野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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洗足池公園 再び

洗足池公園に再びです。
ここのところ、年末にかけ、仕事も繁忙期、なかなか出歩くことも出来ません。

そうなると必然的に地元の公園、近い場所が多くなってきます。

当日は夜間勤務の合間で時間もないため、SigmaAPO50-500 F4-6.3 EX HSM で手持ち撮影としました。

IMG_587307.jpg


水面さらいオナガガモ君です。
いつも愛嬌を振りまいているオナガガモ君ですが、良く水面をさらっている光景を見かけます。
前から気がついていたのですが、良く見ると水滴が噴水のように後ろに流れて行っているのがきれいだなと思っていました。

なかなかうまく写せませんが、この水滴の小さな噴水はオナガガモ君の小さな芸術でもあるかの様に思います。

IMG_558407.jpg


オナガガモ君の♀ですが、ちょっと不安定な姿勢です。
この後に水の中に入って泳いだわけではないのですが、水に入る前ならこういう感じになるのかも知れません。

IMG_551907.jpg


お休みユリカモメ君、遠い地に思いはせているかのようです。

IMG_600607.jpg


ちょっと好奇心旺盛なハクセキレイ君です。

IMG_677607.jpg


キンクロハジロ君、カメラを構えていたら怖い顔をして近寄ってきました。

IMG_601607.jpg


さてこのキンクロハジロ君の一般的に黒いと言われている部分ですが、実は黒そのものではないのです。
それは知っていたのですが、なかなかその色を写すのは条件によってかなり変わってきます。

お顔は紫がかった黒色に見え、羽は緑色がかった色にも見えます。

IMG_604007.jpg


キンクロハジロ君、お顔のアップです。

IMG_622907.jpg


さて誰でしょうか。
撮ったときはウグイス君かなと思っていたのですが、どうも違いますね。
タヒバリ君あたりなのか、良くわかりません。
ここでは初めて会う鳥君です。

IMG_629907.jpg


ツグミ君、まだ高いところばかりにいて、なかなか降りて来てくれません。

IMG_642307.jpg


スズメ君、何かを見付けたようですが・・・。

IMG_655807.jpg


いつものことなのですが、オオバン君、なかなか姿が見えず、せっかく今年来てくれたのにいなくなってしまったのかなと探してみます。
木道の下や葦の間などに隠れていることが多く、やっと姿を見付けては一安心します。

あとは何故かいつもいるゴイサギ君たちがお気に入りの木にいなかったのとサギ君類もいず、カワウ君も姿が見えず、反対にオナガガモ君とユリカモメ君、キンクロハジロ君はかなり増えた様子です。

池から狭い道を隔てた小さな森では小鳥君たちが多く飛び回っています。
先日いたシメ君もまだいましたし、ツグミ君も多くなってきたいる感じです。

一番心配なのはやはりカワセミ君、どこに行ってしまったのでしょうか。
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  1. 2006/12/17(日) 02:14:17|
  2. 野鳥
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:9
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コメント

一段と素晴しい!

おはようございます。
やって来た瞬間は何か分りませんでした。意表を突く見せ方すばらしい。さらにパワーアップしましたね。
タヒバリのようなは、止まっている木はムクノキで大きめの葉よりこの鳥は大きいのでタヒバリよりもおおきい鳥です。
腹の色彩からシロハラの♀と思われます。
何れにしろムクノキの葉の大きさからしてシロハラ大の鳥ですね。
  1. 2006/12/17(日) 08:59:13 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

追伸

良く見たらムクノキの実をかるく嘴にはさんでいます。
ちなみに実の大きさは1.5?弱の大きさです。
タヒバリ位の鳥は大口開けても挟めないでしょう。
シロハラの♀ですね。
  1. 2006/12/17(日) 09:14:07 |
  2. URL |
  3. hitakijo #mQop/nM.
  4. [ 編集]

