野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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谷津干潟

今日はどこに行こうか迷いましたが、結局、谷津干潟に行くことにしました。

昨日来の強風もやんで、暖かな1日で絶好の日和と思ったら、失敗編でした。

干潟にはアオサ取りで人間が何人も入ってしまっていて、残念ながら、鳥君は近くには来ないですし、ひたすら待ちの連続でした。

レンズはSigma APO 300-800 F5.6 EX DG HSM +2×テレコン使用です。

IMG_107120.jpg


淡水池のコガモ君です。
何やら綿のようなものをさらっていましたが、これ、ガマさんの穂の様です。

コガモ君は淡水池に15羽ほど、干潟に20羽ほどと言うところでした。

IMG_116920.jpg


ズグロカモメ君も上空を旋回していて、カニ君を見付けると舞い降りてくるのですが、さすがに人間が干潟にいたのでは、降りたくても降りられないようでした。

確認できたのは、2羽でした。

IMG_119620.jpg


オナガガモ君のペアです。
オナガガモ君は多く、数え切れないほどです。

IMG_121120.jpg


干潟にモズ君です。
カニ君を捕まえていました。

IMG_128120.jpg


ハクセキレイ君、いつもより少ないような、2羽ほどでした。

IMG_131920.jpg


いつもいる、シロチドリ君、ようやく見付けました。
ただ、明らかに別個体のシロチドリ君もいて、多分2羽だったのかと思います。

IMG_141320.jpg


ハマシギ君です。
300羽以上はいるような感じでした。

IMG_144620.jpg


マガモ君です。
何故かわかった限りでは、1羽しかいませんでした。

IMG_147420.jpg


久しぶりにセイタカシギ君に会いました。
同じ所に2羽いました。

IMG_158620.jpg


ヒドリガモ君のペアです。
仲良く、同じ所を突いていました。

IMG_161720.jpg


オオバン君です。
知っている限りでは去年や一昨年にはいなかったように思うのですが、ここ最近、生息域を広げているのか、色々なところで会うようになりました。

IMG_162020.jpg


アオサギ君、午前中から夕方までずっとここで隠れてじっとしていました。


さて、谷津干潟だよりからです。
2006年の4大ニュースとして以下の点が上げられていました。
①干潟のアオサの一時減少
②オナガガモ君の飛来数が過去10年で最大
③セイタカシギ君、谷津干潟で初の子育て、巣立ち。
④ヤマショウビン君が姿を現す

となっていました。

①、②に関しては日常のことですから、ひとまず置いておいて、③のセイタカシギ君に関しては大変に印象深く残っています。

セイタカシギ君は生まれてその日から自分で採餌をしなければならないと知ったのもこのときでした。

卵を食べられてしまったり、お立ち台から子供が落ちてしまって、ミシシッピアカミミガメ君に食べられてしまったり、色々と残念なことは続きましたが、それでも、淡水池の水を減らしたりして、育ちやすいように、採餌しやすいようにしていた事を思い出します。

親は離れて見守ってはいますが、やはり大変な危険を伴うものでした。

結果、3組で4羽が無事に巣立っていったとのことでした。
その4羽、元気でまた戻ってきてくれるとうれしいことです。

④のヤマショウビン君、これも大変に印象深いことでした。
2006年5月21日、この日1日だけ姿を現したと言うことでしたが、実はうちも運が良かったことに当日、朝から行っていて、いつもの干潟での写真撮影を終えて、午後3:00頃にセンターに寄って、帰ろうかと思っていたときでした。

センターに入ると何やら淡水池に向かって、山のような人だかり、いったい何だろうと様子を見ていたら、ヤマショウビン君がいました。

残念ながら、その前日大雨強風でしたので、センターのガラスは大変に汚れてしまっていて、その中からの撮影だったために、一応はわかる程度と言う写真しか写せませんでした。

