野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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東京港野鳥公園 (昆虫類編)

東京港野鳥公園の鳥類編に引き続き、今回は昆虫類編です。

先にも書いた通りで、曇りがちのお天気で昆虫類の撮影もどうもうまく行きませんでした。

また、いつもの如くですが、クモ類は厳密には昆虫類ではないのですが、一緒に掲載しています。

今回では今まで殆ど縁のなかった、イトトンボ君に会えたこと、これが筆頭にあげられるかも知れません。

撮影は EOS 30D + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM 使用です。

IMG_011832.jpg


イチモンジセセリ君です。

IMG_000232.jpg


葉っぱの裏からこちらを睨んでいた、ハラビロカマキリ君です。
光の加減か、おかしな色合いに写ってしまいました。

IMG_017832.jpg


初めてでしたが、ホシハラビロヘリカメムシの様です。

IMG_020132.jpg


オンブバッタ君です。
こちらも初めてだったかも知れません。

IMG_024332.jpg


こちらも初めて、ベッコウハゴロモ君です。
体長6~7mmほどの大きさです。

IMG_981831.jpg


こちらはアオバハゴロモ君です。
体長5~6mmほどの大きさです。

IMG_025532.jpg


イトトンボ君の系統はほぼ初めてでした。
実際には今まで気が付いていなかっただけなのかも知れません。
と言うのは動きを見ているとそれほど大きな動きもなく、小さな動きである事と、身体が細いために気が付きにくいと言うことがあるかと感じられました。

どちらにしても、注意して良く見ていないと気が付かない種類かも知れません。

さて、この個体ですが、緑色っぽい金属状光沢からアオイトトンボ君の1種と思われますが、かなり悩みました。

後頭部が黒くないこと、黄色っぽく見えることその他の特徴から、コバネアオイトトンボ君ではと考えました。

IMG_031232.jpg


シオカラトンボ君の♀です。

IMG_032232.jpg


ナガコガネグモ君です。
この巣の糸の稲妻の様なのが、また目を引きます。

IMG_981131.jpg


ジョロウグモ君です。

IMG_984031.jpg


アブラゼミ君です。
今現在ではほとんど声が聞こえなくなってしまいました。
今年はセミ君の季節がどうも短かったような気がしてならないのですが・・・気のせいかも知れません。

IMG_989831.jpg


こちらも初めて、キバラヘリカメムシ君です。

IMG_993231.jpg


マミジロハエトリ君です。

IMG_994231.jpg


こちらも初めて、お腹の色合いが確認できないのが残念ですが、アジアイトトンボ君と思われます。

IMG_997331.jpg


こちらも初めてでした。
この前、メスジロハエトリ君に新宿御苑で会いましたが、オスクロハエトリ君というのもいることを知りました。
勿論それぞれに♂と♀がいます。
この個体はオスクロハエトリ君と考えられますが、唯一の疑問は背中の筋が3本に見えることです。

今回はその殆どが初めて会う種類の昆虫類でした。
まだわからない写真は多くありますが、追々調べていきたいと思っています。

次回は植物類編へと続きます。
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  1. 2007/09/25(火) 23:36:20|
  2. 昆虫
  3. | コメント:8
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コメント

今日もたくさん出遭えましたねー!

こいつはアオバハゴロモというんだー。実は以前発見して撮影してあるんです。ブログにはチャンスがなくてUPできてませんがいい感じに撮影できてるのでそのうちUPするかもしれません。やはりこのレンズいいです。欲しさが募ります。。。
  1. 2007/09/25(火) 23:56:35 |
  2. URL |
  3. どりさま #YhxRTNrk
  4. [ 編集]

お見事の一言につきる数々の写真。素晴らしいです。イトトンボですが、一枚目のは判別は難しいです。二枚目のは腹部第8節の斑紋からアオモンイトトンボかなという気もしますが、色合いが異なりますね。
私もバッタ類を色々撮っていてアップするのを忘れてます。(笑)ハゴロモ君の仲間は未見で羨ましい限りです。
  1. 2007/09/26(水) 09:10:28 |
  2. URL |
  3. MG #H7ugZLQM
  4. [ 編集]

 ちびカマキリはこっちを見ている表情がいいですね。
足元にいるのはアリさんでしょうか。

 オンブバッタは自分も先日久しぶりに見かけました。
形の似ているショウリョウはよく見かけるけど、オンブの方は
あまり見ないですね。

 ハゴロモ類は今年はよく見る気がします。アオバハゴロモは
オオミズアオにも似た色合いできれいですね。

 羽を広げて止まるアオイトトンボの仲間は自分はあまり見た記憶が
ありません。宝石のような空色の目がなんともきれいです。

 キバラヘリカメムシは見たことが無い気がします。地味ながら
きれいなカメムシさんですね。
  1. 2007/09/26(水) 14:11:47 |
  2. URL |
  3. kurabar #-
  4. [ 編集]

