野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

葛西臨海公園 ・ 鳥類園 (昆虫類、その他生き物編) その1

今回は葛西臨海公園・鳥類園です。

この場所はその殆どがその場所の名称の如く、鳥類を見に行くと言うことが殆どでしたが、あるきっかけで、昆虫類を見る様になり、その大きな多様性に興味を持つところとなりました。

気が付いていないだけで、実際に見てみれば、それこそ多くの種類がいて、大変な驚きであったことも記憶に新しいことです。

掲載する画像的には少し前のものとなりますが、当日は晴れたり曇ったりのお天気模様でした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

806I805504.jpg

アオモンイトトンボ君です。
当日はアジアイトトンボ君やクロイトトンボ君もいたようですが、残念ながら、うちには見付けることが出来ませんでした。

806I807004.jpg

ヤブガラシさんにナミハナアブ君です。
ナミハナアブ君もここのところ、久しぶりの様に思います。

806I807404.jpg

オンブバッタ君です。
まだまだ大変に小さな、かわいい個体でした。

806I810504.jpg

シロテンハナムグリ君です。
シラホシハナムグリ君も考えられそうでしたが、前頸節の形状、白い点のパターンなどを「日本産コガネムシ上科図説・第2巻」において、検討してみました。
その結果はやはり、シロテンハナムグリ君でした。

806I813704.jpg

クズノチビタマムシ君です。
チビタマムシ属と言う種類がいるのも初めて知りましたが、これは現地で hitakijo さんから、お教えを頂いたものです。
多分お教え頂かなければ、気が付いていなかったと思われ、氏には感謝するところです。

初めて会う種類でしたが、それにしてもお名前の通り、大変に小さく、身体の構造が今一歩わからない写真になってしまいました。

806I818004.jpg

咄嗟のことで、かなり遠い写真になってしまいましたが、水を飲みにオオフタオビドロバチ君が来ていました。

806I820404.jpg

シオカラトンボ君です。

806I820904.jpg

ベッコウハゴロモ君です。

806I822804.jpg

大変に小さな、かわいいハチ君です。
アカガネコハナバチ君と思われますが、撮れた写真はこれ1枚だけでしたので、背中からの模様がわからない状況です。
初めて会う種類です。

806I823304.jpg

シオカラトンボ君の♂です。

806I824704.jpg

ミドリグンバイウンカ君です。
こちらも大変に小さいです。
初めて会う種類でした。

806I825504.jpg

ヤマトシジミ君です。
ここではかなり多くの個体がいるようです。

806I825804.jpg

ホソヘリカメムシ君です。

これで当日に見られた昆虫類のほぼ半分強と言う所です。
この日は15:00頃からシギ・チドリ類に専念するために、それまでを昆虫類等に、その後はシギ・チドリ類にと時間を分けてまわりました。
全体的に昆虫類に関してはもっと種類的に期待をしていたのですが、大幅な草木の刈り取りもあったためか、残念ながら、少ないと言わざるを得ない結果であったと感じています。

**ちょっと情報編です。

1,「日本産アリ類画像データベース2008年度版」が以前の2003年度版からバージョンアップしました。
日本に生息するアリ類、275種の画像、全データがCDに収録されています。


2,「県別クモ類分布図Ver.2008」のCDが以前の2006年度版からアップしました。
分布図は1490種.収録写真は797種,データは56,044件がCDに収録されています。

以上の2点、うちも以前から愛用をしている、CDデータ集でまさに素晴らしいものです。

興味のある方は是非ご覧いただきますこと、お勧めしたいところです。

内容や問い合わせ先に関しては検索サイトで検索して頂ければわかるかと思います。
スポンサーサイト
  1. 2008/08/31(日) 20:40:47|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10

横浜自然観察の森 (その4 )

今回は引き続き、横浜自然観察の森・その4で、この日の分は最終回です。

前置きはその1と重なりますので、割愛します。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、またセンターによる監視の目もあります。
また、年1回発行される報告書を初め、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

少し小高い山の上にある、この場所は一見草地ではありますが、良く見ると地面は土ではなく、どちらかと言うと砂質状の地面でした。

806I209904.jpg

クルマバッタモドキ君です。

ここの場所にはこのクルマバッタモドキ君がかなり多くいて、1歩1歩、歩くごとに多くの個体の舞い飛ぶ姿が見られました。

初めて会う種類です。

806I216104.jpg

同じくですが、1枚目とは感じの違う個体です。

806I217304.jpg

こちらはクルマバッタ君の幼虫と言う感じです。
大変に小さくて、かわいいです。
少し前に蝶の里公園で会った個体とほぼ同じでした。

806I217804.jpg

クルマバッタ君の緑色タイプです。

806I219604.jpg

クルマバッタモドキ君の赤みの強いと感じられる個体です。

806I222104.jpg

カメムシ君ですが、現在不明種です。
意外に良く見る様な感じもするのですが、また調べてみるとこれと言った個体もなかなか見つかりません。

追記:その後の調べでは、ブチヒゲカメムシ君の幼虫と言う線が強いのですが、この写真と全く同じ模様の個体の標本・または生態写真が見つからない状況です。


806I224904.jpg

「ジャコウアゲハ」君がと思って撮っていたのは良いのですが、撮っているうちに段々と違和感を感じはじめました。

ジャコウアゲハ君は蝶の里公園で何回も会っていますので、何となくでしたが、違うと感じました。
何回もジャコウアゲハ君の実物を見ていなかったら、わからなかったかも知れません。
本当に大変に良く似ています。

結果的には、蛾類でアゲハモドキ君です。

毒があると言われている、ジャコウアゲハ君に擬態していると言われています。
うっかりとうちも騙されるところでした。
初めて会う種類でした。


806I226104.jpg

アブラゼミ君です。

実は通路の真ん中でひっくり返っていましたので、指をさしのべたら、つかまって来ました。
そのまま近くの枝に移したところです。

セミ君は全般的にひっくり返ってしまうと戻れないことが多く、そのまま他の生きものたちに捕食されてしまうか、そのまま生命を終えるかのどちらかになってしまいます。

それでなくても短い生命ですから、時間のある限り、生命を全うして子孫を残していって欲しいものと思っています。

そのために、ひっくり返っているセミ君を見るとどうしても指をさしのべてしまいます。
つかまってくれば枝などに移してあげますが、つかまってこない、動かない場合は仕方がないですので、人間に踏まれない様な場所に移動しておきます。

806I227804.jpg

こちらもすぐわかると思ったのですが、現在不明種です。
蛾君と思うのですが、良く見ると触角があるのですが、倒れています。
目があるのもわかるのですが・・・。
引き続き、調べているところです。

追記:蛾類の標本写真を片っ端から見ていくと、メイガ類、ホソハマキ類などが引っ掛かってきました。
かなり時間がかかってしまいましたが、その結果、アカマダラメイガ君でした。
初めて会う種類でした。

806I228604.jpg

帰り際に出口付近でヒグラシ君です。

カメラを向けると横移動でこちらから見えないところに移動します。
うちが、回り込むと、また横移動して元の方へ、こちらから見えないところへと移動します。
木のまわりをぐるぐると回っている感じでした。

懐かしいかくれんぼをしている様で、なかなかかわいい、ヒグラシ君です。

この場所はこのヒグラシ君を最後に帰路へと就く事になりました。

この4回分で1日の成果ですが、ほぼ半日という短い時間であったものの、初見初撮りの種も多く、大変に多くの生きものたちに巡り会え、かなり充実していたと考えています。

また、近いうちに様子を見に行きたいところでもあります。

**最初の方のクルマバッタ君とクルマバッタモドキ君ですが、引き続き調べています。
もしかしたら、どちらか取り違えている可能性もあります。

また、ヒナバッタ君やマダラバッタ君も期待したのですが、写真には写っていない様でした。
  1. 2008/08/29(金) 23:51:11|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10

横浜自然観察の森 (その3)

今回は引き続き、横浜自然観察の森・その3です。

前置きはその1と重なりますので、割愛します。

先日メールにて、「返事が遅い」であるとか、「返事の文章が長すぎる」であるとか、「短く簡単でも早く返事をすることが必須」であるとかのご指摘を頂きました。

しかし、このご指摘をされた方は、このブログをご覧にはなっているようですが、今までにコメントすら1回も頂いていない方ばかりでした。

うちの考えとしましては、頂いたコメントに対してのお返事は通り一遍の簡単なお返事ではなく、出来るだけ自分なりにですが、丁寧にお返事すると言うことを心がけております。
そのために時間がかかりますこと、ご了承頂きたく、ここにお願い致します。

