野鳥道傳説Ⅱ

好きな野鳥さんたちをメインに、昆虫さんから植物さんまで身近な仲間たちを・・・。

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照ヶ崎海岸

今回は毎年7月の最終週末に行く様にしている、大磯の照ヶ崎海岸です。

ここは海岸の岩礁にアオバト君が海水を飲みに来る場所として県の天然記念物としても指定されているところです。

当日のお天気はおおむね晴れ模様でしたが、ここ最近の不安定な気候のせいか、日が陰ったり、暗くなったりすることがありました。

当日は朝の6時台には現地に到着して砂浜へと出ましたが・・・。

撮影は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用です。

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岩礁に舞い降りた、アオバト君たちです。

今回は遠い場所に舞い降りるばかりで、待っても時間が経つにつれて、人間も多くなり、近い場所にある岩礁には舞い降りませんでした。

残念ながら、今シーズンは近い場所での写真は撮ることが出来ずの結果となってしまいました。

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その他の鳥君としてはウミネコ君たち(30羽ほど)が佇んでいました。
昨シーズンには見掛けなかった種類です。

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遙か遠くの岩礁に小型の種類が舞い降りた様に見えました。
キアシシギ君かと思ったら、どうも足も長く見えます。
撮った時に「キアシシギ君でないキアシシギ君」・・・コキアシシギ君だろうと感じました。
しかし、これ以上は近付くことなく、どこかに行ってしまいました。

後で画像を調べるものの遠くて今一歩わからない状態です。
お顔はキアシシギ君です。
足の長さはかなり長く見え色合いも鮮やか、、身体も細いのでかなりスマートに見えます。
キアシシギ君は実際にずんぐりむっくりで足は短く見え、くすんだ色合いに見えるはずです。

今のところ、コキアシシギ君だと思っていますが、確証はなく、更に調べているところです。
ここにコキアシシギ君が飛来したという記録もないですし、実際にうちもコキアシシギ君だとしたら、初めてですから、判断に迷っているところです。

蛇足ですが、クサシギ君やタカブシギ君もその考えのうち考慮に入れています。

最後に追記として、検討した結果などを記載しています。


今回会えたのはこの3種類だけでしたが、ここでは毎年、アオバト君+α程度です。
砂浜での暑い時間もあっと言う間に過ぎて行き、人間がかなり多くなった、10:00頃に諦めて移動することにしました。

この後はシギ・チドリ類と思ったのですが、場所的に遠すぎますので、ここからある程度近い場所にある、茅ヶ崎里山公園(初めて行きますが)に足を伸ばしました。





追記:一番最後の写真のシギ君について・・・

一番最後の写真のシギ君について、コキアシシギ君ではないかと言う事を書きました。

今まで見た時一番最初の第一印象がそのものずばりと言う事が殆どで、迷うとかかえって間違うことが多くありました。

今回はどうもその体型、足にこだわりすぎたようです。

この件に関してはhitakijoさんにお忙しい中、様々にご助言を頂き、またお手も尽くして頂きました。
この場を借りて、感謝するとともに御礼致します。
いつもながら色々とありがとうございます。

さて、この個体に関しては同じ様な写真ばかりでしたが、何枚か撮った中で横を向いたり、斜めを向いたり、また初列風切を上げ、尾羽の見える写真などがあり、総合して見て行きました。

hitakijoさんがシギ類の専門家にお聞き頂いたところでは、キアシシギ君かメリケンキアシシギ君ではと言う事でした。
結果的にはコキアシシギ君ではないとのことです。
勿論、クサシギ君やタカブシギ君は考慮に入れていたとしても論外とのことでした。

コキアシシギ君に関しては様々な写真・画像、また手持ちの海外図鑑4冊、その他のどれを見ても違っていると言う印象でした。

そして、キアシシギ君がずんぐりむっくりして見えるのは、おおむね見下ろした状態で見ることが多いこともその原因の一つで、体系的にもスマートな個体もいると言う事で、確かに考えてみれば、もっともな事だと思いました。

見ている角度がいつもと違い、また、、いつもと違った状況になるとこんなにも別の様に見えるものなのかと改めて痛感した次第でもあります。

ここで上記の2種に絞って、検討をしてみました。

①尾羽の上部の見える写真から考えると一様に黒色に見える。
②写真の殆どで初列風切が尾羽よりも突出していた。
③眉斑の後ろ側が太くぼけている。
④羽と胴体との付け根がぼけていて、はっきりしない。

以上の4点から考えるとメリケンキアシシギ君の特徴とも言えそうで、可能性はかなり高いと思いました。

しかし、一番重要なくちばしの鼻孔の長さがどの写真を見ても確認できませんでした。
この鼻孔の長さが確認できれば、かなり決定的なのですが、それが確認できないとすれば、キアシシギ君の個体差も考慮に入れるとメリケンキアシシギ君の可能性はかなり高いとは言っても、間違いないとは言い切れない部分があります。

よって、結論としては「キアシシギ」君としたいと思います。

うちとしてはメリケンキアシシギ君も会ったことがないですから、その方が良いのですが、完全なる確証がない個体をそうするわけにはいきません。

今回はいつもと違った状況、違った角度でその個体を見る場合は十分に気をつけなければならないと言う意味で大変に良い勉強になりました。
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  1. 2008/07/30(水) 15:07:32|
  2. 野鳥
  3. | コメント:16

蝶の里公園 (1日目のうち、その2)

今回は蝶の里公園の1日目のうちのその2です。

お天気や状況、前置きは前回掲載分と全く重なりますので、割愛させて頂きます。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。

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またまた蛾君の登場となってしまいました。
どうも蛾類はわからず、調べるのに大変な手間がかかっています。

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葉がかぶってしまいましたが、キタテハ君です。
キタテハ君もかなり久しぶりに会う様な気がします。

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これがまた難しいです。
感じ的にはツユムシ君系の幼虫ではないかと考えられますが、似た様な種類も多く、これと言って該当するものも見当たらない状況です。

追記(8月26日)
その後の調べで、クツワムシ君の幼虫が一番近く、可能性が高いので、クツワムシ君の幼虫としたいと思います。


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マイマイガ君に似ているのですが、違和感がないこともありません。
単なる個体差なのか、全く違う種類なのか、調べているところです。

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スジグロシロチョウ君ですが、初めて見ますので、交尾なのかとも思うのですが、良くわかりません。
この体勢のままで飛行もしますし、後ろに付いているチョウ君の色合いも違和感があり、現在そう言った写真がどこかにないか、探しているところです。

この日はこう言った個体を2個体見掛けました。

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色合いが残念ながら飛んでしまいました。
ウリハムシ君です。

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オオムラサキ君、ちょっと遠すぎました。
また、柵があって、近付くことが出来ず、少しでも近い場所に来ないか、チャンスを待ったのですが、この個体が飛んで行ってからはずっと待ちの状態ばかりで姿を現しませんでした。

逆光状態で見上げる様にして撮りましたので、証拠写真にもならない程度です。

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ちなみに去年の夏に群馬県のある場所で撮ったオオムラサキ君です。
勿論施設とかではなく、自然の中です。
少し翅が疲れていて、きれいな個体とは言えませんが・・・。

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ここではどこでも出迎えてくれる、ハグロトンボ君です。
珍しく日の当たる場所にとまった個体がいましたので、撮ってみました。

