野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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東京港野鳥公園

今回は東京港野鳥公園です。

当日は晴れたり、曇ったりのお天気で、時間もなかったためにこれと言った写真は撮れませんでした。

そして、画像もアンダー気味であったり、オーバー気味であったりとどうもしっくりいかない感じのものばかりで、カメラを修理に出したのは良いのですが、何かが違うようなそんな違和感もありました。

設定は全て同じで、何もしていないのですが、これも単なる気のせいから来る違和感なのでしょうか。

そう言った事情もあり、当日はどちらかと言いますと記録優先と言う感じになりました。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用での撮影です。

20081230_04.jpg

オカヨシガモ君です。
ここには例年10~20羽程度の個体が来ますが、この日もほぼ例年通りでした。

本当はペアでいる所を撮影したかったのですが、この日はどちらかと言いますと行動がばらばらでその機会が殆どない状態でした。

20081230_07.jpg

池の畔でオカヨシガモ君です。
こちらもどうもすっきりしない、多少オーバー気味であるかの感じの画像でした。

20081230_02.jpg

カイツブリ君です。
この当日はさすがに夏羽の個体は見掛けず、全ての個体が冬羽の装いでした。

20081230_03.jpg

樹木の上にオオタカ君が潜んでいました。
しかし、ここから見渡せる池には、カイツブリ君とカルガモ君が1羽ずつしかいませんでしたが・・・。

20081230_05.jpg

ホシハジロ君です。
当日は一番個体数の多い種類でした。

20081230_06.jpg

遙か遠くにジョウビタキ君です。

20081230_08.jpg

メジロ君です。
この日は混群でシジュウカラ君とエナガ君と一緒に行動している個体が多くいました。

20081230_09.jpg

アオサギ君です。

20081230_10.jpg

こちらも遙か遠くでしたが、杭の上にイソシギ君です。

20081230_11.jpg

キンクロハジロ君ですが、わずかに違和感のある個体です。

20081230_12.jpg

コガモ君です。
エクリプスから完全に換羽していない感じの個体です。
この日は♂♀のペア、一組しか確認できませんでした。

20081230_13.jpg

マガモ君です。
この日はこの個体以外は見当たりませんでした。

アンダー気味でどうもしっくり来ない画像です。

全体的にすっきりしない画像ばかりとなってしまいました。

また、いつもの如く進歩のない表も添付しておきます。

20081219東京港野鳥公園

クリックして拡大、場合によっては更に拡大してご覧ください。

この日は全体的にはこの時期としては種類数、個体数ともに若干少なめなのではないかと言う感じがしました。

そして、カモメ君の種類が全く見られなかったこと、サギ類がアオサギ君2羽だけで他は見られなかったことが、例年とは大きく違うところではないかと感じます。

***今現在、年末年始の予定はおおむね消化している状況です。
しかし、本日はどうも強風のようですので、フィールドに出ることはやめる事にしました。
たまには家のことを片付けていきたいと思っています。

現在の在庫写真は10月以前のものは別として、以下の通りです。

【鳥類】
①葛西臨海公園
②旧芝離宮恩賜庭園
③水元公園
④清澄庭園
⑤井の頭恩賜公園
⑥上野恩賜公園 ・ 不忍池
⑦洗足池公園
⑧柏の葉公園
⑨栃木県・井頭公園

【昆虫類】
①蝶の里公園(10月下旬~11月中旬の3日間分)
②長池公園(10月下旬~11月中旬の5日間分)
③松木公園(10月下旬~11月中旬の3日間分)

となっています。

次回は出来るだけ、最近の鳥類在庫を消化する形で掲載したいと思います。

また、今年も残すところ、本日のみとなりました。
本年も多くの方々にご覧いただき、また多くのコメント、そして、あたたかいお言葉、ご指導・ご鞭撻を賜りまして、誠にありがとうございました。
皆様方におかれましては、どうぞ良いお年をお迎えください。
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  1. 2008/12/31(水) 06:04:35|
  2. 野鳥
  3. | コメント:10

