野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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蝶の里公園 (1日目のうち、その1)

今回は、またまた蝶の里公園に連続で行ってきました。

掲載するのは1日目の分ですが、それでも60枚近くありますので、2回に分けて掲載しようと思います。

当日はほぼ晴れ模様で、大変に暑い1日でしたが、やはり森林内は暗く、写真撮影にはいつもの如くですが、ISO200~ISO3200をその場に応じて、設定を変えて撮影しています。

そして、この前行った時はチョウ類ばかりに気を取られていましたが、今回はチョウ類は実際にはそれほどでもなく、他の種類が大変に多くいるのに気が付きました。

1歩歩けば、バッタ・キリギリス類の幼虫や様々な虫君たちが飛び交い、また、行く先々でハグロトンボ君が園内全域で出迎えてくれ、道案内をするべくうちの前をヒラヒラとどこでも飛んでいたりなど、前回になく素晴らしい1日でした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。

806I181603.jpg

まず、一番最初に会ったのは、アカハナカミキリ君でした。
初めて会う種類でした。

806I182603.jpg

アミガサハゴロモ君です。
今まで、ベッコウハゴロモ君、アオバハゴロモ君、スケバハゴロモ君の3種類しかいないと思っていました。
初めて聞くお名前で、初めて会いました。

806I184703.jpg

またまた、蛾君です。
調べるのに大変に時間がかかっています。

追記:hitakijoさんからお教えを頂きました。
マドガ君でした。いつもありがとうございます。

806I185503.jpg

ニイニイゼミ君、羽化したばかりでしょうか、葉っぱの裏でじっと動かずにいました。

806I186003.jpg

とっくりですが、どうもトックリバチ君の巣のようです。
こうして間近で見てみると、大変な芸術品だと思います。
ただ、その中はすでに使われていないのか、不在の様でした。

806I187203.jpg

これが大変に暗くて見にくくて申し訳ないのですが、先日初めて会った、エントツドロバチ君の巣を見付けました。
木の亀裂の入っている、一番奥に煙突状のものが見えました。
煙突の先を付け足しているところで、エントツドロバチ君のお顔が見えます。

806I190303.jpg

ハグロトンボ君です。
当日はここの園内全域にいて、歩くごとにヒラヒラと舞って、少し行く先に舞い降り、まるで道案内をしているかの様でした。
何故かハンミョウ君を思い出しました。
個体数的に言うとうちが歩いていて舞った数でも200~300は下らないと思われ、実際はその数倍かの個体数がいるものと思われます。

しかし、撮影するとなると不思議なもので、何故か日陰ばかりに舞い降ります。
どの個体も日向に舞い降りることは滅多にありませんでした。

806I191203.jpg

バッタ君やキリギリス君の幼虫もかなり多くいました。
ただ、幼虫となると資料も少なく、全ては手持ちの「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」(北海道大学出版会)の標本プレートによりました。
これは以下に関しても同じくですが、この方法が一番確実そうです。