また、仕事の方も例年9月頃より忙しくなり始め、年度末のピークまでその状態が続きます。
今年も例外ではなく、かなり忙しくなる模様です。
アップの方も合わせて滞りがちになってくるかと思いますが、長い目でご覧頂ければ、大変に幸いに思いますので、今後もよろしくお願い致します。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、またセンターによる監視の目もあります。
また、年1回発行される報告書を初め、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

806I192804.jpg

フキバッタ君ですが、この種も様々な細かい種類がいます。
手持ちの図鑑では「フキバッタ」君、「ミヤマフキバッタ」君と言うお名前のフキバッタ君は載っていません。

それでは誰なのかと言う所ですが、個体変異も多く、また大変に似た種類でもあり、難しいところです。

候補としてはミカドフキバッタ君かヤマトフキバッタ君かと言う所のようですが、尾端部の形状、模様、黒線条の長さ、その他を総合し、様々に細かく見て行くと、ヤマトフキバッタ君である様です。

アオフキバッタ君も候補になりましたが、足の後ろ側の赤い部分がないために、すぐに候補から外れました。
タンザワフキバッタ君も考えられそうですが、感じ的に違和感がありました。
これも生息域によって分けられている場合もあり、実際は違ったお名前でも同じ種類の場合もあるようです。

ただ、関東地域で見られる種はほんの数種のようですので、絞り込みはさほど苦になりません。

追記:その後も気になって様々に検討した結果、どうも違うようです。
尾端部の形状は良いとして、問題は翅の大きさ、形状でした。
ヤマトフキバッタ君では背中上部で重なり、タンザワフキバッタ君では翅は小さく、左右で重ならないとされています。
また、メスアカフキバッタ君との生息域とも隣接するためにセアカ型の似た種類もいるようです。
その他、色々と検討した結果、タンザワフキバッタ君と訂正します。
しかし、実際にはタンザワフキバッタ君もヤマトフキバッタ君もまたミカドフキバッタ君も全て「ミヤマフキバッタ」君として表現しても間違いではないかと思われます。

そして、このあたりの種が全てセトウチフキバッタ君と同種として、一括して「セトウチフキバッタ」君とする新しい知見(?)もあるようですが、ここでは「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」の知見に沿って表記していきたいと思います。

806I191904.jpg

暗い場所での撮影でした。
現在不明種です。

カンタン君かマツムシモドキ君かそのあたりではないかと考えられますが、現在該当する種類が見つからない状況です。

ただ、カンタン君にかなり近いと思われる標本写真はありましたが、別の可能性もありますので、更に調べてから判断したいと考えています。

どちらにしても初めて会う種類です。

追記:hitakijo さんからご指摘を頂きました。
いつも誠にありがとうございます。そして、氏のご記憶力にはただただいつも感服するのみです。
ウスグモスズ君でした。
調べてみましたところ、まさにその通りでした。


806I194804.jpg

アシグロツユムシ君の幼虫です。
足が大変に長いために全身を入れるとなるとバランスの悪い写真となってしまいます。

806I196904.jpg

こちらも現在不明種です。
その感じを見ると、足と身体の形は「ガガンボ」君の様にも見え、翅と目は「アブ」君にも見え、また胴体は「ハチ」君にも見える、この3種類を足して3で割った様な感じです。

真っ先に思い浮かんだのは、ハチモドキハナアブ君やその近縁の種類ですが、該当がありませんでした。

引き続き調べていきたいと思います。

追記:その後の調べでオビコシボソガガンボ君と言うのが大変に近いのですが、尾端部の形状がはっきりする資料がなく、完全には判断できない状態です。
更に調べていきたいと思います。

再追記:更に調べたところ、オビコシボソガガンボ君の特徴として、腰の部分に細い線が入ることが上げられますが、これも個体変異が大きく、線の入らない個体もいることがわかりました。

また、尾端部の形状についても全く同じで、他の特徴を考えてみても、オビコシボソガガンボ君で間違いないと思われます。


806I198804.jpg

イチモンジチョウ君です。

806I202804.jpg

キタキチョウ君です。

806I204004.jpg

コオニヤンマ君です。

806I207204.jpg

こちらも現在不明種です。
お顔は完全にアブ君ですが、身体はジガバチ君の様な形をしています。

引き続き調べていきたいと思います。

追記:その後の調べでマダラコシボソハナアブ君とツマグロコシボソハナアブ君が候補に上がりました。
翅の先端が黒色であること、黄色の模様などから、ツマグロコシボソハナアブ君と判明しました。

初めて会う種類です。

806I208804.jpg

チャバネアオカメムシ君の幼虫に近い様な感じもしますが、現在は不明種です。

追記:こちらもhitakijo さんからご指摘を頂きました。
いつも誠にありがとうございます。
エサキモンキツノカメムシ君でした。
先日この成虫には初めて会ったばかりでしたが、こうして見ると成虫での特徴と共通点があまりなく、体型的にも全く違い、全く思いもしなかった種類でした。
意外にも意外と言う感じですが、やはりこれは長年のご経験から多くの個体をご覧になってきた氏ならではの事ではないかと思います。

今回もその殆どが不明種で、アップにかなりの時間がかかってしまいました。
引き続き、更に調べていきたいと思います。

また、前回までの頂いたコメントに対するお返事は夜遅くか、明日になるかと思います。
いつもお返事が遅れがちで誠に申し訳ありません。
  1. 2008/08/28(木) 14:15:29|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10

横浜自然観察の森 (その2)

今回は横浜自然観察の森・その2です。

前置きはその1と重なりますので、割愛します。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、またセンターによる監視の目もあります。
また、年1回発行される報告書を初め、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

806I186704.jpg

ヨツスジトラカミキリ君です。
ヨツスジハナカミキリ君にも似た様な雰囲気でしたが、模様が違うのと行動が全く違うことで別の種類とわかりました。

調べるとどうもアシナガバチ君に擬態することで身を守っていると言う記述がいくつかありましたが、実際に見た限りではそう言った印象はありませんでした。

初めて会う種類です。

806I165404.jpg

今のところ、不明種です。
アワフキ君かヨコバイ君かのどちらかの種類ですが、なかなか該当する種が見つからない状況です。

暗い場所にいたのが撮影には残念でした。

追記:hitakijo さんからお教えを頂きました。
いつも誠にありがとうございます。
オサヨコバイ君でした。


806I165904.jpg

ウラギンシジミ君です。

806I166504.jpg

ここにもいました。
アカボシゴマダラ君です。

本来は奄美大島にしか生息しないはずのこの種ですが、人為的なこともあってか、関東地方でも見られる様になってきました。
少なくとも、本来いる、ゴマダラチョウ君よりも、このアカボシゴマダラ君の方が多く見る様な気さえしてきます。

こちらで見られる個体は奄美大島の亜種とは別で中国亜種との事ですが、見た目にはそれほどの違いはわかりません。

少し前に茅ヶ崎里山公園でこのアカボシゴマダラ君を発見したときは、大変な種を見付けてしまったと撮影に夢中になっていましたが、ふたを開けてみると・・・と言う感じです。

それでもこの個体たちに罪はないのですから、何とか共存の道を探って欲しいものです。

806I167904.jpg

トラフムシヒキ君です。
かなり前にどこかの庭園でそれらしき個体を見たことはあります。
しかし、その時は断定できる決め手がなかったので、実質初めて会う種類となります。

806I172404.jpg

オオシオカラトンボ君です。

806I174904.jpg

現在不明種です。
先日お教え頂いた、オオウンモンクチバ君にも似た感じがして、そのあたりを探っていますが、完全に該当する種類が見つかっていません。

追記:hitakijoさんとMGさんからご指摘を頂きました。
いつも誠にありがとうございます。
キシタバ君かマメキシタバ君かと言う所で検討をしてみました。
問題はその大きさですが、記憶では写真の状態でも横幅4cm近くはあった様に思います。
開翅すれば6~7cmくらいになるのではと予想されます。
あとは模様などに関して、様々な標本写真や生態写真を見比べてみました。
その結果、キシタバ君と言う事が判明しました。

