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2012年、新年も無事に明けました。
新年おめでとうございます。
旧年は様々にまた大変にお世話になり、誠にありがとうございました。
本年もどうぞ、よろしくお願い致します。

先日の群馬県邑楽町・多々良沼でのダイサギ君です。
寒い中、日だまりでゆったりとしていたのが印象的でした。
写真的には足下が少しざわざわしていて、良くないとも思うのですが、ダイサギ君の表情、その時の光景から選びました。
自作カレンダーの1月の画像にも使用をしています。
さて、2011年はまさに様々な事がありました。
この場はなかなか更新も出来ない状態が続いていますが、何とか撮影行には合間合間に行く様にしています。
ただ、画像整理、観察データ整理が殆ど出来ていないために未処理画像がたまる一方の状態でもあります。
現在の未処理画像はゆうに70万枚は超すと思いますが、まとまった時間がないと処理も出来ず、またこの場にもアップすることが難しいところです。
今後どうしていくかは要検討事項でもあります。
また、twitterに関してはそれなりに、そして、更には2011年の終盤にはmixiを稼働させました。
それと同時にHPの改変を始め、各コンテンツにmixiページを設置、またAR道傳説も新設しました。
コンテンツはだいぶ増えましたが、仕事ばかりで、なかなか更新する時間がないというのが現状です。
今後も少しずつではありますが、それぞれにアップしていけるように頑張っていきたく思っております。
あと、蔵書データベースの作成も稼働しましたが、こちらもなかなか進まない状況です。
数千冊にも及ぶ、図鑑、蔵書と文献などを全てリスト化する事で何がどこにあるのかを系統立てて管理することが目的ですが、やはり計画通り、最低3年、余裕を見て5年以上はかかるのかなと言う感じです。
公開はまだかなり先になりそうです。
2011年は個人的にも様々な契機があり、社会的にも様々な事がありました。
全ては継続ですが、更に2011年での事で教訓となる事は確実に今年も活かして行けるようにしていきたい物です。
そして、皆様方にとっても、また全ての自然と生きものたちにとって、良い年でありますように・・・。
- 2012/01/01(日) 03:31:02|
- 野鳥
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今回は何の気なしに立ち寄った京浜島つばさ公園です。
この場所は今までにも何度か立ち寄ったりすることがありましたが、カメラセットを持って行っていない場合ばかりで風景などを見るだけに終わっていた場所です。
対岸は羽田空港と言う環境の場所です。
今回はカメラセットも車に積んでありましたので、鳥類を探して歩いてみました。
こう言った何気なく、立ち寄った場所でもそれなりの種類数はいる物です。
撮影できた写真は少ないですし、これと言ったものでもありませんが、一応掲載することにしました。
【撮影データ】
時 間 ・・・ 14:00~16:00
天 気 ・・・ 晴れ、時々曇り
撮影順序 ・・・遊歩道を往復
撮影枚数 ・・・272枚
使用機種 ・・・Canon EOS 1D MarkⅢ
使用レンズ・・・Sigma APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM

ハシボソカラス君です。
東京の住宅街や都市部ではハシブトカラス君が殆どで、ハシボソカラス君に会う機会は殆どありません。
海岸側に行くといくらかの個体数がいると言う程度です。
大変に久し振りという感じがしました。

ベンチでお休み模様のヒヨドリ君です。
この真ん前にいる樹木の実がご馳走のようで、多くの個体が集まっていました。

カンムリカイツブリ君です。
大変に遠いです。
潜水しては浮き上がりの繰り返しで少しずつ近寄ってきていたので、近くに来るのを待っていたのですが、この写真の距離が限度でまた遠のいて行ってしまいました。

セグロカモメ君です。
なぜか1羽だけで小さな干潟の先端でずっと佇んでいました。
いつもの如くの観察データです。
クリックして拡大してご覧下さい。

ここのところ、年度末と言う事もあり、例年の如く仕事の繁忙期となっています。
仕事ばかりで、なかなかフィールドに出る事が出来ない状態ですが、合間を見つけては立ち寄ることの出来る場所に行くようにしていきたいと考えています。
どこに行っても、どんな所でも必ず多くの生きものたちが出迎えてくれます。
- 2011/01/30(日) 12:34:01|
- 野鳥
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今回は栃木県真岡市の井頭公園です。
この場所は群馬県の多々良沼と並んで、毎年必ず年末年始に行く事にしている場所です。
北関東自動車道も開通して、真岡ICから国道バイパスも出来て、アクセスが大変に便利になりました。
何年も前の宇都宮ICからのアクセスや数年前の宇都宮上三川ICからのアクセスとは大違いです。
ただ、反対に高速道路や国道バイパスを通すことによって、多くの貴重な風景と自然が失われてしまった事には間違いなく、複雑な気持ちでもあります。
さて、当日はおおむね晴れ模様のお天気で、どちらかと申しますと暖かな1日でした。
【撮影データ】
時 間 ・・・ 09:30~16:30
天 気 ・・・ 晴れ/時々曇り
撮影順序 ・・・正門~水生植物園~ラグーン池~一万人プール~ボート池~釣池~自然保存林~ボート池~正門
撮影枚数 ・・・1,185枚
使用機種 ・・・Canon EOS 1D MarkⅢ
使用レンズ・・・Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM
付加レンズ・・・Sigma APO Tele Converter 1.4 ×EX DG