さて、ではこの幼虫が誰かと言いますと、アシグロツユムシ君の幼虫でした。
お名前を聞くのも会うのも初めての種類でした。

806I196403.jpg

コチャバネセセリ君です。

806I198803.jpg

ニイニイゼミ君の抜け殻です。
結構あちこちにしがみついていました。

806I199503.jpg

コチャバネセセリ君とオオチャバネセセリ君です。

806I200303.jpg

ダイミョウセセリ君です。
個体数的にはいくらか多く、目立ちました。

806I203003.jpg

スジグロシロチョウ君です。

806I204703.jpg

こちらはアブ君と思ったら、ハエ君でした。
ツマグロキンバエ君です。
かなりお馴染みの種類かと思うのですが、こうして近くで良く見るのは初めてです。

806I205603.jpg

ホソヘリカメムシ君です。
初めて会った様な、会ったことがある様な・・・の種類です。

806I206203.jpg

ササキリ君の幼虫です。
写真を撮ろうとするとすぐに横を向いてしまいます。

806I207303.jpg

カメムシ君の種類かと思いますが、現在不明で調べているところです。
しかし、かなり小さく、1cmもない様な大きさでした。

追記:8月9日、2週間ほど経って、ようやく判明しました。
ヒメセダカメクラガメ君でした。
体長2~3mmの大変に小さなカメムシ君です。

この「日本原色カメムシ図鑑」の第2巻によると、この時に見たプレートの記載されているお名前が違っている様で、訂正の記事が出ていました。

この時見たプレートの個体の正しいお名前は、オオクロセダカカスミカメ君と言う事で、この個体もオオクロセダカカスミカメ君となります。

806I208803.jpg

ガガンボ君の1種と思われますが、細かい種類は今のところ不明です。

806I209203.jpg

ナガメ君です。

806I212803.jpg

最初はマミジロハエトリ君かと思ったのですが、どうも違和感があります。
引き続き調べていこうと思います。

追記:hitakijo さんから再度ご指摘を頂きました。
シラヒゲハエトリ君です。
調べるときに引っかかりはしたのですが、胴体の模様がその写真と掲載した写真では全く違っていましたので、簡単に弾いてしまいました。
再度色々と調べましたところ、個体差もかなりあり、お顔の特徴もこの種しかいないですので、シラヒゲハエトリ君で間違いないようです。
いつも色々とありがとうございます。


806I215303.jpg

オオチャバネセセリ君です。

806I217003.jpg

ミヤマアカネ君です。
初めて会う種類でした。

806I217903.jpg

こちらもアブ君のようですが、今のところ不明です。
真上からの写真がないために模様が今一歩わからないのが失敗編です。

806I218803.jpg

ナガコガネグモ君です。

これで大体、掲載する分の約半分という所です。

チョウ君はシジミ類を殆ど見掛けることがなく、他の種類は多くいた様な感じでした。

引き続き、同じくこの続きを次回掲載します。
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  1. 2008/07/26(土) 00:04:17|
  2. 昆虫
  3. | コメント:18
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コメント

 アカハナカミキリ、見たことがないですがなかなか
きれいなカミキリですね。

 アミガサハゴロモ、渋い色のハゴロモですね。
自分も見たことがありません。

 トックリバチの巣。とても昆虫が作るものとは
思えなく、よくできてますよね。

 エントツドロバチの巣はよく見つけられましたね。
暗いですがきちんと撮れていますね。

 アシグロツユムシの幼虫。渋い配色ですが
きれいですね。

  1. 2008/07/26(土) 00:43:36 |
  2. URL |
  3. kurabar #3aXRcdxk
  4. [ 編集]

堪能させていただきました

このブログの私の見方は、まず絵だけを順にゆっくりスクロールしていきます。
それから2度目に文章と一緒に絵を見てながらコメを書きます。
今回のは、ああこれはまたすごい絵が撮れてるなという印象を持ちました。
林の中はほの暗いでしょうからISOを上げざるを得ないですね。
しかしながら、よく手持ちでここまでくっきりと撮れるものだといつものごとく感心してしまいます。
アカハナカミキリ、私も見たことがありません。
背中の色がとてもよく出ていますね。
アミガサハゴロモ、コントラストがあまりなくて難しい被写体だと思います。
よしの88さんならではの絵だと思います。
トックリバチの巣ですか。ほんとうに徳利のような形ですね。
いやこれだけ精巧に作るとは驚きです。
エントツドロバチ、暗い中で木の筒の中にいるのですからまたまた暗い。
よくぞ撮ったという絵ですね。お見事です。
セミの抜け殻はよく見かけますが、ここまで素晴らしく撮れた絵は初めて見ます。
感動ものです。
クモさんの目玉、いやすごい。足に生えている毛もすごい。ちょっと愛嬌がありますね。ラストのナガコガネグモ、これにも見とれてしまいました。
いや美しいクモさんです。
たくさんの画像、堪能させていただきました。
  1. 2008/07/26(土) 17:57:20 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

こんばんは

本日は『植物感察ツアー』ご参加ありがとうございました。

・トップのアカハナカミキリ、良いですね。懐かしい昆虫です。以前良く行っていた軽井沢や巣栗渓谷には結構いました。
・アミガサハゴロモ、鳥類園では未確認ですが、明治神宮では以前から見ています。これでハゴロモ四天王揃いましたね。(笑)
>またまた、蛾くんです。・・・・・・は、マドガですね。軽井沢には食草のボタンヅルが多いので結構いました。蝶の里公園にも食草があるのでしょう。
・トックリバチの巣、いいものが撮れましたね。さすがです。以前、この古巣を陶器の窯で焼いて陶器になったものを写真で見たことがあります。トックリバチ、自然界の陶芸家ですね。(笑)
・エントツドロバチ、遂に巣を撮影出来ましたね。素晴しいですね。
・アシグロツユムシ、最近はほとんど山の方へ行ってないので、とても懐かしいです。それにしても昆虫層が厚いところですね。
・コチャバネセセリ、良いですね。こちらにも久しく見ていません。
何だか山へ行きたくなりましたが、今年は行けそうにありません。