それでも千葉県では初記録、こういう場に出くわすことは滅多にないのですが、たまにはこういう事もあるものです。

さて、2007年の谷津干潟はどうでしょうか。
大変に楽しみです。
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  1. 2007/01/08(月) 19:33:52|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:5
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コメント

いともたやすく

今日は谷津干潟においででしたか。
このところ私は水元公園に通っていて、谷津にはずいぶん行っていません。
あそこは真ん中にいる鳥さんたちは遠くて全く写せませんのでつい敬遠しがちです。
よしの88さんの大砲+2倍テレコンだと大丈夫でしょうけど。
アオサ採り、私も行き合わせたことがあります。
鳥さんたちはやはり人が怖いんですね。下りてこなかったですか。可哀想に。
あそこの淡水池、私は気に入りません。
コンクリートむき出しの造りで全く風情がありません。
あんなふうで鳥さん達への気遣いはできているのでしょうか。
観察窓からのぞく向こう側の林というか草むらというか、あそこにクイナがいて
撮り損なったことを覚えています。
それ以来なかなか出会えません。
あはは、コガモさん必死にさらってますね。うんいい表情です。
スグロカモメというんですか。初めて見ます。きれいですね。
モズさんは干潟にも顔を出すんですか。
もっともカニさんが大量にいますから餌に不自由はしませんね。
モズ、ハクセキレイ、シロチドリ、ハマシギ、セイタカシギ。
まあ何と素敵にくっきりしたお目々。
よしの88さんは目の捉え方がお上手ですね。
光もしっかりと入れられて。
私は何度もやり直して、なかなかうまくいかず
で、またやり直してようやく成功という感じですが
よしの88さんはいともたやすくパパッと撮られている感じがします。

  1. 2007/01/08(月) 20:28:21 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

こんばんは

今日は谷津干潟でしたか。
モズがカニを獲って・・・、これで私の掲載した「はやにえのカニ」と繋がりますね。

干潟の中に立ち入ってもいいのでしょうか?

シロチドリとハマシギいいですね。シギチは特に好きです。

私は今日は今年初めての鳥見で葛西臨海公園の芦ケ池に初めて行きましたが、池のカルガモに大量のパンをやっているところに遭遇したので、早々に引き上げて鳥類園へ行きました。
そして、クイナ、ノスリ、カワセミを見ました。

  1. 2007/01/08(月) 23:07:39 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、水元公園の方に行かれているのですね。
うちも水元公園は様々な点から気に入っている公園の一つですが、どうしても少し遠いものか、頻繁に足が向くと言うわけではありません。

今の時期だとヒドリガモ君がかなり多くなっているのではなどと思います。

うちが前回行ったのは、11月7日でしたが、その時でもかなり多く来ていましたから・・・。

さて、谷津干潟ではやはり遠いことも往々にしてありますが、これは仕方のないことで、あきらめるしかないのかも知れません。
どんな超望遠を使っても隅々までは到底届きません。

ただ、行き慣れた所であると言うことから、やはり自然と足が向くようなそんな感じもしています。

アオサ取りは勿論干潟のためには大事なことなのかも知れませんし、環境保全の一環ではあるかと思うのですが、少なくとも休みの日は避けるとか、それが無理なら、予告、広報をするとかして欲しいものです。

谷津干潟にはせっかく毎日更新しているHPがあるのに、何故広報しないのか、困ったもので、今度その点については行ったときに提言しようと思います。

また、淡水池、そう言われてみるとそうですね。
池の真ん中にブロック構造物があるのは考えてみると違和感があります。
しかし、センターと一体化した池と言うことで、センター側は仕方ないのかも知れません。
反対にセンターと池の間をあけて、ブロック構造物ではなく、木柵、木杭にしたら良かったのかも知れませんね。

当初はそこまで考えていなかったものと思われます。

クイナ君、なかなか難しいですね。
うちも色々なところで姿は見ますが、撮影するとなるとすぐに隠れてしまいますし、難しいところです。
いつもあと少しで逃してしまいます。