806I177304.jpg

リスアカネ君と思われます。
本当はこの赤トンボ君の系統は胴体を真横から撮って、その模様によって判別できるのですが、すぐ足下は池で真横から撮ろうとすると池に落ちてしまうために、この角度が精一杯でした。

翅の先が黒いこと、眉斑のないこと、胸の模様からリスアカネ君と思われます。

初めて会う種類です。

追記:MGさんからご指摘を頂きました。
リスアカネ君で間違いないようです。それも♂との事でした。
いつも誠にありがとうございます。


806I180604.jpg

コモリグモ君の1種でエビチャコモリグモ君と思われます。

追記:hitakijo さんからご指摘を頂きました。いつも誠にありがとうございます。
腹部の形状を見ますとエビチャコモリグモ君とは全く形状が異なっていました。
結果的には、イオウイロハシリグモ君です。


806I190104.jpg

ベッコウシリアゲ君です。
こちらも初めて会う種類です。

2回目はこのあたりですが、初めて会う種類がかなり多くいました。
また、不明種については、更に調べていきたいと思います。

前回の記事のお返事については本日夜遅くになり、遅れますが、ご了承頂きお願い致します。
  1. 2008/08/26(火) 21:33:05|
  2. 昆虫
  3. | コメント:12

横浜自然観察の森 (その1)

今回は在庫分から、横浜自然観察の森です。

写真の掲載枚数が40枚以上ありますので、数回に分けて掲載したいと思います。

当日のお天気は晴れたり、曇ったりのお天気で、夕方には雨模様となりました。

帰り際には、年1回発行される、「横浜自然観察の森・調査報告書 第13号」(先日発行されたばかりの最新版)を購入してきました。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、またセンターによる監視の目もあります。
また、年1回発行される報告書を初め、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

806I169404.jpg

ハンミョウ(ナミハンミョウ)君です。
今まで、ハンミョウ類と言えば、会えるのは、トウキョウヒメハンミョウ君ばかりでしたが、ようやく会うことが出来ました。
写真は今一歩ですが、実物のこの色合いは大変に素晴らしく、きれいです。

やはり、かなり敏感なのか2mほど近付くと、ひらっと浮き上がって、また数m先に舞い降ります。
これでは撮影が出来ませんから、まずはしゃがんでそっと近づきましたが、それでも1m程度が限度です。
生きものたちは大きな動き、大きく見えるものに反応しますから、更にこちらを小さく見せるためには、今度は腹ばいになるしかありません。
腹ばいになって、ようやく、50cm程まで近付くことが出来、撮影できたものです。

初めて会う種類でしたから、撮影に際しては最大限の可能性を試してみるべきだと思いました。

この時、すぐ横でコジュケイ君の声がして見るとすぐ真ん前にいるのですが、マクロレンズではとても撮れません。
500mmに交換しているうちにいなくなってしまいました。
コジュケイ君も何度となく会っていますが、撮影はまだ出来ない状況で、今回もその機会を逃してしまいました。

806I152504.jpg

ダイミョウセセリ君です。
昨年は全く会ったことのない(気が付かなかっただけかもですが)種類でしたが、今年はどこに行っても会う様になりました。

806I153304.jpg

アオバハゴロモ君です。

806I153704.jpg

シオカラトンボ君です。

806I154204.jpg

ハラビロカマキリ君です。
カマキリ君はどこで会っても様々な表情をしてくれ、大変にかわいいです。

806I157404.jpg

ヤマトシジミ君です。

806I159604.jpg

コミスジ君です。

806I161204.jpg

コバネイナゴ君の幼虫です。

806I161304.jpg

ショウリョウバッタ君ですが、身体は緑色で足は褐色の個体です。

806I163704.jpg

ツチイナゴ君の幼虫です。

806I164004.jpg

今のところ、不明種です。
ミカドトックリバチ君と言う可能性が強いですが、個体変異もかなり多いものの、この写真の個体は黄色みが少なすぎる様な感じもします。

ヤマトフタスジドロバチ君もかなり近いですが、写真の個体は黄色の線が1本しかありません。
ヤマトスジドロバチ君であれば、黄色の線が1本ですが、体型に違和感があります。

どちらにしても初めて会う種類と思われますが、更に調べているところです。

806I164804.jpg

褐色タイプのオンブバッタ君です。

その1はこの様な感じですが、全て会った順番で掲載しています。
この後のその2,その3に掲載する分が更に不明種が多くある状態です。

***追記:過去の判明分

7月28日掲載:蝶の里公園(1日目のうち、その2) 3枚目の写真
ツユムシ君系の幼虫ではと考えていましたが、その後、クツワムシ君の幼虫が一番近く、可能性が高いので、訂正追記します。

8月13日掲載:蝶の里公園(3日目のうち、その1) 10枚目の写真
ナキイナゴ君の幼虫ではと書きましたが、その後の調べで、ツチイナゴ君の幼虫と判明しました。
  1. 2008/08/26(火) 00:47:47|
  2. 昆虫
  3. | コメント:12

東京港野鳥公園

今回は東京港野鳥公園です。

当日は一時晴れ模様でしたが、ほぼ薄暗い曇り模様のお天気でした。
写真も当然ながら、暗い写真ばかりとなって、これと言った写真は全くありません。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用です。

806I306904.jpg

ソリハシシギ君です。
このソリハシシギ君がここでは現在一番多くいるようです。

806I304704.jpg

コチドリ君の子供です。

806I297704.jpg

近くでうろうろ、そして飛び跳ねていた、ハクセキレイ君です。

806I296504.jpg

イソシギ君です。

あとは、オオソリハシシギ君、オグロシギ君、メダイチドリ君、アオアシシギ君等、いつものメンバーは揃っていましたが、何しろ殆どが一番遠い場所にいて、写真を撮るまでには至りませんでした。

当日の干潮は午後のほぼ夕方に近い時間で、うちが考えるに一番良くないパターンです。
そのためか、いつも撮影をしている場所である観察小屋周辺には殆どシギ君たちはいない状態で、一番遠い場所に殆どがかたまっている状態でした。

806I293604.jpg

そして、シベリアオオハシシギ君です。
今回の最大の目的はこちらでした。

東南アジア、東アジア地域で特に貴重な種、3種はヘラシギ君、カラフトアオアシシギ君、そして、このシベリアオオハシシギ君とも言われており、いわば3大希少種の1種です。

ヘラシギ君は昨シーズンのこの季節に三番瀬で偶然にも会うことが出来ました。
カラフトアオアシシギ君は今シーズンの春に情報から三番瀬で会うことが出来ました。
そして、このシベリアオオハシシギ君です。

また、環境省のレッドデータブックではランクづけできないほど(情報不足)珍しい種類と言われており、世界的にも大変な希少種であるとの記述も見られます。

その種がうちの近い場所にいることは大変に貴重です。

今シーズンのここは当初より、例年に比べて、様々に大変に個体数が多く、また、うちの行く場所では一番の当たりではないかと思っていた予想が的中しました。

今回は結局のところ、近い場所には全く来てくれず、ずっと1日一番遠い場所にいたようですが、それでも写真を撮らなければ始まりませんので、遠いながらも何枚か撮っておきました。

又の機会に近くで撮りたいところですが、週末の天気が全く良くないようですので、天気次第、しかし出来るだけ早いうちに又様子を見に行きたいと思います。
  1. 2008/08/22(金) 20:05:05|
  2. 野鳥
  3. | コメント:12

蝶の里公園 (3日目のうち、その2)

今回はかなり遅れての掲載となりますが、蝶の里公園(3日目のうち、その2)です。

その1でも書きましたが、当日は現地に着いたのが、午後の14:30頃で時間も殆どなく、またお天気も曇り模様であったためにこれと言った写真はない状態です。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。

