野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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三番瀬 また再び

今回は連続して、三番瀬に行ってきましたので、再度割り込みで掲載します。

当日はおおむね晴れ模様でしたが、やはり海側に太陽が位置するために逆光、ないし半逆光の写真ばかりとなっています。
ここでは完全なる順光で写真を撮ることは物理的に不可能ですので、仕方がないのですが、ただどうしても鳥君たちの表情が生きてこないのが残念でなりません。

撮影は EOS 40D + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用です。

IMG_535239.jpg


前回のトップはダイゼン君でしたが、今回はムナグロ君です。
どちらかと言うと、ムナグロ君は湿地帯に多く、海岸・干潟ではそれほど見掛ける種類ではありません。

どうしても光の向きの関係から、目が生きてこないのが残念でした。

IMG_522739.jpg


ウミアイサ君が来ていました。
2羽で、ゆったりと波に乗りながら泳いでいました。

IMG_527839.jpg


ミヤコドリ君、今回は干潟の真ん中に50羽ほどかたまっていました。
ただ、風が沖合から吹いていたために、みな背を向けている状態でした。

IMG_530139.jpg


1羽だけ単独行動をしていた、ミヤコドリ君です。

IMG_547839.jpg


遠かったのですが、波打ち際にダイシャクシギ君が歩いていました。

IMG_551339.jpg


ダイゼン君です。

IMG_553439.jpg


シロチドリ君です。

IMG_562239.jpg


コサギ君です。
多少ですが、婚姻色になり始めているような個体です。

IMG_572739.jpg


ハジロカイツブリ君です。
今までより少しは良い感じに写せたかなと言う感じです。

IMG_586839.jpg


オオバン君です。

IMG_587739.jpg


ヒドリガモ君です。

IMG_594639.jpg


ハクセキレイ君です。
砂浜でしきりにはねていましたが、その理由は良くわかりません。

IMG_598439.jpg


スズガモ君ですが、♂と♀が半分半分の不思議な個体です。

IMG_603239.jpg


ダイサギ君です。
婚姻色になりつつある個体ですが、眼の方も赤くなってきています。

IMG_604239.jpg


ユリカモメ君です。

IMG_619639.jpg


スズガモ君の♂です。
波打ち際でゆったりとしていました。
その距離、わずか4~5mのところで、うちも砂浜に座り込んでスズガモ君たちと一緒しました。

IMG_623739.jpg


波打ち際でスズガモ君の♀です。
大きな波が来ると倒されそうに流されそうになっていました。

IMG_625439.jpg


ヨーロッパトウネン君です。

今回は前回よりも種類が見られましたが、個体数はそれぞれと言う感じでした。
また、ハマシギ君は堤防にかなりの個体数が並んでいましたが、干潟、砂浜では見掛けませんでした。

あと、昨日の大珍鳥とも言える、ヒメウズラシギ君ですが、残念ながらいませんでした。

あと2週間で潮干狩りが解禁されます。
それまでに出来るだけ行きたいところですが、あと何回行けるかと言うところです。
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  1. 2008/04/04(金) 23:00:51|
  2. 野鳥
  3. | コメント:10
<<三番瀬 またまた再び | ホーム | 三番瀬 再び>>

コメント

こんばんは

また三番瀬に行かれたのですね。
今回も素晴しい成果がありましたね。
・トップのムナグロ良いですね。先日は網の陰にいて近くでは見れませんでした。
・ウミアイサ、ひょうきんな感じが良いですね。波が穏やかになったので波打ち際に来たのでしょうね。
・ミヤコドリ、近くに来てくれましたね。
・ダイシヤクシギ、良いですね。また、戻って来たようですね。あの日は網の向こう側にいました。
・スズガモ、♀の♂化でしょうか? 珍しい個体ですね。
ラストのヨーロッパトウネン、素晴しいですね。
ところで、ヒメウズラシギは見つからなかったようですね。
  1. 2008/04/04(金) 23:25:43 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

