おかげで勉強になりました。ありがとうございます。
・つぎのコオロギ、以前に北本公園で見た事のある、クサヒバリの仲間の『ウスグモスズ』に似ています。
・アシグロツユムシの幼虫、良いですね。
・オビコシボソガガンボ、初めて見ました。真っ黒のガガンボもいるんですね。
いいものを見せて頂きありがとうございます。
・キタキチョウ、良いショットですね。翅の輝きが良いですね。
・コオニヤンマ、良いですね。先日の鳥類園の昆虫調査の時に、オニヤンマがオオシマザクラの枝に止まっていました。
・ツマグロコシボソハナアブ、変わった体形のハナアブですね。
一見ジガバチの仲間だと思いました。しかし、目はハナアブですね。御陰さまでまたひとつ勉強になりました。
・ラストのカメムシ、これは明治神宮で見たことのある『エサキモンキツノカメムシの幼虫』だと思います。

コメントの返事、お忙しいのですから急ぐ必要はありません。無理はなさらないでください。
睡眠は十分におとりになった方が良いと思います。
  1. 2008/08/28(木) 17:42:29 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

こんばんわ。
色々、お忙しい中、先日よりお時間をとらせてしまい申し訳ありません。

冒頭の、「返事が遅い」であるとか、「返事の文章が長すぎる」であるとか、「短く簡単でも早く返事をすることが必須」であるとかのご指摘・・・・の下りを拝見して思わず笑ってしまいました。

公開はしていても、あくまで個人のブログ。
管理人であるよしの88さんのご都合で運営されるのが当たり前のことです。

自己中心的な意見を具申しても、当たり前のことを言っていると思っている類の方ですね。
更新が一ヶ月や二ヶ月に一度であろうが、お返事の方もしようがしまいかは、管理人の自由です。

私のホームページやブログの方にも、たまにそんな方がきます。(笑)

ただ、好意的に解釈すれば、それだけよしの88さんのブログを人一倍楽しみにしておられる方なんでしょう。
いつも、大変気を使っておられ、また、一言一句大事にされておられるお返事は、ここにコメントを寄せられている皆様もご承知だと思います。
私なども見習わなくてはと思いながら、果たせておれません。

余談ばかりなりましたが、今回のバッタ類やハチ・アブの仲間達は大変苦手で、ひそかによしの88さんの画像をダンロードして参考にさせていただいております。(笑)
先日も新たな専門書ということで購入しに行ったのですが、結局、トンボ関連ばかり購入してきました。
高価ですので少しづつ勉強していきながらと思っております。
もう半分、気が野鳥達に行きつつあります。(爆)
  1. 2008/08/28(木) 19:53:47 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

いつも教えてもらっています

タンザワフキバッタに落ち着きましたか。
いやそれにしても、バッタ君ひとつとってもなかなか難しいこと、昆虫の世界も奥が深いですね。
当の本人はそんなことなどお構いなしに、上機嫌な様子ですね。
毎度のことながら、とても鮮明に撮られています。
アシグロツユムシの幼虫、これは美しいですね。透き通るような感じです。
イチモンジチョウ、なかなか出会えません。白の模様がきれいです。
ツマグロコシボソハナアブですか。
アブもなかなかに種類が多いですね。
よしの88さんのブログに登場する虫さんは、私にとってはほとんど不明種です。
いつも教えてもらっています。
コメントへの返事は時間のとれる時でかまいません。
あまり気になさいませんように。
  1. 2008/08/28(木) 21:37:11 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2008/08/29(金) 08:41:48 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

どりさま さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、珍しい種類かどうかはともかくとしまして、うちには初めての種類が殆どと言う状況でした。

それだけに調べるのにも大変に時間がかかり、撮れば撮るほど、不明種が残っていく様な感じで、埋もれている写真もかなりある状態です。

しかし、やはり撮らなければ始まりませんので、うちの場合はそんなことは気にせずに姿を見れば、どんな種類でも撮る様にしています。

また、かなりお忙しかったかと思いますが、周辺の撮影に行かれたとのことですね。
こちらとはかなり環境も違いますでしょうから、また違った種類もいるのではないかと密かに期待しているところでもあります。

