野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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谷津干潟

またまた、谷津干潟に行ってきました。
ここのところのお天気は晴れていても、急に曇ったり、雨が降ってきたりとどうも不安定なようです。

干潟は干潮でしたが、何故かいつもと様子が違いました。

レンズはSigmaAPO 300-800 F5.6 EX DG HSM +2×テレコン使用での撮影です。

IMG_714022.jpg


ハクセキレイ君です。
いつも必ずいてくれます。

IMG_712922.jpg


車を降りたときにまず出迎えてくれたのはドバト君でした。
仲の良いペアがいました。

IMG_715322.jpg


オナガガモ君、かなり少なくなって残っているのはわずかでした。

IMG_716822.jpg


怪我をしていて気がかりなオオバン君ですが、元気に何かの葉を食べていました。

IMG_717322.jpg


実はこのオオバン君、前々回に行ったときに怪我をしているのに気がつきました。
足が完全に折れているような感じでぶら下がっているという表現が妥当かと思われるほどで、このままだったら不自由にはなりますが、足が半分切れてしまった方が身体のためにも良いのではと書きました。

今回、右足の半分がなくなっているのに気がつきました。
あのままでは化膿して全身にまわったらと思うと何かできないかと思ったりもしたのですが、さすがに大した物です。
あとは自然治癒力を信じるほかありませんが、残念ながら助走が出来ないでしょうから、飛ぶことは難しいのかなとも思われます。

うまくペアになりうる、相手が飛んできてくれると良いのですが・・・。

IMG_719822.jpg


ツグミ君です。
もう少しで旅立ちを迎えます。

IMG_720222.jpg


アカハラ君、明るいところに出てきてくれました。
やはり、もう少しでお別れです。
その先にツクシさんが写っていました。
ツクシさん、探しても未だにわからず、今回後から気がついたのですが、初めてでした。

IMG_721722.jpg


アオサギ君です。

IMG_722622.jpg


カイツブリ君、何か手前に挟まって、かぶってしまったような写り方でした。

IMG_733122.jpg


ダイサギ君、婚姻色になってきていました。

IMG_738022.jpg


遙か遠くにホウロクシギ君が来ていました。

IMG_743922.jpg


ホウロクシギ君、この場所がお気に入りなのか、殆どずっとここでお休み模様でした。

IMG_744622.jpg


ダイサギ君とコサギ君です。

IMG_746122.jpg


考え事コサギ君です。やはり婚姻色になりつつあるようです。

IMG_749122.jpg


コチドリ君が来ていないかと探したのですが、わからずでした。
その代わりに思わぬ珍しいお客さん、ハジロコチドリ君でした。

IMG_754522.jpg


メダイチドリ君、5羽来ていました。
こちらは♀の様です。

IMG_756822.jpg


この手前ですが、オオメダイチドリ君かとも思ったのですが、違うようです。
メダイチドリ君の幼羽にも思えますが、どちらかと言うと冬羽と言う感じです。

IMG_760122.jpg


メダイチドリ君の♂です。
曇り空ですと目が難しいです。

IMG_762522.jpg


葦にとまった、カワラヒワ君です。
もう夕方近くで今一歩でした。

IMG_764922.jpg


さて、いつもと違って様子が違うと感じたのは、1000羽ほどもいる、ハマシギ君とダイゼン君やユリカモメ君が見当たらなかったことでした。

いつも東側に固まっているのですが、何と当日は西側の端に固まっていて、気がついた時にはもう夕方、間に合わないと諦めました。

と言うことでかなり遙か遠く(干潟の長辺を1500mとして、大体1300mくらい向こうという感じです)にハマシギ君、ダイゼン君、ユリカモメ君に、ハシビロガモ君やヒドリガモ君が見えました。

春の最盛期は4月中旬から5月中旬にかけてですから、まだまだ楽しみです。
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  1. 2007/04/09(月) 20:00:39|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

