野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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殿ヶ谷戸庭園

この前行った、殿ヶ谷戸庭園にもうそろそろカタクリさんのお花も咲いているだろうと期待して、再度行ってきました。

お天気も少し肌寒かったのですが、久しぶりに晴れ模様でした。

また、実際に今年の初めに購入して、まだ1回も使っていない、マクロレンズを試用してみました。
今回は元々、鳥君よりも植物類を撮るつもりで行きましたので、最初からこのマクロレンズを装着して入りました。

レンズは10枚目までSigma150mm F2.8 APO Macro DG HSM 使用での撮影で、11枚目以降はいつもの通り、SigmaAPO80-400 F4.5-5.6 EX DG OS での撮影です。

同じ被写体もありますが、それぞれで撮り、また微妙に違いもあります。

IMG_894821.jpg


まずは一番の目的、カタクリさんです。
初めての撮影、初めて見るお花です。

カタクリさんは温帯性夏緑林の林床に生える多年草で、その一生は、7~8年の1枚葉の時期を経た後、2枚葉の個体となりやっと開花します。
そして、早いものでは落葉樹が葉を展開する前の3月中旬から葉を出し、若葉が茂り林床に十分日光が射さなくなる5月になると地上部が枯れだし、翌年の春までの休眠に入ると言うことです。

何とも可憐でまたうちの好きなセミ君にも通じるような、そんな生態にも思えて、ますます愛着がわいてきました。

IMG_897521.jpg


3輪です。

IMG_900921.jpg


1枚目よりもちょっと色が濃い感じがします。

IMG_893321.jpg


先日、新宿御苑でも見た、ヒマラヤユキノシタさん、ここではもう少しと言うところでした。

IMG_894521.jpg


アセビさんです。

IMG_906121.jpg


フッキソウさんです。
この前見たときとだいぶ姿も違い、最初はわかりませんでした。

IMG_906921.jpg


マンサクさんです。
何とも特徴的なお花です。

IMG_907021.jpg


これは今一歩わかりません。
白色のボケさんでしょうか?

IMG_909721.jpg


またまたアオキさんです。

IMG_910221.jpg


これも今一歩わかりません。
イカリソウさんかと思ったら、どうも違うようです。

ここまでが、Sigma 150mm F2.8 APO Macro DG HSM 使用での撮影です。
どうも今まで望遠仕様での撮影ばかりでしたので、今一歩違和感を感じますし、また慣れないと難しいかも知れません。
この150mmは手持ちではちょっと厳しいのかなと言う感じもしました。


ここからはいつもの通り、Sigma APO 80-400 F4.5-5.6 EX DG OS での撮影です。
やはり使い慣れていることもあってか、断然撮影がしやすいです。

IMG_911321.jpg


竹林にキジバト君です。
やはりこちらの方に来ると断然キジバト君が優勢です。

IMG_911721.jpg


一輪だけひっそりと咲いていました。
お名前わからずの状態です。

IMG_913021.jpg


ヒイラギナンテンさん、もう少しという感じでした。

IMG_919521.jpg


3輪のカタクリさんです。
マクロでの撮影よりもこっちの方が良いようにも思えますが・・・。

IMG_928821.jpg


これも一輪だけひっそりと咲いていました。
キクザキイチゲさんの様です。

IMG_931721.jpg


ハナモモさん、ほぼ満開模様でした。

IMG_933421.jpg


ハナモモさん、満開でびっしりのお花と新葉がきれいです。

IMG_934021.jpg


さて、オオフタホシヒラタアブ君でしょうか。
やはり季節は春を実感します。

IMG_956721.jpg


ハナモモさんにメジロ君です。

IMG_960421.jpg


最初はシジュウカラ君かと思っていたのですが、撮っているうちに気がつきました。
ヒガラ君でした。
実質、初見初撮りです。
メジロ君とシジュウカラ君と混群で数羽ずつで行動していました。

IMG_963021.jpg


ヒガラ君、もう1枚です。
もう少し羽の色合いのわかる写真が撮れたら良かったのですが・・・。

IMG_967921.jpg


ハナモモさんにこちらはシジュウカラ君です。

IMG_970921.jpg


今のところわからないお花です。
マクロでの撮影よりもやはりこっちの方が良いような感じがします。

IMG_973221.jpg


ボケさんはこれからの様でした。

まだまだ色々と撮ったのですが、あまりにわからない種類が多く、その中のいくらかを載せました。

マクロレンズよりも望遠仕様に慣れているせいもあるかと思いますが、望遠仕様の方が良いような感じがしないでもありません。

今後も更にマクロレンズでの撮影を色々と試してみたいと思っています。

また、思いもかけないところにヒガラ君が来ていたのも幸運でした。
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  1. 2007/03/19(月) 23:54:28|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

こんばんは

初めて知る公園です。
カタクリ、見事ですね。
2枚目、ちょっと残念な気がします。葉が全部見えていたらと・・・
フッキソウもなかなかいいですね。下の方の雌花が隠れているのがおしいです。(花穂の上部に雄花、下部に雌花があります)
イカリソウです。右の枝にごく若い3出複葉があります。
>一輪・・・、お名前わからず・・・・・。は、アブラナ科のナズナ(俗にぺんぺん草) 、ご存知の「春の七草」のひとつです。この仲間はたくさんありますが、ナズナの果実は三角形をしています。
今日も素晴らしい画像を見せて頂きありがとうございました。
  1. 2007/03/20(火) 19:23:17 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