こちらではここのところ、ずっとお天気が優れず、今日の時点でほぼ10日近くは撮影に出ていないことになります。

出来るだけ先に先に、アップできなくても在庫は余裕を持っておきたいと思っていますが、お天気だけはどうにもなりません。

今シーズンは鳥君が全くふるいませんので、秋の季節まで昆虫類を追っかけることになりそうです。
  1. 2008/08/31(日) 01:56:03 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

そして、いつもながらにお言葉も大変に恐縮の限り、また誠にありがとうございます。

メールの件ですが、前から度々色々とご意見なるものを頂いております。
中には完全な誹謗中傷の様なものもありますが、やはり個人の趣味の範囲であるとは言え、ご覧頂いている皆様方のお考えは大変に気になるところでもあります。

自分では良いと思っていても、間違ったこと、または更に良い方向がある可能性も十分にあることですし、そう言った意味でのご意見、ご指摘は出来る限り、取り入れる様にしたいと思っています。

今回はコメントに関してだけでしたので、出来る限り努力すると言う事で対応するしかありません。

中には、望遠写真の等倍トリミング写真を載せてくれとか、ある部位のアップ写真を載せてくれとか、などのご希望も頂きますが、これは無理だと丁重にお断りするしかありません。

要するにそのレンズの解像度、性能が知りたいというのはわかるのですが、ブログの主旨から外れることであり、掲載目的にもそぐわないので、意見を取り入れる、希望を取り入れるという段階にもならない事です。

まさにこう言ったお考えは、十人十色と申しますから、様々な考えがあって元々当然であると考えています。

その中で取り入れられることは取り入れ、難しいものは努力し、主旨、目的に反するものは無理と言う事で分けてやって行きたいと思っています。

コメントに対するお返事もまさにそれぞれであり、またコメントスルー(返事は基本的にしない)のブログもかなり見受けられます。

うちの場合は、出来るだけ丁寧にと言う事を心がけているだけの事です。
そのために時間がかかってしまうことは、また言い訳になってしまいますが、やむを得ない事とも思っています。

仕事、また様々に時間が限られた中での事は、皆様方も同じ事だと思いますから、やはり貴重なお時間をさいて、コメントを頂いているからには、こちらもそれ相応のコメントを差し上げないといけないといつも感じていることでもあります。

以上の様な事から、ブログの基本は今までにも何回か書いてきた通りで、目的と主旨はさすがに変えられませんが、出来る限りご覧になっている皆様方の身になって考えると言う事もまた必要なことではないかと思うところです。

一応今回のメールでのご指摘は一応読むだけにして、参考と言う事にとどめておきました。
と言いますのは、今まで1回もコメントを頂いていない方だったからです。

やはり、コメントをいつも頂いている皆様方、コメントを1回も頂いていない方、ご覧になられているだけの方、勿論うちにとってはご覧いただくだけでも有り難いことではありますが、ご意見、ご指摘を頂くとなるとまた別のことになってしまうのは、仕方のないことでもあり、当然のことでもあると思います。

あれこれと前置きが長くなりすぎまして、大変に申し訳ありません。

さて、フキバッタ君ですが、うちもつい最近まではミヤマフキバッタ君とフキバッタ君と言う感じで覚えており、少し前までは腿節の内側の赤い個体はミヤマフキバッタ君としていました。

しかし、最近は手持ちの図鑑を初め、様々な資料を見る機会も多くなり、様々な情報が飛び交っているのに気がつき始めました。

特にフキバッタ君は2種類くらいと思っていたものが、何種類もいることがわかり、またその生息域によっても分けられていることが最近になってわかってきました。

そうなると、ブログに掲載するお名前もそれに合った名称でないと正確性に欠けるのではと思う様になり、今回からこうした次第です。

関東地方ではどちらにしても、ミカドフキバッタ君かヤマトフキバッタ君、タンザワフキバッタ君くらいであろうとも考えられますので、判断に関して、その膨大な種類を全て検証する必要まではないと思っています。

