野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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洗足池公園 (現況)

今回も地元の洗足池公園です。

当日は曇り空と急にお天気が悪くなってきた時間帯でした。

この日は初認もあり、またここでは大変に珍しい種類も来ていました。

撮影は EOS 40D + Sigma APO 80-400 F4.5-5.6 EX DG OS 使用です。

IMG_335535.jpg


やはり、ここでの主役はオナガガモ君です。
かなり多くなってきました。

IMG_338935.jpg


ユリカモメ君、25羽ほどになっていました。
あっちへこっちへ、そして上空旋回、大変に大忙しです。

IMG_343435.jpg


ホシハジロ君です。
例年、♂が1羽と言うところなのですが、今年は多いようです。
10羽来ていました。ただ、不思議なことに全て♂です。

IMG_340335.jpg


1羽だけ、どうも色合いの薄い個体がいました。

IMG_345035.jpg


カルガモ君です。

IMG_346735.jpg


ここの準主役、キンクロハジロ君です。

IMG_348135.jpg


オナガガモ君、まだ色合いが半端な個体です。

IMG_355335.jpg


カワウ君、今回も2羽いました。
今までずっと1羽でしたが、このまま定着してくれるでしょうか。
どうもペアのような感じがしないでもありません。

IMG_356235.jpg


撮ったときは遠目でちょっと感じの違う、オナガガモ君と思っていたのですが、これはコガモ君の♀です。
ここでは知っている限り、記録上でもコガモ君が来るのは初めての様に思います。

ここでは大変に珍しいです。

IMG_357135.jpg


ジョウビタキ君、ようやくここでも初認となりました。
暗い木陰でぶれてしまいましたが、初認と言うことで掲載します。

IMG_362335.jpg


いつもいる、アオクビアヒル君です。
3羽と変わりがありませんが、依然として白アヒル君は見当たりません。

IMG_385135.jpg


マガモ君です。
♂が1羽でしたが、ここでは初認です。
そして、ここでマガモ君は比較的珍しいです。

IMG_382635.jpg


欄干でハシブトカラス君です。

IMG_363635.jpg


カワセミ君、今回はいつもと違って、行動範囲が広いような感じでした。
残念ながら、曇り空の木陰でした。

そして、先日まで♀2羽でいた、ハシビロガモ君は見掛けませんでした。
また、先日初認した、オオバン君も隠れていたのか、それとも・・・見掛けませんでした。

ここでの3大勢力、オナガガモ君とキンクロハジロ君、ユリカモメ君がかなり多くなって来ました。

また、進歩がありませんが、表を添付しておきます。

20071109202044.jpg



追加写真

先のコガモ君としている個体ですが、実はこの角度での撮影写真しかありません。
先の写真より多少こちらに平行になっているかと思いますので、参考程度に追加して載せておきます。

実は今のところ、コガモ君としていますが、hitakijoさんからご指摘を頂き、考えれば考えるほど迷ってきています。

今のところ、考えられるのは、コガモ君、ヨシガモ君、そして可能性はかなり低いですが、トモエガモ君の3通りです。

全てここの洗足池では恐らく初記録となるかと思われますので、更に慎重に検討していきたいと考えています。

IMG_356035.jpg


追記:自分で今まで撮ってきた、コガモ君とヨシガモ君の写真、そして様々な画像などを比較検討して、今回掲載している画像で見える特徴などに限ってその違いを洗い出してみました。

その結果・・・hitakijoさんのご指摘通りで、コガモ君というよりは、ヨシガモ君です。
ここに、ヨシガモ君の♀(多分幼鳥)と訂正します。

その判断基準、根拠はコメントの方へと書いてあります。

そして、この洗足池公園にヨシガモ君が来ることは恐らく初記録となるかと思われ、大変に貴重です。

ご指摘を頂きました、hitakijoさんにはこの場を借りて、感謝、御礼申し上げます。
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  1. 2007/11/09(金) 20:52:48|
  2. 野鳥
  3. | コメント:24
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コメント