今回もまた楽しませて頂きました

オナガガモさんのくちばしすりつけ、そして波紋づくり
見てるとなかなか面白いです。
水滴がこんなについているとは気づきませんでした。
これだけ大きく写されるとよくわかりますね。
ユリカモちゃん、案外よしの88さんにしなを作っているのかも。
最後のキンクロさんの絵、頭の紫がかった色がすてきですね。
小首を傾げたスズメさん、いや可愛いです。
羽毛の質感がとてもいいですね。
オオバン君、よく撮れてますね。私にはこんなに近づけてくれません。
よしの88さんは何か魔法でも使っておられるのでは?
  1. 2006/12/17(日) 20:37:43 |
  2. URL |
  3. asitano_kaze #QfVI8dBA
  4. [ 編集]

hitakijo さん

こんばんはの時間になってしまいました。
いつもありがとうございます。

このオナガガモ君の写真はさて、何枚目で出そうか、今回のアップで悩んだ事でもありました。

結局は思い切って、1枚目に出しました。

また、タヒバリ君の様な・・・の方もありがとうございます。

樹木の種類、そしてその葉から大きさを連想され、たどり着くという方法、まさに素晴らしい事です。

確かにおっしゃるとおり、タヒバリ君の大きさよりは大きく、どちらかと言うとツグミ君ほどだったかなと言う感じがしています。
そう考えるのであれば、ウグイス君のはずもなく、タヒバリ君のはずもないとわかるものですが、やはり勉強不足です。

シロハラ君はここには一昨年は♂がずっといたのですが、去年は姿が見えず、2年ぶりとなります。
それだけに大変にうれしいことで、ずっといてくれたらと思っています。

お名前だけのご指導に終わらず、その背景まで視野に入れたご指導、大変に勉強になり、感謝する次第です。
  1. 2006/12/17(日) 22:32:26 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

asitano_kaze さん

こんばんは、いつもありがとうございます。
オナガガモ君のこの光景はいつか撮ってみたいと思っていましたが、なかなか難しいですね。

多分シャッタースピードが遅いのかと思うのですが、いつかはこの後ろに流れていく水滴を弧を描くように撮ってみたいと思います。

やはり都市公園では人間の与える食糧だけでなく、オナガガモ君も毎日必死であることを思わせる光景であるといつも思っています。

ユリカモメ君、おおかたは目が輝いて見えるのですが、この子は来たばかりなのでしょうか、疲れているような、何となく寂しげな目に見えました。
遠い地からやって来たのですから、是非春先まで元気にがんばって旅立って欲しいと思うばかりです。

キンクロハジロ君、紫がかった色がきれいです。
スズガモ君はこれが緑がかった様に見えます。
これも自然の美しさ、微妙な色合いだといつも思います。

そして、オオバン君ですが、ここではそれほど人を恐れているという感じには見えません。
公園に来る鳥君たちの性質上、そうなってしまっているのかも知れません。

魔法があれば、鳥君たちとお話をしたいところですが、さすがにそんな能力は全くありません。

ただ、だいぶ前に着ている服装にも影響があるのではと言うことで論議した事もありました。

うちは大方仕事の合間とか終了した後が多く、どこでも仕事着で行くことになります。
その仕事着が全体的に緑色系統です。
そのためかじっとしていると近寄ってくる場合もあります。
樹木の葉の色と同じような、そんなところが良いのかも知れません。

良く白系統とか黒系統、青系統の服はあまり良くないと聞くのですが、実際のところは良くわかりません。

ただ、仕事着でしかない、いつ着用している服がもし別色よりも良いのであれば、これも偶然ですが、知らないうちに魔法の一種になっているのかも知れませんね。
  1. 2006/12/17(日) 22:51:35 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

>魔法があれば、鳥君たちとお話をしたいところですが、さすがにそんな能力は全くありません。

えっ!!!
持ってるのかと思った♪

  1. 2006/12/19(火) 16:36:44 |
  2. URL |
  3. ひろゆき #-
  4. [ 編集]