806I722903.jpg

葉っぱの隙間からこちらの様子をうかがっている、ショウリョウバッタ君です。

806I721603.jpg

かなり小さく、今一歩わからない状態です。
クワキヨコバイ君が一番近そうですが、更に調べたいと思います。

806I726203.jpg

オオカマキリ君かなと言う所ですが、今一歩不明です。

806I727503.jpg

コオロギ君の幼虫と言う感じですが、細かい種類までは不明です。

追記:hitakijo さんからお教えを頂きました。
ツヅレサセコオロギ君の幼虫と言う事です。  いつもありがとうございます。
コオロギ類はいつも見ていながら、その細かい種類を知るのは初めてです。
これを機会にコオロギ君もただ単にコオロギ君で終わってしまうことのない様にして行きたいと思います。


806I729003.jpg

サトキマダラヒカゲ君です。
夕方でかなり暗い場所でした。

806I729403.jpg

トホシテントウ君です。
やはり、かなり暗い場所に佇んでいました。

806I732003.jpg

スケバハゴロモ君です。
こちらも真っ暗でその上に茎の裏側と撮影条件はかなり悪かったです。
よって、この程度の写真が精一杯と言う所でした。

806I732603.jpg

ウラギンシジミ君です。
どうも翅が少し折れてしまっている様にも見受けられましたが、きちんと飛んでいました。

806I735403.jpg

クビキリギス君の幼虫と言う感じの個体です。

806I737503.jpg

この種もかなりの大所帯で個体差も多く難しいです。
ミカドドロバチ君かと思われます。
初めて会う種類です。

806I738503.jpg

アカハネナガウンカ君です。
最初は蚊君かと思ってしまいました。
何とも表情が面白いです。
このアカハネナガウンカ君は最近行った、長池公園で更に鮮明な写真を撮ることが出来ましたので、後日掲載します。
初めて会う種類でした。

今回は時間が正味2時間もなく、お天気も悪く、条件的には良くありませんでしたが、初めて会う種類も多く、短時間でもそれなりの成果があったと思います。

現在、昆虫類関係の在庫がかなり多くあります。
これからはシギ・チドリ類の季節でもありますが、その合間に掲載していきたいと思います。

①葛西臨海公園 (昆虫類、その他生き物編)
②長池公園
③東高根森林公園
④生田緑地
⑤横浜自然観察の森
⑥三ツ池公園
⑦茅ヶ崎里山公園
⑧蝶の里公園 (4日目以降分)

などなどで現在整理をして、調べている最中です。
  1. 2008/08/20(水) 01:18:56|
  2. 昆虫
  3. | コメント:8

東京港野鳥公園

今回は東京港野鳥公園です。

ここ最近でうちの行く所では、種類数こそ、そこそこですが、ここの例年に比べると大変に多くの個体数が来ています。

当日はおおむね晴れ模様でした。

今回掲載するのは、数日前の画像です。
今日の東京港野鳥公園はどうしたのでしょうか、ライブカメラで見る限り全くの状態で、猛禽君でも突っ込んだのでしょうか、何があったのか、大変に気になるところです。

今日は実際には市川市方面に行っていましたが、普段の行いが悪いのでしょうか、急に空が分厚い雲で覆われ、雨模様となってしまいました。
また、周辺道路は大混雑状態で、道も不案内なためか、大変に移動に時間もかかり、何の成果もなく(写真は結局1枚も撮れず)週末の土曜日を終えてしまいました。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用です。

806I944803.jpg

アオアシシギ君です。

806I890803.jpg

カワウ君、やはり暑そうです。

806I898403.jpg

オオソリハシシギ君です。

806I899503.jpg

コサギ君です。
いつも活発なコサギ君もやはり暑いのか、あまり動き回っている様な感じではありませんでした。

806I900603.jpg

アオサギ君です。

806I915603.jpg

メダイチドリ君、やはり暑いのでしょうか、干潟のくぼみに身を沈めていました。

806I927703.jpg

オオソリハシシギ君、夏羽のかなり残る個体です。
手前にアオアシシギ君が入ってしまいました。

806I930303.jpg

ソリハシシギ君です。
いつもちょこちょこ動いている、ソリハシシギ君ですが、やはり暑そうです。

806I942203.jpg

メダイチドリ君です。

806I949803.jpg

ダイサギ君です。
手前に揃って同じ方向を向いている、カルガモ君です。

806I965403.jpg

カルガモ君です。

806I951003.jpg

夕方のアオアシシギ君たちです。

806I953803.jpg

満潮時にカワウ君、カルガモ君、そして、この夏ずっといる、マガモ君、そして、オオソリハシシギ君たちです。
そして、オグロシギ君もその中に1羽混じっています。
完全に葦原がかぶってしまいますので、風で間の空くのを狙って撮影するしかありません。

ここでは例年、オオソリハシシギ君はあまり来ないのですが、今シーズンは大変に多いです。

そして、ちょっと困ったのが、かなり伸びてきた葦原です。
近い場所はどうしても葦さんたちがかぶってしまいます。
  1. 2008/08/16(土) 20:26:23|
  2. 野鳥
  3. | コメント:14

谷津干潟

今回は谷津干潟です。
かれこれ、春のシギ・チドリ類のシーズン以来となります。

うちの行く場所でシギ・チドリ類の見られる、干潟のある場所は自然・人工を問わずで言いますと、この、①谷津干潟、②三番瀬、③葛西臨海公園、④東京港野鳥公園、⑤大井埠頭中央海浜公園・なぎさの森、そして、頻度は少ないですが、⑥多摩川六郷緑地、以上の6ヶ所になるかと思います。

今回、谷津干潟に行ったわけですが、潮の状況は午前中が干潮、午後の少し遅い時間が満潮、その上に大潮とまさに素晴らしい潮の状況であったにも関わらず、どうしたことでしょうか、種類数はそこそこにいる様ではありますが、個体数が全くという感じです。

例年のこのシーズンのここの状況と比べると、まさに「全く」と言う感じがしてなりません。

やはり、環境的な何かが変わってきているとしか考えられませんが、人間の目からは実際には見えて来ない抽象的なものだけに困ったものです。

そう考えると、うちの行く干潟で今現在最も賑やかなのは、干潟のスケールの違いこそはありますが、種類数はそれなりでも個体数で群を抜いているとしたら、東京港野鳥公園という感じです。

東京港野鳥公園は例年では大変に地味な感じである程度という所なのですが、今シーズンはどうしたことでしょう、例年では考えられないほどの大変に多くの個体数が来ている状態です。

まさに、今回の谷津干潟と正反対の状況が起こっている様で、これも人間にはどうしてか、わからないことです。

これからが最もピークとなるかと思いますので、今はさっぱりでも今後を期待したいものです。

前置きが長くなりました。

当日はおおむね晴れ模様でしたが、午後には分厚い雲に覆われるような、お天気模様でした。
幸い雨は降ってきませんでしたが、この時期のお天気は全く予測が付かなく困ったものです。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用です。

806I016504.jpg

キョウジョシギ君です。
大変に暑そうで、水浴び真っ最中でした。

806I014604.jpg

キアシシギ君です。
少し険しい表情をしていました。

806I021704.jpg

コサギ君、やはり大変に暑そうです。

806I012204.jpg

後ろ姿ですが、やはり、コサギ君です。
何を隠しているのでしょうか・・・。

いや、単なる羽繕いなのですが。

806I022504.jpg

この個体、大変に微妙で気になります。

時間がなく、詳しく調べている時間がありませんので、後日更に調べようと思っています。

鼻孔の溝(少し短めですが)、初列風切と尾羽の関係、足が太く見える様なところ、胸の色合いなどなどで、撮った時にどうも違和感がありました。
勿論、くちばしの色合いも考慮に入れています。
ただ、これも単なる気のせい、思い過ごしかも知れませんが、一応調べてみようと思います。

806I033204.jpg

まだかなり夏羽の残る、ダイゼン君です。

806I034304.jpg

セイタカシギ君です。

806I038404.jpg

同じくセイタカシギ君ですが、身体がかなり細く、足が大変に長く見えます。

806I040804.jpg

ウミネコ君です。

806I048404.jpg

オバシギ君です。
この頃はかなり暗くなってきていました。

806I053004.jpg

ダイサギ君です。

種類的にはあと、トウネン君、ハマシギ君、メダイチドリ君、オオソリハシシギ君などがいましたが、あまりに遠すぎて撮影は出来ませんでした。
  1. 2008/08/15(金) 03:34:18|
  2. 野鳥
  3. | コメント:14

