野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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葛西臨海公園・鳥類園 (昆虫類・クモ類編) その1

今回は久しぶりに葛西臨海公園・鳥類園です。

当日のお天気はおおむね晴れ模様のお天気で、大変に暑く、撮影はかなり厳しかった状態でした。

すぐ脇の干潟ではシギ君たちも来ており、賑やかな様子でしたし、とある所にはカメラマンが集まっていたりして、鳥君の誘惑に負けそうになったりしましたが、特に昆虫類、そして植物類の撮影に専念するべく、殆ど鳥君の方は見ないで歩きました。

500mmのレンズも持ち歩いていましたが、昆虫類も一期一会ですから、どちらもとなるとどっち付かずになってしまいます。

今までにこの場所で昆虫類は特に意識したことはなく、またそれほど多く見掛けるという感じでもなかったですので、種類や個体数に関しては正直なところ、さほど期待をしていませんでした。

しかし、開けてみると、思いの外に多くの昆虫類がいて、普通に歩けば30分程度の道(下の池の一周分です)のりでも、何と6時間もの時間がかかってしまいました。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

いつもの如く、その場の状況に応じて、ISO200~ISO3200で撮影をしています。

撮影枚数もかなりかさみましたが、掲載枚数も100枚近くありますので、何回かに分けて掲載します。

**今回は一部希少種も含まれるかと思われますが、一般的な種類と思われますので、そのまま場所名とともに掲載をします。

806I095903.jpg

アオモンイトトンボ君です。

806I098503.jpg

アオモンイトトンボ君の♀の方です。

806I166803.jpg

ちょっと画像は良くないですが、このイトトンボ君が今のところ不明です。
アジアイトトンボ君かクロイトトンボ君かの未成熟固体かと思われますが、更に調べていきたいと思います。

806I091703.jpg

アシナガバエ君です。
5mm程度の小さなハエ君ですが、身体の色合いがまさにレインボーカラーと言うほどにきれいです。
その色合いが写真で表現できなかったのが残念です。
初めて会う種類のハエ君です。

806I092103.jpg

シロツメクサさんのところにいました。
しかし、残念ながら今のところ誰なのか不明です。

806I092603.jpg

カタバミさんにヒメホソヒラタアブ君と言う感じですが、模様が薄く、今一歩違和感もあります。

806I099903.jpg

ヤマトツヤハナバチ君です。
やはり、初めて会う種類です。
残念ながら、写真を1枚撮ったその途端に飛んで行ってしまい、アップ写真が撮れませんでした。

806I100703.jpg

ヘクソカズラさんのところにも誰かいますが、こちらも今のところ不明です。

806I101803.jpg

ルリチュウレンジ君です。
この日はかなり多くの個体数が見られました。

806I103203.jpg

ゾウムシ君の様でもあり・・・該当がありません。
今のところ不明で更に調べていきたいと思います。

追記:その後の調べではアルファルファタコゾウムシ君と言うのが近そうですが、写真ではお顔がよく見えないのが失敗編でした。
もしかしたら、簡単にコフキゾウムシ君の粉が薄れているだけの個体かも知れません。


806I106503.jpg

こちらもまたまた不明です。
タテハ類の幼虫と思ったのですが、この色合いの幼虫は今のところ見当たりません。
もしかしたら、全く見当違いなのかも知れませんが・・・。

追記:その後の調べで全くの見当違いであることがわかりました。
イラガ君の幼虫で、その中でもヒロヘリアオイラガ君の幼虫の様です。
色鮮やかでかわいいのですが、一般的に皆さんは嫌う種類だったようです。