見応えがありました

トップのハクセキレイさん、ものすごい迫力ですね。
セグロセキレイがはるかに美しいと感じていましたが、この絵を見て考えを改めねばと思いました。
モデルもいいけど、やはりこれだけ撮れる腕がものをいっています。
オオバンさん、元気で何よりです。野生の生き物はひとりで生き抜く強さをもっているのですね。
人間みたいにくよくよしたりしない。最大限の力を発揮して生き抜く。見習うべきものがあります。
アカハラさん、美しい。こんなにも。体が黒っぽく見えていましたが、こんなに明るい色調なんですか。
汚れを落としたお風呂上がりの姿みたいです。
ダイサギさんの婚姻色、すてきですよね。アイシャドーをしてるみたいで。嘴が黒いとコサギにまちがいそう。
ホウロクシギさん、きれいに撮れてますね。これは800mm×2倍のテレコンが効いてますね。でなければ一眼デジではとれそうもない遠さ。
この内側に反った長い嘴、ほんとうに魅力的です。
ダイサギさんとコサギさん、こうして並ぶとやはり体の大きさの違いが目につきます。
しかしながらこの純白の羽毛、ほんとに見事です。
思案中のコサギさん、冠羽がすてきです。前に垂れ下がった長い羽もすてきです。
恋をするためにはこうした飾りが必要なんですね。
谷津干潟ではSigmaAPO 300-800 F5.6 EX DG HSM +2×テレコンが大活躍ですね。
これだけ倍率が高いと撮り方も難しいでしょうが、すばらしい解像度のレンズゆえ、見事な画像が撮れていますね。
なかなか見応えがありました。
  1. 2007/04/09(月) 21:23:14 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

こんばんは

ハクセキレイ、実に美しく撮られますね。
優しい目が特に素晴らしいです。他に類を見ません。
ドバトも恋の季節ですね。よしの88さんの優しさが良くわかります。
オオバン、アシの葉を食べてますね。お相手が飛んで来てくれると良いですね。
ツグミも実に美しく、情感たっぷりですね。
アカハラと土筆、面白い取り合わせですね。土筆出そびれて今頃出て来たようですね。アカハラ、今正に餌に飛びつかんと・・
アオサギ、実に美しく表現されてますね。足下にはヒメガマの芽吹きが、良いですね。
カイツブリの正面顔、可愛いですね。
ダイサギ、コサギ、その白の表現はただただ感心するばかりです。
ハジロコチドリ、久しく見ていません。
メダイチドリも可愛いですね。(今度の土曜日に植物調査で鳥類園へ行くのでその時に会えると良いのですが)
カワラヒワもとても良いですね。
とてもとても楽しませて頂き、ありがとうございました。
  1. 2007/04/09(月) 23:31:40 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が遅れまして、申し訳ありません。

さて、ハクセキレイ君、モデルが良かったことに尽きるのかなと思っています。
あとはいつもの様に土の上か構造物にとまっているのではなく、緑の中にいたことも良かったのではと思っています。