どりさま

ジョビちゃんですね^^昨日の記事にありましたが、エナガちゃんってそんなに珍しい鳥じゃないといろんな人に言われるのですが・・・。私はなぜに出遭うことができないんだろう^^;不思議だー。
  1. 2007/11/10(土) 00:08:32 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

冬鳥のシーズンへ

オナガガモさん、だいぶくっきりしてきましたね。
ユリカモメ、やはりこのカモメは可愛いです。
ホシハジロ、美しいルビーの目がきらりと光っています。とても柔和な表情ですね。
正面向きのキンクロハジロ君、なかなかの貫禄ですね。
こうして見ると、羽毛の色の違いが分かって面白いです。
ジョウビタキのお嬢、この子も可愛らしいですね。
あまり人を恐れないところがよけいに可愛いです。
ハシブト君、いい色合いですねぇ。
これからいよいよ冬鳥のシーズンに突入しますね。
  1. 2007/11/10(土) 00:15:52 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

コガモ君が来ていますか!
ぼくは大好きなので
是非とも定着してもらいたいし
もっと増えてもらいたいです

あれだけ環境がいいですから
種類が増えるわけですね

またユリカモメも着々と・・・いいですね

ジョウビタキ♀さんも確認されて
ますます楽しくなりましたね
  1. 2007/11/10(土) 00:33:10 |
  2. URL |
  3. RUU #-
  4. [ 編集]

ジョウビタキ

美しいですね。
寒くなってきて、いろいろな鳥を見かけることができて
とても楽しみです。
こちらのホームグラウンド(じゅん菜池)では
今年はキンクロハジロが異常に数が多くて
ちょっと驚いています。
こちらでもキンクロハジロを見ることができると
ちょっとうれしくなってしまいます。
いつも素敵な写真をありがとうございます。
  1. 2007/11/10(土) 16:10:37 |
  2. URL |
  3. xiao #O2vT79H6
  4. [ 編集]

こんばんは。

今日の画像も素晴らしいですね。
全ての鳥に、よしの88さんならではの表情が表現されてせれていますね。
トップのオナガガモ、嘴をほんの僅か開けて上を見上げるホシハジロの何と愛らしい事。実に素晴らしいです。

オナガガモ、結構来ていますね。来ているところには来ているので安心しました。
実は、今日は鳥類園の調査では、オナガガモは2羽でしたから。カモ全体でも百数十羽で、今年は鳥類園への渡来が遅れているようです。
ジョウビタキ♀見ました。
記録表とても良いですね。
[参考までに] 
鳥の配列はチェックリスト順(分類順)が後々利用価値が高いと思います。
プロの記録もリスト順で行っています。
  1. 2007/11/10(土) 20:56:21 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

どりさま さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

さて、ジョウビタキ君、うちの家のテレビアンテナに毎年来る♀の子は10月31日に初認となっていたのですが、ここでは約1週間以上遅れの初認でした。

ようやくと言う感じです。

あとはモズ君が来れば、ここに冬いつもいる鳥君がほぼ揃います。
あとはルリビタキ君の♀も来てくれるか、期待しています。

実は今の自分があるのは、3年以上前にここでルリビタキ君の♀(その年の冬ずっといました)に会ってからですので、毎年待っているのですが・・・。

エナガ君、確かに珍しいとまでは行きませんが、それでもうちもそう何回も会えません。
今回を入れてもほんの数回程度です。

それだけになかなか難しい、またはひょんな事から、偶然が大いにかかわってくるような、そんな感じがしています。
  1. 2007/11/11(日) 00:03:02 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

オナガガモ君、ここでほぼ初認の頃は♂か♀か良くわからない個体が殆どでしたが、それから数週間、本当に早い物です。
今では中途半端な個体も勿論いますが、その殆どがはっきりとした羽になってきました。