番外編 : 我が家の昆虫類

今回は完全なる番外編ですが、我が家の昆虫類と題して、画像などは全く良くありませんが、掲載したいと思います。

何故、急にこんな事を思いついたかと言いますと、うちの簡易温室のまわりでは前から1頭のコカマキリ君が住み着いておりまして、今日、久しぶりに再会したことによるものからです。

撮影は Fujifilm Finepix S7000での撮影で、画像は全く良くありませんこと、ご了承願います。

20081228_01.jpg

このコカマキリ君に初めて出会ったのは、かれこれ1ヶ月前で11月24日の事でした。
うちのサボテン簡易温室のところで、うろうろしているのを見付けました。
うちの庭では今までオオカマキリ君かハラビロカマキリ君しか記録はなく、コカマキリ君は大変に珍しいです。

ハラビロカマキリ君の卵嚢の脇で、コカマキリ君です。

20081228_02.jpg

次の日は確か大雨模様だったと記憶していますが、コカマキリ君、サボテンの影に隠れてずっとじっとしていました。
別に温室の中ですから、雨が当たるわけでもないのですが・・・。

その後は姿が見えなくなり、どこかに行ってしまったのかなと諦めていたのですが・・・。

20081228_03.jpg

それから2週間後、12月10日にまた温室内にいるのを見付けました。

簡易温室内は冬でも昼間は結構暖かいですから、居心地が良いのかも知れません。
12月に入ってもまだまだ元気です。

ただ、何を食べているのか、それだけは大変に気になりますが、丁度その頃にクロヒラタアブ君がしきりに産卵しに来ていましたので、その幼虫であるとか、また大量に発生していた、アブラムシ君くらいしか考えられる生き物がいません。

ただ、簡易温室内は先にも書いたとおり、結構暖かいですので、気が付かないだけで結構多くの生きものたちが来ていた可能性もあります。

丁度再会した頃にはそれまで多くいた、クロヒラタアブ君の幼虫やアブラムシ君は殆ど姿が見えなくなっていました。

その後はまた姿を見掛けなくなり、季節的にもいなくなってしまったのだろうと半ば忘れていました。

20081228_04.jpg

しかし、今日(12月28日)、また再会することが出来ました。
とは言っても、バケツの中の水に浮いている姿でした。

大変に残念でしたが、まずはそのままでもかわいそうですので、網の上に引き上げておきました。

全く動きませんので、土にでも埋めてあげようかと、また手ですくい上げましたら、微妙に動いた感じがしました。

そこで、もしかしたらと思い、まずは暖めることが先決と思い、手っ取り早いのは温室の中に置くことでした。

20081228_05.jpg

温室の中では先ほどの姿が信じられないくらい、みるみるうちに元気になりました。

この時期にコカマキリ君、まだまだ頑張っています。

それと同時に引き続き、このコカマキリ君が気になる日々が続きそうです。
  1. 2008/12/28(日) 14:54:39|
  2. 昆虫
  3. | コメント:8

蝶の里公園 (10月下旬編、その4)

今回は蝶の里公園 (10月下旬編、その4)です。

前置きなどはその1と重なりますので、割愛させて頂きます。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

***前回掲載の不明のバッタ君については、現在特徴を比較しながら、検討しているところです。
あわせて、こう言った個体が存在するのかも様々な文献などを洗い出しているところです。
その結果については、後日改めて掲載したいと思います。

806I957905.jpg

キタテハ君です。
さすがにこの時期では、この1個体しか確認できませんでした。

806I959505.jpg

ツマグロヒョウモン君です。
この時期にあっても、3頭を確認できました。
大変にきれいな個体でした。

806I967705.jpg

フクラスズメ君の幼虫ですが、まだまだ若齢幼虫から終齢幼虫まで多くの個体がいました。

806I981605.jpg

アキアカネ君です。
胸の側面に明瞭な模様が殆どなく、判断に迷う個体です。

806I987205.jpg

比較のために、こちらはナツアカネ君です。
再度の登場ですが・・・前回掲載の個体とは別個体です。

806I998505.jpg

クモヘリカメムシ君の幼虫がいました。

806I999505.jpg

そして、最後はヤマトシジミ君です。
ぶら下がっているのは♂の方でしょうか?

