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今回は東高根森林公園です。
当日は晴れたり、曇ったりの不安定なお空模様でした。
そして、時期的なものもあるのかどうか良くわからないのですが、昨シーズンから比べてみると、かなり刺激が少ないと言いますか、生き物が少ないと言いますか、そんな感じに思えてなりませんでした。
そう言えば、チョウ君を殆ど見掛けなかったのもその要因かも知れません。
機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。
いつもの如く、その場に応じて、ISO200~ISO3200で撮影をしています。
**今回は殆どが普段から見掛ける種類ですので、そのまま場所名とともに公開・掲載をします。

今回はTOPにするべき写真がなく、大変に困りました。
一応アップで撮ることが出来たと言うだけですが、オオシオカラトンボ君です。

アサザさんです。

キバナコスモスさんですが、何か感覚的に違和感のある個体です。

キキョウさんの開花前のお花です。
このお花の咲く瞬間が見ることが出来ればといつも思っているのですが、まず難しい事です。

カワラナデシコさんです。

アジサイさんにヨツスジハナカミキリ君です。

初めて会うクモ君です。
オニグモ君系統を考えたのですが、該当がなく、あれこれと調べているところです。

ヤブカンゾウさんです。

ハキダメギクさんです。

ヘビ君が歩いていました。
アオダイショウ君なのかなと言う所ですが、良くわかりません。
この前のシマヘビ君とは全く違うようです。
顔と顔をつきあわせた結果の撮影です。
飛びついてきても、多分カメラの方にであろうと考えました。
幸いにもきびすを返して、元来たところを戻って行きました。

ヘラオモダカさんです。

フキバッタ君です。
今シーズンは個体数が時期的なものなのか、少ない様に思えてなりません。

このカメムシ君は図鑑などで印象的なカメムシ君ですが、お名前は覚えていませんでした。
この背中のハート型の模様は1回見たら忘れられません。
初めて会いますが、エサキモンキツノカメムシ君です。

ワスレナグサさんです。
満開模様となって来ていました。

キツリフネさんです。
残るところ、あとわずか、何とか間に合いました。

これ、完全にど忘れ状態です。
いつも見掛ける種類ですが・・・。
いつものことですが、そのうちに思い出すと思います。
追記:1時間ほどしてからふと思い出しました。・・・ヤブランさんです。