ユリカモメ君、カモメ類の中ではなかなかかわいいのですが、意外に獰猛なところも持ち合わせています。

特に食べ物の横取りはお得意で、この時期はカモ君たちと争奪戦を繰り広げています。

ホシハジロ君、はと言いますとここにいるカモ君たちの中では全くマイペースと言う感じでいつもゆったりとしています。

それを考えるとかなり落ち着いた、そんな印象を最近持ち始めました。

やはり、この色合いは地味ながら大変にきれいですね。

キンクロハジロ君、やはり斜め上方から撮ったのですが、今回はきちんとこちらを見ていました。
それだけに大変に印象に残りました。

♀ですが、♂に負けずと言う感じのお顔です。

ジョウビタキ君、ようやくここでも初認となりました。
まだ、木の茂みを行ったり来たりでなかなか表の目立つところには出てきませんが、時間が経てばとも思っています。

ハシブトカラス君、いつもの人間の近くにいる個体です。
欄干では人が多く行き交いますが、全く動く気配がありません。
50cmくらい近付いて、ようやく少し飛んで移動、そんな感じでした。

かなり人間に近いハシブトカラス君です。

季節もまさに冬本番に入ろうとしています。
そして、鳥君たちもこの季節の種類はほぼ揃ってきたように思いますが、まだまだ目は離せませんし、楽しみも尽きませんね。
  1. 2007/11/11(日) 00:19:23 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

RUU さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

コガモ君、オナガガモ君たちと一緒に行動していましたので、危うくオナガガモ君の♀と間違えるところでした。

あまり人のいる方には近付かないようでしたので、なおさらです。

まさかと思いましたが、やはりコガモ君ですね。
そのままずっといてくれると良いですね。

環境的には住宅街で真ん前に幹線道路、決して良いとは思えませんが、やはりこれだけ様々な生き物がいると言うことは、悪くないことなのだと思われます。

それだけにこれから先もその環境を維持して行くべく、また更に良くなるように大田区へは様々な提言をしていきたいと思っています。

ユリカモメ君もだいぶ増えてきました。
例年ピークでも40~50くらいかと思いますので、あと少しという感じです。

ジョウビタキ君もようやく初認出来ました。
まだ木の茂みを行ったり来たりでなかなか表には出てきませんが・・・。

最近はほぼ毎日とまでは行きませんが、出来るだけ様子だけでも見るべく、昼夜かかわらず、立ち寄るようにしています。

それだけに色々な発見があったり、意外なことがわかったり、本当に地元とはいえ、全く知らなかったことが多いのに気が付きました。

まだまだ季節的に大変に楽しみですね。
  1. 2007/11/11(日) 00:28:41 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2007/11/11(日) 00:48:00 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

xiao さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

ジョウビタキ君、冬に必ず来てくれる種類の代表と言っても良いかもしれません。

家のテレビアンテナに毎年来る♀は10月31日に初認出来たのですが、ここでは1週間以上遅れてようやく初認出来ました。

まだまだ木の茂みからなかなか表に出てきてくれませんが・・・。

本当にこれから様々な種類が来ますから、大変に楽しみですね。

また、そちらでもキンクロハジロ君、かなり多い状態ですか。

こちらでも例年よりもかなり早く、ピーク時に近い個体数が来ていますし、これも何かの要因がある物かと思いますが、不思議な物です。

キンクロハジロ君はこの時期では大変に身近でもあり得ますから、それだけに多く来てくれるとうれしい物です。

いつもながら、うれしいお言葉も大変に恐縮です。
このつたない写真でも何かを感じていただければ、大変にうれしい限りです。
  1. 2007/11/11(日) 00:50:38 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんにちは、いつもありがとうございます。
また、お返事が遅くなり、申し訳ありません。