三番瀬、あと2週間もすれば潮干狩りが開催されますから、その前に行けるだけ行こうと思っています。

潮干狩りの開催中でも勿論撮影は可能かと思われますが、砂浜は人間でごった返し、とても撮影の出来る環境ではなかったことを思い出します。

ムナグロ君、砂浜の葦原近くを歩いていました。
どちらかと言うと湿地好みのムナグロ君ですから、こうした海岸や干潟で会うのはそうないことではないかと思います。

見る限り、1羽しかいなかったようでした。

ウミアイサ君、いつの間にか波打ち際にやってきていました。
ウミアイサ君を撮るために沖合方面に行けるだけ行って撮影していましたが、潮の満ちるのは意外に早く、気が付いたらまわりは殆ど砂浜は見えなくなっていて、取り残された感じでした。

こう言ったところもまわりを良く見ていないとダメだなと感じました。
当日はまだ長靴を用意していなかったので、脱出するのにかなり苦労しました。

ミヤコドリ君、ようやくある程度の距離で撮れたかなと言う感じでした。
ただ、未だに逆光状態は抜けられませんので、何とかもう少し砂浜側に来てくれると言うことなしなのですが・・・。

ダイシャクシギ君、干潟には1羽しか見当たりませんでしたが、満潮時の堤防を見ると遠目に2羽いるのが確認できました。

この系統はうちも大変に好きで、ホウロクシギ君と並んで好きな種類です。
ただ、一番は何と言っても、ワイルドな頭のチュウシャクシギ君です。

スズガモ君、何とも珍しく、また不思議な個体でした。

♀の♂化と言うことになるのでしょうか。
前にオナガガモ君でもそう言ったお話を頂きましたので、ふと頭に浮かんではいたのですが・・・。

ヨーロッパトウネン君、シロチドリ君たちと一緒に行動していました。
それだけに近い場所にいたことが幸いしましたが、やはり小さいですし、なかなか難しいです。

さて、今回の目的でもある、ヒメウズラシギ君dすが、もう1回確認したいと思いました。

砂浜、干潟は、市川側から船橋側まである程度歩いたのですが、残念ながら姿が見えませんでした。

ヒメウズラシギ君は滞在日数がおおむね1週間程度でその間の定着率も高いとのことでしたので、半ば期待して行ってきたのですが、残念ながらいなかった様でした。

今回は種類こそ多くなっているものの、個体数は全体的にそれぞれ少ない状態でした。
  1. 2008/04/05(土) 00:47:08 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

そっかー

潮干狩りが解禁になると干潟に人がわんさかと入ってしまうのですね。それまでは野鳥さんたちの楽園ですね。
  1. 2008/04/05(土) 02:07:59 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

どりさま さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

実はそうなんです。
潮干狩りが開催されるとそれこそ人間だらけで全くどうにもならないです。

うちがここに初めて行ったのは、丁度潮干狩りが開催されている期間内で、はっきり言って「こんなところに・・・」と言う印象でした。

これはダメだとそれからは全く足が向かず、2年間は行くことがありませんでした。

しかし、昨シーズンの偶然のヘラシギ君発見の時以来は、やはり人間さえいなければ素晴らしい場所と再認識して、度々行くようになりました。

潮干狩りの季節は4月17日から約2ヶ月間、その間だけは行かないようにすれば良いのかなと言う感じです。
  1. 2008/04/05(土) 07:22:17 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

