野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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舞岡公園

今回は初めて行く、舞岡公園です。
神奈川県横浜市戸塚区にあります。

この公園は昔からの地形をそのまま生かして、丘と低地、田んぼと雑木林の谷戸の公園となっているのが特徴で、まさに里山の風景と言うのはこういう物なのかなと言う印象を受けました。

その上に公園内は今の時代には珍しく、コンクリートやアスファルトなどがなく、まさに自然そのものと言う感じです。
そのために畦道も多く、意外と靴は泥だらけになってしまったりしますが、それもまた自然で良いのかもしれません。

カメラマンはかなり多いのですが、他の場所と違って、無駄なことを喋っている人はいないのがいつも行く場所と違う点でした。
また、知識をひけらかしたり、撮ることより喋っている方が多いと言う人もいず、その上、珍鳥君だけ狙いの人もいず、自然で大変に良い環境であると言う印象を受けました。

田んぼや池もあるのですが、何故かカモ君はいませんでした。

レンズはSigmaAPO300-800mm F5.6 EX DG HSM + 2×テレコン使用です。

IMG_274420.jpg


ぶら下がりコゲラ君です。

IMG_282020.jpg


そして、コゲラ君をもう1枚。
珍しく普通にとまって、佇んでいました。
頭に赤いところが見え、♂とわかります。

IMG_271320.jpg


葦原にはシジュウカラ君が多くいます。

IMG_274020.jpg


スズメ君が3羽並んでこちらの様子を眺めていました。

IMG_276820.jpg


アオジ君です。

IMG_277420.jpg


アオサギ君が葦の中に佇んでいました。

IMG_283320.jpg


タシギ君です。
タシギ君に会うのは大変に久しぶりでした。

IMG_289820.jpg


同じくタシギ君です。

IMG_288320.jpg


葦原の中にクイナ君が隠れていました。
今までちらっと見たことはあったのですが、事実上は初見初撮りとなりました。
証拠写真でしかありませんが、腹の黒白の模様も何とか見えます。

IMG_294320.jpg


アカハラ君です。

IMG_291720.jpg


そして、アオシギ君です。
これも初見初撮りとなりました。

IMG_293220.jpg


お休みアオシギ君です。

全体的に地形からの要因もありますが、山に囲まれているために日光が満足に当たる場所が少ないのが難点で、殆どは木陰や何かの陰になってしまっている状態での撮影でした。

そして、おまけですが・・・。

IMG_273520.jpg


園内の至る所でリス君(タイワンリス君?)がいました。

アリスイ君もいたと言うことでしたが、見付けられませんでした。

とても横浜市とは思えないほどで、何故か遙か遠くに来たような感覚になる、のどかで素晴らしい公園でした。
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  1. 2007/01/24(水) 01:15:52|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:6
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コメント

こんばんは。

今回の画像は完成度が高いですね。
1枚目のコゲラ、思わず笑みがこぼれました。
後頭の緋色の羽、ぱっと広げた所を何度か見ましたが、強烈な印象を受けたのを思い出しました。
アオジの眼差し、とても良いですね。
アオサギ、タシギ、どちらも雰囲気がとても出ていますね。
アカハラ、餌を探した後でしょうか、嘴に泥がついていて、これまた傑作だと思います。
アオシギ、これも良いですね。もう10年以上見ていません。
いいものを見せて頂きました。

夜間のお仕事、大変でしょう。お体に気をつけられて、また良い写真を見せてください。
  1. 2007/01/24(水) 19:11:39 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、いつもありがとうございます。

今回は地形の関係もあってか、太陽光に関しては結構難しく、ボケ写真の量産のような物でした。
コゲラ君はさすがにかなり多くいて、結構あちこちで遊んでもらいました。

また、ぶら下がっているときは2本の足で拝むようにしてつかまっているのも初めて知ったことです。
2枚目のコゲラ君は、丁度タシギ君を撮っていたときでした。

何故かまわりの人たちが空に向かってカメラを構え出しました。

うちのいるところからは丁度枝の陰でわからなかったのですが、少し移動して撮影できました。

うちが主に行くところで大砲を構えている人たちは、多分気にしもしないであろうと思うのですが、それをも撮ると言うことにはうちと共通した何かがあるような感じがしました。