いつもうれしいお言葉と誠に恐縮の限りです。

オナガガモ君、ここでは例年一番多く来ますが、今シーズンは来るのも早く、またほぼ今までのピークの個体数は来ているようです。

一番多くなるのは12月~1月にかけてですので、まだまだ増えていく可能性もあり、楽しみです。

そして、鳥類園の調査(そう言えば第2土曜日ですね)だったとの事、雨の中大変お疲れ様です。

オナガガモ君は2羽、全体でも百数十羽と言うことで、どうもかなり遅れているような感じがしますね。

例年ホシハジロ君が数千と言う個体数になるのにはもう少し時間がかかるでしょうか。
そちらもまた大変に楽しみです。

記録表に関してのアドバイスも誠にありがとうございます。
チェックリススト順(分類順)の方が良いと言うことで、少しずつ変えていきたいと思います。

日本鳥類目録にある、また日本野鳥の会のチェックリストにある、その順番でよろしいかと思われますので、追々時間のあるときに作っていきたいと思います。

まだ、種類も少ないですし、そしてこれから改善の余地は多くあるとは思っていました。

毎回作っていき、更に後々そのデータを総合的に活用できるような、そんな表が出来ればと考えていますが、なかなか難しいものです。
  1. 2007/11/11(日) 07:15:13 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます、のお返事です。

こんにちは、お忙しいところ、わざわざ誠にありがとうございます。

具体的な内容には触れることが出来ませんが、胸のつかえが下りた様に思います。

こういう機会もまた一つの勉強だと考えて、中途半端ではと考えています。

誠にありがとうございます。

その旨、先方へと伝えたいと思います。
  1. 2007/11/11(日) 07:18:12 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2007/11/11(日) 08:49:39 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  1. 2007/11/11(日) 09:11:35 |
  2. |
  3. #
  4. [ 編集]

お早うございます。
カイツブリの件では大変お手数をおかけいたしました。また、何度もコメントを頂戴して大変恐縮しております。お知り合いの方にもこの場をお借りして、御礼申し上げます。

今朝から、図鑑類の見直しとミミカイツブリ、カイツブリの換羽中の写真を探しましたところ、目の色、体型からもカイツブリの換羽中で間違いないと自分なりにも納得したところです。
大変お忙しい所、、お時間とお手間をかけさせてしまい申し訳なく思っております。
これに懲りず、また宜しくご指導下さいませ。
  1. 2007/11/11(日) 10:51:44 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

こんばんは

カワウの次のカモ、何度見ても気になります。
ほぼ横顔で、頭部と嘴の長さの比率がコガモとは違って見えます。コガモだともう少し長く見えるはずです。
もう1点コガモ♀の3列風切りとは明らかに違います。
何れにしろこの個体は羽縁の白が目立つ幼鳥です。
問題は画像からは大きさが分かりませんが、よしの88さんが、初めオナガガモ君・・・と感じられた事を考えると・・・
私はヨシガモ♀の幼鳥ではと思っています。
ヨシガモとコガモは全長(生体での計測ではなく仮標本での計測で、標本の作り方でかなり誤差があるそうです)が約10センチ違います。しかし、体のおおきいヨシガモと小さいコガモの嘴は僅か2ミリしか違いません。(ヨシガモ38ミリ、コガモ36ミリ。いずれも平均値)
この事からゴガモの嘴は頭部に対した長く感じ、ヨシガモの場合は短く感じます。
なんといっても、3列風切りが気になります。カワウの次のカモ、何度見ても気になります。
ほぼ横顔で、頭部と嘴の長さの比率がコガモとは違って見えます。コガモだともう少し長く見えるはずです。
もう1点コガモ♀の3列風切りとは明らかに違います。
何れにしろこの個体は羽縁の白が目立つ幼鳥です。
問題は画像からは大きさが分かりませんが、よしの88さんが、初めオナガガモ君・・・と感じられた事を考えると・・・
私はヨシガモ♀の幼鳥ではと思っています。
ヨシガモとコガモは全長(生体での計測ではなく仮標本での計測で、標本の作り方でかなり誤差があるそうです)が約10センチ違います。しかし、体のおおきいヨシガモと小さいコガモの嘴は僅か2ミリしか違いません。(ヨシガモ38ミリ、コガモ36ミリ。いずれも平均値)
この事からゴガモの嘴は頭部に対した長く感じ、ヨシガモの場合は短く感じます。
なんといっても、3列風切りが気になります。
  1. 2007/11/11(日) 19:20:20 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます、2,3つ目のお返事です。