セグロセキレイ君も良いですが、ハクセキレイ君もまた違った良いところがあります。

今度はセグロセキレイ君を大きく写してみたいと思います。
いつになるかわかりませんが、それからでも遅くないのでは・・・。

オオバン君は元気でいて一安心でした。
やはり、野生の力は素晴らしい物で、人間ではわからない神秘を持ち合わせているかのようです。

生き方において、「野生」に学ぶことはそれこそ無限大にあるのではといつも思っています。

アカハラ君、たまたま明るいところに出てきてくれたのが良かったのかも知れません。
確かにどちらかと言うと暗い色合いかなとうちも思っていたのですが・・・。

ダイサギ君、この時期特有の装いです。
緑色でもなく、不思議な色合いでまさに化粧をしたかの様な感じもしますね。

ホウロクシギ君、ちょっと遠かったのですが、どちらかと言うと他のシギ類よりも大きめですので、それが助かったかも知れません。

今の時期はどうしても真ん中付近に多くいるような感じですが、これからは近くにいることもあり得るかと思って楽しみにしていくしかありません。

ホウロクシギ君、ダイシャクシギ君は来ても1羽、2羽ですから、それだけに貴重です。
あとはチュウシャクシギ君が来るのも楽しみです。

ダイサギ君、コサギ君、やはり並んでいるとつい撮ってしまいます。
ここにチュウサギ君がいればもっと良いのですが、季節的には叶わないことです。

何故か仲が良いのか、悪いのか良くわかりませんが、ずっと一緒に行動していました。

コサギ君もこの時期が一番きれいになる時期、冠羽も飾り羽もなかなかきれいですね。

全体的にここでは被写体が遠い場合が殆どですから、いつも手持ちで使っている、400mm程度では全く届きませんし、かなり厳しいかと思われます。

そうなると必然的に800mmとなるのですが、これでも遠い場合が多く、×2としています。

このセットも最近は重くて厳しいですから、ここでか東京港野鳥公園、大井埠頭中央海浜公園、葛西臨海公園くらいでしか使いません。

それだけに手持ちの手ぶれ防止付きに慣れて来てしまっているここ最近、たまには担いで使わないとと思っています。

撮影はうちの場合、両極端で望遠とマクロとなりますが、どちらもそれなりに難しいですし、また全般において撮影そのものはそれぞれの難しさがある物と感じています。

まだまだ試行錯誤の段階ですから、まずは色々な特性に慣れていくしかありません。
  1. 2007/04/11(水) 00:54:05 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。
また、お返事が遅れましたこと、大変に申し訳ありません。

ハクセキレイ君、お言葉に喜んでいることでしょう。
いつもお言葉も大変に恐縮です。
先にも書いたのですが、モデルと背景がたまたま良かったのではないかと思っています。

ドバト君、30羽ほど休んでいたり、うろうろしていたりしていたのですが、仲の良い個体はこの2羽だけで大変に落ち着いていました。
まさに微笑ましい光景と感じて撮影をしました。

オオバン君の食べているのは葦の葉なんですね。
実のところ、葦はいわば、大変に身近なはずなのにその葉となるとわからない始末、また困った物です。
怪我にも負けずに元気で頑張っていますから、そのうちに良いことがあるのではと思っています。

アカハラ君、何とかお別れの前に少しはマシな写真が撮れました。
ツクシさん、遅めなのでしょうか。
そう言えば、情報を聞いて探している頃からかなり時間が経っているようにも思えて来ました。

アオサギ君の足下はヒメガマさんの芽なんですね。
これは全くわかりませんでした。
と言うか気がついていなかったことです。

つい先日、種子がかなりあちこちに飛んだかと記憶しているのですが、もう発芽しているとしたら、ずいぶん早い芽生えではないかと驚きます。

カイツブリ君は多分観察窓の枠がかぶってしまったようです。
もう少しすっきりと撮れれば良かったのですが・・・。
この時期のカイツブリ君は何故かお顔付きがいつもと違って柔らかく見えます。

ダイサギ君、コサギ君もかなりきれいになってきました。
今が一番きれいな時期ですから、また撮る機会も多くなるかと思われます。

ハジロコチドリ君、1回だけ、やはりここでかなり遙か遠くに見たことがあるのですが、今回は意外と近め、はっきりと見たのは初めてでした。

カワラヒワ君は夕方でぼけてしまったのが残念です。

メダイチドリ君、これからが季節ですから楽しみです。
個体数と確率、また遠近などを考えると条件的には東京港野鳥公園が一番ではと思っています。

メダイチドリ君に葛西でも会えると良いですね。

まだまだシーズン前ですが、これから最盛期、大変に楽しみです。
  1. 2007/04/11(水) 01:16:30 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
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