ジョウビタキ君です。
なぜか、毎年同じ場所にいます。ただ、毎年同じ個体かどうかまでは分かりませんが。

ミコアイサ君です。
ここでは毎年4~8羽程度の個体がいます。
今回は♂4羽の♀1羽で例年に比べ、少し少ないようでした。
1羽の♀を取り囲んでのディスプレイ行動が頻繁に見られました。
そう言えば、うちが撮影しているすぐ横で初老のご夫婦がこのミコアイサ君を撮影をしていて、「夢のような場所」とおっしゃっていました。
確かにミコアイサ君が近い場所で見られるところはそう多くはありません。

池の水は凍っているところも多く、困ったような表情のカルガモ君です。

オナガガモ君の♀です。
凍った水の上で大変に歩きにくそうでした。

オナガガモ君の♂です。
同じく、氷の上で。

歩きにくそうなカモ類とは反対にセグロセキレイ君は活発に動いていました。
少し上側に写ってしまい、バランスが今一歩の写真ですが。

こちらはハクセキレイ君、白っぽく写ってしまいました。

マガモ君、どうしても杭の上に乗りたい様子でしたが、なかなかうまく行かないようでした。

カイツブリ君です。
ここでは少数派です。

エナガ君、こちらも白っぽく写ってしまいました。
まだまだ写真はあるのですが、どうも今回はどれもこれも写りが今一歩の物ばかりです。
露出の設定と水面反射、氷の反射などの点などもう少しよく考えて撮影すれば良かったと思っています。
いつもの如くの観察データです。
クリックして拡大してご覧下さい。
ここでのカウント数はその場所を歩いた時に確認できた個体数であり、実際にはもっと多くの個体数や別の種類もいるかと思われます。

ここでわかる事ですが・・・
①今回は例年必ず数種類いるサギ類が全く確認できなかった。
②カモ類を含めて、池が凍っていたこともあるのか不明だが、全体的に例年より若干個体数が少ない。
③これも池の凍っていたことにもあるのか不明だが、例年カモ類は種類ごとにいる場所が殆ど決まっているのが普通だった。しかし、今回はかなり入り乱れている印象を受けた。
氷のためか、植生の変化か、再度確認する必要性がありそう。
④例年全域で多くいる、ツグミ君やシロハラ君がかなり少なく感じた。土壌動物の環境変化か、たまたまなのかは疑問、
⑤例年同じ場所にいるビンズイ君が今回は全く違ったところに移動したかの如くにいた。これも植生の変化か、実の不作なのか、疑問。
まだまだ不思議な事と例年にない状況など多くありますが、追々確認して行きたいと思います。
- 2011/01/26(水) 22:43:43|
- 野鳥
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今回は旧芝離宮恩賜庭園です。
この場所は東京都内の庭園の中でも清澄庭園に次いで、気に入っている場所で、近くに行くときは立ち寄るようにしています。
今回は時間もなく、さっと一回りしただけにとどまりました。
また、この場所は午後の時間になると周囲のビルで日影となってしまいますので、出来る事なら午前中の方が撮影にはベストですが、これも時間の関係上仕方のない事です。
【撮影データ】
時 間 ・・・ 14:00~15:30
天 気 ・・・ 曇り/時々晴れ
撮影順序 ・・・時計回りに1周
撮影枚数 ・・・425枚
使用機種 ・・・Canon EOS 1D MarkⅢ
使用レンズ・・・Sigma APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM

コサギ君です。
何となく直感ですが、毎年必ず1羽いる個体と同個体に感じられます。
活発に動き回っていました。

オナガガモ君です。
文字通り、尾のすらっと伸びたきれいな個体です。

ヒドリガモ君の♀です。
いつも思うのですが、眼が澄んでいてきれいな種だと思います。

カワウ君です。

ホシハジロ君の♂です。

岩場でお休みのヒドリガモ君の♂です。

中の島で特に集まっているところです。
その殆どの個体がお休み模様です。
オナガガモ君、ホシハジロ君、ヒドリガモ君、キンクロハジロ君などなど、カルガモ君も見えますし、ムクドリ君も・・・。
今回の観察記録です。
クリックして拡大してご覧下さい。