そして、細かく種名が変更されたのは良いのですが、本文にも書いたとおり、また統合する様な記述もあるのも確かですし、この種名の分け方は実際にはかなり流動的なのではないかと考えられます。

なかなか時間がなく、その経緯がどうなっているのか、色々な文献を探したいと思っていますが、現在は手持ちの図鑑の記述に従っていきたいと考えています。

このフキバッタ君、あとで訂正しました。
更に良く見ると、タンザワフキバッタ君でした。

一番のキーポイントは翅の形状です。
そして、黒い線の長さ、赤っぽい背面などからです。

ただ、うちもこういう風に書いてはいますが、大きな意味での「ミヤマフキバッタ」君と言う名称でも別に間違いではないかと感じていますし、それでも良いのではと言う感じもしてくることです。

2枚目、コオロギ君でしたか。
そこまでは思いつきそうで、なかなか思いつかなかったです。

北本公園(自然観察園かと思うのですが)も様々に種類がいる様で、行きたいと思っている場所の一つですが、未だに機会がない状態です。

そして、ウスグモスズ君と言う事で、いつもありがとうございます。

色々と調べた結果、まさにその通りですね。
その記憶力にはいつも敬服する次第です。

アシグロツユムシ君の幼虫、今シーズンはあちこちで会いました。
とは言っても、うちの行く場所の中の数カ所ですから、頻度的には低いのかも知れませんが。

幼虫にはよく会うのですが、成虫の姿はまだ実際に見たことがありません。
今後は成虫の姿を見ることを目標にしたいと思います。

先日の蝶の里公園では、同じアシグロツユムシ君の幼虫でも、緑色タイプではなく、黄色タイプの幼虫にも会ったばかりです。

オビコシボソガガンボ君、その後の調べでは間違いないと言う所まで来ました。
腰のあたりに細い白い線が入るのが一般的なようですが、個体変異も多く、腰に線の入らない、写真の様な個体も存在することがわかりました。

また、尾端部の形状についても、同個体の特徴と合致する生態写真もありましたので、間違いないと思います。

うちもガガンボ君と言いますと、オレンジ色か黄色系統ばかりと思っていたのですが、真っ黒とはちょっと意外でした。

キタキチョウ君、いつもなかなかうまく撮ることの出来ない種類でもあります。
ちょっと近付くとすぐに飛んで行ってしまい、なかなか近い場所で撮る事が叶いません。

この時は暗い場所でしたので、どちらかと言いますと翅の表面が飛んでしまうことなく、写ったのではないかと感じられます。

コオニヤンマ君、ここでは2頭があっちにこっちにと飛んでいました。
どうもオオシオカラトンボ君と小競り合いをしている様な場面も見られましたが、ほぼどこかにとまっていてくれましたので、撮影をすることが出来ました。

本当は斜め前くらいの角度から撮れたら良かったのですが、池を背面にしてとまることがなかったために、後ろからの撮影ばかりになってしまいました。

オオシマザクラさんにとまった、オニヤンマ君、お写真も拝見しましたが、当日は完全に見落としていたと言う事ではなかったかと思い、もう少し良く見ていればと思っております。

オオシマザクラさんはシロスジカミキリ君の事もあり、注意はしていたのですが・・・。

ツマグロコシボソハナアブ君、初めてでしたが、何とも特徴的なアブ君です。
うちも最初はジガバチ君かその系統ではないかと思っていたのですが、お顔は全く違っていました。

話はそれ、ジガバチモドキ君と言うのもいるようですが、まだ会ったことがなく、また明瞭な生態写真も見当たらず、どんな感じなのか気になっているところです。

多分このツマグロコシボソハナアブ君に似た様な感じではないかと想像しています。

カメムシ君、エサキモンキツノカメムシ君の幼虫と言う事で、いつもありがとうございます。

エサキモンキツノカメムシ君は先日、東高根森林公園で初めて会ったばかりですが、この幼虫は成虫とは似ても似つかない体型と模様ですので、全く思い付く事すらありませんでした。