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ベッコウハゴロモ君です。

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クロヒカゲ君です。
かなり暗い場所で照明の全くない、トンネルの中でした。

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コミスジ君です。

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コミスジ君、前と同個体で翅の裏側です。

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モンシロチョウ君です。

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カミキリ君ですが、キボシカミキリ君に似た様にも思いましたが、大きさが全然違っていました。
こちらも現在調べているところです。

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ホシハラビロカメムシ君です。
初めて会う種類でした。

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ヒメウラナミジャノメ君です。
個体数は結構多い様で、あちこちで出会いました。

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オンブバッタ君です。
かなり小さかったので、もしかしたら幼虫だったかも知れません。

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オオヨコバイ君です。
ツマグロヨコバイ君はよく会いますが、オオヨコバイ君は初めてでした。

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アワフキ君かヨコバイ君か、そのあたりで見たことがある様にも思うのですが、現在該当がありません。
引き続き調べたいと思います。

追記:kurabarさんとhitakijoさんからご指摘を頂きました。いつもありがとうございます。
カメノコハムシ君でした。
どこかで見たことのある様な感じでしたが、お名前が思い浮かびませんでした。
初めて会う種類でした。

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アオメアブ君です。

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エントツドロバチ君です。

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ジャコウアゲハ君です。
初めて会う種類です。

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こちらも似た種類がいくつかいますが、眼の感じ、その他からコバネイナゴ君の幼虫と思われます。
やはり初めて会った種類でした。

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こちらも現在不明です。
腹部を境に下が赤くて、上は真っ黒のハチ君です。
なかなか該当する種類がが出てきません。

追記:2時間ほど調べてようやく該当する種が見つかりました。
ハラアカハキリヤドリ君でした。
ハキリバチ科に属するハチ君です。
全くお名前も初めて聞きますし、初めて会う種類です。

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クモ君、現在調べているところです。

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ヒメウラナミジャノメ君の翅の表側です。

今回も不明種がかなり多くいますが、引き続き調べていきたいと思います。
  1. 2008/07/28(月) 21:22:06|
  2. 昆虫
  3. | コメント:10

蝶の里公園 (1日目のうち、その1)

今回は、またまた蝶の里公園に連続で行ってきました。

掲載するのは1日目の分ですが、それでも60枚近くありますので、2回に分けて掲載しようと思います。

当日はほぼ晴れ模様で、大変に暑い1日でしたが、やはり森林内は暗く、写真撮影にはいつもの如くですが、ISO200~ISO3200をその場に応じて、設定を変えて撮影しています。

そして、この前行った時はチョウ類ばかりに気を取られていましたが、今回はチョウ類は実際にはそれほどでもなく、他の種類が大変に多くいるのに気が付きました。

1歩歩けば、バッタ・キリギリス類の幼虫や様々な虫君たちが飛び交い、また、行く先々でハグロトンボ君が園内全域で出迎えてくれ、道案内をするべくうちの前をヒラヒラとどこでも飛んでいたりなど、前回になく素晴らしい1日でした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


**この場所は昆虫・植物類をはじめとした生物類の採取を固く禁じているところでもあり、また活動センターによる監視の目もあります。
その上に様々なところで、その出現種については全て公開されていますので、今回も場所名を伏せることなく、そのまま公開・掲載をします。

そして、写真については会った順番にそのまま並べ替えることなく、そのまま掲載しました。

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まず、一番最初に会ったのは、アカハナカミキリ君でした。
初めて会う種類でした。

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アミガサハゴロモ君です。
今まで、ベッコウハゴロモ君、アオバハゴロモ君、スケバハゴロモ君の3種類しかいないと思っていました。
初めて聞くお名前で、初めて会いました。

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またまた、蛾君です。
調べるのに大変に時間がかかっています。

追記:hitakijoさんからお教えを頂きました。
マドガ君でした。いつもありがとうございます。

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ニイニイゼミ君、羽化したばかりでしょうか、葉っぱの裏でじっと動かずにいました。

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とっくりですが、どうもトックリバチ君の巣のようです。
こうして間近で見てみると、大変な芸術品だと思います。
ただ、その中はすでに使われていないのか、不在の様でした。

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これが大変に暗くて見にくくて申し訳ないのですが、先日初めて会った、エントツドロバチ君の巣を見付けました。
木の亀裂の入っている、一番奥に煙突状のものが見えました。
煙突の先を付け足しているところで、エントツドロバチ君のお顔が見えます。

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ハグロトンボ君です。
当日はここの園内全域にいて、歩くごとにヒラヒラと舞って、少し行く先に舞い降り、まるで道案内をしているかの様でした。
何故かハンミョウ君を思い出しました。
個体数的に言うとうちが歩いていて舞った数でも200~300は下らないと思われ、実際はその数倍かの個体数がいるものと思われます。

しかし、撮影するとなると不思議なもので、何故か日陰ばかりに舞い降ります。
どの個体も日向に舞い降りることは滅多にありませんでした。

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バッタ君やキリギリス君の幼虫もかなり多くいました。
ただ、幼虫となると資料も少なく、全ては手持ちの「バッタ・コオロギ・キリギリス大図鑑」(北海道大学出版会)の標本プレートによりました。
これは以下に関しても同じくですが、この方法が一番確実そうです。

さて、ではこの幼虫が誰かと言いますと、アシグロツユムシ君の幼虫でした。
お名前を聞くのも会うのも初めての種類でした。

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コチャバネセセリ君です。

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ニイニイゼミ君の抜け殻です。
結構あちこちにしがみついていました。

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コチャバネセセリ君とオオチャバネセセリ君です。

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ダイミョウセセリ君です。
個体数的にはいくらか多く、目立ちました。

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スジグロシロチョウ君です。

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こちらはアブ君と思ったら、ハエ君でした。
ツマグロキンバエ君です。
かなりお馴染みの種類かと思うのですが、こうして近くで良く見るのは初めてです。

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ホソヘリカメムシ君です。
初めて会った様な、会ったことがある様な・・・の種類です。

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ササキリ君の幼虫です。
写真を撮ろうとするとすぐに横を向いてしまいます。

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カメムシ君の種類かと思いますが、現在不明で調べているところです。
しかし、かなり小さく、1cmもない様な大きさでした。

追記:8月9日、2週間ほど経って、ようやく判明しました。
ヒメセダカメクラガメ君でした。
体長2~3mmの大変に小さなカメムシ君です。

この「日本原色カメムシ図鑑」の第2巻によると、この時に見たプレートの記載されているお名前が違っている様で、訂正の記事が出ていました。

この時見たプレートの個体の正しいお名前は、オオクロセダカカスミカメ君と言う事で、この個体もオオクロセダカカスミカメ君となります。

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ガガンボ君の1種と思われますが、細かい種類は今のところ不明です。

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ナガメ君です。

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最初はマミジロハエトリ君かと思ったのですが、どうも違和感があります。
引き続き調べていこうと思います。

追記:hitakijo さんから再度ご指摘を頂きました。
シラヒゲハエトリ君です。
調べるときに引っかかりはしたのですが、胴体の模様がその写真と掲載した写真では全く違っていましたので、簡単に弾いてしまいました。
再度色々と調べましたところ、個体差もかなりあり、お顔の特徴もこの種しかいないですので、シラヒゲハエトリ君で間違いないようです。
いつも色々とありがとうございます。