大井埠頭中央海浜公園 ・ なぎさの森

今回は、本来であれば、蝶の里公園 (3日目のうち、その2)を掲載する予定だったのですが、不明種を調べるのにかなり時間がかかっている状態でもあります。

そこで、久しぶりに行ってきた、大井埠頭中央海浜公園 ・ なぎさの森です。

もうそろそろ、子育ても終わった、イカルチドリ君が戻って来ている季節でもないかと思い、時間的には夕方の時間でしたが、様子を見に行ってきました。

当日は晴れたり、曇ったりのはっきりしないお天気で、この日は特に時間もなく遅くなり、殆どが夕方の17:00前後の撮影のため、暗かったり、西日を受けていたりで、これと言った写真は撮れませんでした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM +1.4×テレコン使用です。

806I997203.jpg

キアシシギ君です。

806I003204.jpg

ササゴイ君です。

806I978603.jpg

ササゴイ君の上と同じ個体です。
狙っているのは、お魚さんばかりだと思っていたのですが、岩場の間のフナムシ君やカニ君を捕まえていました。

806I000704.jpg

後ろでササゴイ君がうろうろしているので、何とも落ち着かない様子のカルガモ君です。

806I968103.jpg

カワウ君です。
目の透き通った色合いは夕方の柔らかい日差しの方がきれいに見える様でもあります。

806I971503.jpg

イカルチドリ君です。

ここのイカルチドリ君は子育ての季節はどこかに行ってしまいますが、その他の季節は、今頃から冬のあける春頃までここにいます。
普通は海岸側にはいない種類ですが、何故かここのイカルチドリ君は毎年子育て時期以外はここにいて、大変に不思議と言えば不思議です。
そして、ここの近く、すぐ隣の東京港野鳥公園や別の場所にいると言う事もなく、毎年ですが、まさにここだけにいると言う感じです。

1羽しか確認できませんでしたが、岩場の影にいる可能性もあります。
それでも、今シーズンもきちんと帰って来てくれていました。

806I988203.jpg

イソシギ君です。
何かに驚いたのか、急に羽ばたきをしていました。

種類数的には、これくらいであとはダイサギ君とウミネコ君がいたくらいでした。
完全に満潮の状態でしたので、シギ君たちは殆どどこかに行ってしまった後だったのかも知れません。
  1. 2008/08/14(木) 03:07:35|
  2. 野鳥
  3. | コメント:10

蝶の里公園 (3日目のうち、その1)

今回は少し前に連続で行った、蝶の里公園の3日目分のその1です。

この日は時間も殆どなく、車両渋滞にも巻き込まれ、現地に着いたのは、午後の14:30頃で実質まわる時間は2時間もないくらいでしたので、種類数は少ないです。

しかし、初見初撮りの種や久しぶりに種などもいて、短時間でも来る価値は十分にあると思いました。

ただ、当日はお天気が悪く、曇り模様で、画像的にはこれと言った写真は全くない状況です。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。

806I713203.jpg

ダイミョウセセリ君、かなり個体数も多く、目立っていました。
反対にその他のセセリ類が全く見られなかったのが、不思議と言えば不思議ですが・・・。

806I711403.jpg

ササキリ君の幼虫は依然として多くいました。
大変に小さくて、カメラを向けると横に向いたり、後ろを向いたり、なかなかかわいいです。

806I712003.jpg

マメコガネ君、だいぶ多くなってきました。

806I714903.jpg

最近は真っ黒のハチ君が大変に気になります。
気が付いてからでは遅かった様で、慌てて撮影したもののボケ状態でした。

イヨヒメバチ君と考えられますが、ヒメバチ君のお仲間も膨大な種類がいますので、引き続き調べたいと思います。

初めて会う種類でした。

806I715103.jpg

コバネイナゴ君の幼虫かと思われますが、しがみついている様なところがかわいいです。

806I716703.jpg

同じくと思われますが、コバネイナゴ君とハネナガイナゴ君の幼虫の違いを確実に調べようと思いましたが、これと言った画像が全く見当たりません。
引き続き調べてみようと思います。

806I717003.jpg

オンブバッタ君です。
縦位置撮影の方が良かったかも知れません。

806I718603.jpg

ヒシバッタ君です。
どうもヒシバッタ君は眼の構造にもよるのでしょうか、表情が撮りにくい感じがします。

806I719003.jpg

またまた、蛾君です。
現在調べているところですが、なかなかこれと言った種が見つかっていません。

追記:hitakijo さんとMGさんから、オオウンモンクチバ君とお教えを頂きました。
全く初めて聞き、見る種類でした。
いつもありがとうございます。


806I720903.jpg

こちらは現在不明です。
最初はナキイナゴ君の幼虫かと思ったのですが、考えるとあれこれと迷ってしまっています。
更に調べているところです。

追記(8月26日)
その後の調べで、ツチイナゴ君の幼虫と判明しました。

今回も不明種、不明に近い種も多く、色々と調べていますが、なかなかうまいことお目当ての種が見つからない状況です。

全く余談ですが、最近「CNN・・・・」とか「BBC・・・・」とか、海外大手ネットワークを語るメールが山ほど届いています。
うちの場合は迷惑メールとして全てソフト側で取り除いてくれていますが、そのリンク先には一体何があるのでしょうか。
間違っても、そのリンク先をクリックする様なことがない方が良いかとは思いますが・・・。
最近は1日に300~500通は届くメールのうち、約半数はこう言ったわからないメールばかりです。
  1. 2008/08/13(水) 01:03:12|
  2. 昆虫
  3. | コメント:6

身近な仲間たち・・・一番身近な植物類

今回はたまにはと思い、今までとは全く違った種類をご紹介します。

副題にも「身近な仲間たちを・・・」と書いてありますが、まさに一番身近にいる種類、それがこのサボテン類です。

今のうちの姿の原点ともなった種類で、サボテン類の世話の合間にふとまわりを見ると鳥君たちがいて、そこから野鳥道へと進みました。
そして、野鳥道からそのまわりに関わりのある、昆虫類、その他の植物類にも目が行く様になってきました。

まさに、今あるうちの現在の姿は、このサボテン類をなくしては語れないほどに大変に重要なものとなっています。

HPもTOPページはサボテン類のページでそれから分岐しています。
まだページの改変には手を付けられていませんが、改変後もTOPページはその原点である、サボテン類のページとしたいと思っています。

一時は千何百種(株)と言うサボテン類にも囲まれての生活もありましたが、さすがに難しい種類ですので、仕事の片手間ではとても世話を仕切れません。
現在ではお友達や希望される方にその殆どを里子に出して、その数200種(株)程度となりました。


ここ最近で開花したサボテン類3種を掲載します。

撮影は、Fujifilm Finepix S7000での撮影です。
やはり、コンパクト一眼で昔の機種、画像は全く良くありません。
以前はマクロでもきれいな画質だなと思っていたのですが、今見ると全くダメですね。
この機種も身近なちょっとした撮影にしか使えないようです。

DSCF104503.jpg

フェロカクタス属、レコンテ玉君です。
種類を間違えて掲載していました。
正しくは、フェロカクタス属、紫鳳竜君です。
フェロカクタス属は豪刺、強刺類として知られていますが、うちの好きな種類のうちでもあります。
そして、お花は一般的にはなかなか咲かない種類でもあります。

DSCF108103.jpg

ツルビニカルプス属のアロンソイ君です。
このツルビニカルプス属は全体的に小型種でうちの最も好きな種類でもあります。

そして、この株は大疣タイプで大きさ的にも世界的に見て、最大級の大きさであるかと思われます。
勿論このクラスの株は取引されるときは1本の植木では考えられないほどの大変な高額で取引されます。

DSCF112803.jpg

アストロフィツム属の鸞鳳玉(らんぽーたま)君の一種でランポー・ストロンギ君と呼ばれるものです。
この株もかなりの特大株です。
そして、その殆どがサボテン類の象徴とも言うべき、トゲを持たない種類でもあります。

こちらもこのクラスの大きさですとかなりの高額で取引される種類です。

ここ最近ではこの3種が咲いていました。
うちの簡易温室の中では気候条件が多少異なるのでしょうか、一般的には1枚目は良いとしても、2枚目、3枚目の種類は春に開花する種類でもあり、少しずれている様な感じもします。