  1. 2008/07/26(土) 20:12:08 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

こんばんは

今頃思い出しました。
見せて頂いたケムシ、マイマイガの幼虫でした。
  1. 2008/07/26(土) 23:52:29 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

ハエトリグモくんの

瞳に釘付けであります^^なんでも見透かされそうで怖いです^^;
  1. 2008/07/27(日) 21:22:32 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

こんばんは。

今日も撮影にお出かけですか?
私は8月に掲載予定のスッケチの複写を廊下でしていました。廊下には数個の植木鉢があるのですが、そのひとつにハエトリグモがいました。なんとよしの88さんの画像のハエトリグモとそっくりではありませんか。何とか写真に撮ろうと思ったのですが、私のカメラではダメでした。しかし、毛むくじゃらで特徴があったので調べてみました。
シラヒゲハエトリではないかと思います。

  1. 2008/07/27(日) 22:42:35 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

kurabar さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

アカハナカミキリ君、初めてでしたが、なかなかきれいな色合いのカミキリ君です。
撮影した場所は少し暗かったですので、色合いが十分に出切れていませんが、実際はもっときれいな色合いをしています。

アミガサハゴロモ君、うちも初めてでしたが、何とも地味な色合いです。
葉っぱの上にいますので、それでわかる様なものですが、他のところにとまっていたら、わからない様な色合いだと思いました。

ハゴロモ君も3種と思っていましたが、5種いることがわかり、良い機会であったと思います。

トックリバチ君の巣、まさに芸術品そのものです。
実際に色々な角度から見てみましたが、その曲線、滑らかさ、形と言い、大変に素晴らしいです。

ハチ君の巣自体、全ての種類で芸術品と思いますが、すごい事です。

エントツドロバチ君、巣を今回偶然にも見付けることが出来ましたが、何とも不思議な巣です。

煙突の中に入っていくとどうなっているのかが興味津々ですが、そこまでは見ることが出来ませんので、その様子を見ていました。

少しずつ煙突の先に持ってきた泥団子を塗り足して行っていると言う感じでした。

これもまさに芸術品ですね。

アシグロツユムシ君の幼虫、初めてでしたが、地味ながら緑色に黒色が入っていて、きれいな個体でした。

その個体差にもよるかと思うのですが、ここではアシグロツユムシ君の幼虫が結構多くいて、それぞれに違った配色(基本は同じですが)をしていました。
  1. 2008/07/28(月) 09:42:22 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

そして、いつもお言葉も大変に恐縮の限り、また、大変にご丁寧にご覧いただき、誠にありがとうございます。

皆さん皆さんそれぞれ、ご覧になる方法が違うかと思うのですが、うちもどちらかと言いますと画像を先に一通り見て、それから文章を読みながらと言う感じかと思います。

さて、この場所ですが、どちらかと言うと開けたところもあり、全てが暗いというわけではないのですが、やはり森林ですから、暗い場所が多いことだけはやむを得ないことですね。

やはり前にも書いたかと思いますが、撮れなければどうしようもありませんから、そのためにはISO感度を上げて撮るしかありません。

フラッシュは使いませんから、必須の条件となってきます。

中には画像が悪くなるので、ISOはいつも100,そして悪くても200以上は使わないと言う事を当たり前の様にして言っている方が多くいる様に思いますが、これはうちから考えると全くの間違いではないかと思います。

画像の質を求めるのも確かな事ですし、むやみに感度を上げないと言う事も確かです。

しかし、それでは撮れないとき、そう言う方々はどうしているのでしょう。

これはフラッシュを使っていないとしての前提ですが、生き物撮影でフラッシュを使ってはいけないのはもはや常識です。

また、話がそれてしまいました。

と言う事で、うちは使える範囲でその場の状況ぎりぎりまで感度を上げることで切り抜けています。

中には最高感度(ISO6400相当)にしても撮れないほど暗い場所もありますが、そう言う場合は諦めるしかありません。

本題の方ですが、アカハナカミキリ君、ここは少しくらい場所でしたので、完全にその色が出し切れていません。
実際に実物を見るともっときれいな色合いです。
うちも初めてでしたが、葉っぱの上にいて、かなり目立つ様な印象を受けました。