こんばんは、いつも誠にありがとうございます。
また、お忙しい中、各方面にまでお手を煩わせてしまったようで、大変に申し訳ありません。
これもまた、うちにとっても大変に勉強になることで、大変に良い機会でした。
週末の深夜から早朝の時間帯であるにもかかわらず、貴殿のお力とまたお顔の広さにはただただ脱帽するのみです。
この度は色々と誠にありがとうございました。
これに懲りずと今後もよろしくお願い申し上げます。
また、皆様方にもこの場をお借りして、感謝の意をお伝えしたいと思います。
  1. 2007/11/11(日) 20:32:33 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

また、そんなことはございませんので、どうぞお気になさらぬよう・・・。
また、うちにとっても勉強となり、大変に良い機会を与えてくださったことに感謝もする次第です。

もしかしたら・・・と言う感じがしないでもありませんでしたから。

お力添えいただいた皆様方にはうちからも大変に感謝する次第です。

さて、お話は変わるのですが、やはりお隣の方が悪い(と決めつけてもどうかとも思いますが)と言うこともあるのではないかと感じています。

うちも結構何がいる、あそこのは・・・と言われると不思議な物でそう思いこんでしまったことも過去には何度となくあり、失敗した事も多いです。

またその教えてくれた人も思いこみがあったか、それとも・・・それはわかりませんが、実際に今現在そう言った話を現地で聞いているとその多くはかなりいい加減な情報であると言うことも全体的に否めません。

うちのHPの流儀にも列記してあるのですが、うちは観察場所ではまず喋ることはしませんし、はっきり言って話をすることも、また話を聞くことも、その上自然に聞こえてくることも嫌う方です。

観察場所では貴重な情報も勿論あるでしょうが、やはり自分の目で探し、自分の目で確かめる事が基本と考え、他の方とのお話はしない、聞かないと言うことを大原則としています。

ただ、完全に信用できる方(いわゆる知り合いの方)、またその場所の観察拠点ともなる、いわゆるセンターのようなところ、またはそれに準ずるところでの話、また話をすることは例外と考えています。

巷には様々な情報が飛び交っています。

そう言った話から来ること、聞こえてくること、教えられること、全てが信用できるとも、出来ないともわかりません。

そう言った情報には惑わされずにやっていきたいとうちは常々思っていますが、いかがでしょうか。

話がだいぶそれました。
うちもまだまだわからないことだらけです。
こちらこそ、今後ともよろしくお願い申し上げます。
  1. 2007/11/11(日) 20:48:21 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

カワウ君の次のコガモ君としている個体についてですね。

うちも実際はかなり迷いました。
そして、ここに来るカモ類では多分にして記録もない、恐らく初めての種類ではないかと思うと、更に慎重を期すことにしました。

さて、うちがコガモ君と考えたのは次の点からです。

①翼鏡が緑色であったこと。(この写真でも良く見るとわずかながら見えます。)
②3列風切がコガモ君そのものではなくても近かったこと。
③くちばしに黄色っぽい部分が入っていたこと。
④眼が茶色っぽく、いつも見るコガモ君のそれに酷似していたこと。

などがあげられるでしょうか。
大変に単純ではありますが・・・。

以上の点において、コガモ君としましたが、実際のところ、オナガガモ君ではないとわかったところで、その他の種類までは特にそれほど深くは考えていませんでした。

さて今度はあげられている疑問点ですが、
①くちばしの長さ・・・確かにおっしゃる通りですね。
また、その身体の大きさから長さまで、これははじめて知ったことです。
ただ、顔の大きさから考えるくちばしの長さから言えば、コガモ君では確かに違和感がありそうです。