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オオチャバネセセリ君です。

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ミヤマアカネ君です。
初めて会う種類でした。

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こちらもアブ君のようですが、今のところ不明です。
真上からの写真がないために模様が今一歩わからないのが失敗編です。

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ナガコガネグモ君です。

これで大体、掲載する分の約半分という所です。

チョウ君はシジミ類を殆ど見掛けることがなく、他の種類は多くいた様な感じでした。

引き続き、同じくこの続きを次回掲載します。
  1. 2008/07/26(土) 00:04:17|
  2. 昆虫
  3. | コメント:18

葛西臨海公園 ・ 鳥類園 (昆虫類・クモ類編) その2

今回は前回の引き続きで、葛西臨海公園・鳥類園の昆虫類・クモ類編のその2です。

当日の状況、お天気などは前回書いた通りですので、割愛させていただきます。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

いつもの如く、その場の状況に応じて、ISO200~ISO3200で撮影をしています。


**今回は一部希少種も含まれるかと思われますが、一般的な種類と思われますので、そのまま場所名とともに掲載をします。

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アジサイさんにクマバチ君です。

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キバラヘリカメムシ君の幼虫たちです。
ニシキギさんの所にかなり多くいました。
こちらも初めて会う種類でした。

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ホシウスバカゲロウ君です。
センターの1F通路で階段の登り口の所にいました。
危うく、踏ん付けてしまうところでした。
写真撮影をして、このままでは人間に踏み潰されてしまうと思いましたので、指を差しだしたところ、いそいそと乗ってきましたので、外に放してあげました。

成虫での寿命が数時間から1日とも言われている、カゲロウ君ですから、人間に踏みつぶされて、その生命を終えさせてしまう訳には行きません。
ただ、最近では1週間くらい寿命があるという記述もあるようです。

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そのホシウスバカゲロウ君、うちが見付けたときはこの状態でした。
見事に床の洗い出しコンクリートの保護色となっているかの如くでした。

また、種類に関してですが、胴体の模様、翅の縁取り、色合いなどから判断しました。
初めて会う種類でした。

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サツマノミダマシ君です。
こちらではかなり多くの個体がいるようですが、うちが見たのは2個体だけでした。

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シオヤアブ君です。

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オオフタオビドロバチ君です。
多分、泥団子を作っている最中だったと思いますが、その泥団子までは写せませんでした。
初めて会う種類でした。

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ニイニイゼミ君の抜け殻です。
ニイニイゼミ君はいくらか確認できましたが、まだそれほどと言う訳でもない様でした。
とまっている位置が高すぎて、成虫は撮影できませんでした。

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ベニシジミ君です。

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クロバネツリアブ君です。
この1本の白い線が印象的なアブ君です。

ここでは10個体ほど見掛けましたが、生態的には不明点が多い様で、様々な記述があり、良くわかりません。
その生態に関しても引き続き調べていきたいと思います。

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シオカラトンボ君です。

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イチモンジセセリ君です。

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クロハナアブ君の一種かと思われますが、資料が大変に少なく、今のところ不明です。

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アベリアさんにアカタテハ君です。

今回の掲載分の昆虫類・クモ類ですが、まだまだ撮った種類はあるものの、全く不明種ばかりなのとぼけていて良くわからないものなどが大半でした。

今回はこの場所では初めて、昆虫類に専念して歩きましたが、多くの種類がいるのに改めて驚いています。
また、更に時間を取って、ゆっくりじっくりと見ていけば、まだまだ多くの昆虫類がいるはずですし、池のまわりだけでなく、葦原なども含めれば、それこそ大変に多くの種類がいるかと思われます。

それだけにここの昆虫相は無限大で大変に期待できるのではないかと感じています。

今回の掲載に関して、いくつかの種類でhitakijoさんにご助言を頂きましたことをここに感謝し、御礼申し上げます。
  1. 2008/07/24(木) 21:59:08|
  2. 昆虫
  3. | コメント:14

葛西臨海公園・鳥類園 (昆虫類・クモ類編) その1

今回は久しぶりに葛西臨海公園・鳥類園です。

当日のお天気はおおむね晴れ模様のお天気で、大変に暑く、撮影はかなり厳しかった状態でした。

すぐ脇の干潟ではシギ君たちも来ており、賑やかな様子でしたし、とある所にはカメラマンが集まっていたりして、鳥君の誘惑に負けそうになったりしましたが、特に昆虫類、そして植物類の撮影に専念するべく、殆ど鳥君の方は見ないで歩きました。

500mmのレンズも持ち歩いていましたが、昆虫類も一期一会ですから、どちらもとなるとどっち付かずになってしまいます。

今までにこの場所で昆虫類は特に意識したことはなく、またそれほど多く見掛けるという感じでもなかったですので、種類や個体数に関しては正直なところ、さほど期待をしていませんでした。

しかし、開けてみると、思いの外に多くの昆虫類がいて、普通に歩けば30分程度の道(下の池の一周分です)のりでも、何と6時間もの時間がかかってしまいました。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

いつもの如く、その場の状況に応じて、ISO200~ISO3200で撮影をしています。

撮影枚数もかなりかさみましたが、掲載枚数も100枚近くありますので、何回かに分けて掲載します。

**今回は一部希少種も含まれるかと思われますが、一般的な種類と思われますので、そのまま場所名とともに掲載をします。

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アオモンイトトンボ君です。

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アオモンイトトンボ君の♀の方です。

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ちょっと画像は良くないですが、このイトトンボ君が今のところ不明です。
アジアイトトンボ君かクロイトトンボ君かの未成熟固体かと思われますが、更に調べていきたいと思います。

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アシナガバエ君です。
5mm程度の小さなハエ君ですが、身体の色合いがまさにレインボーカラーと言うほどにきれいです。
その色合いが写真で表現できなかったのが残念です。
初めて会う種類のハエ君です。

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シロツメクサさんのところにいました。
しかし、残念ながら今のところ誰なのか不明です。

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カタバミさんにヒメホソヒラタアブ君と言う感じですが、模様が薄く、今一歩違和感もあります。

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ヤマトツヤハナバチ君です。
やはり、初めて会う種類です。
残念ながら、写真を1枚撮ったその途端に飛んで行ってしまい、アップ写真が撮れませんでした。

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ヘクソカズラさんのところにも誰かいますが、こちらも今のところ不明です。

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ルリチュウレンジ君です。
この日はかなり多くの個体数が見られました。

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ゾウムシ君の様でもあり・・・該当がありません。
今のところ不明で更に調べていきたいと思います。

追記:その後の調べではアルファルファタコゾウムシ君と言うのが近そうですが、写真ではお顔がよく見えないのが失敗編でした。
もしかしたら、簡単にコフキゾウムシ君の粉が薄れているだけの個体かも知れません。


806I106503.jpg

こちらもまたまた不明です。
タテハ類の幼虫と思ったのですが、この色合いの幼虫は今のところ見当たりません。
もしかしたら、全く見当違いなのかも知れませんが・・・。

追記:その後の調べで全くの見当違いであることがわかりました。
イラガ君の幼虫で、その中でもヒロヘリアオイラガ君の幼虫の様です。
色鮮やかでかわいいのですが、一般的に皆さんは嫌う種類だったようです。