アミガサハゴロモ君、ここも少し暗い場所でした。
暗いだけにこう言った色合いは大変に撮るのが難しいと感じました。
初めて会いましたが、ハゴロモ君の知らない種も知ることが出来て、良い機会でした。

トックリバチ君の巣、これは色々な角度から見ましたが、まさに芸術品という感じです。
ハチ君の巣はどの種類でも全て芸術品かと思いますが、本当にすごいものです。

作るのには多分少しずつ泥を持ってきて、塗り足していくと言う感じだと思いますが、その曲線と言い、滑らかさと言い、とてもハチ君が作ったとは信じられない素晴らしい出来でした。

エントツドロバチ君、今回は偶然にも巣を見付けることが出来ましたが、こう言った目立たない場所にあると言う事がわかった次第です。

丁度泥団子を持ってきて、塗り足して行っている所ですが、これもまた芸術品そのもの、そして、大変に不思議です。

ニイニイゼミ君の抜け殻、今回はあちこちで見掛けました。
それだけ多く出てきていると言うことかと思いますが、実際に成体はそれほど多くは見掛けませんでした。

この泥まみれと言う感じがまた他の種類の抜け殻とは違って、まさに土から出てきたと言うことを物語っている様です。

ハエトリ君はなかなかかわいいですね。
実際に身近な種類でもありますから、森林の中でないと見られないと言うわけでもないのですが、今回は葉っぱの上でこちらをずっと見ていましたので、モデルになってもらいました。

ナガコガネグモ君、結構あちこちにいそうですが、ここではそれほど個体数を見ませんでした。
最近、この種のクモ君が少なくなってきている様な感じがしてなりません。

クモ君も高さ、その角度、位置によって、撮るのが難しい場合が多いのですが、このナガコガネグモ君は丁度良いあんばいの場所にいました。

こうして近くで見てみるとやはりきれいな色合いです。
良く見る、ジョロウグモ君とは全く違った趣だと思います。

いつも色々とありがとうございます。
  1. 2008/07/28(月) 10:12:44 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

蝶の里公園という所はすごいのですね。
私はどうしても野鳥メインで出かけてしまいますので、近辺に現れた昆虫達をサブカメラで撮影するというスタイルになってしまい、とてもとてもこれだけの種類を見ることができません。

それに、この猛暑、ヤブ蚊にも悩まされる時期ですので、私はネットがついた帽子、長袖等々で出かけますので、半日も経てば全身汗ビッショリです。

しかし、野鳥達も大変厳しい時期になっていますので、また、切り替えて昆虫撮影一本で行こうかなとも思っています。

ハグロトンボは関西ではオハグロと呼んでいますが、意外と敏感で、なかなか近寄れないトンボ君です。こちらでも薄暗い林内には大変な数のハグロトンボ君が舞い上がります。
こちらではなかなか見られない種類もあり、大変参考になり有り難いことです。
  1. 2008/07/28(月) 10:44:18 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

こちらこそ、その節は色々とありがとうございました。
色々な意味で大変に勉強になったと思っています。

アカハナカミキリ君、初めてでしたが、大変にきれいな色合いでした。
軽井沢、巣栗渓谷に多くいたとなると低山性、渓谷あたりが主な生息地となるのでしょうか。
ここの嵐山渓谷から少し離れた場所に位置する低山性の場所です。

アミガサハゴロモ君、初めてでしたが、この色合いは葉っぱの上でしたから良かったものの、その他の場所ではなかなか見つからないかも知れません。

明治神宮にもいたと言う事は特に生息域は限られないかと思いますので、鳥類園にいてもおかしくないですね。

ハゴロモ君は3種類だけと思っていましたので、大変に良い機会でした。

トックリバチ君の巣、まさに素晴らしい造形でした。
色々な角度で見てみたのですが、その曲線、滑らかさなどとてもハチ君が少しずつ塗り足して作ったとは思えないものでした。

これが陶器にもなると言う事は、結構きちんと作られていると言う事かと思います。
どちらにしても大変に驚きですね。

エントツドロバチ君の巣、今回偶然にも見付けることが出来ましたが、まず普通ではわからないところではないかと思います。
と言うか、全く見つからない場所に良く作ったものだと思いました。

こちらも運んでいった泥団子を少しずつ塗り足しているという感じでした。

写真では良くわかりませんが、この反対になった煙突状のものがいくつか見え、奥に続いていましたが、その奥はよく見えずの状態でした。

アシグロツユムシ君、初めてでしたが、地味ながら何とも目立ちます。
かなり小さいのですが、葉っぱの上に佇んでいる所が、結構見られました。

ここは環境的にも昆虫類が住みやすい場所なのかも知れません。
公園となっていて、実際に人間が見ることにも配慮され、散策路も整備されてはいますが、実際には殆ど人間がいないと言う事が一番なのかも知れません。