②3列風切・・・こちらに関してはコガモ君の♀の3列風切でも近い物があり、個体差とも考えられそうに思いました。
ただ、ヨシガモ君の♀の3列風切の方が更に近いと言うことは確かですね。
そして、白い縁が目立つことからもコガモ君よりはヨシガモ君と言う感じにも思えます。

と言う訳で結果的にはどうなのかと申しますと、ここに翼鏡を考慮に入れてみると、ヨシガモ君の♀の場合は普通の状態の場合見えるとしたら、黒い、または黒褐色に近く、見えない部分が緑色という感じがします。

3列風切に関してはおっしゃる通り、違和感がありますが、翼鏡、くちばしの色、眼の色合いなどから考えて、今のところ、コガモ君と考えています。

コガモ君でもヨシガモ君でもここではどちらでも記録のない(気づかれていない可能性も)、そして、初めて来るであろう種類であることから、大変に貴重な記録となり得ます。

以上のようなところから、コガモ君としたのですが、いかがでしょうか。

ただ、確かにお顔に対するくちばしの長さ、3列風切に関しては疑問がないわけではありません。

どちらにしても大変に重要なことと思われますので、更に慎重を期して、どちらなのか調べていきたいと思います。

いつもいろいろと誠にありがとうございます。
  1. 2007/11/11(日) 22:05:23 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

こんばんは。

ご丁寧ね返事、恐縮です。
画像だけの判断ですから、確定ではありません。
翼鏡は色素ではなく、構造色ですから、ヨシガモの翼鏡も光線の具合で緑に写る事があります。
嘴の黄色ですが、ヨシガモの幼鳥にも黄色い個体がいます。
目の色も赤や黄色と違って、光線の具合で変わるのであまり決め手にはなりません。しかし、実物をご覧になったよしの88さんの判断が1番大切だと思います。
春までそこにいてくれると、換羽の状態が確認出来ますね。
  1. 2007/11/11(日) 22:37:21 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、再度誠にありがとうございます。

おっしゃる通り、翼鏡、くちばしの色合い、眼の色合いだけでは条件によって様々に変化しうる物ですから、決め手には少し欠けますね。

確かにこの判断方法は先のコメント内でも書いたのですが、我ながら単純でした。

現在、様々に自分の目で確かめるが如く、調べていますが、コガモ君、ヨシガモ君、可能性は低いけれど、トモエガモ君も考えられそうに思いました。

今日は現地に行けなかったので、確かめられませんでしたが、何とか長くいて欲しい物です。

今日明日は大変に仕事が立て込んでおります(役所への書類提出期限)ので、ゆっくりと調べる時間がなく、もう少ししてから更に調べたいと思います。

ご参考になるかどうかわかりませんが、当日撮影した写真の中で同じような角度での写真ばかりのうちでも少しはこちらを向いている(わずかですが)写真を追加して掲載しておきました。

当日は気になってその後も探したのですが、全くどこに行ったのか、わからなくなってしまったといういきさつもあります。
  1. 2007/11/12(月) 23:45:36 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん 再度

こんばんは、何とか仕事の方も落ち着きましたが、まだまだ、あれこれと雑務が多い状態です。

さて、角度的にもこの方向からの写真しかなく、また大きさも別の種類が写っていないために判別しにくい状態ではありますが、様子を見に行って探したところ、すでに見当たらなくなっていました。

と言うことは、この写真で判断するしかないと言うことになります。

そして、自分が撮ってきたコガモ君やヨシガモ君の画像などをひっくり返し、また様々な画像を参照して、特徴的にどちらなのかを検討してみました。

① 大きさ
写真では比べるものが写っていませんが、撮ったときにオナガガモ君ではと思ったと言うことは、オナガガモ君に近い大きさだったか、またはそれほど小さくは感じなかったと言うことになりそうです。
写真では写っていなくても、このまわりにはオナガガモ君がかなり多くいましたから、ほぼ同じような大きさであったと考えられます。