蝶の里公園の10月下旬編は以上ですが、今回も多くの課題が残りました。
不明種は引き続き調べていきたいと思います。
また、前回の不明のバッタ君については、後日主観的考察も含め、掲載したいと思います。

また、年末年始に関してですが、本日の谷津干潟 / 三番瀬に関しては仕事の急用もあり、行く事が出来ませんでした。
こちらに関しては、潮の状況を考えて、明日か、別の予備日に割り当てたいと考えています。

またそれ以外は、予定通り消化をしているところですが、今度は写真の整理が全く出来ていない状況となってきています。
フィールドに出ることの出来るのは仕事の関係でも年度末を控え、今のうちでもあり、まずは多くの写真を撮ってきたいと考えています。

現在の在庫写真は季節外れ(10月以前のもの)は別として・・・

【鳥類】
①東京港野鳥公園
②葛西臨海公園
③旧芝離宮恩賜庭園
④水元公園
⑤清澄庭園
⑥井の頭恩賜公園
⑦上野恩賜公園 ・ 不忍池
⑧洗足池公園

【昆虫類】
①蝶の里公園(10月下旬~11月中旬の3日間分)
②長池公園(10月下旬~11月中旬の5日間分)
③松木公園(10月下旬~11月中旬の3日間分)

となっています。

次回は昆虫類在庫か鳥類在庫か決めていませんが、どちらかから掲載したいと思います。
  1. 2008/12/27(土) 18:22:14|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10

蝶の里公園 (10月下旬編、その3)

今回は蝶の里公園 (10月下旬編、その3)です。

前置きなどはその1と重なりますので、割愛させて頂きます。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

806I903405.jpg

前に行った時に気になっていた個体ですが、今回もいました。
未だにトノサマバッタ君の転移相型個体なのか、または全く別の種類なのか、残念ながら判明しない状況です。

(主観的考察)
実際に身体の各部分の特徴などを考えてみました。
①背中部分・・・形状がトノサマバッタ君とは違い、どちらかと言うとフキバッタ君かツチイナゴ君の様でもある。

②触角・・・縞々の模様、また長さなどから、ツチイナゴ君に近いとも感じられる。

③体型・・・これはどの種類にもあてはまりそうで、良くわからない

④模様・・・トノサマバッタ君の転移相型個体に大変に近いが、こちらも不明の状態

その結果・・・もしかしたら、ツチイナゴ君の転移相型個体、または突然変異的な個体と言うのが考えられるのかどうか、引き続き調べていきたいと思っています。
ただ、10月の下旬にツチイナゴ君の幼虫がいるとはとても考えられないですので、難しいところです。
実際に他の種類であったとしても、幼虫と言うのは考えにくく、これが成虫だとしたら、フキバッタ君の可能性も否定できないのではと思われます。