うちが何回か行ったうちですが、1日歩いていても、道行く中で人間にあったとしてもほんの数人程度です。
この掲載日の1日目は0人でした。
センターの方も言っておられましたが、地元の人は殆ど来ないのだそうです。
殆どがうちの様な遠方からが多いと言う事です。

こう言った事もあって、人間が少ないと言う事がまさに良いのではないかと思われ、その上に公園という散策路が整備されていますから、行けば多くの昆虫類が迎えてくれる、そんな感じに思います。

あとは川が近いこと、山の麓の環境であること、渓谷から少し下ったところであることも何かの影響があるかも知れません。

コチャバネセセリ君、うちはかなり久しぶりだった様に思います。
初めて会ったのは確か千葉県の山の中だった様に思います。

こちらでは平地が殆どですから、そう考えるとたまにお山の方へと行きますと思いの外に多くの発見があり、大変に驚いているところでもあります。
  1. 2008/07/28(月) 13:26:33 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん 再度

こんにちは、再度誠にありがとうございます。
あの幼虫ですね。
大変な記憶力です。
あのカメラの小さな写真を1回見ただけで種名まで後でわかるとはまさに脱帽です。
マイマイガ君、確かに大変に似ています。
うちもどこかで会った様に思っていたのですが、お名前が浮かんできませんでした。
今度掲載するまでにはよく調べておこうと思います。
再度、いつもお忙しい中、誠にありがとうございます。
  1. 2008/07/28(月) 13:36:14 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

どりさま さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、かなりお仕事もお忙しい様で何よりです。

さて、ハエトリ君、こうして見るとなかなかかわいいです。
この目の輝き、大きさ、並びと何とも素晴らしいです。

確かに見透かされそうな、引き込まれそうな、そんな感じですね。
  1. 2008/07/28(月) 13:38:40 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん 再々度

こんにちは、いつもありがとうございます。

また、わざわざ再度再度、誠に恐縮の限りです。

さて、今日(今となっては昨日付となりますが)は大磯の照ヶ崎と茅ヶ崎里山公園、その近辺へと行っていました。

朝は6時台に照ヶ崎へと行き、これは毎年7月の最終週末に行く様にしている恒例のことなのですが、アオバト君を見に行きました。

このアオバト君を見に行くことで望遠レンズを持ち出し、これからシギ・チドリ類へと移行する様になります。

茅ヶ崎里山公園は初めて行く場所でしたが、里山環境、谷戸が残された環境でまだ部分的な開園の様ですが、様々な生きものたちがいました。

ただ、まだ公園としての開発から日も経っていないからでしょうか、記録上では大変な種類の昆虫類がいるはずなのですが、当日はそれほど思ったよりもみられなかったと言う感じです。

結局早朝から帰ってきたのは夜も遅くなってしまいました。

前置きが長くなりました。

ハエトリ君ですが、確かにシラヒゲハエトリ君に大変に似ています。
調べるときに引っかかったのですが、胴体の模様で弾いてしまったというのが実際の所です。

ただ、今再度調べてみますと胴体の色合いもかなり個体差が多く、お顔の特徴から言いますと似ている種類も他にいませんから、シラヒゲハエトリ君で間違いないかと思い直しました。

特に森林だけに見られる種類というわけでもありませんし、結構身近にもいる種類ですね。

いつも色々と誠にありがとうございます。

ちなみに鳥類園で先日撮ったのはお顔の白い線が目の上にありましたから、現地で申し上げたとおりのマミジロハエトリ君で間違いないと思われます。

今度掲載するまでにまた再度よく調べておきます。
  1. 2008/07/28(月) 13:49:27 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

蝶の里公園、うちにとっては素晴らしい場所であるかと思っています。
低山性、そして川の近く、その上に渓谷からも近いと言う環境、公園として整備され、散策路もありますから歩きやすいですし、あとは何と言っても「人間が少ない」と言う事、これが一番です。