コガモ君、ずっとこんな感じでした。
いつもはブロックの上で休んでいる姿ばかり目に付くのですが、さすがにこの時期ですから、大変なのかも知れません。

ズグロカモメ君は沖縄・九州ではある程度見られる様ですが、本州では珍しい種類です。
この谷津干潟には毎年ユリカモメ君に混ざって、1羽ないし、数羽来ていますので、貴重です。

モズ君、干潟にいるのははじめてみました。
カニ君も捕まえるとは、小さな猛禽君も好みが色々なのかも知れません。

撮影に関してですが、決してたやすくは撮ることは出来ません。
基本的にはやはり順光で撮ること、これで目にも光がまず入りますし、表情もわかるかと思います。

しかし、良く動きますし、ハマシギ君やセイタカシギ君に至っては、下ばかり向いていて、なかなかうまくいかない場合もあります。

最近は撮影枚数をかなり抑えて、これまでの2000枚~3000枚撮影していた物を1/3程度にしています。

それだけに予測できない動きを、わからなくても予測して撮っていくしかありません。

このクラスの望遠となるとマニュアルでピントを合わせていると良くわかるのですが、かなりシビアで少し(mm単位とは行かないまでもそれに近い数字)ずれても、今一歩になってしまいます。

となるとやはり本体、三脚、レンズその他でもブレからシャッターブレ、色々なことを考えないとまずいと最近になって痛感しています。

それと反対にこのピントずれを少しでもなくすためにISOをあげて、SSを稼ぐのではなく、絞りを絞ると言うことも有効なのかなと考え、時間のあるときに試してみようと考えています。
  1. 2007/01/09(火) 00:50:37 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんは、今日は葛西臨海公園か谷津干潟か迷いましたが、結局、谷津干潟に行ってしまいました。

モズ君がカニさんを捕まえているのは、初めて見たことでしたが、以前のはやにえの絵にも確かに通じるところもあり、昆虫類だけではないと言うことが改めてわかりますね。

このときはくわえているだけで、いつの間にか飛んでいってしまいましたから、多分持って行った物と思われます。

となれば、はやにえにした可能性も大いにありそうです。

また、干潟の中は立ち入り禁止ですが、センター主催の観察会などではレンジャーなどとともに入る事が出来るようです。

また、今回の様にアオサ取り(干潟清掃)も休みの日に行くと良くやっていて、これも別に許可されていることだと思われます。

これだけはやっている人に文句を言っても仕方ありませんから、習志野市に少なくとも休日は避ける(多分ボランティアの問題でしょうが)とか、事前に広報をするとか提言したいところです。

ここに行くとどうしてもいつもいる、シロチドリ君がいないと心配になります。
いればそれで安心なのですが・・・。
うちもシギ・チドリ類は好きで、ここの春秋の季節は大変に楽しみで、また行く回数も必然的に多くなります。

葛西臨海公園、芦が池に行かれましたか。
あそこでそう言った光景を見たことがありませんでしたが、ただ、餌付けをして写真を撮っているとも良く言われていますので、うちもそのあたりを通るときは横目に見て、様子だけ見て、通り過ぎるだけの事が殆どです。

鳥類園、クイナ君はいつもいるようですが、残念ながら、なかなかお目にかかれません。

カワセミ君は元気そうで何より、ノスリ君、飛んでいるのを見たと思うのですが、確証はありません。
どうも猛禽類とは縁がないようです。
  1. 2007/01/09(火) 01:08:25 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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  1. 2007/01/11(木) 08:33:24 |
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「干潟」について

干潟干潟(ひがた)とは、海岸部に発達する砂や泥により形成された低湿地がある程度以上の面積で維持されている場所のことで、潮汐による海水面の上下変動があるので、時間によって陸地と海面下になることを繰り返す地形のことである。.wikilis{font-size:10px;color:#66666
  1. 2007/03/09(金) 00:42:51 |
  2. 環境用語

プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

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