したしたと息づく芸術

水と日差しにまどろむ瞳、時間そものを写したようですね。。。そして愛しさ。いいですねこれ。

二枚目のオナガガモ君の方は、写実派の画家渾身の仕事を一瞬で撮ってしまったような!
羽の細やかな模様は、さらに水面下の岩のひだに写りこんで細美を増し、今にも水に体を預けんばかりにたわむ波面。

遠くで一見すれば黒いだけ、白いだけかもしれない羽の、美しさを追ったり、逃げてしまわないようにそっと木陰を見上げたり、、、絵でもあるんですよ、対象より作者の方がよく映っているものが(笑)

木漏れ日に照らしだされる首をかしげたスズメ君。
大変シンプルなのですが、一瞬ぐっと引きつける、言い尽くしがたいものがあります。。。!

なるほど、カメラの設定などあまりとやかくは、なさっていないのですね。ちょっと納得。
・・息づく芸術というのは、何度でも描き、何度でも撮る、その生活自体から生まれ、それ自身でもある気がします。

余談ですが、鳥用みかんを庭に出しました。
環境悪化でこの一年突如鳥が姿を消し、心配ですが、それでもお客一号はメジロ君、二号はヒヨ君でした。
なかなか会いに行けないとおっしゃるよしの88さんも、時には来てもらっては?呼べば都会にも来てくれます・・
  1. 2006/12/20(水) 22:34:58 |
  2. URL |
  3. ルドルフ #-
  4. [ 編集]

ひろゆき さん

こんばんは、お返事が遅くなり、申し訳ありません。
本当に鳥君たちとお話が出来れば、それは色々な話が聞けて、楽しいでしょうね。
ただ、直接的にお話は出来なくても心が通じれば、と思っていつも接しています。
  1. 2006/12/21(木) 04:15:20 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

ルドルフ さん

こんばんは、いつもお忙しい中、誠にありがとうございます。

またお言葉もいつもながら、うれしい限りです。
絵画を描く方からご覧いただくと本当に自分でも気がついていないところが見えてきますね。

オナガガモ君の流れる水滴、”時間そのものを写した”、確かにうちは気がついていなかったのですが、そういう感じがします。

2枚目のオナガガモ君、波紋、写り込み、これも偶然の産物でなかなか意識して撮ると言うことは難しいですが、よくよく見るときれいだと思いました。
被写体本体だけではなく、まわりにも気を配ると言うことは皆さんご苦労されているようで、うちはまだまだその場では考える余裕は難しいところです。

スズメ君も一般的にはあまりに身近でなかなか撮る人がいません。
しかし、身近すぎてもやはり、色々な表情をしますし、色々な行動をします。
なかなか難しいのですが、この身近すぎるスズメ君こそ、撮り続けていく意味もありそうな気がします。

さて、地球温暖化、環境悪化、色々とありますが、鳥君の世界ではここ数年の行く場所の鳥類相を見ていると大きな変化はないものの、確かに少なくなっているようです。

ただ、この冬は山の食糧難なのか、山の鳥君たちが平地、街中にかなり姿を表しているという現状もあります。

色々な環境変化に適応して生活しているでしょうから、その中から様々な環境の変化が読み取れそうな気がします。

街中ではやはりメジロ君、ヒヨドリ君、真っ先に来そうですね。

うちの家のまわりでも意外と鳥君は多く、ヒヨドリ君やメジロ君、シジュウカラ君は毎日早朝からさえずり始め、大変に賑やかです。
またオナガ君やムクドリ君、以上の5種がメインですが、その中にコゲラ君、ツグミ君、アオジ君など住宅街にしては意外にも結構いる方ですし、窓から外を眺めていても飽きないくらいでもあり、その方に関しては大変にうれしい限り、恵まれているかも知れません。

ベランダには植木なども多くあるのですが、そこにはスズメ君が良く来ます。

これからの時期、寒くなり、鳥君たちも食糧難、植物の種子など余剰はベランダに置いておこうかなと思っているところです。
  1. 2006/12/21(木) 04:36:03 |
  2. URL |
  3. よしの88 #a0J2.lfM
  4. [ 編集]

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Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
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ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
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