この方式がとても見やすいです

昆虫編ですね。
よしの88さん、やはり以前の形式よりも今の方がとても見やすくなりました。
何度でもUPするのは手間がかかり大変でしょうけど。
トップのセセリちゃん、白字の一がくっきりですね。
ハラビロカマキリは面白い格好をしていますね。
このカマちゃんが一番愛嬌がありますね。
イトトンボ、きれいですね。
透き通った羽、玉虫色の身体、すてきです。
動いていれば見つけやすいのですが、止まっているとなかなかわかりませんよね。
マミジロハエトリ君、この子いいですね。ひと休み中でしょうか。
アジアイトトンボ、しっかりと全身にピントが合っていますね。
イトトンボは撮るのに苦労します。
身体は細いし、止まったと思ったらすぐ動くし。
でも繊細で色が美しいので、撮り甲斐がありますね。
  1. 2007/09/26(水) 19:21:09 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

どりさま さん

こんばんは、いつも早々にありがとうございます。

アオバハゴロモ君、結構目立たないまでにも固まっていることがありますので、小さくても何とか気が付きますね。

幼虫は綿をまとって、まさに綿が歩いているような感じです。

アオバハゴロモ君のお写真、アップ、そしてその視点が楽しみです。

このマクロレンズ、うちの場合別のレンズを使ったことがない(数回だけCanonの100mmを使いましたが)ためにその違いというのはあまり実感できないのですが、いつもの如く感覚的には良いと感じています。

マクロレンズも数多く出ていますし、その種類だけ特性も各々違ってくるかと思いますが、うちではまだまだその画像を見比べてもその違いまでははっきりとはわかりません。

まさにまだまだ試行錯誤の段階です。
  1. 2007/09/26(水) 22:59:56 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

MG さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

お言葉も誠に恐縮の限りです。

さて、最初のイトトンボ君は確かに難しいというか、かなり迷いました。
やはり、特徴となるような所、部位がはっきりと確認できるくらいの画像でないとなかなかこれと言った結果が出てきません。
最終的には本文で書いた通りなのですが・・・。
翅の大きさに多少違和感があるとしても、模様の幅、大きさ、後頭部の色合い(黒ではなく、黄色はまさにコバネイトトンボ君だけです)、その他から、ほぼ良いのではと思っています。

2枚目のイトトンボ君、こちらは大して調べもしないで簡単に書いてしまいましたが・・・。
アオモンイトトンボ君かも・・・との事、しかし色合いに違和感ありと言う感じでしょうか。

更に調べてみました。

おっしゃる通り、確かにアオモンイトトンボ君にもかなり似た感じがします。
これはアップするときも候補に上がっていたのですが、腹部の黄色い色合いが鮮明に見えないことから外したという感じです。

胴体の方の色合いはまさにその通り、模様も酷似していますが、唯一、付け根の模様に違和感があります。

また、お尻の方の水色の大きさ、幅、節をまたぐかどうか、そのあたりにも違和感を感じました。

どちらにしても個体差は十分に考えられますから、一概には言えないところがあるのが難しいところです。

さて、ここで手持ちの「日本産トンボ成虫・幼虫検索図説」に登場してもらい、その違いを見比べてみました。

アオモンイトトンボ君とアジアイトトンボ君は大変に酷似しているとありますが、相違点は以下の点です。

①まず第2節の黒色条
アオモンイトトンボ君→前節とはつながらない
アジアイトトンボ君→前節へと連続する

写真の個体は連続していますので、アジアイトトンボ君の特徴を持っています。

②腹部第8節は全体が青色かどうか
全体が青色→アオモンイトトンボ君
青色に黒色部がある→アジアイトトンボ君

写真の個体は全体が青色でないのでアオモンイトトンボ君ではないものの、青色に黒色部ともちょっと違和感があります。
ちょっとした変色、微妙な色の違いから考えれば、アジアイトトンボ君の感じですが・・・。

③第9節
黒色部がある→アオモンイトトンボ君
全体が青色→アジアイトトンボ君

写真の個体は第9節に黒色部はなく、また全体が水色ではあるものの青色と考えられます。

④頭部の眼後紋
両者とも小さく、殆ど変わらないため、どちらとも言えます。

この写真から考察できる点は以上の4点くらいかなと思うのですが、以上のような点からも、アオモンイトトンボ君よりはアジアイトトンボ君と思われます。

ただ、個体変異もありますから、絶対とは言えないのがまた苦しいところです。

完全に一致であればいいのですが、多少違和感があるとなるとどうもすっきりしませんね。

バッタ君、色々と撮っていますが、すぐに逃げられてしまい、なかなかうまく行きません。
ショウリョウバッタ君は多く見掛けますが、オンブバッタ君はこちらでは殆ど見掛けません。