806I107403.jpg

コフキゾウムシ君です。

806I110903.jpg

ショウリョウバッタ君です。
ここではショウリョウバッタ君以外のバッタ類は見られませんでした。

806I115403.jpg

オニグモ君です。
実際は初めて会う種類です。

806I116403.jpg

ベッコウハゴロモ君です。

806I117903.jpg

ショウリョウバッタ君の褐色タイプの個体です。

806I119203.jpg

ヤマトシジミ君です。

806I123003.jpg

ツヤマルシラホシカメムシ君です。
こちらも初めて会う種類です。

806I126103.jpg

シオカラトンボ君の♀です。

806I130103.jpg

セグロアシナガバチ君です。
誰かの幼虫を捕まえたようです。

806I133003.jpg

真っ黒なヒラタアブ君は初めて会いました。
キアシマメヒラタアブ君の様です。

写真では背中に線が入っている様に見えますが、真上からの写真もあり、それを見るとほぼ真っ黒で線の様なものはありません。


今回は枚数もかさみますので、ここまでですが、当日会った種類から言うと約1/3、撮影できた種類から言っても、まだ約1/2程度です。

今更ながらに多くの昆虫類がいることに驚いているところです。
また、不明種は引き続き、調べていきますが、なかなか難しいものもあり、時間がかかりそうです。

次回も引き続き、昆虫類・クモ類編その2を掲載する予定です。
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  1. 2008/07/21(月) 23:08:17|
  2. 昆虫
  3. | コメント:12
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コメント

こんばんは

驚きました。実に素晴しいですね。
明日(0時を廻っていますから、正確には今日ですが),
じっくり拝見させて頂きます。
  1. 2008/07/22(火) 00:30:02 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

おはようございます

・トップのアオモンイトトンボ、♂♀とも素晴しいですね。
調査でも個体数の多さに驚きました。
・次のトンボ、ご存知のように、アオモンイトトンボの♀には♂と同色タイプがいますが、画像の個体は少し未熟な同色タイプの♀ではないでしょうか。
調査ではアジヤイトトンボ、クロイトトンボとも確認出来ませんでした。
(今回の昆虫調査は特に普通の人も見つけ易い大きなものを重点的にと言う依頼ですから、トンボ、チョウには時間をかけています。)
・アシナガバエ、素晴しいですね。画像を見て好きになりました。(笑)
・シロツメクサの上の昆虫なんでしょうね? 羽が短いですね、幼虫でしょうか?
カメムシの仲間でしょうか? 初めて見るタイプです。ヘクソカズラのも似てはいますが、触覚の長さが違いますね。良いものを見せて頂き、勉強になりますので調べてみたいです。
・ハラヘリアオイラガ、名前分かりましたね。(笑) 外来種ですが鳥類園には以前からいて、年々増えているようです。今回も石垣のサネカズラの葉裏に数匹いました。
・オニグモ、ベッコウハゴロモ、良いですね。両種は以前から個体数がおおいです。今年はヤマシロオニグモ(模様の個体差が大きい)とシロカネグモが結構います。
・ツヤマルシラホシカメムシ、いましたか。鳥類園ではまだ見ていません。今度見つけたいです。
・セグロアシナガバチ、凄いですね。実に素晴しいですね。
私の調査は限られた時間内ですから、よしの88さんのようには探し出せません。先日の同行者は昆虫に限っては1人は半人前、後の3人は研修生で昆虫は素人です。よしの88さんのような方がいると助かります。ありがとうございました。
  1. 2008/07/22(火) 08:43:31 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

大都会の中でも素晴らしい生態系ですね。
よしの88さんの目が素晴らしいのでしょう。
なかなか昆虫を撮るといっても、やって見ればこうは行きません。
また、種類を調べるのにも大変な時間がかかります。私もトンボ達の未アップ類が多いのですが、なかなか時間がなくまだ整理がつかない状態です。

シュレーゲルも生息しているのには驚きました。
ヘビ君はアオダイショウと思いますが、やはり胴体等のお写真も見たいところです。

イラガの幼虫はお気つけて。刺されると人によってはかなり酷い状況になります。また、こちらではチャドクガが大発生しています。これも要注意ですね。
ハチ類は気をつけても、毛虫類はいつのまにかやられているということが多いです。
また、アカショウビンの撮影場所で、友人が帰宅したらダニに取り付かれているのが分ったと言っていました。(笑)
私は袖口も足首もピッタリしまる服装なので、全く大丈夫でした。

シギ・チ類が現れるのはそちらの方が早いと思いますので、楽しみにしています。私の方は恐らく8月中旬過ぎからの動きになるでしょう。
それまでは、また、昆虫モードになって楽しみたいと思います。
  1. 2008/07/22(火) 09:35:44 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