引き続き調べて、判明しない様であれば、所属するいくつかの自然史系博物館のMLに写真を投稿することも予定しています。

806I914205.jpg

前回は1個体だけでしたが、今回は別の個体も見付けることが出来ました。
こうして見ると、ぱっと見ですが、ツチイナゴ君の様にも見えてきます。

806I893905.jpg

ホソヒラタアブ君です。
大変に暗い場所での撮影、高感度撮影の画像です。

806I905205.jpg

オオチャバネセセリ君です。

806I915505.jpg

オンブバッタ君です。

806I917505.jpg

ナツアカネ君です。
10月下旬ともなると見られる最終の個体という感じではないかと思われます。

806I919505.jpg

チャイロカメムシ君です。
初めて会う種類でした。

806I921205.jpg

アシグロツユムシ君です。
ここでは幼虫の頃から比較的良く出会います。

806I924005.jpg

こちらもホソヒラタアブ君です。

806I930705.jpg

セスジハリバエ君です。
こちらも初めて会う種類でした。

ちなみに前回のその2での不明のハエ君、2種は未だに判明しない状況です。

2009年4月4日追記

その後の調べで、この写真の個体に関して誤同定であったと判明しました。
ここにマルボシヒラタハナバエ君と訂正します。


806I937005.jpg

ナミテントウ君です。
今シーズンはあまり出会いがありませんでしたが、この時期になって多く見掛ける様になりました。

その3はこのあたりですが、初めて会う種類も数種類いて、成果があったと感じています。

さて、前回掲載した年末年始予定ですが、今のところ、何とか予定通り消化しているところです。
しかし、ここのところ、天気予報では晴れとなっていても、雲が多く、日が陰りがちの晴れという日が続いている状態で、撮影環境は良くなく、これと言った写真は撮影できていません。
どちらかと言いますと記録の方が優先となってしまっている状況です。

現在の在庫写真は季節外れのものを別として・・・

【鳥類】
①東京港野鳥公園
②葛西臨海公園
③旧芝離宮恩賜庭園
④水元公園
⑤清澄庭園

【昆虫類】
①蝶の里公園(10月下旬~11月中旬の3日間分)
②長池公園(10月下旬~11月中旬の5日間分)
③松木公園(10月下旬~11月中旬の3日間分)

となっています。

昆虫類の在庫がかなり多くありますので、時折合間合間に掲載して、在庫を消化していきたいと思います。

次回は引き続き、その4もしくは鳥類の最近の在庫から掲載したいと思います。
  1. 2008/12/25(木) 06:13:29|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10

石神井公園

今回は予定通り、割り込みで石神井公園です。

当日は晴れたり、曇ったりのお天気でしたが、やはりこの季節の低い太陽の関係で日陰が多く、撮影条件としては今一歩で、全体的に暗い写真が多くなっています。
また、それぞれに主観的ではありますが、思う事があった場合に考察を掲載しています。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 150-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM 使用で手持ちでの撮影です。

20081216_01.jpg

コガモ君です。

(主観的考察)
コガモ君はこの園内では記念庭園にしかいません。
別の石神井池や三宝寺池に出ているのも見たことがありません。
個体数的には偶然でしょうか、昨シーズンの同時期と全く同じ個体数で16羽が来ていました。

この記念庭園のどこが気に入っているのか、不思議ではありますが、毎年必ず来ていますし、もしかしたら、同じ個体たちなのかも知れません。

20081216_02.jpg

カワセミ君を撮影するのも久しぶりですが、暗くて遠かったのが残念でした。
この日は各々の池(記念庭園・石神井池・三宝寺池)に1羽ずついるのを確認しました。

20081216_03.jpg

カルガモ君です。

(主観的考察)
個体数的には例年よりもかなり増えているように思われます。
記念庭園と三宝寺池に関しては昨シーズンの同時期とほぼ同数ですが、石神井池の個体数が昨シーズンの数倍とかなり増えています。

ここでは春の時期に子育てもしていますから、その成功率が今年は高く、子供たちがそのまま残っているのか、それとも他の場所から来ているのかは不明です。

20081216_04.jpg

キンクロハジロ君です。
個体数的には例年通りと言う所でしたが、いる場所がかなり分散しています。

20081216_05.jpg

オオバン君です。
1羽しか確認できませんでしたが、少なくとも昨シーズンはいなかったように思います。

20081216_06.jpg

オナガガモ君です。

昨シーズンと比べると若干ですが、個体数が減っている様です。
しかし、先に掲載した、善福寺公園のオナガガモ君と比較しますと、行動的にはいつも通りという感じがしました。