この暑い夏は全般的にサボテン類は休眠期で眠っている状態のはずです。
こうしたことから見ても、やはり、どこか、気候がおかしいと言わざるを得ない様な感じがします。

***また、ここのところ、在庫の整理が全く間に合わない状態です。
昆虫類などの種類調べは勿論のこと、大変な時間がかかっています。
現在頂いているコメントのお返事に関しては本日夜遅くになるかと思いますが、ご了承頂きたく思います。
また、皆様方への訪問もここのところ出来ておりませんが、順を追って訪問させて頂きますので、よろしくお願い致します。
  1. 2008/08/11(月) 20:43:21|
  2. 植物
  3. | コメント:10

東京港野鳥公園 (昆虫類 ・ クモ類編)

今回は少し前に数日間連続で行った、東京港野鳥公園の昆虫類・クモ類編です。

連続で行ったうちの2日分を掲載しますが、両日とも夕方の帰り際に途中足をとめて、20~30分程度での間で撮影したもので、種類数もそれほど多くありませんし、取り急ぎ撮影したという感じです。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

***この場所は入るのに入場料の必要な、完全な管理型の場所で、採集なども固く禁じられているところでもありますので、そのまま場所名とともに、全ての種類を掲載します。

806I691403.jpg

まず真っ先に目に付いたのは、コガネグモ君でした。
通路の真ん中の樹木の場所を陣取っていました。

ナガコガネグモ君は良く会いますが、コガネグモ君は久しぶりの様に思います。

806I692603.jpg

ホシハラビロヘリカメムシ君です。

806I695103.jpg

アオイトトンボ君です。
初めて会う種類でした。

806I700803.jpg

カナブン君が通路を歩いていました。

806I702003.jpg

オンブバッタ君です。

806I574103.jpg

同じくオンブバッタ君ですが、お尻が切れた様な感じに見える個体です。

806I702503.jpg

トウキョウヒメハンミョウ君、たまには真上から撮ってみました。

806I575103.jpg

現在は不明種です。
ハムシ君の種類と考えていますが、今のところ該当する種類が見つかっていません。

追記:その後の調べでは、アカクビボソハムシ君の様です。
個体変異が大きく、翅がこの様な模様から真っ黒な個体まで様々なようです。
写真の個体も色合いが少しくすんでいる様な感じですが、これも赤色からオレンジ色、この様な色合いと様々のようです。


806I571103.jpg

ショウリョウバッタ君です。

806I567603.jpg

こちらも現在不明種です。
カメムシ君(どちらかと言うと丸みを帯びた様な)の種類の幼虫と考えていますが、今のところ該当する種類が見つかっていません。

追記:その後の調べで、何と意外にも、マルカメムシ君の幼虫とわかりました。
背中に2つの模様が入っているのが、また成虫では見られない特色で、意外にも意外という感じです。

806I566203.jpg

こちらも現在不明種です。
エノコログサさんにいましたが、カメムシ君系統ではないかと考えています。

追記:こちらはhitakijoさんよりお教えを頂きました。
ヒゲナガカメムシ君と思われますが、この種類も「日本原色カメムシ図鑑」を見る限り、似た種類が細かくかなり多くいる状況です。
実際に失敗したのは真上からの写真がないことで、この横からの画像ですとヒゲナガカメムシ君とするのが間違いないかと思われます。
いつも色々とありがとうございます。

806I565203.jpg

ウズラカメムシ君と言う感じです。
こちらも初めて会う種類でした。

シギ・チドリ類の撮影後の帰り道、ほんの少しの時間でも意外な種類に会えるものです。
  1. 2008/08/10(日) 01:52:31|
  2. 昆虫
  3. | コメント:14

蝶の里公園 (2日目のうち、その4)

今回は蝶の里公園の2日目のうちのその4です。

この「その4」で2日目に撮影できた種類で掲載できる写真はようやく全てとなります。
まだ、撮った写真は多くありますが、不明瞭であったり、ぼけていたり、暗かったりで、掲載するに至らない、個体識別はまず無理であろうと言うボツ写真ばかりです。

掲載した写真だけでも50枚近くで重複を考えても約40種、それに見ただけで判別できる種類、ボツ写真も含めれば、その種類数は80種以上となり、いかに多くの種類がいるかと言う事に驚きます。

半日と言う限られた時間でもこの感じですから、丸1日、朝から夕方までじっくりと歩けば、ゆうに100種は撮影できるのではとも考えているところです。

今度行くときは、出来るだけ朝早くに行って、丸1日歩いてみたいと思っています。

お天気の状況、前置きなどはその1の前々々回と重なりますので、割愛します。


機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。


806I321403.jpg

ヒメウラナミジャノメ君です。
ここでは比較的多くの個体数がいます。

806I312703.jpg

ツクツクボウシ君です。
この時期では結構早めの個体とも感じられます。

806I319103.jpg

トラマルハナバチ君です。
もしかしたら、このトラマルハナバチ君、初めて会う種類だったかも知れません。

806I322403.jpg

スジグロシロチョウ君です。
ここでは至る所で出会います。
そして、ここのチョウ類の中では一番個体数が多い種類でもあります。

806I326103.jpg

ジャコウアゲハ君です。
暗かったのが残念でしたが、少しは近くで撮ることが出来ました。

806I327803.jpg

同じくです。

806I331503.jpg

翅の表が完全にはわかりませんが、特徴的にはやはり、コミスジ君の様です。

806I333603.jpg

アオクサカメムシ君です。
このアオクサカメムシ君、カメラを向けたら、突然起きて、拍手をしていました。
いや、単に前足をこすっていただけでしょうが、何ともかわいいカメムシ君でした。

806I335303.jpg

コガネムシ君の1種だと思いますが、似た様な種類が多く、また完全に合致する種類も見当たらないため、現在は不明種です。

追記:「日本産コガネムシ上科図説」の第1巻(食糞群)と第2巻(食葉群)の全ての標本プレートと再度照らし合わせてみました。
その結果、ヤマトアオドウガネ君の色彩変異個体と言うのが一番近そうです。
①アオドウガネ君に比べて、身体が細く見える。
②胸脇にかなり毛深い部分が見える。
③翅の表面はかなりのつや消しである。
ことなどから、アオドウガネ君の色彩変異個体と言うよりも、ヤマトアオドウガネ君の色彩変異個体と考えられますが、頭部の大きさ、生息域などにも違和感が若干あり、更に調べていきたいと思います。


806I335503.jpg

かなり暗い場所でしたが、何とか撮れました。
ウスバカゲロウ君の様です。
コウスバカゲロウ君の可能性もなきにしもあらずですが、大きさ的には小型という感じではなかったと思いますし、翅先端も広がっている様に感じられ、ウスバカゲロウ君であると思われます。


追記:再度調べた結果、翅の先端が丸みを帯びず、少し尖っている様に見えること、翅の縁が濃い縁取りであることなどから、コウスバカゲロウ君と考えられます。
触角が葉でかぶってしまい、先端だけは何とか確認できますが、見えないのが残念です。

この種類も初めて会う種類です。

806I340903.jpg

キアシナガバチ君の巣がありました。

806I337103.jpg

そして、2日目分の最後はツバメシジミ君です。
ここのところ、姿が見えなかったのですが、何とか再会することが出来ました。

これで蝶の里公園に連続で行ったうちの2日目分が終わりました。

まだ、3日目分、4日目分、そして他の行った場所と在庫はかなりあり、整理し切れていない状況です。

***過去の判明分
7月26日(土)掲載分の「蝶の里公園 (1日目のうち、その1)」の17枚目、ササキリ君の幼虫の次の不明カメムシ君ですが、「日本原色カメムシ図鑑」のプレートを更に詳細に照らし合わせたところ、ヒメセダカメクラガメ君と判明しました。

解説では体長2~3mmとなっており、大変に小さなカメムシ君です。

何と日本原色カメムシ図鑑の第2巻に訂正記事が載っかっていました。
この時に見たプレートに記載されている、お名前が違っていた様です。

結果的にはその時見たプレートの個体の正しいお名前は、オオクロセダカカスミカメ君と言う事です。
よって、この時の個体もオオクロセダカカスミカメ君となります。
どちらにしても、初めて会う種類でした。
  1. 2008/08/09(土) 00:01:31|
  2. 昆虫
  3. | コメント:8