ヒルザキツキミソウさんです。

このクモ君は大変にきれいでした。
もっと大きく写すことが出来れば良かったのですが、柵があって近づけませんでした。
初めて会いましたが、アズチグモ君です。

サキグロムシヒキ君、ベンチで座って休んでいたら、すぐ横に飛んできました。

シオヤアブ君です。

ミゾソバさんです。

ハナショウブさんの下にしがみついているのはキリギリス君の様です。
キリギリス君も初めてですので、動かないかずっと待っていたのですが、結局ずっとこのままでした。

シュレーゲルアオガエル君かなですが、このカエル君、大変に小さくてかわいいです。
おおむねは普段会える種類が殆どで、中には何種か初見初撮りもありましたが、どうも昨シーズンと比べると生きものたちに関しては少ない様な気がしてなりません。
時期的なものもあるのかも知れませんが、チョウ君、バッタ君の種が大変に少なく感じます。
また、折を見て様子を見に行きたいと思います。
**また前々回に掲載した、清澄庭園ですが、つい先日様子を見てきた結果、状況が変わっているところがありましたので、追記しておきます。
【カイツブリ君】
今回も残念ながら失敗のようです。
朝方行った時に、浮き巣にはミシシッピアカミミガメ君が乗っていました。
カイツブリ君のペアはその浮き巣とは全く関係ない場所にいて、全く寄りつこうとしません。
午後になって、ようやくペアでその浮き巣に戻りましたが、今までに見たことのない行動をしていました。
【キンクロハジロ君】
最新では残っているペアのうち、♂はいなくなり、♀だけ残っていると書きましたが、、♂が戻って来ていました。
あと別の種類でも状況が変わっている種類がいますが、カイツブリ君とキンクロハジロ君の様子も含めて、後日掲載したいと思います。
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- 2008/07/19(土) 23:50:15|
- 生き物
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| コメント:10
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葛西臨海公園・鳥類園 (昆虫類・クモ類編) その1 |
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国立科学博物館附属自然教育園>>
蛇の写真、よく見ると赤い舌を出しているんですね。
私も蛇を撮ることはありますが
「顔と顔を突き合わせて」は、勇気がありません。
キツリフネ、可愛いですね。
こちらではもう花は終わりました。
ミゾソバ、去年まできれいに咲いていたところが
今年はすっかり刈られてしまい
寂しい思いをしていますが
こちらで見られてよかったです。
アオガエルもとてもかわいいですね。
- 2008/07/20(日) 02:11:31 |
- URL |
- xiao #-
- [ 編集]
オオシオカラトンボ、前足が面白い位置にありますね。
何をしているのでしょう?
アサザは緑の中の黄色がきれいですね。花びらの縁も
詳細に写ってますね。かなり細かいつくりなんですね。
キキョウのつぼみは好きなんですが、確かに開く瞬間
と言うのは一度見てみたいものですね。
蛇はなんでしょうね?信憑性は不明なのですが頭が
三角形だと毒蛇で丸っぽいと毒がない傾向があると
聞いたことがあります。蛇は目よりも体温で物を視る
そうですから、カメラよりも人間に飛びつくかもしれません。
エサキモンキツノカメムシ。そういえば最近はほとんど
見てない気がします。背中のハートはかわいいですよね。
アズチグモ、白く透明感があり美しいですね。このお花には
ずいぶんアリが登っていますね。甘いんでしょうか。
- 2008/07/20(日) 10:24:07 |
- URL |
- kurabar #3aXRcdxk
- [ 編集]
東高根森林公園、懐かしいです。
若い頃、何度か行ったことがありますから。
トップのオオシオカラトンボ、すごい迫力です。
顔に生えている小さな毛まで写っています。
向こう側のぼけた羽が面白いです。
2枚目のアサザ、この花難しいです。
私はマクロで接近して何度か写しましたが、すべて気に入りませんでした。
さすがに黄の色がきれいにでていますね。
キバナコスモス、もう咲いているのですね。八重咲きだから違和感があるのではないでしょうか。
キキョウのつぼみ、開花直前というかんじですね。
ぱんぱんにふくらんだ紙風船、大空高く舞い上がりそうな。
ハキダメギク、この花可愛いですよね。
よしの88さんがいつも撮られるので、私もすっかりなじみの花になりました。
ヘラオモダカ、あまり目立たない花ですが、こうやってみると実に可憐です。
ツリフネソウ今季まだお目にかかっていません。
赤紫の花のあるところに今年見当たりませんでした。
キツリフネの方が珍しいですね。
ああもうヤブランの時期なんですね。
いや、1年のサイクルの速いこと。
アズチグモという名前ですか。
脱皮したてのカニのようです。クモにしては大変愛らしいですね。
サキグロムシヒキもシオヤアブもとても美しいです。
これはひとえによしの88さんの腕によるものですね。
あ、ミゾソバですね。金平糖の形をしたピンクのつぼみ。
白花もありますね。
カイツブリ、だめだったんですね。
疲れていることでしょうから、しばらく休んでほしいです。
- 2008/07/20(日) 20:34:07 |
- URL |
- asitano_kaze #QfVI8dBA
- [ 編集]
・トップのオオシオカラトンボ、凄いですね。複眼の様子が良くわかって素晴しいです。午前中の調査で見たので印象深いです。
・開花前のキキョウ良いですね。開花の瞬間はポンと音か聞こえそうな気がします。(笑)
・ヨツスジハナカミキリ、素晴しいですね。以前軽井沢でスケッチした事を思い出しました。ありがとうございます。