要するに、水さらいばかりしている状態でもなく、表情的に寂しそうな感じでもなく、普通の状態なのかなと言う感じがします。
お休み個体がかなり多く見られました。

(主観的考察)
先の善福寺公園のオナガガモ君とここ、石神井公園のオナガガモ君とは行動的、表情的にかなりの違いが感じられました。
その違いとは何なのか、単に人間の食べ物をあげる行為が極端に減ったと言う事だけではないような気がしてきました。
この違い、大変に気になるところです。

20081216_07.jpg

大変に暗いところでしたが、マルガモ君でした。
いわゆる、マガモ×カルガモ君です。

20081216_08.jpg

ハシビロガモ君です。
昨シーズンとほぼ同じ個体数でした。

20081216_09.jpg

いつもいるアヒル君です。
アオクビ系は4羽いたはずなのですが、3羽しか見当たりません。
もう1羽は隠れているのか、いなくなってしまったのか、気になっています。

20081216_10.jpg

ハシビロガモ君の♂です。

20081216_11.jpg

バン君です。
昨シーズンから比べると個体数が多くなっているように思います。

20081216_12.jpg

「つり禁止」看板でカワセミ君です。
先の個体とは別個体です。

(主観的考察)
1,カモ類についてはほぼ例年通りという感じで、特にその行動や表情に違和感はない状態。

2,カルガモ君がかなり増えている事については気になっている状態。

3,通年いたオシドリ君がいなくなっている(かなり前からだが)事について、夏頃♀のオシドリ君が来ていた時期もあり、その頃から姿が見えなくなったように思われます。
一緒にどこかに行ったのであれば良いのですが・・・。
ただ、夏の時期に子供たちが見られた時期もここでありましたので、子育てはしていたようです。

4、サギ類が殆ど見られないことは大変に気になるところです。

まだまだ気になることはありますが、全体的に見て、例年通りの状況と思われます。

進歩のない表ですが、添付しておきます。

20081216石神井公園

クリック拡大、そして場合によっては更に拡大してご覧ください。


また、年末年始の予定を組んでみました。

年末年始行動予定2008_2009

クリック拡大、そして場合によっては更に拡大してご覧ください。

一応予定はその日の天候にも大きく左右されますので、雨模様、また1日中曇り模様の場合は中止の場合もあり、予備日に変更するか、また機会を見てと言う事になります。

また、行く場所が入れ替わったり、変更する場合も多くあります。

あくまで予定ですが、基本的には表の通りに行動したいと考えています。
もし、現地で見掛ける様でしたら、お声でもかけて頂ければ、大変にうれしく存じます。

この表の予定以外では、
①舞岡公園
②渡良瀬遊水地
③北本自然観察公園
⑤彩湖 / 秋ヶ瀬公園
⑥大町自然公園(1月5日の予定のじゅん菜緑地と時間的にセットに出来れば良いのですが)

なども行く事が出来れば、組み込んでいきたいと思っています。

次回は、在庫から蝶の里公園・10月下旬編その3、または割り込みで昨日行った、東京港野鳥公園を掲載する予定です。
  1. 2008/12/21(日) 01:45:27|
  2. 野鳥
  3. | コメント:18

善福寺公園

今回は蝶の里公園の10月下旬編・その3を掲載する予定でしたが、週初めの2日間で、気になっている、善福寺公園と石神井公園に様子を見に行ってきましたので、今回は善福寺公園を割り込みで掲載しようと思います。

当日はおおむね晴れ模様でしたが、やはりこの季節の太陽は角度的に低く、高木などに遮られることも多いためか、全体的に撮影条件としては良い方ではありませんでした。

そして、撮った写真の枚数もいつもよりかなり少なく、また暗い写真も多い状態です。
また、それぞれに主観的ではありますが、思う事があった場合に考察を掲載しています。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 150-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM 使用で手持ちでの撮影です。

806I010405.jpg

オナガガモ君です。
ここではダントツに個体数の多い種類です。

(主観的考察)
昨シーズンに比べると若干ではありますが、個体数が減っています。
そして、何よりも強く感じた事は、「分散」していると言う事と「水さらいばかり」している個体が多いと言う事です。