調べてみますと、まさにその通りですね。
これも大変に意外で、知っていないとまずわからないことですね。

さて、コメントのお返事ですが、今まで通りではありますが、遅れることもありますこと、ご了承頂きたくお願い致します。
時間のあるとき、またその合間にして行くしかありませんので、申し訳ないことと思っております。

いつも色々と誠にありがとうございます。

ご指摘頂いた種、またその後判明した種に関しては、後日追記として掲載をさせて頂きます。
  1. 2008/08/31(日) 03:07:52 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

そして、先般の件ですが、未だに細部の検証が出来ていない状況です。
いつもの様な文章を書く事が出来ないのですが、おおまかに見たところでは、うちの単なる思い過ごし、また間違いだった様であると感じてきています。

貴殿の表記された種で間違いない様であると現在は感じているところです。

大変にお騒がせをして、大変に申しわけなく感じており、この場を借りて、お詫び申し上げます。

やはり、見る角度、そしてその方向によって、こうも印象が変わるものなのかと言う、良い教訓でもあります。

先日のうちが見た、キアシシギ君にしてもそうですが、なかなかこの種は難しいところがあり、まだまだであると痛感している次第です。

さて、また大変に貴重なご意見、ご指導と誠にありがとうございます。

確かにおっしゃる通り、個人のブログですし、うちの考えでは趣味の域を脱しない訳ですから、確かにその管理者の判断に委ねると言う事になってくるのが、基本的な事項ではないかと思います。

ただ、さすがにそうとは言っても、やはりご覧いただいている皆様方のお考え、反応に関しては大変に気になるところでもあります。

そう言った中で、あくまで趣味の域を脱しないものではあっても、取り入れられる事、難しい事、また主旨・目的に反することは無理と言う事で、やって行きたいと考えています。

確かに自己中心的なと思えるメールもありますし、単なる誹謗中傷の様なメールもあり、それこそ、頂くメールは様々です。

十人十色とはよく言ったもので、まさに考え方は人それぞれであるかと思いますので、これも仕方のないことではないかと思っています。

また、コメントのお返事については本文にも書いてあるとおり、自分なりに出来るだけ丁寧にと言う事を心がけているだけのことであり、決して大した事ではありません。

そのために言い訳になってしまいますが、時間がかかってしまうと言うのもある程度やむを得ない事と考えています。

ただ、確かにお返事のないブログ(コメントスルー)も多く見受けられますが、いくら個人の自由と言っても、コメントスルーは頂けないと思っています。

やはり、皆様方がお忙しい中、コメントをされると言うことは、その貴重な時間をさいていることでもあり、それ相応のお返事をするのは、半ば当たり前なのではないかと思っています。

そう言った意味でも、今後も同じようにやっていきたいと思っているところです。

さて、バッタ類、ハチ・アブ類に関してはうちも未知の世界が殆どと言う所です。
ただ、今の時点では撮れば撮るほど不明種が多くなると言う事も事実ですが、やはり撮らなければ何も始まりませんので、どんな種類でも撮る様にしています。

最近は特にバッタ・キリギリス類に会う機会が多く、大変に興味を持っている分野です。

そして、ハチ・アブ類に関しても、ここ最近興味を持ち始めた種類の一つです。

それだけにそれ相応の図鑑や文献を取り揃えて、様々に調べていくことが出来れば良いのですが、これはなかなか難しい事です。

うちの画像ですが、多少なりともお役に立っている様であれば、大変に光栄です。

ただ、これらの種も大変に膨大な大所帯ですので、うちの会った種類などはそのごく一部、氷山の一画程度にもならない種類数ではないかと思います。

それだけに、更に色々な種類を多く見て行きたいと思うのみです。

専門書、うちもいつもあれこれと物色していますが、なかなかこれと言ったものがない状態です。

トンボ君の専門書を購入されましたか。
今現在でもかなり専門的な知識をお持ちと思っておりますが、更に素晴らしいことです。

うちも、トンボ君の専門書で欲しいものはありますが、何しろ高価ですぐには手が出ません。

あとは蛾類の大図鑑をと思ったのですが、絶版になっている様です。

さて、話は変わりますが、今シーズンの鳥君はこちらでは全くさっぱりと言う感じがしてなりません。

お天気もここのところ、ずっと優れませんので、全く撮影に出ていない状況です。

鳥君がこの調子のままであれば、冬のカモ類の季節まで、昆虫類を追い掛ける日々が続きそうです。
  1. 2008/08/31(日) 03:45:02 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、このバッタ君ですが、タンザワフキバッタ君と訂正しました。