順光で撮りたいですね

ムナグロですね。ダイゼンはよく見るのですが、この鳥さんはあまり見ないです。
きりりと引き締まっていますね。
順光では撮れないのが三番瀬の泣き所ですね。
ウミアイサ、かっこいいですね。
私もここで撮りましたが、何せ小さくてUPするのを躊躇っています。
ミヤコドリ、たくさんいますね。
浮き浮きして踊っているような動きのある絵ですね。
1本脚のミヤコドリ、こちらは目とくちばしの赤がすばらしいです。
ダイシャクシギがいると聞いていましたが、私が行くと決まって姿を見せません。
波打ち際を歩く姿、かっこいいです。砂浜があると、波が魅力的に撮れますね。
ハジロカイツブリ、すばらしいです。目の赤さ、目の後方の金色の飾り羽、いいですねぇ。三番瀬にはオオバンがたくさんいますね。
だけどあそこで、こんなふうにきれいな目がなかなか撮れません。
ダイサギ、ほとんど婚姻色に変化していますね。ちょっと魅力的です。
スズガモさんたち、そんなに近くにいたのですか。
旅立ち前のひととき、警戒心よりもくつろぎの気持ちが強いのでしょうね。
ヨーロッパトウネン、撮られましたね。
で、ヒメウズラシギは姿がみえなかったんですね。
また見られるといいですけどね。
  1. 2008/04/05(土) 19:16:18 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

逆光を逆手にとって
それを活かした撮影をされていて
本当にうまいなあと思います
波打ち際を歩く鳥たちを
とっても雰囲気よく映されていますね
  1. 2008/04/05(土) 23:43:00 |
  2. URL |
  3. RUU #-
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

ムナグロ君、確かに海岸や干潟ではどちらかと言うとダイゼン君の方が断然に多いですね。
ムナグロ君はどちらかと言うと湿地(田んぼなど)を好むようですから、ここにいるのも珍しいかも知れませんね。

そして、どうしても逆光か斜光気味になってしまいがちですから、なかなか表情が生きてこないのが悩みです。

ある程度順光で撮ることが出来れば、本当に良いのですが、そう簡単には状況は揃いません。

ウミアイサ君、2羽で漂っていました。
浅瀬で足が付いてしまい、立ち上がって歩いていたところでした。
ウミアイサ君もいつも遙か遠くばかりでしたが、この距離(それでも結構遠かったですが)は初めてでした。

ミヤコドリ君、今回は珍しく(うちの行くときではという意味ですが)干潟にかたまっていました。
殆どの個体は沖合からの風に向かって、後ろ姿でしたが、数羽ははねたり、羽ばたいたりしていました。
しかし、完全なる逆光、表情が現れませんね。

1羽でのミヤコドリ君、あとですぐ合流したのですが、こちらは何とか斜光で撮れました。
しかし、少し遠かったのがやはりうまく行かないところでした。

ダイシャクシギ君、どうもかなり沖合に近い場所を歩いてばかりいました。
やはりこう言った場所では波打ち際を歩くシギ君たちを波と一緒に撮ることが良さそうですね。

せっかく自然の海岸で撮影していますから、その波が入るかは入らないかでかなり雰囲気が変わって来るとも思いました。

ハジロカイツブリ君、失敗の連続でしたが、何とか斜光で撮ることが出来ました。
まだまだですが、今までの中では一番マシかなと言う感じです。

オオバン君、本当にここには多くの個体がいます。
好みの食べ物が多く生息しているからかも知れませんね。

オオバン君も斜光での撮影ですから、透き通った赤い眼の色合いはどうにも出し切れません。
あと撮る角度にもよるのかも知れませんが・・・。

ダイサギ君、ほぼと言う感じですね。
婚姻色がかなり出ている個体は4~5羽いた中では1羽でした。

スズガモ君、今回は満潮の時、波打ち際(浜辺)に休みに来ました。
うちもそこで撮影をしていたのですが、どんどん近付いてきて、真ん前にみんなで座り込んでしまいました。