トンボの複眼

なぜかピントが合わせにくいんですよねー。なぜでしょう^^;?よしの88さんのトンボさんのお写真はしっかりピントが合ってて気持ちいいです。
  1. 2008/07/22(火) 11:16:43 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

いろんな種類を撮られましたね

あそこにこんなにたくさんの昆虫類がいるのですか。
鳥さんしか見ないものですから、こんなにいるとは驚きました。
1,2枚目のアオモンイトトンボの♂♀、見事な写りです。
このトンボ、もともと美しいのですが、よしの88さんの手によって宝石のごとく輝いています。
ヒメホソヒラタアブ、姫とう名がつけだけあって、すこし細いようですね。
カタバミの黄と同系色でこうした取り合わせ、とても好きです。
コフキゾウムシ、いいですねぇ。この表情、なんか魅力的です。
ヤマトシジミの黒の紋、くっきりですね。こんな写りのいい模様なら図鑑で調べてもすぐに分かりそうです。
ツヤマルシラホシカメムシ、背中の白のマークが目立ちますね。
シオカラトンボの♀、このアングルちょっと面白いです。
横から撮ると翅がかぶさるようにして顔が隠れやすいのですが、このアングルはきっちり顔がみえます。
ラスト、ヒラタアブの仲間ですか。色が黒いと全く印象が異なって見えます。
ヒメジョン(でしょうか)の花ととてもよく合っています。

6時間もかかって撮られたのですか。
ここのところ暑さが厳しくてあまり外へ出ていません。
こまめに水分補給をして、くれぐれも体調管理気をつけてください。
  1. 2008/07/22(火) 20:24:15 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

こんにちは

ヘクソカズラの花に止まっている昆虫、翅の脈の様子で双翅目に見当をつけ、やっと辿り着けました。しかし、種類が多く研究が進んでいないようで種名まではわかりません。『ユスリカの1種』でした。
おそらく、シロツメクサの上のものも同じ仲間のようです。
  1. 2008/07/23(水) 15:17:38 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お忙しい中、またお疲れの所、いつも早々にわざわざ誠に申し訳ありません。

そして、お返事も大変に遅れましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

さて、お言葉も大変に恐縮の限りです。

いつも殆ど気にしていなかったので、単に気が付いていなかっただけと言う感じで、今回その昆虫相には大変に驚きました。

昆虫調査を初めてされると言う事で、半ば便乗した様な形でしたが、大変に良い機会であったと思っております。
  1. 2008/07/24(木) 19:51:24 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん 再度

こんばんは、再度朝方のお忙しい中、誠にありがとうございます。

また、こちらもお返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、アオモンイトトンボ君、今回は個体数も多く、これだけじっくりと撮影できたのは初めてで、うちも驚いているところです。
こうして見るとその色合いが地味ではありますが、また大変にきれいであると思います。

そして、3枚目ですが、アオモンイトトンボ君の写真などを色々と見たのですが、この様な色合いの個体は見当たらず、反対にアジアイトトンボ君の未成熟タイプの写真にかなり近い印象を受けました。

しかし、写真も今一歩で特徴などの決め手となる部分がわからず、どちらか良くわからないと言う所です。

確かに♀の♂と同色の未成熟タイプと言う可能性もありますから、更に調べていきたいと思います。

トンボ君とチョウ君については時間を掛けられたと言うことですから、確実性も高いですね。

アシナガバエ君、5mmもないような、大変に小さなハエ君ですが、そのレインボーカラーとも言うべき色合いが大変に目立ちます。

写真ではその色合いが表現できませんでしたが、今度はその色合いを伝えることが出来るべく、写真を撮りたいと思います。

まさにハエ君ですが、大変にきれいです。
そして、足も長くて、結構スマートに見えますし、とてもずんぐりのハエ君には見えません。

シロツメクサさんとヘクソカズラさんの所にいる個体、後でもコメントを頂いたようですので、後で書かせて頂きます。

もしかしたら、トビケラ君とかそのあたりかなと思ったのですが、こちらも見当外れだったようです。

ヒロヘリアオイラガ君の幼虫ですが、結構わかるまでの時間がかかりました。
タテハ類の幼虫ではと撮ったときに思ったのですが、全くの見当違いで、そのために余計な時間もかかったようです。