806I107403.jpg

コフキゾウムシ君です。

806I110903.jpg

ショウリョウバッタ君です。
ここではショウリョウバッタ君以外のバッタ類は見られませんでした。

806I115403.jpg

オニグモ君です。
実際は初めて会う種類です。

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ベッコウハゴロモ君です。

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ショウリョウバッタ君の褐色タイプの個体です。

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ヤマトシジミ君です。

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ツヤマルシラホシカメムシ君です。
こちらも初めて会う種類です。

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シオカラトンボ君の♀です。

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セグロアシナガバチ君です。
誰かの幼虫を捕まえたようです。

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真っ黒なヒラタアブ君は初めて会いました。
キアシマメヒラタアブ君の様です。

写真では背中に線が入っている様に見えますが、真上からの写真もあり、それを見るとほぼ真っ黒で線の様なものはありません。


今回は枚数もかさみますので、ここまでですが、当日会った種類から言うと約1/3、撮影できた種類から言っても、まだ約1/2程度です。

今更ながらに多くの昆虫類がいることに驚いているところです。
また、不明種は引き続き、調べていきますが、なかなか難しいものもあり、時間がかかりそうです。

次回も引き続き、昆虫類・クモ類編その2を掲載する予定です。
  1. 2008/07/21(月) 23:08:17|
  2. 昆虫
  3. | コメント:12

東高根森林公園

今回は東高根森林公園です。

当日は晴れたり、曇ったりの不安定なお空模様でした。

そして、時期的なものもあるのかどうか良くわからないのですが、昨シーズンから比べてみると、かなり刺激が少ないと言いますか、生き物が少ないと言いますか、そんな感じに思えてなりませんでした。

そう言えば、チョウ君を殆ど見掛けなかったのもその要因かも知れません。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

いつもの如く、その場に応じて、ISO200~ISO3200で撮影をしています。

**今回は殆どが普段から見掛ける種類ですので、そのまま場所名とともに公開・掲載をします。

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今回はTOPにするべき写真がなく、大変に困りました。
一応アップで撮ることが出来たと言うだけですが、オオシオカラトンボ君です。

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アサザさんです。

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キバナコスモスさんですが、何か感覚的に違和感のある個体です。

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キキョウさんの開花前のお花です。
このお花の咲く瞬間が見ることが出来ればといつも思っているのですが、まず難しい事です。

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カワラナデシコさんです。

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アジサイさんにヨツスジハナカミキリ君です。

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初めて会うクモ君です。
オニグモ君系統を考えたのですが、該当がなく、あれこれと調べているところです。

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ヤブカンゾウさんです。

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ハキダメギクさんです。


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ヘビ君が歩いていました。
アオダイショウ君なのかなと言う所ですが、良くわかりません。
この前のシマヘビ君とは全く違うようです。

顔と顔をつきあわせた結果の撮影です。
飛びついてきても、多分カメラの方にであろうと考えました。
幸いにもきびすを返して、元来たところを戻って行きました。

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ヘラオモダカさんです。

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フキバッタ君です。
今シーズンは個体数が時期的なものなのか、少ない様に思えてなりません。

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このカメムシ君は図鑑などで印象的なカメムシ君ですが、お名前は覚えていませんでした。
この背中のハート型の模様は1回見たら忘れられません。
初めて会いますが、エサキモンキツノカメムシ君です。

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ワスレナグサさんです。
満開模様となって来ていました。

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キツリフネさんです。
残るところ、あとわずか、何とか間に合いました。

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これ、完全にど忘れ状態です。
いつも見掛ける種類ですが・・・。
いつものことですが、そのうちに思い出すと思います。

追記:1時間ほどしてからふと思い出しました。・・・ヤブランさんです。

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ヒルザキツキミソウさんです。

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このクモ君は大変にきれいでした。
もっと大きく写すことが出来れば良かったのですが、柵があって近づけませんでした。
初めて会いましたが、アズチグモ君です。

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サキグロムシヒキ君、ベンチで座って休んでいたら、すぐ横に飛んできました。

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シオヤアブ君です。

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ミゾソバさんです。

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ハナショウブさんの下にしがみついているのはキリギリス君の様です。
キリギリス君も初めてですので、動かないかずっと待っていたのですが、結局ずっとこのままでした。

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シュレーゲルアオガエル君かなですが、このカエル君、大変に小さくてかわいいです。

おおむねは普段会える種類が殆どで、中には何種か初見初撮りもありましたが、どうも昨シーズンと比べると生きものたちに関しては少ない様な気がしてなりません。
時期的なものもあるのかも知れませんが、チョウ君、バッタ君の種が大変に少なく感じます。
また、折を見て様子を見に行きたいと思います。


**また前々回に掲載した、清澄庭園ですが、つい先日様子を見てきた結果、状況が変わっているところがありましたので、追記しておきます。

【カイツブリ君】
今回も残念ながら失敗のようです。
朝方行った時に、浮き巣にはミシシッピアカミミガメ君が乗っていました。
カイツブリ君のペアはその浮き巣とは全く関係ない場所にいて、全く寄りつこうとしません。
午後になって、ようやくペアでその浮き巣に戻りましたが、今までに見たことのない行動をしていました。

【キンクロハジロ君】
最新では残っているペアのうち、♂はいなくなり、♀だけ残っていると書きましたが、、♂が戻って来ていました。

あと別の種類でも状況が変わっている種類がいますが、カイツブリ君とキンクロハジロ君の様子も含めて、後日掲載したいと思います。
  1. 2008/07/19(土) 23:50:15|
  2. 生き物
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国立科学博物館附属自然教育園

今回は国立科学博物館附属自然教育園です。

当日は晴れたり、曇ったりのお天気で、森林内はかなり暗い状態でした。

鳥君はハシブトカラス君が多く、スズメ君、シジュウカラ君やメジロ君、コゲラ君たちの声が響いていました。

そして、カワセミ君がここでは8年ぶりの子育てをしているとのこと、姿は見えましたが、遠く、また暗いので、撮影は諦めました。

よって、今回は昆虫類、クモ類、植物類だけに専念をしました。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

いつもの如く、その場に応じて、ISO200~ISO3200で撮影をしています。


**今回掲載する中には貴重種、希少種も含まれるかと思われますが、ここは入場料が必要な「完全管理型」の場所です。
また、全生物類、植物類の採集は固く禁じられている場所でもあります。
そのため、場所名を伏せることなく、そのまま場所名とともに各個体を公開・掲載します。


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イオウイロハシリグモ君です。
葉っぱの上などを注意してみると結構あちこちに佇んでいます。

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モンシロチョウ君です。

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今回の目的の一つにこのハグロソウさんの撮影がありました。
しかし、殆ど終わっていて、かろうじて2輪ほど残っていたうちの1輪です。

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ムラサキシジミ君です。
林床で大変に暗い場所でした。

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コバノカモメヅルさんです。

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タカトウダイさんです。
タカトウダイさんはハチ君、アリ君を初め、ここの昆虫類には大人気でした。

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ヤブマオさんです。

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またまた、蛾君です。
現在調べていますが、なかなかヒットしません。