動くとまた海の方へと行ってしまうので、なるべく動かないようにして、うちもそのまま座り込んでその様子を見ていました。

スズガモ君は決して人間に近い種類ではありませんから、それだけに素晴らしい一時でした。

ここではカモ類のみならず、シギ君・チドリ君でもこういう場面がありますから、大変に魅力的です。

ヨーロッパトウネン君、シロチドリ君と一緒に行動していましたが、気が付いたときには半ば遅かったです。

もう少し近くで撮れたら良かったのですが・・・。
初見初撮りと言うわけではないですが、完全に判断できたのは初めてかと思われます。

そして、一番の目的は前日のヒメウズラシギ君でした。
いくつかの文献などから、おおむね来た場所に1週間くらい滞在する傾向が強いと言う事でしたので、次の日もいるだろうなと期待して行ったのですが、残念ながら姿は見えませんでした。

少なくとももう1回、角度を変えて写真を撮ることが出来ればと思っていたのですが・・・。

これも仕方のないことですから、またの出会いを待つしかありませんね。
  1. 2008/04/06(日) 13:08:20 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

RUU さん

こんにちは、いつもありがとうございます。

お言葉も大変に恐縮の限りです。
ただ、うちではまだ逆光の場合は設定を変えて、また露出を変えてどうこうすると言う事がまだ瞬時に出来ませんから、結局はそれなりのものにしかなってきません。

一番の悩みは、このブログの大きな柱である「表情を撮影する」と言う事に反してくることです。
要するに眼が生きてこなければ、表情は生きてこないと言う事になってきます。
ここでは殆どの場合において、表情が生きてこない写真が多くなってしまいます。

少しでも逆光にならないように斜め方向から、回り込めればほぼ順光(まず難しいですが)で撮るようにしていますが、なかなか状況は厳しいです。

そして、せっかく自然の海岸で撮影していますから、やはり波打ち際での写真はその光景とともに写りますので、出来る限りそう言うシーンを狙いたいと思っていました。

この場合は全てが完全に逆光状態になりますが、これも仕方がありません。

背景とシギ君たちの組み合わせか逆光だから諦めるかとなりそうですが、やはり逆光でも撮ってみないことには仕方のないことですから、ダメで元々、出来る限り撮るようにしています。

ここでの撮影条件は決して良いとは言えませんが、様々な種類が来ること、シギ君・チドリ君と全く同じ所にいることが出来ると言う事が大変に魅力的で素晴らしい場所です。
  1. 2008/04/06(日) 13:19:50 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

ウミアイサ

ひょうきんなお顔が何とも言えずかわいいですね。
頭のツンツンがいい感じ。
ミヤコドリの目に鮮やかな赤いくちばしは
黒い頭によく映えて、きれいですね。
ハジロカイツブリの赤い目も目立ちますね。
それにしてもスズガモクン、どこがと言うのは
私にはよくわかりませんが
ちょっと不思議な感じです。
よしの88さんの野鳥は
いつでも期待を裏切らずに素敵なものばかりですね。
  1. 2008/04/06(日) 23:21:36 |
  2. URL |
  3. xiao #-
  4. [ 編集]

xiao さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

ウミアイサ君、いつも遙か遠くばかりでしたが、今回は多少遠かった物の、今までよりは近い場所にいました。

アイサ君系はくちばしが長く、特にこのウミアイサ君は頭がぼさぼさですから、また何ともかわいく面白いですね。

海に潜ってばかりですが、この髪型が崩れないのが、またすごいところです。

ミヤコドリ君、なかなか近くにいることがないのですが、今回は運が良かったでした。
ただ、光の状態が良くないのが困ったものですが、これは仕方のないことですね。

順光であれば、更にこの赤い眼とくちばしが映えると思うと何とかきれいに撮ってみたいと思う気持ちが先に立ってきてしまいます。

ハジロカイツブリ君、こちらもこの透き通った赤い眼がなかなかうまく表現できません。
こちらも順光で撮りたい物です。

スズガモ君、特徴から見るならば、♂の特徴と♀の特徴が半分半分の個体です。
今までで初めて見ましたし、大変に不思議です。

お言葉も大変に恐縮の限りです。
つたない写真ばかりですが、これからも自分で思っている理想に少しでも近づけていきたいと思っています。
  1. 2008/04/07(月) 22:10:57 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
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