ここからわかる事・・・コガモ君ではなく、ヨシガモ君の可能性。

②お気にされている、3列風切羽ですが、コガモ君にこれに近い状態の個体はいないことはありませんが、少なくともかなりの低確率です。
しかし、大雨覆(?)から顔にかけてはコガモ君の特徴に合うような感じがします。

ここからわかる事・・・どちらも可能性がある。

③3列風切の下に見えている黒色の部分に関してはコガモ君にはない特徴でヨシガモ君の特徴です。

④くちばしの長さ・・・頭部に対して短く見え、おっしゃる通り、コガモ君の感じではないようです。
反対に比率から考えるとヨシガモ君の可能性の方がかなり高いと思われます。

⑤翼鏡の緑色・・・どちらも当てはまります。

⑥頭部の模様の状態・・・コガモ君よりもヨシガモ君の模様に近い。

⑦下尾筒の両脇・・・模様があり白くは見えないので、コガモ君の特徴ではなく、ヨシガモ君の特徴に近い。

⑧眼・・・写真では判断できず。

以上のような点から、貴殿のおっしゃる通り、ヨシガモ君と考えられますね

ただ、どこを探しても幼鳥の写真が見当たらず、これだけが物足りないところです。

くちばしと3列風切、その下の黒い部分、下尾筒の両脇などはまさにその特徴に思いました。

もう1回現地で見てと思ったのですが、残念ながら見当たりませんでしたので、この写真で判断するしかなく、お返事が遅れました。

いつも色々とありがとうございます。
訂正して、ヨシガモ君の♀としたいと思います。
  1. 2007/11/13(火) 21:23:06 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

こんばんは。

お忙しいのに、余計な指摘をして、ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
私も調べました。よしの88さんの?の鳥をコガモと仮定して、
追加の画像は真横向きですから、真横向きのコガモの♀・幼鳥を数十個体と比べました。やはり嘴と頭部の割合が違っていました。また?の鳥の嘴の基部は太く感じられました。3列風切りや雨覆いは似ていいるものもありましたが、肩羽が違うように感じました。ヨシガモ♀とも比べましたが、嘴と頭部の割合はコガモと比べたときより、ほぼ同じ割合に感じました。
そのたの部分は貴殿がお調べになった通りです。
この度は、貴重なお時間を使わせてしまいました。お許しください。
  1. 2007/11/14(水) 00:02:39 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

hitakijo さん 再々度

こんばんは、いつも色々と誠にありがとうございます。

また、仕事が忙しいのはこの時期どうしようもないことですし、コメントをする側からは関係のないことですから、お気遣いは全くご無用です。

かえって、貴重な、重要なご指摘を頂き、大変に感謝しております。

もし、ご指摘いただかなければ、コガモ君でそのままになっていたところでした。

この場所ではコガモ君もヨシガモ君もまず来たことがないであろうと思われますので、大変に貴重な記録として残る物です。

それだけに間違いがあってはならないとも考えています。

特徴に関しても大変にお手数をおかけしたようで、大変に申し訳ありません。

やはり、くちばしと頭部の比率、うちも色々と見てみましたところ、かなりコガモ君では違和感を感じる物がありました。

くちばしの基部、こちらも良く見てみると特徴となり得ますね。

その上に肩羽までは気が付いていませんでした。

結果的にはおっしゃる通り、ヨシガモ君と考えて間違いない様に感じました。

ここに訂正をして、再度感謝をいたします。
そして、今回は時間こそかかりましたが、それはうちの至らない事から来ることで、結果、大変に勉強になったことは言うまでもありません。

色々と誠にありがとうございます。

大変におかげさまで、ここでは大変に貴重な記録となります。
  1. 2007/11/14(水) 20:57:53 |
  2. URL |
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よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。


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