蝶の里公園 (2日目のうち、その3)

今回は蝶の里公園の2日目のうちのその3です。

お天気の状況、前置きなどはその1の前々回と重なりますので、割愛します。

また、毎回の不明種につきましては皆様方から様々にご指導を頂き、誠に感謝しております。
不明種を含め、あやふやな種類に関しては、更に引き続き調べている状態です。
ある程度、はっきりした時点で、その記事にそれぞれ追記として掲載していきますので、よろしくお願い致します。

前回、前々回ともに記事中に追記としていくつか追加掲載をしております。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。

806I299403.jpg

コチャバネセセリ君です。
時期的なものでしょうか、比較的多くの個体がいるようです。

806I295903.jpg

カメムシ君ですが、今のところ不明種です。
身体の特徴、形、縁取りなどの特徴から考えると、ツマジロカメムシ君と言う感じですが、模様的に違和感がある状態です。
引き続き調べていきたいと思います。

806I296803.jpg

ホソヘリカメムシ君です。

806I301203.jpg

キタテハ君の翅の表です。

シータテハ君やエルタテハ君などがいないか期待しますが、なかなか難しい様です。

806I302003.jpg

ホソハリカメムシ君です。
2枚上のホソヘリカメムシ君とは「ハ」と「ヘ」の一文字だけ違い、別の種です。

806I302503.jpg

カゲロウ君の1種と思われますが、細かい種類は現在不明です。

追記:hitakijoさんからお教えを頂きました。
シロハラコカゲロウ君でした。
いつも色々とありがとうございます。
記載では一般的な種類とありますが、少なくとも初めて会う種類です。

806I303203.jpg

ミヤマアカネ君です。

806I303703.jpg

この後に掲載する、ハリカメムシ君の幼虫と思われます。

806I304903.jpg

ハリカメムシ君です。


806I307003.jpg

オオシオカラトンボ君です。

806I305903.jpg

コミスジ君です。

806I307403.jpg

暗い場所でぼけてしまい、また遠いですが、現在、キタキチョウ君なのか、ツマグロキチョウ君なのか調べているところです。
いつも見る、キタキチョウ君から考えると一回りも二回りも小さい印象がありました。
その小さいという印象が引っかかっているところです。

今回はこのあたりですが、やはり不明種は多く残っています。
  1. 2008/08/08(金) 01:10:45|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10

蝶の里公園 (2日目のうち、その2)

今回は蝶の里公園の2日目のうちのその2です。

お天気の状況、前置きなどは前回と重なりますので、割愛します。

また、これまでの不明種については更に色々と調べていますが、時間も限られており、なかなか進まない状況です。
判断が難しい場合は「疑わしきは・・・」の原則となりますが、あとはほぼ確定できた時点でその記事に追記として掲載していきます。
何日も追記が掲載されない場合は、おおむね決め手がなく、不明種のままと言う事になります。
ただ、いつ何時、偶然にも判明するかわかりませんので、その場合は新しい記事に「以前の・・・」で判明した事を掲載していこうと思います。


機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。


806I291503.jpg

キタテハ君、翅の裏側です。
いつもは翅の表側ばかりで裏側が撮れないのですが、今回は珍しくずっと閉じていてくれました。

806I288203.jpg

ナガコガネグモ君です。
胴体の模様があまりはっきりしていない個体の様です。

806I285503.jpg

オオヨコバイ君です。
お顔を良く見るとセミ君の様な感じです。

806I284803.jpg

翅がかなり疲れていますが、ベニシジミ君です。

806I284103.jpg

ササキリ君の幼虫です。

806I283103.jpg

ベッコウハゴロモ君です。

ベッコウハゴロモ君、アオバハゴロモ君、アミガサハゴロモ君は多く見掛けますが、スケバハゴロモ君になかなか会えません。

806I282103.jpg

アシグロツユムシ君の幼虫とにらめっこです。

806I281003.jpg

今現在は不明種ですが、ヒメクサキリ君の幼虫と考えています。
頭の尖った部分、眼の色合い、翅の先の形状などから、そう考えられますが、引き続き更に調べていきたいと思います。

806I280803.jpg

コバネイナゴ君の幼虫と言う感じです。
1cm程度の大変にかわいいバッタ君です。

806I279703.jpg

上の個体とは別ですが、やはりコバネイナゴ君と言う所でしょうか。
こちらも引き続き調べていきたいと思います。

806I294503.jpg

ダイミョウセセリ君です。
かなり個体数が多くなった様に思います。

806I295703.jpg

ヒメウラナミジャノメ君です。
こちらもかなり多くいますが、この個体はいつも見るタイプと違って、かなり小さな目玉模様が2つずつ並んでありました。

806I298603.jpg

こちらもかなり翅が疲れてしまっていて、その面影が殆どありませんが、模様から考えると、ミズイロオナガシジミ君の様です。
初めて会う種類でした。

2回目はこのあたりですが、まだ掲載する写真が30枚以上残っています。
また、わからない種類、あやふやな種類もかなり多くあり、時間がかかっている状態です。
  1. 2008/08/06(水) 22:46:05|
  2. 昆虫
  3. | コメント:8

蝶の里公園 (2日目のうち、その1)

今回は少し前に掲載した、蝶の里公園の2日目のうちのその1です。

先に掲載した種類と重なるところも多くありますが、そのまま会った順番に掲載していきます。

また、掲載枚数が50枚近くありますので、数回に分けて掲載しようと思います。

当日はおおむね晴れのお天気でしたが、最近の不安定なお空模様のために急に暗くなったり、曇ったりすることがありました。

森林内と言うことで暗い場面も多く、ISO200~3200をその時の状況によって設定を変えて、撮影しています。

そして、この場所ですが、ここ1ヶ月半で数えてみると、6回も行っていました。
かなり遠く、また高速代も片道で3000円ほどかかりますが、完全に気に入りの場所となってしまった様です。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。

806I269803.jpg

駐車場で真っ先にあったのは、ゴマダラチョウ君でした。
他人の車の上に乗っかっていて、あまりまわりをうろうろしていたら不審者とも思われかねませんので、ある程度数枚だけ撮っておきました。
ただ、後で考えてみたら、もう少しきちんと撮っておけばと思いました。

初めて会う種類です。
そして、オオムラサキ君の近縁種でもあります。

806I270603.jpg

クロウリハムシ君です。

806I271603.jpg

ヒメウラナミジャノメ君です。
園内あちこちで見掛けますので、結構な個体数がいるようです。

806I272803.jpg

こちらも初めて会うハチ君でした。
身体は真っ黒で、胴体の途中が細くなっていて、ジガバチ君の様な感じでした。
調べてみると、クロアナバチ君でした。

806I273703.jpg

会った瞬間はニホンカブラハバチ君と思っていました。
しかし、どうも触角が大変に長いですし、翅の模様も若干異なります。
現在は不明種で調べているところです。

追記:この種は大変に資料も少なく、また大変な時間がかかってしまいました。
手持ちの図鑑類、文献類などを全て引っ張り出して、6時間もの時間を費やして、ようやく判明しました。
身体の色合い、翅の模様、産卵管、頭の色合いなどから総合的に判断しました。
クロヒゲアカコマユバチ」君の♀でした。
勿論、初めて会う種類です。
このあたりはニホンカブラハバチ君やチュウレンジバチ君などとも似ており、十分な注意が必要のようです。



806I277003.jpg

こちらも初めて会う種類です。
カマドウマ君と言う感じですが、どうも今一歩良くわかりません。

806I275803.jpg


緑色の付いた個体です。
カマドウマ君で緑色というのは見たことがありません。
と言う事はカマドウマ君ではないと言う事になりそうですが、現在調べているところです。

追記:この2枚の個体に関しては、hitakijoさん、kurabarさん、MGさんにご指摘を頂きました。
いつも誠にありがとうございます。
調べている最中に、クルマバッタ君に緑色はないと言う、誤った観念を植え付けられてしまい、そのために無駄な時間を費やしてしまいました。

