野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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蝶の里公園 (2日目のうち、その2)

今回は蝶の里公園の2日目のうちのその2です。

お天気の状況、前置きなどは前回と重なりますので、割愛します。

また、これまでの不明種については更に色々と調べていますが、時間も限られており、なかなか進まない状況です。
判断が難しい場合は「疑わしきは・・・」の原則となりますが、あとはほぼ確定できた時点でその記事に追記として掲載していきます。
何日も追記が掲載されない場合は、おおむね決め手がなく、不明種のままと言う事になります。
ただ、いつ何時、偶然にも判明するかわかりませんので、その場合は新しい記事に「以前の・・・」で判明した事を掲載していこうと思います。


機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。


806I291503.jpg

キタテハ君、翅の裏側です。
いつもは翅の表側ばかりで裏側が撮れないのですが、今回は珍しくずっと閉じていてくれました。

806I288203.jpg

ナガコガネグモ君です。
胴体の模様があまりはっきりしていない個体の様です。

806I285503.jpg

オオヨコバイ君です。
お顔を良く見るとセミ君の様な感じです。

806I284803.jpg

翅がかなり疲れていますが、ベニシジミ君です。

806I284103.jpg

ササキリ君の幼虫です。

806I283103.jpg

ベッコウハゴロモ君です。

ベッコウハゴロモ君、アオバハゴロモ君、アミガサハゴロモ君は多く見掛けますが、スケバハゴロモ君になかなか会えません。

806I282103.jpg

アシグロツユムシ君の幼虫とにらめっこです。

806I281003.jpg

今現在は不明種ですが、ヒメクサキリ君の幼虫と考えています。
頭の尖った部分、眼の色合い、翅の先の形状などから、そう考えられますが、引き続き更に調べていきたいと思います。

806I280803.jpg

コバネイナゴ君の幼虫と言う感じです。
1cm程度の大変にかわいいバッタ君です。

806I279703.jpg

上の個体とは別ですが、やはりコバネイナゴ君と言う所でしょうか。
こちらも引き続き調べていきたいと思います。

806I294503.jpg

ダイミョウセセリ君です。
かなり個体数が多くなった様に思います。

806I295703.jpg

ヒメウラナミジャノメ君です。
こちらもかなり多くいますが、この個体はいつも見るタイプと違って、かなり小さな目玉模様が2つずつ並んでありました。

806I298603.jpg

こちらもかなり翅が疲れてしまっていて、その面影が殆どありませんが、模様から考えると、ミズイロオナガシジミ君の様です。
初めて会う種類でした。

2回目はこのあたりですが、まだ掲載する写真が30枚以上残っています。
また、わからない種類、あやふやな種類もかなり多くあり、時間がかかっている状態です。
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  1. 2008/08/06(水) 22:46:05|
  2. 昆虫
  3. | コメント:8
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コメント

こんばんは。

今回もまたまた素晴しいですね。
・トップのキタテハ、実に素晴しいですね。これほど美しい画像は初めてです。
・ナガコガネグモも素晴しいですね。
・イネ科の葉に止まったベニシジミ、ササキリ幼虫、ベッコウハゴロモ、とても良いですね。
・アシグロツユムシ、ユーモラスな表現が素晴しいですね。
・バッタ類も良いですね。
・ダイミヨウセセリ、最近は都市に進出しているそうで、明治神宮でも見かけるようになりました。
・ラストのミズイロオナガシジミ、良いですね。そこはこの蝶の好むコナラが多いのでしょうね。
蝶に始まり蝶で終わる。巧みな構成を感じます。



  1. 2008/08/06(水) 23:54:06 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

こんにちわ。
難しいバッタ達・・・現在は幼体が多くて、私は調べるのが後回しになっております。その内、よしの88さんの所でも見られるだろうと思っておりましたら、そのものズバリもあり助かっております。(笑)

ハチ達の仲間も膨大、昆虫達の世界は無限といってよいほどですね。

最後のシジミチョウ。私もミズイロオナガシジミだと思います。特徴的な尾がないのが惜しいですね。
  1. 2008/08/07(木) 11:48:07 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