・ヘラオモダカ、アップでの構図がとても良いですね。
・エサキモンキツノカメムシ、素晴しいですね。
ハートの形は忘れもしません。初めての出会いは、22年前の積雲画廊の個展の初日の日でした。神宮の森から飛んで来たのでしょう。
・アズチグモ、赤い花との組合わせが良いですね。明治神宮で以前、花菖蒲の花の中に隠れているのをみたことがあります。
・ラストのカエル君、実に可愛く撮れていますね。すばらしいです。思わず笑みがこぼれました。
今回の画像のラストに相応しいですね。
本日は一緒に廻れてとても楽しかったです。調査のためあまりお相手出来ずすみませんでした。
アブの名「クロバネツリアブ」ありがとうございました。
それから、腹に2本の黄色い筋があり、顔の黄色い蜂、
名前が分かりました。「オオフタオビドロバチ」でした。
- 2008/07/20(日) 21:50:09 |
- URL |
- hitakijo #mQop/nM.
- [ 編集]
質感がなんともいえませんね♪ヘビの撮影もする私ですが、さすがにここまで寄れません;;しかし踵を返すヘビってなんだか面白い表現だと思いませんか^^?足がありませんからねぇ^^;
- 2008/07/22(火) 10:57:35 |
- URL |
- どりさま #YhxRTNrk
- [ 編集]
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。
ヘビ君、そうですね、舌をぺろぺろしながら、歩いていました。
多分食べる何かを探していたのでしょう。
マクロレンズですから、さすがにかなり近付かないと大きく撮る事が出来ません。
と言うことで、かなり近付いて撮る事になりました。
あとはヘビ君を信用して、撮影するしかありませんね。
キツリフネさん、葉っぱの下にぶら下がっている様で何とも不思議なお花です。
こちらでも残っているお花はごくわずかでした。
何とか間に合って良かったです。
ミゾソバさん、そうでしたか。
完全に刈り取ってしまうのではなく、少し考えて次の年のことも考えてやって欲しいものですね。
ここでは多分刈り取っている様な所をあまり見ませんので、自然のまま放置ではないでしょうが、殆どの種類は毎年同じ場所で見られるのはうれしい事です。
シュレーゲルアオガエル君、大体は葉っぱの上にちょこんと乗っかっています。
2cmもない小さなカエル君ですから、葉っぱの上でも大丈夫なのかと思います。
カエル君は全体的にかわいいですが、特に小さくておとなしい、かわいいカエル君です。
- 2008/07/23(水) 22:24:38 |
- URL |
- よしの88 #a0J2.lfM
- [ 編集]
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。
オオシオカラトンボ君の前足ですか。
いつもながらに大変に鋭い観察眼に頭が下がります。
うちは全く気が付いていませんでした。
前足がほぼ前方に出ていますが、これはちょっとわかりません。
その時は何枚か撮ったのですが、特に不思議な行動もなかったですし。その前に何かあったという訳でもなく、残念ながら、不明です。
アサザさん、こちらではあまり見掛けなくなりました。
都内での自生地は話によると水元公園だけ、あと国立科学博物館自然教育園にもいます。
あとは今のところ思い当たりません。
神奈川県で比較的近いところ、行く所ではやはりここしか思い当たらず、大変に貴重だと思います。
黄色いお花は難しく、いつも失敗しますので、この時は露出などを変えて、何通りか撮ってみました。
その中で一番良いかなと思ったのがこの1枚です。
やはり、日が当たっているときは少しアンダー気味の方が良いようです。
確かに良く見ると細かい作りに見えてきて、改めて不思議に思っています。
キキョウさん、この開く瞬間というのはなかなか見ることは難しいですね。
この蕾はもう少しではないかと少し待っていたのですが、やはり無理でした。
ヘビ君、そうですか。
三角形と丸形とで毒を見分ける方法は知りませんでした。
そして、体温で見るというのもはじめて知りました。
ただ単純に動くものに反応すると思っていたのですが、そうであれば、目が大きく見えるレンズの先端かなと思っていました。
しかし、体温となると全く違ってきますね。
この時は幸いにも起き上がったかと思ったら、後ろを向いて、来た道を戻って行きました。
エサキモンキツノカメムシ君、今回初めてでした。
このハート型は大変に特徴的でまず忘れないですね。
お名前を覚えるのが後になってしまいましたが、背中にハート型のカメムシ君、カメムシ君の印象からはちょっと離れてかわいいですね。
アズチグモ君、実物は大変にきれいでした。
光の当たり方によっては透明感もかなり強調されるかも知れませんから、今度会ったときは注意して撮影したいと思います。
アリ君も確かに多く来ていましたが、このお花の種類が今のところ不明でわからない状態です。
- 2008/07/23(水) 22:41:59 |
- URL |
- よしの88 #a0J2.lfM
- [ 編集]
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。
いつもながらにお言葉も大変に恐縮の限り、またご丁寧にご覧くださり、大変に感謝しております。
さて、この東高根森林公園、なかなか良い場所だと思っています。
うちからも比較的近い場所にありますし、特に湿性植物園はなかなか素晴らしいです。
オオシオカラトンボ君、眼の方がもう少しすっきりと写すことが出来ればと思っています。
トンボ君の眼はどうもすっきりと行かないのがいつものことで、これからは撮る角度も考えていかなければならないのかも知れません。
どちらかと言うと口元にピントが行ってしまった様にも感じられますね。
アサザさん、黄色のお花ですから、やはり失敗ばかりです。
この時は多分咲いているうちでは最終のチャンスではないかと思い、露出補正などをいくらか変えて撮ってみました。