しかし、色鮮やかで小さくて、かわいいのですが・・・。

この樹木にも10個体ほどの幼虫がいました。

オニグモ君、初めてだったかも知れません。
そして、ベッコウハゴロモ君、結構多い様でしょうか。
そう言えば、ベッコウハゴロモ君はあちこちで見掛けた記憶がありますが、アオバハゴロモ君とスケバハゴロモ君を見掛けませんでした。

ヤマシロオニグモ君、この個体ももしかしたらそっちなのかなとも思ったりしますが、やはり決め手がありませんし、オニグモ君そのものの方が近そうでした。

シロカネグモ君はまだ会ったことがありません。
その当日もわかりませんでした。
今度は注意して見てみたいと思います。

ツヤマルシラホシカメムシ君、うちが気が付いたのはこの1個体だけでした。
それも写真をご覧になればわかるかと思うのですが、葉っぱの間に隠れていました。
普通に何気なく見ていたら、見過ごしてしまうところでした。

こちらも初めて会った種類でした。

セグロアシナガバチ君、実はこの時はシロツメクサさんに来ているミツバチ君を撮っていた時でした。

すぐ後方から飛んできて、すぐ真ん前に舞い降りました。
それから葉っぱの上を行ったり来たりしていましたので、撮れたというあんばいです。

撮影のためにうちが動く必要がなかったですから、セグロアシナガバチ君も安心していた様でした。

今回はこちらこそ、誠にありがとうございました。
お忙しい中、お邪魔をしてしまったのではと思いますが、鳥類園の昆虫相について、何かのお役に立てる様であれば、幸いです。

うちは昆虫類を含め、生きものたちに関してはまだまだ素人以下ですから、大した事も出来ませんが、また機会がありましたら、こちらこそお願いしたいところです。
  1. 2008/07/24(木) 20:15:23 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

都会の中でも素晴らしい環境の所は結構ある様に思います。
ただ、やはりそちらの素晴らしい環境とは桁が違うでしょうが、それでも結構見所はあるかと思います。

うちの眼はそれほどでもありませんから、それだけに出来るだけ、決めたことに集中するべくする様にしています。

うちも昆虫類は撮れば撮るほどわからない種類が増えてきてしまい、調べるのが全く追いつかない状態になってきています。

どちらかと言えば、トンボ君よりも甲虫類に不明種が多く、更に蛾類に関してはその殆どが不明と時間がいくらあっても足りない様な感じです。

これも楽しみの一つでもあるのですが、ある程度調べてわからない場合は不明種として掲載してしまっています。

そして、その後も引き続き、その不明種を調べていく様になります。
たまにひょんな事からわかったりすることもありますが、いつもそううまく行くとは限りませんね。

シュレーゲルアオガエル君は前の記事でのだと思いますが、小さくてなかなかかわいいです。
良く注意していると結構葉っぱの上に乗っかっています。

ヘビ君は殆ど馴染みがないために全くわからない状態です。
爬虫類図鑑を調べて一番近いのがアオダイショウ君でした。

全体の写真もありますが、暗くて使い物にならない様でしたので、割愛をした次第です。

ここにはまた行く機会がありますので、その時に会ったら、きちんと撮っておきたいと思います。

イラガ君の幼虫、色鮮やかで大変にかわいいのですが、やはり大変なようですね。
うちの場合はどちらかと言いますとこう言う場所に入ったら、皆一緒の感覚ですので、正直なところ、蛾類の幼虫でもハチ君に関しても殆ど気にすることがありません。

幸いにも今まで何かあったと言うことがないのだけが救いですが、やはり生きものたちを信じて行動する、これもうちの基本の一つです。

ダニ君、これはうちもかつてあったかも知れません。
皮膚が湿疹する様な大変なかゆみであったのを思い出します。

これも最近ではないことですが、気が付いたらすでにと言う場合が殆どですから、気をつけるに越したことはありませんね。

さて、シギ・チドリ類ですが、今現在でかなり来ている様です。
昨シーズンの同時期と比べるとかなり多くの種類・個体が来ている様にも感じられます。

色々な情報を総合すると大変に賑やかな様で、誘惑されそうですが、今月いっぱいは何とか昆虫類に専念したいと思っています。
  1. 2008/07/24(木) 20:36:48 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