人間が少ないことで、昆虫類が住みやすくなっているのではと言う感じがします。

うちが何回か行った中でも1日歩いていても、人間に会うのはほんの数人足らずです。
この掲載した1日目に関しては何と0人でした。

人間があまり立ち入らない環境(公園ではありますが)、これが一番なのかも知れません。

普通に行く事を考えるとかなり場所的に遠いですが、気に入りの公園ともなってきました。

そして、ここには鳥君も少なからず環境的に多くいるかと思います。
実際に聞いたことのない声の鳥君が何種類もいますから、鳥君に特化して行けば、うちとしては初見初撮りも間違いなく増えるでしょう。

ただ、それにも増して昆虫類が素晴らしいですから、やはり昆虫類に専念して行く事にしています。

うちの場合は前にも書いたことですが、行くとき、その場所でどの種類に専念するかを決めて行く様にしています。
それによって、800mmを持ち出すか、持ち出さないかも決まってきます。

どちらもとなるとうちの場合はどっちつかずになってしまいますから、やはり種類を決めて専念することが一番と思っています。

あと服装ですが、かなり重装備ですね。
この猛暑、そして山の中では確かにそれくらいでないと難しいのかも知れません。
長ズボン、長袖、帽子は常識なのかも知れませんね。

しかし、うちは全くの軽装備です。
帽子はどうも好きでないので、かぶることは全くありません。
ズボンは長ズボンですが、上は半袖のTシャツです。
ヤブ蚊君、確かに多いですが、体質的なこともあるのでしょう、うちは刺されることがまずありません。

多分ヤブ蚊君もまずいと思って近付かないのでしょう。

それだけにうちはどこに行くのでも服装は軽装備となっています。

鳥君に関しては昨日になりますが、毎年7月の最終週末に行っている、アオバト君を見て来ました。

これを契機として、シギ・チドリ類へと移行することになります。

これからは暑い中、800mmを持ち出すのが大変に厳しいのですが、これも仕方がありません。

これからはシギ・チドリ類に専念していく事になるのが例年の事なのですが、昆虫類も捨てがたく、やはり行く場所によってどちらに専念するかを決めて行きたいと思っています。

ハグロトンボ君、確かに一定以上近付くことは大変に困難ですね。
すぐにヒラヒラと舞って行ってしまいます。

このハグロトンボ君たちがどこでも道行く先で出迎えてくれたお陰で暑さも忘れる様でした。

見られる種類はやはり地域にもよりますので、様々なのではないかと思います。
  1. 2008/07/28(月) 14:17:44 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

こんばんは。

コメント、見落とされませんでしたか?
?の蛾さんは『マドガ』だと思います。軽井沢には食草のボタンヅルが多いので結構いました。蝶の里公園にも食草があるのでしょうね。
  1. 2008/07/28(月) 20:21:19 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

hitakijo さん 再度再度

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、大変に失礼を致しました。

マドガ君の所は読んでいましたが、お返事に反映されていなかった様でした。

頂いたコメントは何回か読んでおりますので、ご安心ください。

マドガ君、ポケット図鑑にも載っているくらいメジャーな蛾君の様ですね。
ちょっとしたポケット図鑑を購入して、一般的な種類くらいはすぐにわかる様になりたいと考えています。

また、食草となるボタンヅルさんですが、ちょっと気が付きませんでした。
写真のどこかに写っていないかとも思ったのですが、良くわからない状況です。

こちらの方も今度行ったときに確かめてみたいと思います。

お花ももうそろそろかと思いますので・・・。

いつも再度に渡り、誠にありがとうございます。
  1. 2008/07/28(月) 21:45:32 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

いつもながらの鮮明で楽しい画像、
楽しい絵本をめくるように
じっくり楽しませてもらいました。
何と言ってもハグロトンボの
妖艶な黒が素敵です。
対照的なスジグロシチョウも爽やかですね。
セセリが同じ方を向いているのもかわいいです。
  1. 2008/07/31(木) 00:15:09 |
  2. URL |
  3. xiao #-
  4. [ 編集]

xiao さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お言葉もいつもながら、大変に恐縮の限りです。

ハグロトンボ君、行く先々で出迎えてくれました。
「妖艶な黒」の表現、良いですね。
確かにおっしゃる通りの感じの色合いです。

スジグロシロチョウ君、個体によってかなり差がありますが、白い個体はモンシロチョウ君に近い個体もいて、なかなかきれいです。

セセリ君、コチャバネセセリ君とオオチャバネセセリ君が同じところで並びましたので、撮ってみました。
同じ方を向いているのは多分偶然と思いますが、向いている方向によっても見え方はかなり違ってきますね。
  1. 2008/07/31(木) 21:24:12 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
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