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イヌヌマトラノオさんです。

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タカトウダイさんに(その1)アシブトハナアブ君です。

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タカトウダイさんに(その2)クロヤマアリ君です。

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イチモンジセセリ君です。
完全な逆光状態でした。

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ヤブカンゾウさんです。
残っているのも数本程度でもう終わりなのかなと言う感じです。

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ムーアシロホシテントウ君です。

最初はナミテントウ君の様々なバリエーションのうちの1形態かなと思っていたのですが、何とお名前も姿も全く初めて見聞きする種類でした。

大変によく似た種類が数種類いますが、判断の決め手は翅の白斑の数、頭部の4つに並んだ白斑などからです。

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ヤマユリさんです。
この付近では大変に良い香りが漂っていました。

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最初はチュウレンジバチ君かと思っていたのですが、どうも違和感がありました。

タカトウダイさんに(その3)ニホンカブラハバチ君です。

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そして、こちらはと言いますと、実に前のと似ていますが、ちょっと違っていました。

タカトウダイさんに(その4)アカスジチュウレンジ君です。

前のニホンカブラハバチ君と一緒に行動をしていました。

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タカトウダイさんに(その5)、フタオビミドリトラカミキリ君です。

これは調べるのにかなり手こずりましたが、「日本産カミキリムシ」(東海大学出版)と原色昆虫大図鑑(北館)の標本プレートを全て照合した結果、一番近いと思われた種類です。
個体変異も少なからずあるようですが、まず間違いないと思います。

ただ、生息域は海岸線に多く、また北限は房総半島との事で、内陸地でこの都会のど真ん中、大変に珍しい種類ではないかと思われます。

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こちらはいつものホソヒラタアブ君かと思いきや、ちょっと感じが違うなあと思っていました。

タカトウダイさんに(その6)、キタヒメヒラタアブ君です。
それにしても大変に小さいです。
模様がはっきりしませんが、特徴、薄い模様などから判断しました。

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葉の間をかいくぐっての撮影となりましたが、ギンヤンマ君の様です。

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オトシブミ君ですが、ヒメクロオトシブミ君と言う感じです。

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ヒメギス君です。

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キアゲハ君の5齢幼虫と言う感じです。
最初は色合いにオレンジ色と黒色が入っていたので、タテハ類の幼虫かと思ったのですが、該当がありませんでした。

手を近づけるとオレンジ色の角を出して怒っていました。

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ノカンゾウさんです。

今回は昆虫類に関しては約半分は初見初撮りと言う成果でした。
まだまだ多くの昆虫類を撮影しましたが、全て掲載していますとまた枚数が多くなりますので、主なところだけにしておきました。

そして、大人気のタカトウダイさん、掲載しただけでも(その6)まで、6種類ですが、その他にも様々な種類の昆虫類、クモ類が来ていて、その数、15種類は同時に来ているほどの盛況ぶりでした。
  1. 2008/07/17(木) 23:13:59|
  2. 昆虫
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清澄庭園

先の向島百花園と並行して、定期的に様子を見に行っているところとして、清澄庭園があります。

向島百花園ではカルガモ君の子供たちの成長を定期的に様子を見ていますが、ここ清澄庭園ではカイツブリ君の子供たちの様子を見ることにしています。

しかし、楽しみにしている、カイツブリ君の子供たちは今現在でもまだ生まれていない状況です。

今回掲載するのは少し前の画像ですので、今現在と状況が多少異なる場合もあり、その点については追記をしています。

お天気は晴れたり、曇ったりの安定しない空模様でした。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMでの手持ちでの撮影です。

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カイツブリ君です。
ずっとこの状況が続いているようです。
一番最初に作った場所からは移動して、結局は昨シーズンの場所と同じ所に落ち着いています。

今現在では4つの卵がありますが、いつ子供たちが生まれてくるのかはわからない状態です。
昨シーズンのこの時期には少なくとも3羽の子供たちが元気に泳いでいたことを考えますと、今シーズンはかなり遅れている様な気もしますし、何らかの障害も多々あったのではないかと言う気もしてきます。

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カイツブリ君、その大きな足を見る機会も少ないですが・・・。

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遠いですが、羽ばたきカイツブリ君です。
やはり、この光景もあまり目にすることはありません。

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カイツブリ君の近くを飛んでいる、コシアキトンボ君の飛んでいるところを連写で撮ってみました。
AFはほぼ瞬時、暗かったのにもかかわらず、なかなか良い感じだと思いました。

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いつもいる、アヒル君です。
写っていない方の片目を悪くしているようですが、行動的には問題ない様な感じです。

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キンクロハジロ君のペアが残っていました。
そのうちの♂の方です。

今現在では♂は姿が見えません。次にあげる♀の方はまだ残っています。

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キンクロハジロ君の♀です。

今現在でも♀の方だけ、残っている状態です。

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いつもいる、アオサギ君です。

人間のすぐ真ん前でも近くでも全く平気なマイペース・アオサギ君です。
その距離50cm程度あれば、大丈夫なようです。

勿論、今現在でもいます。

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スズメ君です。
くちばしがかなり赤い様な感じのする個体です。

ここに関してはその後も何度となく様子を見に行っていますが、状況は殆ど変わらないようです。
スズメ君の子供たちがかなり多くいると言う事が最近変わったかなと言うくらいでしょうか。

カイツブリ君の子供たちに関しても大変に楽しみにしているのですが、なかなか難しい様です。
是非頑張って欲しいものと思います。
  1. 2008/07/15(火) 15:30:36|
  2. 野鳥
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向島百花園

今回は向島百花園です。

ここで偶然にも生まれたばかりのカルガモ君の子供たちに会ったのが6月の上旬のこと、早くも1ヶ月半近くの月日が流れました。

その間にも子供たちの成長を定期的に様子を見に行くこと、6回目となりました。

前回、子供たちは4羽でもう大丈夫と内心では思っていたものの、残念ながら、今回は3羽となってしまっていましたが、やはり当初から比べるとかなり大きくなりました。

お天気は晴れたり、曇ったりで、午後の遅い時間には雷も鳴ってくる様な暗い雲に覆われる状態でした。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMでの手持ちでの撮影、また、昆虫類、植物類関係についてはSigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。


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カルガモ君の子供たちのうちの1羽です。
少し首をかしげて、こちらに向いてポーズを取ってくれました。

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ザリガニ君を捕まえたようですが、落っことしてしまったり、逃げられてしまったりしていました。

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2羽揃って・・・。

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羽ばたきカルガモ君です。
羽もだいぶ大きくなってきましたが、やはりまだまだと言う感じです。

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動きにも余裕が出てきた様な感じです。

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斜めに羽ばたきカルガモ君です。
行動的に何とも面白い瞬間でした。

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カルガモ君のお母さんです。
実は行った時はお母さんが不在で、子供たちだけがあっちにこっちに動いている状態でした。
お母さんの帰ってきたのは、30分くらいしてからで、どこからともなく、飛んできました。

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オオシオカラトンボ君とシオカラトンボ君です。

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オオシオカラトンボ君です。

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ショウジョウトンボ君です。

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良く見る様な初めて見る様なですが、エントツドロバチ君かと思われます。
もしかしたら、泥団子を作っているところだったのかも知れません。