独断と偏見で

トップのカタクリ、いいですねぇ。
しべのしっとりとした感じが見て取れます。
3輪のカタクリ、これはF値、すこし絞ったのですか。
葉にもピンが来ていて、とても美しいです。
3枚目のカタクリ、トップのより確かに色が濃いですね。
花びらの質感がすばらしいです。
ヒマラヤユキノシタ、花もいいですが、葉がすてきです。
アセビ、これも葉がいいですね。
マンサク、とても繊細に撮られていますね。
アオキ、柔らかく優しい感じですね。よしの88さんが気に入られるのも頷けます。
80-400での3輪のカタクリ、これもくっきりと優美な雰囲気に撮れて素敵です。
マクロの方は切れがあるように思えます。
それぞれの持ち味ですから、どちらがいいとはいえません。
ただもっと接近して撮るならマクロの独壇場でしょうけど。
ハナモモとメジロちゃん、実にいいです。メジロは花を選びませんね。
ヒガラ君、これ確かにシジュウカラと見分けがつきにくいのですね。
私は鳴き声で分かるようになりました。
この子は、チチホウ チチホウ チチホウ とだいたい連続3回鳴きます。
シジュウカラも似たような声ですが、鳴き終わりがヒガラほど明確ではありません。 
ヒガラさんの次の「わからないお花」魅力的に撮れています。
150mmマクロで寄れるだけ寄って撮ってみれば、そのすばらしさが分かると思うのですが。
望遠と似たような大きさで比べても、互いのよさが分かりにくいと思うのですが。
生意気なことを言ってすみません。
あくまで私の独断と偏見ですのでご容赦ください。
  1. 2007/03/20(火) 20:49:37 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

カタクリさん、都内付近ではここと神奈川県の城山付近、練馬区付近くらいでしか見ることが出来ませんから、どこに行くか迷いましたが、この前行ったということもあり、ここにしました。

ただ開花しているか、その状態も気になりましたが、期待通りだったと思います。

2枚目、葉も含めて全体像を今度は注意して撮影したいと思います。

フッキソウさん、これまた今ひとつでしたか。
やはり、写真を撮影するにもその生態や姿などなど、色々と押さえておかないとダメですね。
大変に勉強になります。

イカリソウさん、で良かったのですね。
実はどうも違和感があり、不明種としてしまいました。
やはりこれも勉強不足です。

お名前わからず・・・ナズナさんだったのですね。
実はこのナズナさん、うちのベランダで毎年咲いています。
いつも見ていながら、別の場所で見ると違ったように見えるというのも不思議な物で、これもまた勉強不足です。

家のナズナさんは近々撮影、また実も撮影してみたいと思います。

現在、10本くらい、サボテンの脇から芽を出して、お花が咲きそうな状況です。
  1. 2007/03/20(火) 23:16:52 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。
今回はカタクリさんが一番の目標でした。
何とか、開花していてくれましたので、行った甲斐がありました。

このカタクリさん、めしべ、雄しべと花びらの模様とこれを表現するのは意外に難しいと感じました。

日の当たり方は真正面ではなく、斜め前方からでした。

この日の当たり方でも色々と違って来そうです。
色々と試してみないと結構わからないものです。

3輪のカタクリさん、F16くらいにまで絞りました。

ヒマラヤユキノシタさん、この前は温室で見たので、熱帯性と思いきや、普通でも見られることに驚きました。
葉も厚くて、艶があって何とも言えません。

アセビさん、お花は釣り鐘状になっていますから、そのお顔を撮影するのは意外と難しそうです。
お花だけでなく、葉にも気をとめ、セットで撮っていけば、また感じ方も変わってくる物ですね。

マンサクさん、これも意外と難しく、一つをクローズアップするか、全体の一つにするか、迷いました。
結局中途半端な感じになってしまいましたが、やはりその両方を撮っておけば良かったと今にして思っています。

アオキさん、実際はどこでも見られるのでしょうが、この蕾のような、実のような、全体像からすると想像できないような感じがしています。
何とも新しい生命と言う感じがして、素晴らしいと思っています。
この先どのような形になるのか、更に楽しみです。

今回はマクロレンズを初使用でしたから、まだまだ色々と試してみないとわからないことばかりです。

確かに接近して撮るのであれば、マクロレンズが大活躍だと思うのですが、なかなか難しいです。

画像的にも実際はどうなのか、今回は直感的に思ったことを書きましたが、これから色々と試していけば、また違った可能性もあるかと思います。

おっしゃる通り、マクロでしか出来ないような写真を撮ってみること、また望遠でしかできないであろう写真を撮ってみること、実際はそこからが始まりで、また結果なのかなとも感じます。

さらに色々と試していきたいと思っています。

また、ヒガラ君、確かに最初はシジュウカラ君だとばかり思っていました。
だんだん何か違うと感じて、ようやく気がついたという所でした。
声もどうも違っていたような感じもしましたが、気がつくのが遅れたのは、この時期のシジュウカラ君も結構色々なパターンがあって、それもあまり疑わなかったというせいもあるかも知れません。

ヒガラ君の次のはイカリソウさんで良いようです。
どうも調べてみても違和感があったのですが、結局は勉強不足と言うところです。

これからの時期は植物類、昆虫類も多くなって来ますので、更にこのマクロレンズ、活躍する事になるかと思われます。
  1. 2007/03/20(火) 23:49:54 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

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