これは昨年でしたでしょうか、某官庁から発せられた、とんでもないデマ報道の影響が強いものと思われます。

その全くのでたらめなデマ報道のお陰で、人間をあてにして来ている、オナガガモ君を主とする種は予想に反して、食べ物に困っているのではないかと言う感じがします。

うちの考えでは「食べ物を与える」と言う行為を否定もしませんし、また肯定もしません。
ただ、人間が気まぐれに与える食べ物の量などはたかが知れていますし、それだからと言って、自然界で食べ物を採れないとか、生きていけないとか、ましてや太って飛べないなど言う事はあり得る話ではありませんし、さらには全く考えられない事です。

さらには人間を利用する知恵を付けた種の新しく生きる場所を全くでたらめなデマ報道で奪ったと言う事を考えると、この某官庁そして、そのでたらめを書いた人間は大変な罪悪そのものです。

と言うわけで、ここ最近でしょうか、食べ物を与える人間が極端に少なくなったのでしょう。
オナガガモ君も人間のいる場所に多く集まっている傾向でしたが、今では人間の姿を見てもそれほど相手にもしていませんし、期待もしていないようでもあります。

そう言ったわけで、いる場所が「分散」していると言うことになるかと思います。

また、「水さらいばかりしている」個体が大変に多いと言うことについては、単に食べ物の不足ではないかと思われますが、これも生命に関わることだけに大変に心配なことです。
自然の中で食糧が満足にあればいいのですが、都市公園ではそれは望めませんし、無理なことでしょう。
うちの予想としては、これからこの場所でのオナガガモ君はどんどん減っていくのではないかと考えています。

ここに来ているオナガガモ君たち、言葉で言い表すには難しいですが、何とも寂しいような、そんな感じがしてならないことでした。

以前のように目の輝いた多くのオナガガモ君たちのその表情が思い出されます。

806I018805.jpg

オナガガモ君の♂です。
この表情、以前のオナガガモ君に近いようにも見えます。

806I002105.jpg

ダイサギ君です。

806I017405.jpg

アオジ君です。

(主観的考察)
このアオジ君は大変に人間に近い場所にいて、またペアで行動しています。
実は昨シーズンの同時期にも、人間に近い場所にいるアオジ君のペアを撮影していますが、いた場所も今シーズンも昨シーズンも全く同じ所です。
30cmくらいまで近付いても、平気でした。

以上のことから考えて、このアオジ君は毎年来ている個体と同じ個体ではないかと推測しています。

806I018205.jpg

シナガチョウ君です。

ここで気になっていることの一つはこのシナガチョウ君とバリケン君です。
当日は2羽ともお休み模様でした。
元気そうでしたので、一安心です。

806I021805.jpg

キンクロハジロ君です。

頭の輝きの色合いがスズガモ君にも通じるような、きれいなキンクロハジロ君です。
普通、キンクロハジロ君は紫色に光って見えます。

(主観的考察)
キンクロハジロ君は昨シーズンに比べると、かなり減ったように思われました。
この種は潜水系ですので、人間の与える食べ物がなくなったとしても、採餌の方法はあるようですから、先のでたらめなデマ報道が全てに影響しているとは限らない感じがします。
それだけに、オナガガモ君ほど深刻な状況には表情的にも行動的にも感じられませんでした。

806I029005.jpg

マガモ君です。
こちらは♀ですが、♂もかなり離れたところにいました。
1羽ずつですが、ペアのようでもあり、全く別々の様でもあります。

806I033705.jpg

バン君です。

(主観的考察)
バン君は個体数的にはそれほど多くは見られませんでしたが、下の池を中心に葦原の中に多く隠れている可能性もあり、一概にはわからない状況です。
多分にして、例年通りの個体数がいるものと考えられますが、姿の見る事の出来る個体数は多分にして一部でしかないように思われます。