この種類は大きく分けて、「フキバッタ」君と「ミヤマフキバッタ」君の2種類なのですが、最近は同種でもその生息地によって、名称も変わったりして、様々に細分化されているようです。

ただ、反対に生息地のみの種類分けを統合する様な記述もあり、素人には何が正しいのか、どう表記すればいいのか、判断に迷う所でもあります。

実際には様々な文献、常に新しい知見を取り入れていくべきなのですが、これは専門家でないと難しい事です。

となると、基準にするものが必要になってきますが、うちの場合は手持ちの図鑑を基準にして表記すると言う事にしたあんばいです。

その図鑑に従って見て行くと、タンザワフキバッタ君であったと言う事があとからわかったものです。

タンザワフキバッタ君の場合、本文にも書いてありますが、翅が小さく、また重ならないことが最大の特徴であるようです。

これを知っていれば、また違った角度から写真を撮ったと思うのですが、今回は残念ながら、脚で翅が半ば隠れてしまってはいるものの、背中が開いていると言うことは伺えますので、その特徴にあてはまると考えました。

また、もう一つには黒い線の長さ、そして背中の色合いの関係です。

そう言った事も総合するとヤマトフキバッタ君ではなく、タンザワフキバッタ君であると考えられます。

本当にこのバッタ君も様々で今回は良い勉強になりました。

まあ、バッタ君から見れば、人間がその種分けであれこれとやっていようが、どうしようが、関係のないことですね。

暖かい日差しの中で葉っぱの上、日向ぼっこをしている様でもありました。

また、写真についてですが、お言葉も恐縮です。
今にして思うことは、目がすっきりと撮れなかったことが心残りです。

アシグロツユムシ君の幼虫は何度となく今シーズンは会いましたが、なかなかきれいです。
この種の幼虫は身体に透明感があり、大変にきれいですね。
ただ、成虫にまだ会ったことがないですので、今後の目標でもあります。

イチモンジチョウ君、うちもかなり久しぶりの様に思います。
ここでも1頭しか見ませんでしたから、それほど個体数は多くないのかも知れません。

翅の表の写真も撮れたのですが、今回は翅の裏側の写真を掲載しました。

ツマグロコシボソハナアブ君、初めてでしたが、アブ君も本当に多くの種類がいることを改めて実感します。

アブ・ハチ類はそれこそ、想像も付かないほどの種類数がいますから、うちの会ったことのある種類などはまだまだほんの手始め程度、いやそれ以前ではないかと思っています。

それだけにこれからも更に多くの種類を見て行きたいと思っているところです。

そして、まだまだ不明種が多く残っており、結局はわからないままに写真もアップすることなく、眠ってしまっているものが多いですが、これも仕方のないことです。

いつでもどんな種類でもまず撮っていく事が始まりと思っていますので、その中でたまたまそれほど見ない種類が撮れたと言うだけのことですから、それほどたいそうなことではありません。

そして、お言葉も大変に恐縮です。
お返事がいつも遅れがちですので、大変に申し訳なく思っております。

アップもお返事も時間の合間を見てとなりますので、今後も一つよろしくお願い致します。
  1. 2008/08/31(日) 04:19:12 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

「管理人のみ閲覧できます」のお返事です。

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、コメントの性質上、具体的なことは書けませんが、わざわざご丁寧に誠にありがとうございます。

うちなどは、追記として、いつも訂正ばかりしていますから・・・。
  1. 2008/08/31(日) 04:22:34 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。


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