正式にはオオカバフスジドロバチ君とかオオカバフドロバチ君と言うようですが、煙突状の巣を作るために現在ではエントツドロバチ君と言うのが普通になっているようです。

そして、生態も謎の様で、日本では♂の捕獲例が無く、メスによる単為生殖個体群とも考えられている様です。

生態についても、大変に興味の尽きないハチ君です。

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ノウゼンカズラさんです。
ほぼ満開模様となって来ました。

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撮っておきながら、お名前を確認し忘れました。
誰だったか、完全にど忘れ状態ですので、そのうちに思い出すことかと思います。

追記:hitakijo さんからご指摘を頂きました。いつも誠にありがとうございます。
ミソハギさんでした。
地元の公園にもかなり多く咲いており、いつも見ている種類ではあったのですが、最近は記憶力が悪く、困ったものです。

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カライトソウさんです。
驚いたことに調べてみると、バラ科でした。

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ニワウメさんの実がなってきていました。

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キキョウさんです。
完全な逆光状態での撮影でしたが、意外にうまく行きました。

カルガモ君の子供たち、また1羽減ってしまったのが、大変に残念でしたが、それでも3羽の子供たちの元気な様子を見ることが出来ました。
かなり大きくなっていますが、もう少しという所でしょうか。

また、1週間程度経ったら、様子を見に行きたいと考えています。

また、余談ですが、ここと同じく、定期的に様子を見に行っているところとして、清澄庭園があります。
カイツブリ君の子供たちの誕生を楽しみにしているのですが、今のところまだのようです。

現在は4つの卵がありますが、無事に生まれて欲しいものと思います。
  1. 2008/07/13(日) 13:40:50|
  2. 野鳥
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善福寺公園

今回は善福寺公園です。

当日は曇り模様で、マクロレンズでの昆虫類撮影は暗くて無理と考え、鳥君の撮影だけにしました。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMでの手持ちでの撮影です。

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1回目にまわったときは姿が見えず、どうしたのかと心配していましたが、2回目にまわったときに休憩所のテーブルの下に隠れていました。
前掲載した四季の森公園のバリケン君とはちょっとお顔付きの違う個体です。

ここに行くときはこのバリケン君と後に出てくる、シナガチョウ君2羽がいつも気にかかっています。

曇り空で暗く、その上にテーブルの下で真っ暗の状態、ISO3200での撮影です。

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そのバリケン君です。
同じく、ISO3200での撮影です。

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カルガモ君です。
ここでは子供たちはいませんでしたが、何組か子供連れもいた様で、かなり多くの個体数がいます。
簡単に数えた限りでは40羽ほどはいるでしょうか。

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オナガガモ君が残っていました。
♀かと思いきや、くちばしの光沢などを見ると違和感があり、エクリプスと言う所なのかという感じです。

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シナガチョウ君です。
元気でいて、一安心です。

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もう1羽の羽を痛めている方の個体も元気でいましたが、足を引きずっている様な感じにも見受けられ、心配は残ります。

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カワウ君が1羽だけ佇んでいました。

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ハシブトカラス君の子供たちがいましたが、個体数は数羽と言うところでした。

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バン君の子供です。
ハスさんの葉の上を身軽に歩いていました。
例年多くの個体数のいるバン君ですが、この日は成鳥1羽とこの個体の2羽しか見当たりませんでした。
ここでは隠れるところは多くありますので、そこにいたとしたらわからないのですが・・・。

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アヒル君です。
他に白アヒル君もいるはずですが、姿が見当たりませんでした。

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こちらは完全に撮るのが遅れてしまいました。
アオゲラ君でした。
もう少し早く気が付いていればと言う感じです。
実際に自然の中でのアオゲラ君は初めてだったのですが・・・。

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カイツブリ君です。
この個体1羽だけしか見当たりません。

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オナガガモ君の夏羽の♂も1羽残っていました。
先のエクリプスと思われる個体とは全く別の所にいて、行動は別のようです。

今回はオナガガモ君が残っていることが意外でしたが、あとは例年通りかなと言う感じでした。
ただ、バン君の個体数が少ないのが気にかかります。
反対にカルガモ君の個体数は多く感じました。

昨シーズンはオシドリ君の子供たちもいたのですが、今シーズンはいない様でした。

  1. 2008/07/11(金) 09:05:06|
  2. 野鳥
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四季の森公園 (その2)

今回は7月3日に掲載した、四季の森公園のその2で昆虫類、生き物全般、植物類編です。

当日のお天気はおおむね晴れ模様でした。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

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ここに着いて、最初に会ったのは、コフキゾウムシ君でした。
駐車場で車を降りたら、すぐ真ん前にいました。

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シロツメクサさんにキオビツチバチ君です。
キオビツチバチ君の胴の模様は目玉の様に見えると言う記述もあり、確認したいと思っていたところでした。

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ショウリョウバッタ君です。
まだまだ小さな個体でした。

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サキグロムシヒキ君です。
アリ君かハチ君かが捕まってしまったようです。

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キンシバイさんです。
咲き終わり、開花、咲きかけ、蕾と揃っていました。

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ヤマボウシさんです。

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スッポン君が日向ぼっこをしていました。

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ユリさん系ですが、詳しい種類までは不明です。

追記:hitakijo さんからご指摘を頂きました。いつもありがとうございます。
下の写真の種も含め、ヘメロカリスさんとの事です。
ユリ科ワスレグサ属の総称の様で、様々なバリエーションがあるようです。

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ノカンゾウさんなのか、色合いがかなり強く感じます。

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コモリグモ君系統の様にも思えますが、現在不明で調べているところです。

追記:hitakijo さんからこちらもご指摘を頂きました。
エビチャコモリグモ君です。
この単一な色合い、行動、生息場所(水辺に近い場所:ここでは湿地・葦原の近く)から間違いないと思われます。
いつも再度ありがとうございます。

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オオニジュウヤホシテントウ君です。

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シマヘビ君がいました。
ヘビ君を間近で見るのは初めてのことでした。

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枝かぶりですが、そのお顔です。

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ヒメギス君です。
昨シーズンに比べて個体数がかなり少ない様に感じますが、時期的なものかも知れません。

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ミヤマフキバッタ君、葉っぱを食べていました。

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アガパンサスさんです。

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ヤブキリ君です。
日陰で缶ジュースのゴミ箱の上に佇んでいました。

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ハナショウブさん、満開模様でした。

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同じくです。

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タチアオイさんです。

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オオシオカラトンボ君です。

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トホシテントウ君と思われますが、かなり色合いが濃く感じます。

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シロヒゲナガアブラムシ君と言う種類がいるのかと思って調べてみましたが、さすがにそう簡単なお名前ではないようです。

一番近いのはアオヒメヒゲナガアブラムシ君と言う所のようですが・・・。

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スイレンさんです。

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ヒメギス君の緑色の入った個体です。

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今のところ不明種です。
見るところ、カミキリ君であることはわかるのですが、それ以上が進みません。
それに普段見るカミキリ君に比べてかなり小さく、これほど小さいのは初めて見ますし、その大きさ1cmはない様な小ささでした。
現在調べていますが、似た様な種類も多く、難航しています。

追記:hitakijo さんとMGさんからご指摘を頂いておりますが、更に調べているところです。

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アガパンサスさんにクマバチ君です。

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クロウリハムシ君です。

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カナヘビ君です。
最近は至る所で出会います。

まだまだ撮った写真は多くありますが、特に昆虫類に関しては不明の種が殆どです。
それらに関しては色々と調べていますが、殆どわからない状態です。


そして、昨日付になりますが、ようやく、Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM がオーバーホールを終えて、戻って来ました。
何と15日間もかかった訳ですが、結構な時間がかかるものです。

