野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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旧芝離宮恩賜庭園

久しぶりの旧芝離宮恩賜庭園です。
ここには夏に何回か行っただけで、冬は初めてです。

浜松町駅の真ん前でビルに囲まれた場所ですが、それさえも忘れさせてくれる、いわば都会のオアシスみたいな所です。

まず入って驚いたのは何とカモ君たちの多いこと、これはこの前の清澄庭園でも感じたことですが、池の広さから考えるならば、かなりの数です。

一番多くいるのは、ホシハジロ君とキンクロハジロ君で100羽ずつ以上はいそうな感じでした。

また、ヒドリガモ君、オナガガモ君、カルガモ君などは少数派ですが、いくらかはいるという感じでした。


レンズはSigmaAPO50-500 F4-6.3 EX HSM で手持ち撮影としました。

そして、全く考えもしなかった事で、驚いたことに・・・。

IMG_967020.jpg


ミコアイサ君の♂が1羽いました。
最初は岩の陰に白い物が遠目に見えたので、コサギ君かなと思って、見過ごしていました。
まさか、ここにミコアイサ君がいるなどとは到底思いにもよらないことで、全く頭にさえ浮かんでこなかったことです。
しかし、実際にカメラでとらえてみたら・・・。

ここに来ている多くの人たちで鳥君を撮っているのはうちだけ、このミコアイサ君も誰一人として目をとめる事がなかったようです。

全く意外にも意外なところにいる物です。

IMG_904820.jpg


あくびをしている訳ではないでしょうが・・・。

IMG_971420.jpg


冠羽の黒いところ、日の当たり様によっては、濃い緑色に見えます。

IMG_965020.jpg


正面から。

IMG_960120.jpg


岩陰の多少暗いところでもこの白い色は引き立ちます。

IMG_879520.jpg


ツグミ君です。
2~3羽と言うところでした。

IMG_880420.jpg


目白押しと言うわけではありませんが、メジロ君です。
欲を言えば、木にとまってくれたら良かったのですが・・・。

IMG_882220.jpg


ホシハジロ君、一緒に何を見ているのでしょうか。

IMG_883120.jpg


オナガガモ君、ディスプレイしているような・・・。

IMG_884920.jpg


ホシハジロ君のペアとさて?・・・。
頭が緑色に光るのがスズガモ君で紫色に光るのはコスズガモ君と言われますが、そうなるとこの個体はコスズガモ君なのでしょうか。
そうすると初見初撮りとなりますが、頭の形にどうも違和感があります。
ずっとお休み状態で、これ以上は確認できませんでした。
羽の感じは個体差がありますから、何とも言えません。

キーポイントは光る色とくちばし、目と頭の頂点の位置です。

IMG_890820.jpg


ホシハジロ君の♀です。

IMG_894420.jpg


羽繕い直後のカルガモ君です。

IMG_902320.jpg


スズメ君です。
スズメ君が特に多く、100羽以上、固まって行動していました。

IMG_916420.jpg


ヒドリガモ君たちです。

IMG_918420.jpg


ハクセキレイ君です。

IMG_963320.jpg


ヒドリガモ君の♂です。

スズメ君とムクドリ君が混群で行動していました。
種類はそれほど多くはないですが、数が多く、鳥君たちにとっては、まさに都会のビルの谷間のオアシスにふさわしい場所になっているようでした。

しかし、ミコアイサ君がいたのには大変な驚きでしたが、800mmを持って行かなかったことが失敗でした。
まず庭園に行く場合、800mmを持って行くことはないのですが、これからは実際に使わないとしても車には積んでおこうかと思っています。

また、ミコアイサ君とコスズガモ君ですが、ここ旧芝離宮恩賜庭園での記録を検索してみましたが、全く見つかりませんでした。
たまたま来ていたのか、それとも気がつかれないままになっていたのか、どちらなのかはわかりません。
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  1. 2007/02/20(火) 00:10:05|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
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コメント

ミコアイサすてきです

旧芝離宮恩賜庭園は電車から見下ろすくらいで1度も行ったことがありません。
なんとミコアイサ君がいたのですね。それは驚きですね。
だいたい鳥撮りの人はここへはあまり来ないのではないでしょうか。
これは白と黒の芸術作品ですね。黒の細い線がすごいですね。
メジロちゃん、枝に止まっていてくれれば最高の絵でしたね。
しかしまあ環境からして致し方ないですね。
目白押しに少し近い感じです。私はこんな光景はまだ目にしたことがありません。
スズガモか? コスズガモか? 画像からだと紫の光沢が見えますが。
ま、私は素人なので何とも言えません。
カルガモさん、見事な羽の写りですね。
尾羽から嘴までくっきりとピントが合ってます。
F値けっこう絞られましたか。
ミコアイサに出会えるのなら、行ってみようかと思います。
何せ腰が重くて、あちこち行こう行こうと思いつつ近場でお茶を濁しています。
  1. 2007/02/20(火) 19:04:27 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