勉強不足で

キタテハ、この翅の形、この文様、ほんとに木の葉そっくり、その精巧さに驚きます。
オオココバイ、確かにセミの顔つきとよく似ています。
ベニシジミ、これはまたリアルな写りですね。
あの小さな体がこれだけ拡大して映し出されると、もじゃもじゃの毛、鱗粉、触角、目と見入ってしまいます。
アシグロツユムシ、面白いですね。この表情。ほんとに睨めっこしている感じです。
前足の格好が愉快です。
3枚のバッタの仲間、私の眼にはバッタの幼虫としか映りません。
これらの名前を調べるというのは大変な作業ではないかと思います。
ミズイロオナガシジミという名前ですか。
チョウもほんとうに種類がたくさんあるのですね。
私など、たとえ出会ったとしても知っているチョウとして見てしまうことだろうと思います。
何事も勉強不足を痛感します。
  1. 2008/08/07(木) 19:52:06 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、いつもながら多大なお言葉、誠に恐縮の限りです。

キタテハ君、今回はそれほど動かずにいましたから、何とか撮れた様なものです。
ただ、暗い場所だったのが、唯一残念で、もっと明るい場所であればその色合いももっときれいに写せたかも知れません。

写真的には実際にもう少し角度を変えて撮れば良かったと思っていますが、現地ではかなり難しい事です。

多大なお言葉も誠にありがとうございます。

ナガコガネグモ君、こちらももう少し下方向から撮った方が良かったかなと言う感じの写真です。

模様も完全ではない様な感じのする個体でした。

ベニシジミ君、かなり翅が疲れてしまっていましたが、元気に舞っていました。

そして、ササキリ君の幼虫、ここでは結構あちこちで会います。
カメラを向けるとすぐに横を向いてしまいますが、完全に逃げてしまう訳ではないのが助かります。
ベッコウハゴロモ君、いつも暗い場所にいますので、あまり目立ちません。

余談ですが、ここで先日ようやく、スケバハゴロモ君に会いました。
1個体だけでしたが、暗い場所ながら何とか撮影できましたので、後日掲載しようと思います。

以上の3個体はイネ科のところにいると言う事で、これもその生態にかかわってくるのか、興味のあるところです。

アシグロツユムシ君、いつもはカメラを向けるとそっぽを向いてしまうのですが、今回は踏ん張ってじっとこっちを見ているという感じでした。

なかなか勇敢な個体の様です。

バッタ類、様々な種類がいますが、その殆どは幼虫ですので、その判断に迷うところが多いです。
成虫の姿からその特徴的なものがおおむねあるものなのですが、ここでは時期的なものもあるのでしょうか、成虫を見掛けないだけに難しいところです。

ダイミョウセセリ君、明治神宮にもいますか。
都市部にセセリ君と言うと数種くらいしか思い浮かびませんが、生態の方も段々変わってきているようですね。

そして、都市部にもその食草となる植物類が進出していると言う事にもなるのかと思います。

ミズイロオナガシジミ君、翅がかなり疲れてしまっていました。
きれいな個体の面影は殆どありませんが、模様からそうだと判断できます。

ここではコナラさんやクヌギさん、エノキさんを初めとした雑木林で構成されています。
現地でのパンフレット(今現在見当たらず、普段の整理がいかに出来ていないかが思い知らされます)ではそう書いてあった様に記憶しています。

チョウ君から始まって、チョウ君に終わっているのは、やはり蝶の里公園という所ですので、チョウ君主体でと思って掲載していますが、今回に関しては全くの偶然です。
  1. 2008/08/07(木) 23:24:00 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

バッタ君たちもこれだけ多くの幼虫たちがいると似た様な感じも多く、なかなか難しいところがあります。

成虫の特徴が少しでも出ていれば、何とかわかってくる様な気もするのですが、この種は実際に成虫を殆ど見たことがないだけにそこから判断するのもまだまだと言う所です。

何かお役に立つ様なものがあれば、うれしい事ですが、もしかしたら間違えている可能性もありますので、今回に関してはコバネイナゴ君としている写真の個体も引き続き調べているところです。

それにしても昆虫類は大変な大所帯で調べるのにも大変な時間がかかります。
1回実物を見て、調べれば何とか覚えるだろうと思っていますが、実際には次から次へと忘れて行っている様で少ない頭の容量を遙かに超えてしまっているようです。

ミズイロオナガシジミ君、確かに翅がかなり疲れてしまっていて、その面影があまりありませんが、模様からは間違いないと思います。

この春~夏にかけて精一杯生きてきた個体だと思います。
  1. 2008/08/07(木) 23:46:14 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