特徴的にこの2枚の個体は全く同じ種類と思われ、皆様方から頂いたご指摘と調べた結果を総合して判断しますと「クルマバッタ」君の幼虫と言う事になります。


806I278803.jpg

感じ的にはクビキリギス君の幼虫と言う感じですが、こちらも良くわからず、現在更に調べているところです。

追記:こちらの個体に関しては、hitakijoさんよりご指摘を頂きました。
再度、誠にありがとうございます。
ご指摘とまた調べた結果から、「クサキリ」君の幼虫と言う事になりそうです。


1回目は一応このあたりにして、不明種がかなり多いです。
それにしても、バッタ・キリギリス類のかわいい子供たちがかなり多くいて、大変に素晴らしい季節です。
  1. 2008/08/05(火) 19:05:45|
  2. 昆虫
  3. | コメント:12

葛西臨海公園 ・ 鳥類園 (昆虫類 ・ クモ類編)

今回は再び、葛西臨海公園・鳥類園の昆虫類・クモ類編です。

当日はおおむね晴れ模様で、現地に着いたのは午後でしたので、前回の様には十分な時間もなく、それほどの種類は見ることが出来ませんでした。

行ったのは1週間ほど前の事でした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

**今回の種類もほぼ一般的な種類かと思われますので、場所名とともに各種を掲載します。

806I342303.jpg

まず最初に会ったのは、ヤブガラシさんにアオスジアゲハ君でした。

806I344103.jpg

そのアオスジアゲハ君と一緒にいたのが、このハチ君です。
初めて会う種類であることはわかりましたが、どうもキバネオオベッコウ君の様です。
身体は真っ黒で模様がなく、頭は黄色です。
このハチ君がいると言う事はここの生態系、そして環境にかなり重要な意味を持つのではないかと思われます。

806I344403.jpg

クロバネツリアブ君です。
前回よりも個体数は少なくなった様にも思いますが、あちこちで見掛けました。

806I344903.jpg

アオモンイトトンボ君です。
こちらも前回よりも少なくなった様に思いますが、それでも至る所で見掛けました。

806I347703.jpg

ハラビロカマキリ君の幼虫がいました。
カマキリ類の幼虫がいるとなるとこれからが大変に楽しみでもあります。

806I350703.jpg

アオモンイトトンボ君、こちらは♀の個体です。

806I351603.jpg

ベニシジミ君です。

806I352203.jpg

ツチイナゴ君の幼虫もいました。

806I353103.jpg

ホソヒラタアブ君です。

806I354403.jpg

模様などの特徴的なものから考えると、ゴマフリドクガ君の幼虫と言う感じです。

806I354803.jpg

こちらは今現在不明の種です。
5mm程度もなかった様に思われ、大変に小さいです。

「サビ」であるとか「サビイロ」であるとかで調べていますが、ヒットしません。

追記:hitakijo さんからご指摘を頂きました。
いつも誠にありがとうございます。
ムシクソハムシ君でした。
とは言っても、初めてお名前を聞き、また初めて見る種類です。
何ともかわいそうなお名前ですが、虫の糞に擬態する習性を持っていると言うことで、大変に興味の沸く種類でもあります。

806I356203.jpg

ムベさんの葉の裏にアケビコノハ君の幼虫がいました。

806I358903.jpg

オニグモ君の様々な個体変異のうちの一つか、それとも別の種類か今現在不明です。
引き続き調べているところです。

806I360703.jpg

ゴミグモ君です。
実際に良く見たのは初めてではないかと思われます。

806I361303.jpg

カマキリ君です。

806I364803.jpg

ヤマトシジミ君です。

806I366403.jpg

シロスジカミキリ君です。
こちらも実質初めて会った種類でした。
カミキリ君の中では最大と言われますが、確かに実物を見ると驚くほど大きいです。

806I367603.jpg

キバラヘリカメムシ君です。
前回は幼虫ばかりでしたが、今回は成虫に成長した個体も多く見られました。

806I370603.jpg

サツマノミダマシ君です。

806I371803.jpg

イチモンジセセリ君です。

806I374303.jpg

シオカラトンボ君です。

806I377903.jpg

シマスズメノヒエさんにホソハリカメムシ君です。
こちらも初めて会う種類でした。

806I381003.jpg

このイトトンボ君、現在不明の個体です。
多くいるアオモンイトトンボ君の未成熟個体なのか、別種個体なのか調べているところです。

806I384803.jpg

ベッコウハゴロモ君です。

806I386103.jpg

前回ここではショウリョウバッタ君ばかりでしたが、ようやくオンブバッタ君を見付けることが出来ました。

今回は途中イベントに参加しましたので、単独でまわる事の出来たのは実質2時間半と言う所でしたので、種類数的には少ない状況で終わってしまいました。
やはり、昆虫類にはじっくり時間をかけないといけないと実感しました。
  1. 2008/08/03(日) 18:24:38|
  2. 昆虫
  3. | コメント:14

東京港野鳥公園

今回は東京港野鳥公園です。

ここ最近は連続して行っていますが、そのうちの2日目分です。
1日目分はお天気のあんばいも良くなく、暗い写真ばかりでしたので、掲載する写真が殆どありません。
この1日目分は後日枚数は少なくなりますが、改めて掲載しようと思います。

先日の照ヶ崎海岸から例年通り、シギ・チドリ類へと撮影対象を移行しました。
しかし、昆虫類もなかなか諦めきれませんので、いくらか合間に昆虫類にも専念する日を設けたいと思います。

当日は晴れたり、曇ったりのお天気模様でした。

シギ・チドリ類に関してはここの状況を見る限り、例年になく大変に賑やかな状態です。

撮影は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用です。

806I690103.jpg

アオアシシギ君です。
地味ながら、姿、声ともに大変きれいなシギ君と思っています。
当日は8羽以上はいました。

806I598703.jpg

オグロシギ君です。
確認できたのは2羽です。
例年になく、来るのが早い様な感じがします。

806I612003.jpg

コサギ君たちです。
この暑い中でもコサギ君はサギ君の中でも大変に活発に動いていました。

806I627003.jpg

メダイチドリ君です。
ここでは例年、おおむね多くて10羽ほどと言う所ですが、当日は80羽以上はいたと思われます。
例年になく、個体数が多く、またこれだけ多く来ているのはここではかつてない事ではないかと思われます。

806I630103.jpg

羽ばたき・スズガモ君です。
♀が1羽だけ残っています。

806I632603.jpg

枝かぶりですが、オオヨシキリ君です。
最近は声が全く聞こえなくなってしまい、どこにいるのかわかりにくくなって来ました。

806I634603.jpg

ダイサギ君です。
かなり暑そうでうなだれているように見えました。

806I636303.jpg

コチドリ君の子供です。
コチドリ君は8羽ほどいた様に思われます。

806I637903.jpg

いつものカワウ君ですが、水の中に浸かってのこの行動は初めて見ました。

806I641803.jpg

マガモ君も1羽残っていました。

806I642703.jpg

こちらもカワウ君ですが、羽を広げながら泳いでいました。
こちらも初めて見たことでした。

806I651203.jpg

オオソリハシシギ君です。
8羽ほどはいたかと思われます。
ここでは例年、オオソリハシシギ君はあまり来ないのですが、今シーズンは違うようです。

806I666003.jpg

アオサギ君です。

806I666603.jpg

またまたメダイチドリ君です。

806I669803.jpg

カルガモ君です。
カルガモ君はこれからの換羽の時期にかなり多くなります。

806I672203.jpg

お休みカワウ君です。

806I675203.jpg

キアシシギ君です。
確認できたのは4羽でした。

806I676703.jpg

ソリハシシギ君です。
確認できたのは8羽ほどでした。

いる種類はどちらかと言うと一般的ですが、その個体数は例年に比べると大変に多いです。
多分、うちの行く場所では今現在一番「当たり」の場所かも知れません。
それだけにこれからが大変に楽しみです。

あとはキョウジョシギ君やトウネン君も来ていました。
ササゴイ君が岩場から出たり入ったりしていました。

個体数についてはおおまかな数字です。
しかし、見えない部分、遠くにある干潟の部分でもいる可能性がありますので、少なくとも更に多くの個体数がいるものと思われます。
  1. 2008/08/01(金) 22:29:13|
  2. 野鳥
  3. | コメント:14

プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
事前にメールなどでお知らせ頂きたくお願い致します。


リンク

このブログをリンクに追加する

カレンダー

07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。