やはりかなりアンダー目の方が良い感じに見えます。
その何通りか撮った中で一番気に入った写真を掲載しました。
キバナコスモスさん、いくらか咲いていました。
他の場所でも咲いているのを見ていますので、これからが賑やかになってくるのではないかと思います。
確かに何の違和感があったかと考えると八重咲きと言う所でした。
キキョウさん、この蕾はさすがにもう少しだろうと少し待ったのですが、やはりそう簡単にはいきませんね。
開花の瞬間を見て、出来れば撮影したかったのですが、なかなか難しいです。
本当にかなり膨らんでいる様に見えますから、風船が割れるが如くなのかと思ってしまいそうですが、実際はどうなのでしょうか。
ハキダメギクさん、いつも気になるお花です。
また違った視点で貴殿に是非撮って欲しいお花の一つです。
ヘラオモダカさん、個体数も少なく、あまり目立ちませんが、ひっそりと佇んでいるという感じです。
こちらも何とも惹かれるお花の一つです。
ツリフネソウさん、実はまだ会ったことがありません。
キツリフネさんが先になってしまいました。
葉っぱの下にぶら下がっているという感じが何とも不思議です。
ヤブランさん、まだそれほどは見掛けませんが、少しずつ咲いてきている様に思います。
本当に1年が大変に早く感じられ、あっという間ですね。
アズチグモ君、透明感のある、大変にきれいなクモ君でした。
もう少し近くで撮影できれば、言う事なしだったのですが、これだけは仕方のないことです。
サキグロムシヒキ君、こちらは座っていたすぐ横に来ましたので、その角度、日の当たり方が偶然にも良かったのだと思います。
シオヤアブ君、真上からの撮影ですが、やはりムシヒキアブ君は横からの方がその迫力は強調できそうです。
ミゾソバさん、満開とまでは行きませんが、かなり多く咲いていました。
ただ、湿地の中程にいるためにアップで写すことが出来ないのが、唯一残念なことです。
白花タイプもいるとのことですが、うちはまだ見たことがない様に思います。
清澄庭園のカイツブリ君、残念ながらと言うところです。
子供たちの誕生を楽しみにしているのは、少なくとも、うちだけではないと思いますから、時間はあるとは言え、少し休んで、是非また頑張って欲しいと思います。
清澄庭園には、また少ししてから様子を見に行きたいと思います。
- 2008/07/23(水) 23:10:14 |
- URL |
- よしの88 #a0J2.lfM
- [ 編集]
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。
オオシオカラトンボ君、今回アップで撮れたのはこの個体だけでしたので、TOPに持ってきました。
意外とよく会うのですが、近付くとすぐに飛んで行ってしまいます。
しかし、そこで動かないで待っていると、また戻って来ますので、その繰り返しで近付き、アップで撮れたというのがこの写真でした。
トンボ君の複眼は写真では大変に難しく、いつもすっきり行かずで失敗編ばかりです。
キキョウさんの蕾ですが、もう咲くのではないかと少し待ったのですが、その瞬間は見ることが出来ませんでした。
風船の割れる直前の様な感じもしてきますが、実際はどうなのか、確かめてみたいところです。
ヘラオモダカさん、これは昨シーズンにオモダカさんとして掲載をして、開花期に違和感があったものの、わからないままだった個体です。
昨シーズンと全く同じ時期の同じ場所にいました。
もう少しアップで撮れたら良かったと思うのですが、これ以上近付くと池に落ちてしまいますので、これが限界でした。
エサキモンキツノカメムシ君、今回が初めてでした。
この背中の模様が印象的でいることは知っていたのですが、なかなか会う機会がなかったと言うところです。
実物を見ると更に印象深く思います。
神宮からあの駅前の竹下通りの方まで飛んできたと言うのもまたすごいですね。
そのエサキモンキツノカメムシ君、かなりの冒険だったのではないかと思います。
アズチグモ君、こちらも初めてでした。
透明感が大変にきれいなクモ君です。
カエル君は全体的にかわいいですが、このカエル君は特に小さくて、かわいいです。
いつも見ると葉っぱの上にちょこんと乗っかっています。
光の具合が良くなかったのですが、暗いながらもその姿はとらえることが出来ました。
また、その節は誠にありがとうございました。
こちらこそ、お邪魔ではなかったかと申し訳なく思っております。
クロバネツリアブ君、その後も色々と調べているのですが、どうもはっきりとした生態はわかっていない様でもあり、半分未知のアブ君のようです。
あそこでは結構な個体数がいましたから、それだけに生息環境と照らし合わせて考えると、鳥類園は良い環境の場所ではないかと言う事が言えるかと思います。
また、オオフタオビドロバチ君、調べてみるとまさにそうでした。
いつも色々とありがとうございます。
- 2008/07/23(水) 23:31:39 |
- URL |
- よしの88 #a0J2.lfM
- [ 編集]
こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が大変に遅れ、誠に申し訳ありません。
お言葉も大変に恐縮です。
サキグロムシヒキ君、ベンチに座っていましたら、すぐ横に飛んできましたので、動くことなくそのまま撮影をしたというあんばいです。
多分たまたま光の具合などの諸条件が良かったのではないかと思います。
背中が少しぼけてしまったのが、今にして思うと残念です。
ヘビ君、マクロレンズではさすがにかなり近付かないとアップ写真は難しいですね。
こういう場合は、ヘビ君を絶対的に信用するしかありません。
しかし、言われてみると確かにそうですね。
「きびすを返す」・・・ヘビ君には足がありませんから、きびすを返すことは出来ないですね。
本当に言葉とはこうしてよく考えてみると面白いものですね。
- 2008/07/23(水) 23:39:07 |
- URL |
- よしの88 #a0J2.lfM
- [ 編集]