明細を見ますと特に問題などもなく、清掃、点検、調整で済んだようです。
外観はさすがに出す前は汚れも目立っていましたが、新品の様になって戻って来ました。

シギ・チドリ類の秋の季節が始まるのももう少しですが、今現在の干潟はアジサシ類が気になる時期です。
今月いっぱいは昆虫類、植物類の撮影に専念すると思いますが、それからはまたフルに活躍してもらうことになるかと思います。
  1. 2008/07/09(水) 04:47:48|
  2. 生き物
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じゅん菜池緑地

今回は久しぶりにじゅん菜池緑地です。

いつもお世話になっている、xiao さんのブログでアヒル君の子供たちがいると知って、これは早く行かないとと思っていました。

当日のお天気はおおむね晴れ模様でしたが、出来た写真は逆光状態も多く、今一歩の写真ばかりとなってしまいました。

ただ、休日で人間もかなり多いのではと思いましたが、それほどでもなかったのが幸いしました。

そして、撮影の設定に関してはその都度、撮影条件によって、感覚的に変えて撮影をしていきましたが、何かを間違えた可能性もなきにしもあらずです。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMでの手持ちでの撮影、また、昆虫類、植物類関係についてはSigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

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カルガモ君です。
ここではカルガモ君が7羽いましたが、全て成鳥で子供はいませんでした。

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アヒル君のお母さんです。

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アヒル君の子供です。
3羽の子供たちがいました。

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3羽のうちの1羽は白っぽい個体ですが、この子が一番かわいい様な気がします。

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夕暮れ時、お休み模様の3羽の子供たちです。

アヒル君の子供たちは初めてでしたが、なかなかかわいいです。
是非無事に元気で育って欲しいと思います。

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アヒル君の別のペアです。
アヒル君がカルガモ君と違うと感じたのは、このペアも先の子供たちと一緒に行動をしている事が多く、どこかに協力体制がある様に思いました。
カルガモ君だったら、他家族は子供と言えども、排除にかかるからです。

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スズメノヒエさんです。

追記:hitakijo さんからご指摘を頂きました。
シマスズメノヒエさんでした。
いつもありがとうございます。


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オオバコさんです。
薄いピンク色っぽいお花がきれいでした。

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ハシブトカラス君の子供たちが何羽もいました。

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白アヒル君です。
身体の大きさから見ると親子に見えますが、記憶では昨シーズンも3羽いたように思うので、どちらだかはっきりとはわかりません。

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ハンゲショウさんです。

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オオシオカラトンボ君です。

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アトボシハムシ君かと思われます。
背中の黒い色合いがかなり薄いかとも思うのですが、他に該当が見当たりません。
身体の大きさは5mm程度とかなり小さいです。

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ヤマトシジミ君です。

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ツバメシジミ君です。

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キンケハラナガツチバチ君、今回も会いました。

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色合いがかなり薄い様にも思うのですが、ナツアカネ君の様です。

追記:hitakijo さんからご指摘を頂きました。
ショウジョウトンボ君です。
これもいつも気にしている翅に入っている色合いを見逃したための基本的なミスでした。
再度、いつもありがとうございます。


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アオメアブ君です。

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そして、こちらはシオヤアブ君です。

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こちらも身体の大きさ、5mmくらいで大変に小さいです。
ハナノミ君のお仲間かと思ったのですが、該当はありません。
しかし、どこかで会った様にも思うのですが、思い出せずにいます。

追記:hitakijo さんとMGさんからご指摘を頂いておりますが、更に調べているところです。
こちらも再度いつもありがとうございます。


806I819702.jpg


ヒカゲチョウ君です。
かなり暗い場所でした。

806I803302.jpg


ベニシジミ君ですが、撮るときに残念ながら後ろを向かれてしまいました。

今回は池の周囲にある森林にも足を運ぼうと思っていたのですが、よくよく案内板を見たら、森林の中には入れないことがわかりました。

と言うわけで、池のまわりを何回かまわって、夕暮れ時のお休みアヒル君の子供たちの姿を見て、帰路に就きました。
  1. 2008/07/07(月) 23:38:03|
  2. 野鳥
  3. | コメント:12

向島百花園

今回は向島百花園です。

ここのカルガモ君の生まれたばかりの子供たちに偶然会ってから、早い物で約1ヶ月が経とうとしています。

その間にどうもこの子供たちが気になり、足を運ぶこと、5回目になりました。

子供たちは最初7羽、そして残念ではありますが5羽となり、現在では4羽が残り、元気に育っています。

当日は残念ながら、曇り空で写真撮影には向かないお天気でした。
そのため、写真はカルガモ君の写真だけとしました。

機材はEOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSMでの手持ちでの撮影です。

806I660202.jpg


いつも一緒に、また身を寄せ合っています。
今の4羽は離れないでいる事がまた身を守る事に繋がっているのかも知れません。

806I660802.jpg


だいぶ大きくなった様に見えますが、まだ安心できるまでには時間がかかりそうです。

806I663702.jpg


泳いでいるときもかなり余裕が出てきた様に感じます。

806I668502.jpg


羽の方はまだまだと言う感じです。

806I670002.jpg


少し高い所でお母さんカルガモ君です。

今回は約1ヶ月目と言う事でしたが、思っていたよりはまだまだ心配な感じかなと思いました。
完全に成鳥と同じくらいになるまでには2ヶ月くらいかかるのかも知れません。

今後も更にその様子を見守っていきたいと思います。

また、前回いた、ヒヨドリ君の子供たちですが、木を移ったのか、探したのですが、姿が見当たりませんでした。
ただ、前回子供たちのいた木に良く飛んで来て、遊んでいる様に見える個体が1羽いましたが、感じ的には成鳥とほぼ変わらず、1週間でそう成長もしないと思いますので、たまたま別の個体だったのかも知れません。

どこか更に良いところを見付けて、元気に育っていればと思います。
  1. 2008/07/05(土) 23:46:45|
  2. 野鳥
  3. | コメント:18

四季の森公園 (その1)

今回は四季の森公園です。

当日はおおむね晴れ模様のお天気でした。

この時期に行く公園となると森林系・雑木林系が多くなりますが、ここはうちが行く中でもかなり生きものたちが多くいる場所かと思います。

この季節に行って、期待外れである事のまずない、うちの行く森林系・雑木林系で都市部にある公園は環境の違いこそはありますが、下記の6ヶ所です。

①四季の森公園
②東高根森林公園
③舞岡公園
④水元公園
⑤国立科学博物館附属自然教育園
⑥三ツ池公園

この6ヶ所はいつ行っても、生きものたちに関しては期待外れと言う事がまずない、気に入っている場所です。

今回は写真の枚数がかなり多くなりましたので、数回に分けて掲載しようと思います。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。
鳥君の撮影に関しても全て150mm+1.4×テレコン使用での撮影です。

806I644802.jpg


バリケン君です。
ずっと1羽いるのですが、昨シーズン、姿が見当たらず、いなくなってしまったのかと気に掛かっていました。
今回も池のまわりを数回回った限りでは姿が見当たらず、管理事務所にどうしたのか聞こうと思っていた矢先でした。