アオジ君は公園の看板を見ていたら、すぐ目の前の枝に飛んできて、ゆっくり下がって撮影しました。
木陰だったのが唯一残念でしたが・・・。

アカハラ君、確かに地面を突いてばかりの間に辺りの様子を眺めていた時でした。

アオシギ君は初めてでした。
ただ、かなり遠くで、日の当たらない場所で腰を上下させながら、地面を突いているのは良いのですが、これもまたボケ写真だらけでした。

もう少しこのきれいな模様が忠実に再現できたらと思うとまた行きたくなってしまいます。
同時に当日はいませんでしたが、ヤマシギ君もいるそうです。

明日より夕方から東日本橋付近の仕事が休日なく、週明けまで続きます。
昼頃にどこかに行って、そのまま仕事に入り、深夜に仕事を終え帰ることを想定して、行く場所をあれこれと考えています。
  1. 2007/01/24(水) 23:24:10 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

その行動力がすばらしいです

1枚目のコゲラさん、いい顔してますね。
2枚目は何と、頭に赤がありますね。
これがなかなか見れなくて、皆さん必死で撮っておられますが、だめみたいで。
よしの88さんの撮られたこのオス君、くっきりと真一文字の赤が見て取れますね。
これは永久保存版の貴重な画像ですね。写りもいいですし。
アオシギ、初撮りおめでとうございます。私もここで初めて見ました。模様の美しい鳥さんですね。
タイワンリス君、立派な毛づやしてますね。栄養がいい証拠ですね。
よしの88さんは次々と新しいフィールドを開拓していかれますね。
その行動力が次のステップを生み出していくんですね。
  1. 2007/01/25(木) 00:02:30 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんにちは、お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。
1枚目のコゲラ君、丁度下の枝を見たところだと思います。
この後、落ちるようにして下の枝に移りました。
この瞬間も撮れれば良かったのですが、追いつきませんでした。
それにしてもうまいこと移動する物だと感心してしまいました。

2枚目のコゲラ君、この気のまわりに大砲が5台くらい並んでこの方向に向いていました。
「赤が写った」と喜んでいる人も何人かいましたから、やはり一般的に見てもこれを撮るのは難しいのかも知れませんね。
うちも確率的に言っても、これが撮れるのはかなり低いですし、本当に偶然か、後で見て気がつくかという感じです。

アオシギ君、ジシギ類はなかなかお目にかかれませんが、これも運が良かったかも知れません。
願わくば、もう少し明るいところに出てきてくれれば良かったのかなという感じでした。

リス君は本当に枝から枝へとあちこち移動していて、良く目にします。
今のところは何とも大丈夫なようですが、末永く、うまくこの地で共存して行ってほしいと思います。

新しいところに行くのにはかなり悩みます。
駐車場は大丈夫か、三脚禁止でないか(一部禁止の所もあるため)、時間的にはどうか、などあれこれと考えてしまいます。

また鳥君たちがいるかどうか、これが一番重要ですが、やはり行ってみないとわかりません。

知らないところに行くと言うことは鳥君以外でも新しい発見が多くありますから、うちは積極的に色々と行きたいと言う考えの方が優勢なのかもしれません。

ただ、同じ場所にいつも行くと言うことの重要性も捨てがたいところがありますが、身体は一つ、これまたあっちもこっちも行きたいで困った物かも知れません。
  1. 2007/01/26(金) 11:34:13 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

お久し振りです。

私はと言いますとかなりスランプ中ですが、見に来てしまいました。
二枚目のコゲラ君なんかめちゃくちゃ可愛い・・・!
(いやみんなかわいい!)
それに綺麗に写っているものだから、お腹の毛なんか自分の筆で描いてる気になってしまいます。
シジュウガラ君も雀達も愛らしい、アオジ君は色が素敵だし。
アオサギ君、水面の境界がはっきりしない効果で羽と影が美しく鮮明に浮かびあがって面白いですね。
絵画的チョイスには、アカハラ君とお休みアオシギ君を。
アカハラ君のは、丸み厚みのフォルムと鮮やかな色彩に対比する、垂直に列挙し鋭角に散乱するモノトーンの世界。命のぬくもりと無機的冷たさのストイックな抽象のようなイメージ。
アオシギ君のは、赤とは何色か、というか。
落ち葉はラフな混沌から鳥の足元で大変に整い、静かで簡素になり、また広がる。
対する鮮やかで緻密な肌の鳥と樹は、故に混沌があり、うねりのムーブメントが動性を示すも、鳥の閉じた目元に静かに休まる。
立つでなく、垂れるように寄り添う枯れ枝も見逃せない。。。

