野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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国立科学博物館付属自然教育園

昨日の9月24日(日)は国立科学博物館付属自然教育園に行ってきました。

目的は「やさしい鳥学講座」の講義を拝聴することでしたが、その他の時間で全体を回ってきました。

ここは深い森林で日がどうしても十分に届きませんので、写真撮影には今一歩不向きですが、それでも短時間でいろいろな植物さんや昆虫さんに会いました。
写真はTamron28-300でISO800での撮影です。

一応お名前は調べられる限り調べたのですが、間違いもあるかと思います。
間違いはご指摘いただけると今後のためにもうれしい限りです。

**そうそう、先日アップした家のベランダのエノコログサ君ですが、どうも街を歩いて所々にいるエノコログサ君を見ると何とこじんまりまとまっていて、穂もそれほど長くはない感じのものばかりでした。

と言うことは、うちにいるのは、エノコログサ君と言うよりは同じ種のアキノエノコログサ君に近いのかななどとも思います。

IMG_709401.jpg


ヤブミョウガ君です。
この水玉の実がきれいですが、だんだん青紫色になっていくようです。

文献より:「横浜の植物」によると多年草でお花は雄性と雌性があるそうです。
分布的には海岸側よりも内陸側に圧倒的に多く、林のしめったところがお好きなようです。

IMG_713401.jpg


カリガネソウ君です。
ゆすると何かの臭いがするようですが、実際はやっていないのでわかりません。

文献より:「横浜の植物」によれば、神奈川県では三浦半島での自生しか認められず、絶滅危惧種となっているようです。
それだけにここの自生は貴重かと思われます。

そして、「神奈川県レッドデータ生物調査報告書2006」によれば、神奈川県で三浦半島のみに自生し、その個体数も50株未満と言うことです。
完全に絶滅の危機にさらされているとしか言いようのない、個体数ですが、何とか脱出してほしいものです。

IMG_719001.jpg


モミジガサ君に何やら不明種です。
蝶君なのかそれとも蛾君なのか、わかりません。
蝶君だとするとシロチョウ系かと思われるのですが、「日本産蝶類標準図鑑」からでは似たものがあっても生息分布がまるで合いません。
これからも引き続き調べていきたいと思います。

IMG_721701.jpg


モミジガサ君の全体像です。
文献より:「横浜の植物」によると分布は殆ど山地に集中しているようです。あまり平地で会う機会はなさそうな感じです。
ただ、やはり絶滅危惧種となっているようで、ここにいるのは貴重です。

IMG_726001.jpg


園内の至る所でこんな感じの実がたくさんなっていました。
さて誰の実なのでしょうか?
今のところ不明です。
家にある資料を見てもお名前がわからないのではどうしようもありません。

IMG_733901.jpg


歩道のすぐ脇にいました。
最初はヒメギス君かと思ったのですが、どうも違うような感じです。
昆虫さんの文献、資料は今のところなく、調べようがありません。

何となくですが、ただのキリギリス君という感じです。

IMG_735701.jpg


歩いていたら、突然目の前に見えました。
間一髪で交わせましたが、間違ってせっかくの巣を壊してしまうところでした。
ナガコガネグモ君です。
しましま模様が目立ちます。

IMG_736901.jpg


ホトトギス君です。
何か鳥君にもあるようなお名前ですが・・・。
お花はこれからの様でした。

文献より:「神奈川県植物誌」によるとほぼ全域で分布しています。
うちは初めて会うのですが、意外と身近にいそうです。

IMG_737801.jpg


ススキさんにノシメトンボ君です。
向こう向きに止まっていたのが少し残念ですが・・・。

IMG_738401.jpg


羽が胴体より長く見えるので、ハネナガイナゴ君のようですが、もしかしたら、コバネイナゴ君かもしれません。
ずっとおんぶをして、止まっていました。

IMG_741701.jpg


ツリフネソウ君です。
お名前の通り、何ともおもしろい、お花の付き方をしています。

文献より:「横浜の植物」によると1年草で沿海部を除き、湿地・水辺を中心に幅広く分布しているようです。

IMG_743701.jpg


ノハラアザミ君にジョロウグモ君です。

IMG_745201.jpg


オカトラノオ君です。
細かいお花が連なっていますが、まだ半分位の開花です。

文献より:「神奈川県植物誌」によると多年草で県内でもほぼ全域に分布しているようです。

IMG_745801.jpg


ヒガンバナ君です。

文献より:「横浜の植物」によると多年草、分布もほぼ全域、しかし国内にあるのは「不稔」で種子は出来ないと書いてあります。
どうやって繁殖するのか疑問になってきました。

IMG_749401.jpg


クサガメ君です。
そういえば、ここの池はミシシッピアカミミガメ君が見あたりません。
よく探してみたら、1匹だけいましたが、あとは数十クサガメ君とその他の種類でした。
最近にしては珍しく日本在来の種で占められたすばらしい池です。
人間が近づくと競って顔を出して寄ってきます。

IMG_750101.jpg


ノハラアザミ君にイチモンジセセリ君です。
ぼけていますが、一応蝶君にもあまり会わなかったので載せておきます。

IMG_728801.jpg


そして、ヤマホトトギス君です。
またかわったお花ですが、先のホトトギス君と同じ仲間です。

殆ど植物さんと昆虫さんになってしまい、鳥君がいませんが、見られたのはシジュウカラ君やスズメ君、ヒヨドリ君などの日頃見られる種類でした。

冒頭でも書いたとおり、深い森林であまり日が差さないため、じっとしていない鳥君の撮影は困難です。
よって、写真もぼけたのばかりで出せませんでした。

植物さんに関してと蝶君に関しては参考の文献をそろえましたが、やはり昆虫さん全般が弱いです。
何か良い図鑑、文献を見付けてきたいと思います。
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  1. 2006/09/25(月) 23:11:41|
  2. 植物
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東京都目黒区在住
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