何と池にではなく、小高い山の目立たない斜面で木陰にアヒル君たちと一緒にいました。
やはり、この季節、暑いのでしょうか。
木陰に隠れていたと言うことで、元気な姿も確認できて、一安心でした。

せっかくマクロレンズですので、アップ写真を・・・。

806I643102.jpg


同じくです。

806I645702.jpg


アヒル君もいないので、おかしいと思っていたら、同じく山の斜面の木陰にいました。
前からずっといる3羽(今いる3羽は親子です)、元気でいました。

806I640802.jpg


ウグイス君です。
飛んで行ってしまうと困るので、まずはマクロレンズで撮ってから、500mmに交換しようとしたところ、残念ながら、飛んで行ってしまいました。
この子は、この園内でも特に賑やかにしていました。

806I618802.jpg


ハクセキレイ君です。
やはり、マクロレンズでまず撮って、500mmに交換し終わるかどうかの時に飛んで行ってしまいました。

806I582602.jpg


いつもここにいる、カルガモ君のペアです。
今シーズンは残念ながら、子供たちが見当たりませんでした。

ここは暗かったので、マクロレンズでそのまま撮影しました。

806I573402.jpg


ムラサキツメクサさんにキマダラセセリ君です。
最近はどこに行ってもキマダラセセリ君によく会う様に思います。

806I575702.jpg


ベニシジミ君です。

806I580802.jpg


ムラサキシジミ君です。

806I629702.jpg


一見して、イチモンジチョウ君かダイミョウセセリ君かと思いましたが、どうも違和感がありました。
調べてみると、メスグロヒョウモン君でした。
初見初撮りの種です。

806I630202.jpg


メスグロヒョウモン君の翅の裏側です。

806I633802.jpg


スジグロシロチョウ君です。

806I641702.jpg


再度ですが、ベニシジミ君です。
どこに行っても、特によく会う種類です。

今回は、鳥類~蝶類編ですが、その2では昆虫類、生き物全般を掲載したいと思います。
初めてヘビ君にも会いましたし、テントウムシ君も多くいました。
わからない種類もいつもの事ですが、多いですので、調べているところです。
  1. 2008/07/03(木) 21:59:46|
  2. 野鳥
  3. | コメント:14

小宮公園

今回もやはり初めて行く場所で、小宮公園です。

八王子市にあり、その頂上付近をひよどり山と呼び、またその公園の真下には、ひよどり山道路と言う、以前の有料道路だったトンネルが貫通しています。

公園は完全なる森林、雑木林でその全てを構成され、観察路に木道が整備されているくらいです。

この日は曇り模様で、また午後からは日の差すこともありましたが、深い森林・雑木林と言う事で、いつもの如く、暗い状態での撮影となりました。

機材は EOS 1D Mark Ⅲ + Sigma APO MACRO 150mm F2.8 EX DG HSM + 1.4×テレコン使用での手持ちによる撮影です。

ISO感度につきましては暗い場所での撮影のために、400~3600までその場に応じて使い分けています。

実際の所、かなりの出会いを期待したのですが、これと言って、生きものたちもそれほど見当たらず、現実にはこの環境でありながら、天候その他の要因はあったとしても、見えるところには生きものたちがほとんどいないと言った方があてはまる様な感じでした。

806I561102.jpg


シロツメクサさんにモンシロチョウ君です。

806I535602.jpg


クロヒカゲ君です。
大変に暗い状態で、ぼけてしまいました。
何故かここの看板(案内板)がお気に入りの様で、ずっとこの周辺にいました。

806I536502.jpg


ヤマトシジミ君です。

806I537302.jpg


キマダラセセリ君です。

806I537602.jpg


このハチ君も色々なところで会いますが、お名前は今回初めて知ることとなりました。
キンケハラナガツチバチ君の♀と言う感じです。

806I539102.jpg


今のところ、不明の種です。
コオロギ君なのか、カネタタキ君やその他をも考えましたが、触角が短くあてはまりそうにないですし、今一歩良くわかりません。
大きさ的には5mm程度だったかと思います。

806I545202.jpg


ミヤマフキバッタ君、ここにもいました。
しかし、確認できた個体数は数えるほどでしかありません。

806I546502.jpg


シオヤアブ君です。

806I547502.jpg


ムネアカオオアリ君です。
実際には初めて会ったかも知れません。

806I548902.jpg


ヤマボウシさんです。

806I549402.jpg


ヘラオオバコさんの大群生です。
これほど多く、広い面積に群生しているのは初めて見ることでした。

806I549802.jpg


ノウゼンカズラさんです。

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ヤブガラシさんにササグモ君です。

806I551402.jpg


ノカンゾウさんですが、この日のお天気のためもあったのでしょうか、すっきりと咲いているお花がいませんでした。

806I553102.jpg


これもお花かと思うのですが、誰なのか、今のところ不明です。

806I554502.jpg


コスモスさんが咲いていました。

806I555202.jpg


キキョウソウさん、久しぶりでした。
しかし、撮影した場所では1株だけ、他の場所でも数株と個体数はそれほど多くはありません。

806I556102.jpg


オカトラノオさんです。

806I557402.jpg


ヌマトラノオさんです。

806I558302.jpg


スズメバチ君にも何種類かいますが、コガタスズメバチ君の様です。
結構大きく感じたのですが・・・。
樹液の出ている樹木にいました。
しかし、ここは大変に暗く、写真撮影は残念ながら全くダメという感じでした。

806I559402.jpg


コガタスズメバチ君と同じ樹木にいた、ヒカゲチョウ君です。
実際にヒカゲチョウ君は初めて会う種類かと思われます。

806I560202.jpg


またまた蛾君です。
いつもいつも、わからないのであれば載せるなとお叱りのお言葉が聞こえてきそうですが・・・。
今のところ、調べているところです。

806I560502.jpg


トウキョウヒメハンミョウ君です。

季節的にはゼフィルス類、チョウ類がもっと多く見られると思ったのですが、実際には全てを数えても見えるところには数えるほどでしかありませんでした。

また、浅川支流の源流が園内を流れているのですが、不思議なことに全くトンボ君の姿を見掛けませんでした。

昆虫類はどうも気候のためなのか、元々かわかりませんが、さっぱりと言う結果でした。

どちらかと言うと、お手軽なハイキングコースの様で、リュックを背負った年配の方々が多く歩いていました。
  1. 2008/07/01(火) 23:30:56|
  2. 生き物
  3. | コメント:10

プロフィール

よしの88

Author:よしの88
東京都目黒区在住
昼夜・休みと関係のない不規則な仕事の合間に時間を見付けては、あちこち撮影に歩いています。

写真は駆け出しの素人写真ばかりですが、どうぞ、ごゆっくりと。
コメントなども大歓迎です。
ただし、記事の内容に対する記述の含まれないコメントは勝手ながら、無条件削除とさせて頂きます。

全ての写真はノートリミング、無修正・無加工でそのままJPEG画像をサイズ変更だけで手を加えることなく掲載しています。
遠い、小さい、見にくい、ぼけている、そして暗い・明るい・飛んでいるなどの写真が往々にしてありますが、ご了承下さい。

また、ここで掲載している写真・画像の無断転載、使用、画像への直接リンクなどは一切お断り申し上げます。
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