806I036805.jpg

遙か遠くに、マガモ君の♂です。

先の♀とはいる場所が全く違うところですし、それぞれ気にしている様子も見られませんでした。

806I038205.jpg

枝かぶりとなってしまいましたが、冬支度のモミジさんにメジロ君です。

806I040205.jpg

そして、気になっていることの二つめ、バリケン君です。
いつものお気に入りの木陰にいました。
こちらも元気そうで一安心です。

一応ですが、全く進歩のない表も添付しておきます。
種名だけ書いていて、個体数が「0」と書かれているのは、ここ1、2年でほぼ同じ時期に見られたにもかかわらず、今回は確認できなかったことを意味します。

20081215善福寺公園

クリック拡大して、再度拡大をしてご覧ください。

(主観的考察)

1,カモ類の個体数が減ってきている上に分散傾向であるために、この時期に良くいる、オオタカ君はいなかった模様。
この状況が続けば、オオタカ君はまず来ないのではと言う感じがしてきます。

2,コガモ君は3年前には数羽来ていたにもかかわらず、ここ2年確認出来ない状態です。
これは環境の変化が大きいと思われますが、一頃の人間の食べ物を与える行為も少なからず、響いているものと考えられます。

3,アヒル君は白アヒル君、アオクビアヒル君、アイガモ系アヒル君と個体数は変わらずにいる状態。

4,スズメ君が殆ど見られなかった。これは何を意味するのか、大変に気になっています。

5,そして、最も驚くべき事は、毎年多くのユリカモメ君がこの時期は来ていますが、当日は実質ゼロと言う状態でした。唯一1羽だけ、上空を飛んでいった個体はいましたが・・・。
これは上のオナガガモ君の所でも書いた理由が一番影響しているものと思われます。

6,カワセミ君が全くいない、声も聞こえない状態は何を意味するのか、気になっている状態です。

まだまだ気になること、思う事は多くありますが、次回の機会に譲りたいと思います。
次回は再度割り込みで石神井公園を掲載する予定です。
  1. 2008/12/18(木) 04:56:11|
  2. 野鳥
  3. | コメント:12

蝶の里公園 (10月下旬編、その2)

今回は蝶の里公園の10月下旬編・その2です。

前置きはその1と重なりますので、割愛させて頂きます。

そして、不具合で修理に出していた、EOS 1D MarkⅢですが、修理完了予定まで10日間だったものが、5日間で完了、戻って来ました。
このあたり、交渉次第ではどうにでもなると言う感じもしてくるところでした。
「サブ機がなく、1台しかないので、出来るだけ早く」と言う事で言っておいたのですが、実際は縮まっても1日程度だろうなと思っていたところでした。
内容は「レリーズメカ機構調整」のみで簡単に言えば、シャッターの接触不良という所でしょうか。
ちょっとした不具合だったようです。
個人的にはシャッターユニットを交換して欲しかったのですが、さすがにそうは行かなかったようです。

さて、せっかく戻って来たのは良いのですが、週末はお天気も優れず、残念ながら、結局どこにも撮影に出ることは出来ない状態で終わってしまいました。

これからは年末の追い込みで仕事以外の時間は引き続き取れない状況が続きますが、12月20日を過ぎると、多少は余裕が出てきます。

それから、一気に色々にまわってみたいと考えています。

今回の年末年始の行く場所の予定は後の記事で記していきたいと思っています。

ちなみに明日は夜勤の行きがけに善福寺公園に立ち寄ることを予定しています。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

806I053305.jpg

ササキリ君です。
暗い場所で撮影には手こずりました。

806I047705.jpg

初めて見るタイプのハエ君です。
感じ的にはフンバエ君の系統のように思われますが、こちらも似たような種類が多く、現在は不明の状態です。

806I071605.jpg

ちょっとおまけですが、ドングリさんです。
誰のドングリさんか調べていますが・・・。

806I874105.jpg

コバネイナゴ君です。
さすがに夏の時期から比べると個体数がかなり少なくなりました。

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オオヒラタシデムシ君、3頭で何かを取り合っていました。

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センチコガネ君です。
丁度オオヒラタシデムシ君のいるすぐ脇のあたりにいて、危うく踏みつけてしまうところでした。
初めて会う種類です。