こんばんは

今回も初めて見る場所です。
トップのミコアイサ、動きがあって良いですね。しかも連続写真の見せ方が素晴しいです。
メジロの群れが建造物に止まっている所、初めて見ました。餌でも置いてあるのでしょうか?
ホシハジロとオナガガモ、2羽の絡みが物語のようでとても面白いです。
同じ寝姿のホシハジロとコスズガモ、後ろにそれとなくハシの♀が・・・物語のクライマックスといった感じがします。

コスズガモでしょう。寝姿になているので頭の形は考慮しなくともいいのでは。
何より、肩羽がコスズガモのそれです。
大きさもホシよりかなり小さくみえます。
もしかして、不忍池と同個体かも・・・ただの推測です。

おそらく見落とされていたのでしょう。どこに何が現れても不思議はないとおもいます。

上平井干潟でシロカモメ、ハイイロチュウヒ、アカハジロなど
1-2日の滞在では偶然が大きく作用しますね。
記録は目安にはなるでしょう。

今回もとても楽しめました。ありがとうございました。
  1. 2007/02/20(火) 21:19:00 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

うちは元来、公園を散策するような趣味があり、結構庭園は好きで、ちょくちょく行っています。
何故かしら、落ち着くというか、何というか、鳥君がいるいないに関わらず、良いところではと思っています。

さて、ミコアイサ君、まさかここにいるとは誰も考えませんし、思いませんでしょうね。
うちも遠目に見たときにすぐにはコサギ君だろうと思って、そのままピンとは来ませんでした。

大体において、庭園に来る人たちはお散歩と景色、風情を楽しみ、また季節の花々を鑑賞すると言うのがまず殆どではないかと思われます。

うちも勿論そうですし、それに鳥君がプラスされていると言うところです。

池にカモ君がいっぱいいいるで大方は終わりで、それ以上はないようですし、写真を撮るために来ている人はまずいません。

そう言ったわけで、どんなに珍しい種類がいても気がつかれずにそのままである可能性がかなり大きいと思います。

都内の庭園では殆ど全てがそうではないかと思われます。

ただ、清澄庭園だけは日本野鳥の会でも月に1回の定例探鳥会がありますから、例外ですが・・・。

ミコアイサ君、年始に栃木まで行って、ようやく初めて出会い、それ以来、モノクロながら、何とも存在感のあるきれいなカモ君かと感じます。
おっしゃる通り、生きた芸術かも知れません。

メジロ君、ここにとまる前は地面で歩いていました。
撮影しようとしたら、一斉に飛んでしまい、ここにとまったというあんばいでした。
本当に枝にとまってくれたら、良かったのですが、これも仕方のないことです。

さて、??ですが、hitakijo さんもおっしゃっている様にコスズガモ君の様です。
コスズガモ君を期待して、上野恩賜公園に何回か行きましたが、会えず仕舞いでした。
しかし、本当にひょんなところで偶然にもと言う感じです。

カルガモ君ですが、絞りはそれほど気にしていませんでした。
ただ、振り向きの場合は全体にピントが合わないとおかしい事になってしまいますね。
絞りは9.0でした。
わずかに絞ったという程度ではないかと思います。

どこに行くのでもなかなか色々と考えてしまってうちなど、迷ったあげくに行かなかったり、いつも行っているところですませてみたりです。

ただ、このミコアイサ君にしてもコスズガモ君にしてもたまたまいた可能性もありますし、良くわかりません。

明日もこの付近に行きますので、合間の時間に浜離宮恩賜庭園とセットで様子を見に行こうと思っています。
  1. 2007/02/20(火) 23:21:53 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

ミコアイサ君、驚きでした。
まさか誰もここにいるとは思いませんし、うちも例外ではありませんでした。
まさに偶然という感じもします。

メジロ君はこの前には地上を歩いており、一斉に飛び立って、ここにとまりました。
下方の様子を見て、また少しして飛んでいきました。

ホシハジロ君、♂どうしで何かを見ているようですが、なんかあるようには見えても、何だかはわかりません。
オナガガモ君は♀が近くにはいませんでしたが、ディスプレイをしている感じでした。
光景的にもどちらも♂どうしでおもしろいなと思って載せました。

またいつもながらありがとうございます。
コスズガモ君で良いようですね。
うちも色々と調べてみて、そうだろうとは思っても半々の様な感じでした。
また上野のコスズガモ君、うちもそのために何回か行きましたが、会えず仕舞い、同じ個体だとしたら、まさに偶然のいたずらという感じです。

うちも推測でしかないのですが、もしかしたら、おっしゃる通りなのではと思います。

多分にして、ここに鳥君を撮影するために、見るために来ている人は殆どいないでしょうから、見落とされていた可能性はかなり高いです。
また、たまたま来ていたという可能性もありそうです。

確かに記録・そして情報は目安に過ぎません。
本当に1日の滞在では偶然、これだけですね。

明日もこの付近に行きますので、まだいるか、合間に様子を見て来ようと思っています。
  1. 2007/02/20(火) 23:37:47 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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東京都目黒区在住
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