って、わーん!ゆっくり鑑賞してる場合じゃありませーん!!
暫く見てない前の写真はいつかゆっくり見せていただく事にして、私もがんばります。素敵な写真で少し元気でました、有難うございます。

リスも可愛い・・・タイワンリスって大きいんですよね、出会ってみたいです。
  1. 2007/01/30(火) 23:27:47 |
  2. URL |
  3. ルドルフ #-
  4. [ 編集]

ルドルフ さん

こんばんは、いつもお忙しい中、ご覧いただき、誠にありがとうございます。
絵画の方もかなり難しいかと思います。
写真の場合は何しろ撮ることですから、スランプという、スランプは思い当たらないのですが、絵画の方はそうな行かないから、大変ですね。

2枚目のコゲラ君、うちも意外に良かったかなと後にして思ってきています。
我々の間ではこのコゲラ君の頭の赤色を見付けるのにやっきになっています。
赤があれば、♂なのですが、これがなかなか隠れていて見えないから、撮れるとうれしい物なのかも知れません。

簡単に言えば単純なことですが、ちょこんと少し上を向いて、まさにお坊ちゃまって感じのコゲラ君です。

全体的には山間の谷戸での撮影で光が十分でなく、少し暗めかなと言う感じです。

アオジ君は看板を見ていたときに偶然すぐ真ん前の枝にとまって、運が良かったと言うところでした。

アオサギ君、確かにおっしゃる通りで水面との境界がはっきりしないですね。
これも気がつかなかった事ですが、鋭い観察眼だと思いました。
ただ、枝が前に入ってしまっているのが残念と言えば残念な写真です。

そして、アカハラ君とアオシギ君ですが・・・。


>アカハラ君のは、丸み厚みのフォルムと鮮やかな色彩に対比する、垂直に列挙し鋭角に散乱するモノトーンの世界。命のぬくもりと無機的冷たさのストイックな抽象のようなイメージ。

素晴らしい観察眼です。
うちの様に絵画の心得のない物には大変に難しいですが、アカハラ君の身体の鮮やかな色彩、そして乱立する枝(葦の枯れ枝)、落ち葉を全て総合的にご覧になられていらっしゃるかと思いました。

うちも出来た写真をどこまで見るかですが、やはり撮った被写体しか見ていないことが殆どで、その背景、そのまわりの生命、などなどまでは考えも及びません。

やはり絵画を描かれていらっしゃる方にご覧いただくと大変に勉強にもなり、また写真でも画としてどのように見るか、どう捉えるか、撮影した当人でもわからない世界が見えてくるようで、大変に感謝する所でもあります。


>アオシギ君のは、赤とは何色か、というか。
落ち葉はラフな混沌から鳥の足元で大変に整い、静かで簡素になり、また広がる。
対する鮮やかで緻密な肌の鳥と樹は、故に混沌があり、うねりのムーブメントが動性を示すも、鳥の閉じた目元に静かに休まる。
立つでなく、垂れるように寄り添う枯れ枝も見逃せない。。。

何故アオのシギ君なのか、まずうちはこれが疑問でした。
身体に青色はどこにもありません。
今のところ、どうしてアオなのか不明のままです。

やはり被写体だけではなく、全体をご覧になられているところが素晴らしいです。

枯れ枝が被写体の手前に入っていると言うことは、実際問題としては失敗作(枝かぶりと言います)と言うことになってしまいますが、それも寄り添っていると言う表現からすれば、必然的にその休む状態の中になくてはならない物とも取って良いのかも知れないと思ったりもしました。

うちのつたない写真をここまで細かく、ご覧いただき、いつもながら、大変にうれしい限りです。

作品の方、是非、頑張られてくださいませ。
かげながら、何のお役にも立てませんが、応援をしております。
  1. 2007/01/31(水) 23:46:21 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
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