ここでわかる事ですが・・・
①キンクロハジロ君が年を追うごとに毎年個体数が増えている状況。
②ホシハジロ君は例年通り。ただ、昨年は異例で例年の3倍ほどに増えたが、一時的な物だったのかも知れない。
③カルガモ君は例年より少ないが、元々個体数が少ないので、何とも言えない状況。
④その他のオナガガモ君やヒドリガモ君についてはほぼ例年通りの個体数。
⑤ハシビロガモ君の♀が1羽、ここでは珍しい。
⑥キセキレイ君が1羽、昨年から見られる様になったが、同個体だろうか?
⑦珍しく、ドバト君、キジバト君を全く見掛けなかった。
などなどでしょうか。
毎日観察しているわけではないですので、具体性に欠けると言えば欠けますが、おおむねの状況を列記してみました。
- 2011/01/21(金) 03:12:03|
- 野鳥
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今回は2010年の12月、年末に初めて行った、栃木県大田原市の羽田沼です。
あと一歩足を伸ばせば、福島県と言う事もあって、結構遠く感じました。
うちの行く所では、静岡県磐田市の桶ヶ谷沼とも同じくらいに匹敵する遠い場所です。
この場所はハクチョウ類飛来の地として、結構名が通っている場所ですので、一度は行ってみたいと思っていた所ですが、ようやくその機会が訪れました。
沼の大きさ的には予想外で大変にこじんまりとした感じで、多分地元の洗足池公園よりも面積的には狭いのではないか、もしくは同じくらいかなと言う印象でした。
【撮影データ】
時 間 ・・・ 10:00~15:00
天 気 ・・・ 曇り、雨/時々晴れ、午後より強風
撮影順序 ・・・駐車場入口~観察舎前~遊歩道、往復
撮影枚数 ・・・1,129枚
使用機種 ・・・Canon EOS 1D MarkⅢ *2機
使用レンズ・・・Sigma APO 300-800mm F5.6 EX DG HSM
Sigma APO 150-500mm F5-6.3 DG OS HSM
お天気が殆ど曇り模様で雨も時々降る様な状況でしたので、これと言った写真は残念ながらない状況です。
一通り、掲載をしておきます。

オオハクチョウ君です。
この日1日での観察ですので、何とも言えないのですが、ここにいるのはオオハクチョウ君だけでコハクチョウ君はいません。
ハクチョウ類の来る、様々な場所に最近は行くようになりましたが、オオハクチョウ君とコハクチョウ君の好みの違いや飛来地の環境の違いなども気になってきました。
この場所は沼の中に陸地はありませんので、ハクチョウ類の習性から考えて、休息などで立ち寄るだけで滞在と言う意味での場所ではないと考えられます。
この関係はうちの行くフィールドで多々良沼、城沼、越辺川河川敷なども含めて季節の終わった後に考察をしてみたいと思っています。

オオハクチョウ君の幼鳥です。
個体数における、成鳥と幼鳥の比率はほぼ1:1位でした。

オナガガモ君の♀です。
駐車場近くに多く固まっているために大変に多く感じ、目立ちます。

カルガモ君です。
オナガガモ君に混じっていると言う感じです。

オオバン君、ここでは1羽だけしか確認できませんでした。

ホシハジロ君、キンクロハジロ君と並んで少数派ではありますが、オナガガモ君などと一緒に行動していました。
圧倒的に♂の方が多く感じます。

ホシハジロ君の♀ですが、♂に比べてかなり少なく、確認できたのは2羽程度でした。

キンクロハジロ君です。

ヨシガモ君です。
ここでは♂♀のペア1組しか確認できませんでした。
うつむいてばかりで、なかなか良い表情が撮れず仕舞いでした。

そして、遠くではアオサギ君が多くいました。

当日の観察記録です。
クリックして拡大してご覧下さい。
こうして見るとこじんまりとした沼ではある物の、一通りのカモ類が揃っていると言う事が伺えます。
ハシビロガモ君が見当たらないのとヒドリガモ君が大変に少ないと言うことは環境的に考えて見ると決して悪くはないと言う指標にもなりそうですが、それだけに一通りある程度の個体数が揃っているという事は貴重だとも感じます。
その場所の環境と飛来する種類、個体数などの関連もいつかはまとめたい事項でもあります。
*「自然道傳説・別編」にここでの風景写真を同時に数枚アップしています。
- 2011/01/10(月) 17:55:31|
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