アオバハゴロモ君、ベッコウハゴロモ君は以前から気になっていた種類で、何度となく見掛けはしていたもののお名前がわからない状態でした。

小さいですが、意外と固まっていますので、案外見付けやすい感じもします。

今回はこの両者が一緒の所にいたのが運が良かったかも知れません。
  1. 2007/09/26(水) 23:42:14 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

kurabar さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

ハラビロカマキリ君、この時はすぐ下のお花を写していました。
かがんだときに気が付いてみたら、葉っぱの裏からこちらを見ていたという感じでした。

カマキリ君は全体的にかわいいです。
手をさしのべれば、手に乗ってきますし、いつでもこっちを見ています。
こっちを見ているのは警戒心、また敵対心なのかと思うのですが、こちらは特に悪い気もしませんし、かえってそれが良いのかも知れません。

確かに足下に誰かがいるのですが、アリ君なのかちょっとわかりません。
撮ったときは気が付いていませんでしたから、失敗編でした。

オンブバッタ君、うちは初めてだったかも知れません。
気が付かないでいた可能性はありますが、確かにショウリョウバッタ君に比べると、殆ど見掛けないと言う感じがします。

アオバハゴロモ君ですが、東京港野鳥公園に限ってですが、去年はかなり多くいました。
ただ、居場所が変わってしまったのか、今年はそれほど見掛けないように思います。
反対に去年は全く見掛けなかった、ベッコウハゴロモ君が今年は多少見掛けるようになりました。

一般的な公園では殆ど見掛けないのですが、確かに情報によると今年はアオバハゴロモ君、結構多くいるようですね。

色合いは写真では完全に出ていないのですが、本当にオオミズアオ君のような、きれいな感じの色合いですね。

イトトンボ君、殆どこの種類に縁がなかったためか、今回はかなり調べるのに時間がかかりました。
翅を開いてとまっているかどうかも判断する決め手になりますね。
撮影した瞬間がどうだったか良く覚えていないのですが、確かとまった瞬間ではなかったことは確かですから、開いてとまっていると言うことになるのかなと思います。

キバラヘリカメムシ君、初めてでしたが、かなり特徴もあり、目立ちますね。
丁度目線に近い場所にいてくれたのが幸運でした。
  1. 2007/09/27(木) 00:06:46 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

形式についてですが、自分自身でも今回の方式にして大変良かったと感じています。
以前よりも見にくい、ロードに時間がかかる、その他のご意見がかなり減りました。
反対に良くなったというご意見も頂きませんが、何もないと言うことは少なくとも良くなった事と理解して良い物と考えています。

これも皆様方のお陰と感謝する次第です。

また、アップに関しても以前のように1日70~100枚以上となるとかなりの時間がかかっていましたが、枚数を抑えることで、アップにも以前ほどの時間もかからなくなり、かえって手間は省けているように思っています。

やはり、長くこまめに続けるためにはアップに時間がかかってしまうやり方ではいけないと今更にして思っています。

さて、イチモンジセセリ君、最近はよく会うようになりました。
もう少し平行に撮れば、全体がきれいに写ったかもと思うのですが、これだけは撮っているときにはなかなか気が付きません。

余談ですが、今現在仕事で毎日行っている場所(多摩川河川敷の近く)では未だにカタバミさんが満開で、ヤマトシジミ君が数え切れないほど舞っています。

ただ、仕事中ですので、写真を撮れないと言うことが大変に心残りではあるのですが・・・。

ハラビロカマキリ君、葉っぱの裏にぶら下がっている感じです。
カマキリ君は全般的にかわいいですね。
結構遊び相手にもなってくれますし・・・。

イトトンボ君、今まで殆ど縁がなかったのですが、確かにとまっていると良くわかりません。
良く見るトンボ君たちとは全く動きが違いますので、なかなか見付けにくいです。

また、イトトンボ君は光沢があることも特徴の一つで、その色合いが又きれいですね。

マミジロハエトリ君、本当は正面から撮ることが出来れば良かったのですが、全くこっちを向いてくれませんでした。
お休み中だったのか、立ち止まっていたのか、じっとしていてくれたのは助かったのですが・・・。

アジアイトトンボ君、こちらもなかなかきれいな色合いです。

確かにイトトンボ君は撮るのに難しいところがありますが、色合いはきれいですし、また小さいですから、個人的な好みから言えば、大変に撮り甲斐があるって感じでしょうか。

ただ、なかなか出会いがなかったので、これからは注意して見ていきたいと思っています。
  1. 2007/09/27(木) 00:31:49 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
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