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ちょっと遠いですが、ナツアカネ君です。
この時期でもまだ頑張っている個体です。

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ホシホウジャク君、今回は前回より少しはマシに撮る事が出来ました。

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このハエ君も初めて見るタイプです。
特徴的なのですが、該当する種類が見つからない状況です。

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どうも表情に違和感があるのですが、ニホンアマガエル君の様です。
シュレーゲルアオガエル君と種類は違いますが、同じ様に大変に小さいです。

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アザミさんにはガガンボ君が多くとまっていました。

追記:その後の調べで、このガガンボ君はクチナガガガンボ君ではないかと判明しました。
更にこのクチナガガガンボ君も細かい種類となると多くいますので、その1種とした方が良いのかも知れません。
アザミさんやコウヤボウキさんなどに集まって吸蜜をする習性があるようです。
確かに大変に口が長いと言う事はお名前通りです。


その2はこのあたりですが、今回は不明のハエ君が2種類残ってしまいました。
引き続き調べて行きたいと思います。
その3に続きます。
  1. 2008/12/15(月) 00:09:04|
  2. 昆虫
  3. | コメント:8

蝶の里公園 (10月下旬編、その1)

今回は蝶の里公園の10月下旬編です。

現在、年末も近くなり、仕事以外の時間は殆ど取れない状態となっています。
そのために全くフィールドに出ることも出来ず、その上悪いことに EOS 1D MarkⅢを不具合のために修理に出している事もあり、今月中旬くらいまではたとえ時間が取れたとしても、撮影には出られないと言う、まさに八方ふさがりの状態でもあります。

時間の空いたときに、また撮影したいときに撮影できない事ほど困ったことはありません。

こう言うときにサブ機がないと大変に困ったことになりますが、今さら、EOS 50Dを使うことは気が進みませんし、5D MarkⅡも魅力を感じず、さらにEOS 1D MarkⅢをもう1台となると難しいところです。
やはり、EOS 1D MarkⅢの後継機が出るのをじっと待つしかないようです。

さて、今のところ、在庫は気に入りの蝶の里公園が3日分、長池公園が6日分、あとは季節外れの在庫が数日分となっており、その殆ど全ては昆虫類の写真です。

ここ当分は再度、在庫写真を掲載していくようになって行くかと思われますが、ご了承頂きたく、お願い致します。

当日は晴れたり、曇ったりのお天気でした。
この場所はどちらかと言いますと、うちの行く所の中では結構遠いところで、行くとしても、いつも昼頃から夕方くらいの撮影が多いです。
しかし、今回はあえて朝方から夕方までゆっくりと時間を取って、撮影をしてきました。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

806I003705.jpg

ヤマトシジミ君です。
この日は園内の至る所で舞っていました。

806I006205.jpg

ベニシジミ君です。
何となく、空を見上げているような表情が良いです。

806I011405.jpg

コカマキリ君です。
この日はあちこちで見掛けることが出来ました。

また、オオカマキリ君、チョウセンカマキリ君、ハラビロカマキリ君もいて、4種勢揃いでした。

806I020705.jpg

褐色系のクサキリ君です。

806I062705.jpg

こちらは緑色系のクサキリ君です。

806I922305.jpg

そして、クサキリ君と思いきや、クビキリギス君でした。

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オンブバッタ君です。

蛇足ですが、そう言えば、この日はショウリョウバッタ君を確認することが出来ませんでした。

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ハリカメムシ君です。

806I026405.jpg

マユタテアカネ君です。
ここではどちらかと言いますとあまり見掛けない種類です。

806I046005.jpg

モエギザトウムシ君です。
かなり久しぶりに会いました。

その1はこのあたりですが、掲載写真がこの1日分で約40枚以上ありますので、4回に分けて掲載したいと思います。
次回に続きます。
  1. 2008/12/06(土) 03:55:19|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10

プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。


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