キタテハ君、普段は翅の表を見る機会の多い種類ですが、今回は運良く、翅の裏側を見ることが出来ました。

翅の裏側を良く見たのはこれが初めての様にも思いますが、確かにおっしゃる通りの模様に感じますね。

オオヨコバイ君、大きな意味で言うとセミ君と同じお仲間ですから、当たり前と言えば当たり前ですが、やはりこうしてきちんと見れば、また更に新しい発見もあるものです。

実際にはヨコバイ君のお仲間はあまりに小さすぎて、お顔まではそれほど良く見ていないというのが実情でもあります。

ベニシジミ君、翅がかなり疲れてはいますが、十分にその面影の残る個体でした。
今シーズン、まさに精一杯生きてきた証、そのものではないかと撮った時に思いました。
こちらもかなり小さいですから、出来るだけ大きく撮る事で、普段気が付かなかったことも見えてくるようです。

アシグロツユムシ君の幼虫、カメラを向けるといつもそっぽを向いてしまいます。
逃げると言う事はないのですが、横を向いたり、後ろを向いたりとなかなか撮るのに手こずる種類でもあります。

しかし、この個体はカメラを向けると踏ん張って、こちらの様子をうかがって、今にも飛びかかってくるかの如くの雰囲気でした。

だいぶ勇敢な個体の様でした。
この個体はまず間違いなく成虫にまできちんと成長して生き抜いて行くのではないかと言う感じがしてきました。

バッタ君たち、ここでは時間を掛けて、きちんと探せば、バッタ・キリギリス類のほぼ全ての種類の幼虫が見られるのではないかと感じてきています。

それだけに大変に期待できますし、また時間のある限り足を運びたい場所でもあります。

バッタ君も多くの種類がいますが、おおむね成虫の特徴が少しでも出ているのが普通の様です。

しかし、やはり似た様な種類は多く、調べると言う段階は今のところ、省くことが出来ません。

この3枚のバッタ君、もしかしたら違う可能性もありますので、更に引き続き調べているところです。

コバネイナゴ君としている種類はハネナガイナゴ君の可能性もありますし、ヒメクサキリ君は普通のクサキリ君かも知れません。

ただ、今回掲載したバッタ君は上にあげたどちらかで間違いない事であり、あとはかなり細かい問題を秘めていると言う事になります。

ミズイロオナガシジミ君、初めてでしたが、かなり翅の疲れてしまっている個体でした。
上のベニシジミ君と同じく、精一杯生きてきた個体なのだと思います。

きれいな個体ではこの写真とは全く違った雰囲気を持っていますが、この写真の個体から考えると、トラフシジミ君と言う間違いも起きそうな感じです。

ただ、その面影、残っている模様から一つ一つ洗い出していけば、やはり普通に載っている写真とは全く違いますが、ミズイロオナガシジミ君であることは間違いのないことです。

うちなど、特にシジミ君の様な小さな種類は飛んでいる時はなかなかわからないものが多いです。

そのままヤマトシジミ君で済ませてしまっている事も多いですし、もしかしたら違う種類かも知れないと思っても写真に撮らないことにはわからないと言う事が殆どの様にも思います。

それだけに出来るだけ実物を見ること、今後もこれに徹して行きたいと思っています。

飛んでいる姿だけでその種類がわかるまでには、鳥類を含めて昆虫類もそうですが、うちなどまだまだ遠い果てしない道のりの様に感じてきます。
  1. 2008/08/08(金) 00:25:54 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

凄い

同定にてこずるほどにたくさんゲットできたのですねー。やはりいるところにはたくさんいるのですね。
  1. 2008/08/08(金) 00:54:13 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

どりさまさん

こんばんは、いつもありがとうございます。

この場所はまさに昆虫類の王国の様なところで、様々な種類がいます。

場所的に遠いですので、いつも昼過ぎくらいから夕方までと言う感じですが、朝から夕方までじっくりと歩けば、ゆうに100種は撮れるのではないかと言う感じさえしてくるところです。

確かに昆虫類はいるところにはまさに多くいますが、撮影をするのにはどうなのか、そこが問題となってきます。

昆虫類が多くいても撮影が困難(遠いとか、どこにいるのかわからないとか、色々な点)な状態ではうまく行きません。

ここは公園と名が付いていますから、散策路がある程度整備されており、昆虫類が多くいる上に撮影もしやすいと言うメリットがあります。

それ以上に人間が大変に少ないと言うことがまず最大のメリットかと感じます。
うちの行くときは良いところ、1日歩いていても出会う人間は0人~ほんの数人程度です。

そして、低山性の環境、雑木林、川が近くにあり、渓谷からも近いと言う環境的なものがまた昆虫類の多様性を育んでいるものと思われます。

上に書いた事は以前にも書いた記憶がありますが、そう言った意味でここは大変に貴重な場所ではないかと感じています。
  1. 2008/08/08(金) 20:47:53 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
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