どりさま さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、お言葉も大変に恐縮です。

確かにトンボ君の複眼はどうもすっきりと行かないことが多いです。

眼の構造によるものなのか、何かはわからないのですが、うちなど殆ど失敗編ばかりと言う感じです。

何とかすっきりときれいに撮ってあげたいのですが、なかなかうまく行きません。
  1. 2008/07/24(木) 20:47:38 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、お返事が遅れ、誠に申し訳ありません。

さて、いつもながらにお言葉も大変に恐縮の限りです。

うちもここでは鳥君ばかりですから、昆虫類に関しては、正直なところ、それほど期待をしていませんでしたし、そんなに種類・個体数がいるとも思っていませんでした。

しかし、実際に昆虫類だけに専念して歩いてみますと、思いの外に多くの種類と個体数がいて、大変に驚いているところです。

やはり、いつも気にしていないから見えないと言う事なのかなと思いますが、今回は大変に良い機会になりました。

アオモンイトトンボ君、こうして見ると大変にきれいです。
今回は個体数も多くいましたので、じっくりと撮ることが出来たのが良かったのだと思います。

宝石の如く・・・大変に恐縮の限りです。

ヒメホソヒラタアブ君、こちらも似た種類も多く、また模様もはっきりしないためにどうも自信がありません。

おっしゃる通り、身体はかなり細いですから、ただのホソヒラタアブ君ではないことは確かですが、なかなか難しいところです。

このヒラタアブ君系統がカタバミさんに来ているのは初めて見たことでした。

コフキゾウムシ君、いつも不思議に思いますが、こうして見ると何ともかわいいです。
ただ、小さいですし、写真を撮ろうとするとすぐに隠れてしまったり、なかなかうまいこと表情が写せないことばかりです。

ヤマトシジミ君、こちらも表情と翅の両方にきれいにピントが合うと良いのですが、これもまたなかなかうまく行かないことばかりです。

ただ、シジミ君の場合は模様で判断することがその殆どかと思いますので、そうなると少しでも模様を大きく写すこと、これも必要なことではないかと思います。

ツヤマルシラホシカメムシ君、初めて会いましたが、この2つの白い点が大変に目立ちますね。

こういう風に目立った特徴があると調べるのにも時間もそうかからず、大変に助かるのですが・・・。

シオカラトンボ君、この状態ですといつもは真後ろから撮る様になっていたかと思います。
しかし、それではいつも同じになってしまいますので、たまには違った角度からと思いました。

こうして撮ってみると複眼がまた違った様に見えて来る様にも思います。

最後のアブ君、ホソヒラタアブ君と同じお仲間です。
実際に実物を見るとホソヒラタアブ君を真っ黒にした、そんな感じでした。
真っ黒というのも初めてでしたが、本当に色々と種類がいるものです。

さて、かかった時間ですが、鳥類園の下の池を1周するだけで6時間かかってしまいました。

そして、上の池は夕方も近い時間から回り始めましたので、こちらは2時間ほどと合計で8時間以上もかかってしまった計算になります。

かなり暑くて厳しいですが、多くの虫君たちが出迎えてくれましたので、その暑さもさほどは苦にはなりませんでした。

また、十分な時間を取って、鳥君抜きで更にじっくりと歩いてみたいところでもあります。
  1. 2008/07/24(木) 21:16:02 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん 再々度

こんばんは、再度再度と誠にありがとうございます。

シロツメクサさんとヘクソカズラさんにいる種類ですが、ユスリカさんの1種と言う事でわざわざ誠にありがとうございます。

確かに調べてみるとこれと言って出ていませんので、細かい種類までは難しそうですね。

こちらに関しては、かなり時間がかかるかと思いますが、所属する双翅目談話会を初めとした所属団体の会報、文献などを探っていきたいと思います。
  1. 2008/07/24(木) 21:21:55 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。


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